始まるの1つ。
- シャインポスト : 第1話 「青天国春は《輝かない》」
- https://anime.shinepost.jp/
- アイドルユニット「TiNgS」の三人(青天国春、玉城杏夏、聖舞理王)は結成して9か月経っても結果は絶不調。いまだに専用劇場の定員100名も満たせずにいた。
- 三人は所属事務所「Brightest」の社長から解散を告げられる。しかし結成1周年記念コンサートで中野サンプラザを満員にできれば解散は撤回される。特別措置で専属マネージャーも付く。
- 春たちは日生直輝をお迎えする。しかし直輝はアイドルのマネージャーだけはやらないと決めていた。直輝を説得するのは三人の役目。
- どんなアイドルになりたいか三人に訊いた直輝は、ひとまず臨時でマネージャーを引き受ける。専用劇場の定員100名を埋めるところから始める。
- Brightestの日生優希社長と直輝はいとこの関係。
- 直輝がマネージャーを引き受けた理由はいろいろあるけど、決め手は春が輝かなかったから。直輝は嘘をついている人間が輝いて見える。
- 継母の連れ子が元カノだった : #3 「元カップルは白状する『変なこと、してないだろうな?』」
- 結女は名状しがたき根暗女だった頃、水斗の身の周りのものをもらう度小箱に保存し、ご神体のように崇め奉ってはニヤニヤ笑うという邪教めいた儀式を繰り返していた。
- 結女はなぜか水斗のトランクスを手にしていた。昔の自分が目を覚ましちゃったらしい。根暗はとっくの昔に卒業したはずなのに。このことが水斗に知られたら、例のきょうだいルールの大違反になる。議論の余地も執行猶予もなしで即刻有罪。あの男の妹になったら正気を失ってしまうので、パンツを返却しようとする。
- 結女はみんなが寝静まった頃合いを見計らって脱衣所へ向かう。そこに水斗が現れる。水斗も結女のブラジャーを手にしていた。
- どちらも事故だった。水斗はブラが落ちてたから拾って、そしたら父(峰秋)が来て、返すタイミングを逃した。結女はパンツが落ちてたから拾って、そしたら母(由仁)が来て、タイミングを逃したっていうかなんというか。
- 水斗は結女のブラで変なことしてない。カップの部分を指でつついたりも→ちょっと間があったんだけど。結女は水斗のトランクスで変なことしてないと答えておく。匂いを嗅いだんだけど。
- ただのきょうだいは互いに下着をパクりあったりしない。完全にアウトの二人は取り引きをする。お互いに公序良俗に反しない限りで相手に命令できる。仲のいいきょうだいを演じる代わり、家の外では迷惑をかけない程度でそれぞれ好きにやる。
- 結女は水斗が昔の結女みたいな(黒髪に黒縁眼鏡の)子と一緒にいるところを見かける。そして家に帰ると、女物のローファーが。結女は水斗をお遣いに行かせ、あの男の部屋にいるはずの女の子に注意してあげようとしたら、部屋にいたのは水斗だった。
- 黒髪に黒縁眼鏡の子の正体は暁月だった。暁月は結女の妹になるために、水斗と結婚を前提に付き合おうとしてきた。
- 暁月と知り合いだった小暮によると、暁月は何かに入れ込んだら一直線。熱しやすく、まるで冷める気配がない。しかも無制限に温度を上げていく。
- 中学の頃、暁月には彼氏がいた。暁月は尋常じゃなく入れ上げた。あらゆる時間を一緒に過ごし、あれもこれもと世話した。彼氏は最初は心地よかったが、ストレスで倒れて入院した。暁月は好きなものをかわいがってかわいがってかわいがって、かわいがり殺しちまう。
- 小暮の挙げた例というのは本人の実体験らしい。
- それでも歩は寄せてくる : 第2話 「よろこんでほしいので」
- 今日は桜翔高等学校体育祭。歩とうるしは同じ白組。運動神経悪いうるしはため息をこぼす。その一方、歩は活躍している。
- 歩はもっと点を取り、将棋部があるということをみんなに伝えようとする。将棋部が正式に部になったら嬉しいとうるしが言うので、センパイのためだけに頑張ることにする。
- うるしのクラスメイト(マキ)の計らいで、二人は二人三脚に挑む。散々だったものの、歩は初めての共同作業が楽しかった。
- 全校生徒リレーはアンカーが借り物競争を行うルール。歩はうるしをお姫様だっこして一位でゴールする。
- 歩の借り物は「かわいらしいもの」。物と認定してもらうために抱えて運んだ。判定はセーフ→優勝は白組。物判定されたうるしは胴上げされる。
- 図書委員の角竜タケルと御影桜子は歩の幼馴染み。桜子のこと好きなタケルは催眠術で操られている。
- タケルは歩に誘われたのと桜子に催眠術かけられたのとで、将棋部に入る。桜子は無理やり入部させといて、タケルを将棋部に行かせない。放課後一緒に帰れないから。タケルは幽霊部員ということで。歩はセンパイと二人きりでほっとしたらしい。
- センパイが嬉しいと言うことが、こんなに嬉しいとは。歩はうるしを喜ばせるためなら何を犠牲にしてもかまわない。
- 新入部員のお祝いに、たいやきで乾杯。間接キスで顔を赤くしている歩を見て、うるしはいつも赤面させられている仕返しをしようとしたら急に恥ずかしくなって赤面させられた。
- うるしも歩が好き→駒のことだったんだけどごっちゃになって。
- 邪神ちゃんドロップキックX : 第3話 「必殺ピロピロ」
- チップを探して千歳旅。邪神ちゃんだけが千歳に行ったという記憶がない世界線。
- 邪神ちゃん脳内会議。邪神ちゃんオリジン+邪神ちゃんコマンダー+邪神ちゃんファイター+邪神ちゃんジャスティス+邪神ちゃんジーニアス+邪神ちゃんエスプ(音声のみ)。ゆりねに勝てないと思っている者がいる件について。
- ジャスティスは原作13巻で既に登場しているがアニメ視聴者には分からない。ジーニアスの背後にいるのはSJ。
- みんな最初から間近に座っていた。リモート会議の意味。密な会議はよくありません→ジャスティスが増えてむしろ密度が上がっているのだが。
- エスプはSJの思考をのぞき見る。疑念を抱いた者はSJではなかった。しかしエスプはSJを殺す。
- オリジンは別にみんなをケンカさせたいわけじゃない。ゆりねに勝てないという考えがあると本当に勝てないから、心を一つにしておきたかった。みんな目を閉じ、うつ伏せになって、ゆりねに勝てないと思っている者は挙手→オリジン以外全員。
- ゆりねが脳内会議に干渉してくる。三体邪神ちゃんは智子じゃなくてゆりねに串刺しにされ、強制脱水ならぬ強制脱血。ジャスティスはピロピロ(吹き戻し)に貫かれる。
- ゆりねは普通のサラダを温めてくださいって毎回言ってくる邪神ちゃんに迷惑しているとコンビニの店員さんに注意されたらしい。
- 温存しておいた超邪神ちゃんマークIII・FM音源仕様。自分を信用し、ブレない心を手に入れた邪神ちゃんによるドロップキック→かわされる→脳内だけでなく現実でもピロピロに貫かれる。自分自身を信用してもダメだったか。
- 邪神ちゃんはお地蔵様に供えられていたみかんを食べる。悪魔にバチなんて当たりませんの。
- 昼間の地蔵がお供え物を奪ったバチを与えにやってきた。邪神ちゃんがゲーセンで太鼓をたたくときに使っているマイバチが当たっちゃった。
- ロイヤルコペンハーゲン→邪神ちゃんの右拳が砕ける。まだ左がある→レフトハンドコペンハーゲン→左も砕けた。
- 地蔵は邪神ちゃんを殺さない。地蔵だから。さんざん死ねとか言ってたのに。地蔵によるとあれはみかんじゃなくてオレンジ。
- 翌朝、邪神ちゃんは地蔵に新しいみかんを返しに行く。地蔵がいない。
- 芽依は最近不運が続いていた。転んで飲み物ぶちまけたり、トイレの鍵が開いてたり、スカート巻き込まれちゃってたり。魔除けのようなものを探しに行く。
- 芽依の部屋にあの地蔵が。
- 芽依はぺこら(コインランドリーで洗濯中)を見かける。ギョロリとした目、痩せた体、そして青白い肌。不気味で魔除けにぴったり。
- 白い粉に注射器(小分けにした洗剤とボールペンなのだけれど)。芽依は大蛇丸の友達とはいえ大罪を犯したぺこらを見過ごすわけにはいかなくなり、芽依の部屋へ連行する。魔除けの置き物として暮らすことがぺこらにできる唯一の禊ぎらしい。
- 芽依はパンダ(ランラン)を見かける。こんなにかわいいと誰かに誘拐される恐れがあるので、モノクロームと名付けて「保護」する。初音ミクも「保護」し、コカトリスの卵で作ったなめらかプリンではなく氷ちゃんをいただいていく。
- 芽依は地蔵のおでこの部分が超かわいいから、連れて帰って来た。石渡小輔と名付けている。「緑川家之墓」もかわいい形してたから持って来た。芽依の不運続きは地蔵と墓石が原因では。
- いかにもお化けが出てきそうなサウンドが→お化けが出てきた。芽依はギャラクティカと名付ける。
- やっぱり足りない。大蛇丸がいないとやっぱりダメ絶対。芽依はちょっくら行ってきて、ゆりねにあっさり送り出された邪神ちゃんを持ち帰る。
- 遊佐が妹を取り返しに来る。芽依はキョンシーになったランランがかわいくなくなっちゃったからいらなくなる。棚橋はぺこらを次のバイトに連れて行く。ギャラクティカの孫夫婦は墓石と一緒に地蔵も連れて帰る。クリプトンのスタッフ(マネージャー)がミクを迎えに来る。お迎えが来ないのは邪神ちゃんだけ。
- あいつは(Aitsuha)友達(Tomodachi)見捨てない(Misutenai)→揚げ出し(Agedashi)天ぷら(Tempura)盛りだくさん(Moridakusan)。