オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • Extreme Hearts : #08 「サマータイム・バケーション」
    • RISEは本戦を勝ち進み、二度目(雪乃と理瀬は初めて)のライブステージに参加する。
    • 次のお仕事はMay-Beeの番組「Smash! May-Bee」夏休み拡大特番への出演。ロケ地は千葉の海。LINK@Dollやスマイルパワー、BanSheeと一緒に、ビーチスポーツに挑戦する。
    • RISEは神奈川大会ベスト4に残る。準決勝の6人制バレーボールではバンドチーム「Snow Wolf」と対戦することになる。
  • Extreme Hearts : #09 「SNOW WOLF」
    • 陽和は河川敷の高架下でSnow Wolfのミシェル・イェーガーと偶然出会う。ミシェルはギターと今日でお別れするところだった。思い出はたくさんあるけど、次の収入まで生活が苦しいから売ることにしていた。陽和はライブのお礼に、お米15kgと卵1パックを持ってくる。非力なミシェルでは持てなかったので、陽和がお家まで運ぶ。
    • ミシェルはロボット工学の研究のために、アシュリー・ヴァンクロフトはロボット技士の資格を取るために日本に来た。二人はバイト先のロボット工場で知り合った。苦学生のミシェルが飯食えなくて困っていたのをアシュリーが助けたのが始まり。恵まれたとは言えない環境で音楽活動とExtreme Heartsに向き合っている二人に、陽和は共感する。
    • ミシェルたちは陽和には伝えなかったものの、二人のExtreme Heartsは今年が最初で最後かも。神奈川代表まで行けなかったら、音楽活動でプロを目指すのは諦める。本業はあくまでロボットマイスター。
    • RISEは気負い過ぎていたものの、準決勝を制する。
  • てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #08 「大人の肉の章」
    • 15人はドキュメンタリー番組の取材で一週間の密着撮影を受ける。あくまで自然体を撮りたいとのことなので、いつも通りの日常を送る。
    • 一同は設営されたステージ(ケーブル系アイドルがパソコン系アイドルグループの男の子たちとの熱愛発覚によりライブ中止になった)を利用してタカコ荘コントライブを実施することにした。
    • 本番当日、業者の手違いで間違った衣装が届いてしまう。次々に起こるトラブルの数々。出番がなくなった者たちの乱入。一同はアクシデントも全部使ってお客さんを笑わせようとする。
    • オンエアの映像は作為的な編集がされていた。てっぺんグランプリ委員会は感動していたらしいけど。一同はご褒美に贈られた高級すき焼き肉を全部食べちゃってた。
  • てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #09 「アダムスキーの章」
    • ちょうど一年前、ちほりは北海道の食材を味わうためには行っちゃうしかないと思って地元を出てきた。もねやゆいなと友達になり、お笑いをやり始めた。出身の星は秘密のまま、宇宙人知識はしゃべってオーケーなキャラという絶妙な立ち位置を手に入れてしまった。
    • ちほりのもとにマザーがやって来る。マザーはいずれ家業を継ぐ立場なちほりを実家に帰らせようとする。
    • マザーはいい話に弱い。ちほりは周りの人間たちの感動の物語の数々を聞かせて、感動的な日常を送る人間たちと交流することが使命と思っていることをマザーに伝える。
    • ちほりが宇宙人なことをカミングアウトする前に、ひかりが未来人なことをカミングアウトした。ひかりはキャラが薄いことを指摘され、同じくキャラが薄いちほりと解決策を話し合おうとしたらちほりが行ってしまった(マザーが来たから)ため、さえかの父の会社にあるアカシックレコード研究倶楽部の力を借りて未来人というキャラ付けをした。
    • ちほりの前に現れたマザーは端末。マザーは地球への攻撃を中止して全艦帰投させる。
  • 組長娘と世話係 : 第7話 「最高の標的」
    • 柿原組の速水雅也は中学の頃、関わると殺されると校内中で噂されていた霧島にケンカを売った。そして霧島は速水の中で最高の標的になった。最強で最悪な霧島を潰すことだけを考えて生きてきた速水は、霧島が桜樹組の悪魔と呼ばれていることを知り、中学の時よりもっとやばくなった霧島に会えると思って柿原組に入った。
    • 速水は世話係中の霧島の前に現れ、霧島を挑発してくる。速水のことあんまり憶えていない霧島は速水に苛立ち、今ここでやってやろうとしたけど、お嬢の前だったので、お腹空いててイライラしたことにする。
    • 何をしても否定され続けた杉原は万引きの腕だけば褒められた。ただの遊びが生きがいになって、窃盗グループのトップになった。骨董屋で万引きしようとしたところ、霧島に絡まれてやらかした。霧島にお茶を淹れたら褒められた。世間的にはしょうもないことが、杉原の中では人生変わるくらいのことだった。杉原は一生霧島についていくと決めた。
  • 組長娘と世話係 : 第8話 「お久し振りです」
    • 葵は桜樹のもとへ挨拶に訪れる。
    • 葵は血のつながった家族を知らなかった。ずっと本当の家族というものに憧れていた。誰かの家族の輪に入れてもらうのではなく、自身が大切な誰かと家族になりたかった。妻の沙苗は組のことも受け入れていたようだったが、少しの不安から過呼吸を起こすようになり、体調を崩すことが多くなってしまった。葵は沙苗が自分の不安を隠してきたことに気づかされ、組を抜けることを決めた。組は葵にとって大切な場所で大切な家族。でも本当の家族は沙苗とおなかの子だけ。
    • 霧島は世話係になる前にも八重花と遊んだことがある。霧島も八重花も憶えていないけど。
    • 葵は甘いもの苦手だけど、沙苗とケンカした時は一緒にケーキを食べる。葵の息子の洸輝は仲直りケーキと呼んでいる。
    • 洸輝は八重花とデートの約束。八重花はまた友達が増えた。
    • 八重花は一緒にお絵描きするお友達が欲しかった明石楓とお友達になる。