- Extreme Hearts : #06 「心の剣」
- どんな道も真っ直ぐとは限らない。回り道だと思った道が実は正しいこともある。心の剣を忘れなければ、どんな道も修行になる。今雪乃が振る剣はバット。
- 雪乃はRISEの試合に駆けつけることを決める。渋滞に巻き込まれたので到着が遅れそう。
- BanSheeのピッチャーのRiNはRISEの三人に対して敬遠策で勝負を避け、プレイヤーロボを打ち取っていく。
- 雪乃は逆転ホームランを予告し、BanSheeに勝負を挑む。RiNが挑戦を受けてくれたので予告通り打った。
- 純華も全力投球できるようになり、失点を1にとどめる。
- Extreme Hearts : #07 「Stand up & Fight」
- 咲希は事務所の買い物の帰り道、河原で動画を撮っていた少女と出会う。小日向理瀬はExtreme Hearts視聴者で動画投稿者。空手技からして運動能力は抜群。咲希は理瀬にハイパースポーツアイドルの素質ありと感じ、事務所一同に紹介する。
- 理瀬はRISEのフットサル練習に参加する。ご飯もご馳走になった。咲希は理瀬を勧誘するが、理瀬は絶対無理と断る。
- 理瀬は空手でも他のスポーツでも、当たった相手に怪我をさせてしまうことが多かった。空手の試合で憧れの選手と当たれて夢中になったら、相手にひどい怪我をさせてしまった。それから夢中になるのも全力を出すのも怖くなり、本気のスポーツはもうやらないと決めていた。
- 咲希は理瀬に、負けた方が勝った方の言うことを一つ聞く勝負を持ちかける。
- 咲希はたぶん理瀬のことを好きになった。同じような悩みとか、夢とか希望とかいろいろあるんだよって。同い年でそういう気持ちを持ってる同士、一緒にいたら楽しそうだなって。だから戦って勝って理瀬をゲットする。欲しいものも、叶えたい夢も戦って勝ち取らなきゃ。
- PK戦に勝った理瀬はRISEに入れてもらおうとする。咲希は理瀬が入ってくれるのは嬉しいけど、理瀬を勝ち取った形にしたいので、まだまだ勝負するつもり。
- 組長娘と世話係 : 第5話 「霧島のおやすみ」
- 霧島は桜樹も出席する組長会合に同行する。
- お休みにお出かけした霧島はがたいのいいやつに背後を取られる。北条零は霧島の中学からの親友らしい。オネエの彫り師をしている。
- 霧島のいないうちに八重花と仲良くしようとする杉原。
- 八重花は黒崎香菜美のケーキ作りをお手伝いする。ばったり会った歩もついてきて、女子会になる。
- 八重花は霧島にチョコレートケーキをあげる。霧島のはみんなのよりいっぱいチョコ入れた。みんなには秘密。
- 組長娘と世話係 : 第6話 「はじめてのおともだち」
- PTA会議に参加する霧島。八重花と一緒に帰っていたところで、北条と会う。
- れいちゃんは霧島がなんでこんなに丸くなったか今理解した。すてきな出会いは人を幸せにしてくれる。
- もうすぐ八重花の誕生日。プレゼントに手料理を選んだ霧島は、香菜美のサポートで手料理に挑戦する。途中から野菜切ってんのか指切ってんのか分かんなくなっちまって。
- 杉原や武内と公園に遊びに行った八重花は、外国人の女の子と出会う。お嬢にお友達ができた。
- 桜樹組の隣に引っ越してきたウィルソン父娘が挨拶に来る。八重花はサラとまた会えた。
- 八重花の誕生日、サラが来る。レオンは日本の和を愛している。桜樹組の家には和の心が詰まっている。和の象徴のような桜樹と写真を撮る。
- 霧島は八重花のためにオムライスを作った。プレゼントは形に残るものがすべてじゃない。今やっと、その意味が分かった気がした。
- てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #06 「粉の章」
- 誠二がワールドマキシマムコンセントでもなくワールドマンモスミュージアムでもなくワンバダモスコミュールコンテストでもなくワールドマッスルコロシアム(アメリカで開かれる世界で最も権威のあるボディービル大会)のため、タカコ荘を四日間留守にする。
- くれぐれも寮を汚したり粗相のないように→初日からかなが壊した。
- ゆずは口内炎に困っていた。しゃべるだけで痛いけど、気を遣わせないようにしようとする。
- セレブリ茶が食事を用意した。名古屋名物台湾ラーメンブラジリアン。ブラジリアン要素は→アレンジレシピを作ってくれた料理人さんの趣味がブラジリアン柔術。お風呂はうなぎ(ひつまぶし用)の水槽になっていた。
- 地下のトレーニングルームに閉じ込められる弾丸クノイチ。
- 北海道名物ザンギ。鳥を揚げたやつだけどから揚げじゃない。北海道民が揚げた鳥はザンギになる。ロボットが持ってたらビームサーベルだけど超能力騎士が持ってたらライトセーバーっていうのと一緒。
- 水戸黄門ネオ仕様のお風呂を造ろうとして床板を剥がし始めるあくだれ王国。
- 銃型万能決戦兵器「RX-EVA-999」という設定……ではなかった。
- てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #07 「通販の章」
- 一同は生活のたるみを誠二に指摘され、タカコ荘を直している間の強化合宿を命じられる。てっぺんグランプリ委員会が所有する、今は使われていない古い宿。その名は弥茶邸。布袋バーバアは前の仕事が床屋。
- 弥茶邸には呪いがあるらしい。宿が弥茶邸と呼ばれる前、ここには資産家の一家が暮らしていた。一家の一人息子はピアノが好きで、将来はプロになりたいと願っていた。しかし父親が事業を継がせるためにピアノを無理やり止めさせた。将来に絶望した息子は自ら命を絶った。そうして無念を抱えた息子が最期に残したわらべ歌が宿に伝わっている。50年前から伝わるわらべ歌にしては先駆け過ぎ。わらべ歌の呪いを解く方法は一つしかない。この宿を大きな笑いで包むことができれば呪いは解けると言われている。
- 名探偵黄門(みゆ)が呪いの正体ってやつを説明する。今までの出来事はある人物によって全部呪いに見立ててでっち上げられただけ。
- 犯人はバーバアだった。試練を与えてくれって誠二に頼まれて、呪いとそれを解くための舞台を用意した。呪いはでっち上げだけどわらべ歌は本物。当主の息子は自殺してないしピアニストが夢だったというのも嘘。バーバアの初恋の人の本当の夢はピアノ芸人。
- 使い道の限られる珍しい品を売るローカル通販番組「マジゲット高田」の高田藤一郎がいた。彼がバーバアの初恋の人だった。
