オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部……は日曜日の分を一部前倒し。

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  • 組長娘と世話係 : 第11話 「花火と約束と」
    • 桜樹の一喝で霧島は我に返る。霧島のすべきことは汚い血を浴びることではなく、八重花の傍にいること。今の霧島はヤクザ潰しではなく世話係。
    • 霧島は八重花のもとに戻って来る。気が抜けたらしく寝る。
    • 組の庭で花火大会。
    • 霧島が組を出ていった。お嬢を頼まれた杉原は、霧島の帰りを待っていた八重花とともに、霧島を捜しに行く。
    • 葵は悩ましげにヤニを吸っている霧島を見つける。八重花と杉原も来る。
    • 迷惑かけたら謝って、大切なものはもっと強くなって守ればいい。
    • 霧島は目が覚めた。杉原に胸倉掴まれて説教される日が来るとは。もう選択は取り違えない。
  • てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #11 「ラスボス降臨の章」
    • てっぺんグランプリ最終予選も残り3日。5組のトリオは最後の試練に挑む。3日後の朝までの間にタカコ荘から一歩でも出たら予選敗退。
    • マッチョ+おでん。古来よりお笑いの世界ではこんな言い伝えがある。あついおでんはあついうちに食べろ。マッチョにドーナツを食らわせ、理想のPFCバランスを崩壊させた隙におでんを食べまくる。
    • ご機嫌な音楽+サンバダンサー。古来よりお笑いの世界ではこんな言い伝えがある。洗濯ばさみは顔につけるべし。洗濯ばさみを顔につけてダンサーを引っ張る。
    • 吹き矢+熱湯。古来よりお笑いの世界にはこんな言い伝えがある。押すなよ、押すなよ、押せよ!つまり熱湯があるなら飛び込むのがお笑いの鉄則。
    • 筋肉警察(誠二)+ひかりの母(誠二)+かなのオカン(誠二)。古来よりバラエティー番組でお笑い芸人の家族がサプライズで登場するのはお約束。それを本気で怒ったりしたら、二度と番組に呼んでもらえなくなっちゃう。家族がどんだけ恥ずかしいことしてても、本気で怒らずリアクションし続けるまが大事ってこと。
    • 水戸黄門ネオ+宇宙ウォーズ。どんなに大好きなドラマや映画の仕事が来ても、お笑い芸人たるもの本業をおろそかにしてはいけない。
    • VRゲーム。ヤングワイワイは最初の村に現れたラスボスを倒したら、タカコ荘の外に出ていた。古来よりお笑いの世界ではこんな言い伝えがある。本業を忘れ、ゲームやクイズに夢中になるなかれ。

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  • カッコウの許嫁 : 21羽目 「私と凪くんだけの秘密じゃん」
    • 13位に転落してから1か月半、凪は不死鳥の如く覚醒した。期末テストで1位に返り咲く。
    • 凪はビッグウェーブに乗った勢いで、再びひろに告白する。ひろは受理……しない。まだ分からないから。だけど今回ばかりは運命変わってる気がしちゃった。
    • 許嫁が凪だったらよかったのにとひろが言っていたので、凪はひろに告白されたと思い込んでいる様子。エリカはプライベートビーチでひろの言ったことを検証しようとする。
    • 許嫁ってことはバレちゃったけど、エリカは凪と一緒に住んでいることをひろには秘密にしておきたい。知ったらきっとすごい軽蔑すると思うし、下手したら二度と話してもらえない。それに、エリカと凪だけの秘密だから。
    • 秘密にしておきたかったのに。エリカと凪は幸を驚かしてやろうとしたら、ひろもいた。ひろは二人が許嫁だから怪しいなって思っていた。いつも同じシャンプーの匂いしてたし。
    • 凪は読書しながらひろをチラ見していた。ひろに微妙に避けられているのが分かる。今回はひろの告白の真意を探るための楽しい旅行のはず。今頃はひろに日焼け止めを塗っていたはず。それが懺悔する旅行に。
    • 凪はひろに許してもらえた。髪の毛抜かれたけど。今度やったら呪われるらしい。
  • シャインポスト : 第9話 「青天国春は《信じない》」
    • 春は幼馴染みの黒金蓮と二人でアイドルグループのオーディションに挑み、揃って合格した。苗川柔、唐林絃葉、唐林青葉と同じグループ「HY:RAIN」になった。
    • 春はメンバーの中で飛び抜けた才能があった。誰よりも早く振り付けを覚え、誰よりも上手に踊ることができた。春の本気が大切な人を傷つけてしまうということを知り、春はアイドルをやめた。そこで優希にスカウトされ、みんなが力をつけるまでは本気を出さないという条件でもう一度アイドルに戻った。
    • 中野のライブを成功させるためには全員が本気を出す必要がある。つまり春に本気を出させることができなければTINGSは解散。春を本気にさせるには、四人の本気をぶつけるしかない。アイドルが本気を出すなら、その場所はファンの待つステージをおいて他にない。五人揃っての楽曲「Be Your Light!!」なら、本気を乗せて春にぶつけるにはもってこい。
    • 直輝にも春と同じ経験がある。アイドルの努力を無駄にさせたくないって脇目も振らず働き続けていたら、周りの人たちを傷つけて全てを失った。あの時の春の本気の言葉に、TiNgSとならもう一度やれるかもって、希望の光を見たからもう一度だけアイドルのマネージャーをやってみようと思った。
    • 初めての五人のステージ。四人は何とか本気の春を受け止めてみせた。
    • 同じグループなのだから、一人で抱え込むのはもうなし。
  • それでも歩は寄せてくる : 第11話 「強くなっていたいので」
    • 御利益ゲットのマキ。胸がつっかえちゃってやばかった。うるしはするっと御利益ゲット。
    • 部長がいなくても部活は通常通り。
    • 鹿にモテモテのうるし。
    • うるしは胸を気にしている様子。胸はドキドキする人に触られると大きくなるらしい。
    • 修学旅行二日目は恋愛スポット巡り。
    • 歩もテンション上がる時はある。両手を上に上げる感じになるらしい。
    • うるしからメッセージ来た。歩はテンション上がる。
    • 修学旅行三日目の夜、歩はうるしに電話する約束をした。夜に男と密談といえばということで、うるしは浴衣を着せられる。電話越しに将棋を指すだけなのに。