オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • シャインポスト : 第3話 「《引き立て役》の玉城杏夏」
    • 今日は1時間でチケット完売。
    • 杏夏が変な顔してるから、理王の必殺リオ・ザ・スパイラル。
    • 春と雪音はなんとか杏夏に元気になってもらおうとする。春に完璧な作戦があるらしいが、雪音に教えずいきなり実行する。春が付け焼き刃の催眠術で元気づけて、雪音がなんだかいい感じに解決する完璧な作戦だったらしい。
    • 雪音は杏夏のことを意地っ張りでめんどくさくて、まるで洗濯物にこびりついたティッシュペーパーのような女と言っていたことを紅葉にバラされる。春と雪音が逃げようとしたら、こびりペーパー杏夏たんがこびりついてる。
    • TiNgSは以前の定期ライブで、杏夏がセンターを務める新曲「一歩前ノセカイ」を披露した。しかし杏夏は出だしのソロパートで歌詞を飛ばしてしまい、それを春がカバーした。決して失敗できないところで失敗した杏夏は心に傷を残し、それ以降決してセンターに立たなくなった。
    • 直輝は次の定期ライブで新しいことに挑戦してみようと思っている。TiNgSは全員が主役になれる才能を持った子たちが集まったグループ。それを多くの人に知ってもらわなくてはならない。そのために必要なことがある。最後の曲は杏夏がセンター。
  • カッコウの許嫁 : 14羽目 「壁は超えるためにある!!」
    • エリカは凪に勉強を教えてもらおうとする。追試を突破できなければ実家に引き戻されることになったから。さすがにビリはいかがなものかとなりまして。
    • 凪軍曹とのブリーフィングに記念写真。エリカはふざけているのではない。何事も楽しくやるのがモットー。
    • 勉強始めて三時間も経っているのに、エリカはどの教科も一問もまともに解けてない。
    • 運命に従って実家に帰るはずのエリカが勉強しているのは帰りたくないから。凪は許嫁の運命を変えてやると宣言する。
    • エリカは追試を突破した。幸は実家のある商店街のお祭りにエリカを誘う。凪は出店の手伝いで強制参加。
    • ひろもお祭りにいた。凪は後でひろと一緒にお祭り見て回る約束をする。
    • 幸は凪の妹でエリカの妹。
  • 継母の連れ子が元カノだった : #5 「元カップルはお泊まりする『どういたしまして』」
    • 結女と水斗は母の日のプレゼントを由仁に渡す。由仁は泣いて喜ぶ。
    • 水斗はプレゼントに関して少し思うところがあって、両親に二人の時間を作ってやりたいと思って。食事券や旅行券を贈るのはお小遣いじゃ無理なので、逆転の発想。水斗と結女が外泊すればいい。
    • 水斗は宿泊場所を確保した。小暮と暁月が隣同士に住んでいるので、水斗が小暮のところに、結女が暁月のところにお泊まりする。
    • 幼馴染みの二人は疎遠なんて言葉じゃ表しきれないほどに心の距離が離れているのに、物理的な距離は隣同士。
    • 二組とも格安ファミレスでディナータイム。普段は二人で来てます感がすごい小暮と暁月。
    • オリジナルブレンドを調合するのがドリンクバーの正しい使い方。結女は暁月の受け売り。暁月は冗談で結女を騙していた。
    • 結女は月が綺麗で感動していたのを水斗に見られて恥ずかしい。かわいらしいカエルパジャマは暁月に着せられただけ。
    • 結女も林間学校のことを憶えていた。誰かさんがキザな台詞でからかってくれたから。
  • それでも歩は寄せてくる : 第4話 「一緒に過ごしたいので」
    • 歩が部室に入ると、うるしがいない。うるしはダンボールの中に隠れていた。いつも照れさせられているお返しに、油断したところを驚かそうとしていた。
    • 一旦部室を出た歩は、センパイがダンボールの中に隠れていたことに気づいていた。すごい驚きをしてみせる。驚かせる側が驚かされた。
    • 将棋部の部室は物置きみたい。物置きだから。
    • 部室を大掃除。
    • ここはセンパイとの思い出がたくさんある。将棋部が正式な部になって部室がもらえるとしても、歩はセンパイとの思い出が詰まったこの物置きで将棋を指していきたい。
    • 大掃除の時に出てきたテレビとDVDプレーヤー。部室が華やかになった。歩は肝心のDVDを都合よく持って……いるけど、センパイには言い辛い。ゾンビ一億人大行進→うるしが想像していたようなものではなかった。
    • 今日は終業式。歩は今年最後の部活でもうるしに勝つことはできなかった。うるしは歩に駒落ちを提案する。勝ちたいというなら駒落ちでもいい。勝ちは勝ち。
    • 歩が攻めの姿勢なので、うるしも本気でやる。
    • 歩は六枚落ちのうるしに勝った。
    • 歩がうるしに伝えたかったことは→平手でセンパイに勝てるくらい強くなりたい。本当はクリスマスに誘いたかったのに。
    • うるしはマキと一緒に初詣に来たら、歩とばったり。歩はタケルや桜子と一緒に来ていたけど、センパイを待って一人残った。
    • 歩は終業式の日に言いそびれたことを伝える。うるしは今年のクリスマスを開けておく。
  • 最近雇ったメイドが怪しい : 第2話 「坊ちゃまと猫と朝顔と」
    • 新品の服たちに最新機種のゲーム機。ゆうりは欲しいものを急にやたらと与えてくるリリスが物で釣ってゆうりを手懐ける気と考える。リリス「ええ…そうですね。坊ちゃまを手懐けて私のものにしちゃいます……って言ったら、どうします?」→ゆうり「手懐けられる……もんか。お前の思いどおりにはさせないぞ!物で釣らなくても、お前が魅力的なのは百も承知だ。子どもだからって見くびるな!僕がお前を手に入れるんだからな!お前が僕のものになるんだ!」
    • ゆうりのお役に立ちたいリリスに勉強の邪魔をされるゆうり。どのみち気が散るので、勉強中もリリスを隣にいさせる。リリスは決して寂しかったわけでは。
    • 席を外したリリスが戻ってこない。ゆうりはこっそりとリリスの後を追う。リリスは子猫と戯れていた。
    • ゆうりはリリスに撫でられたいわけではない。猫よりリリスの方がもっとかわいい。猫を撫でるリリスがあまりにも絵になる美しさだったから見とれてしまって。でも猫が怖いから近づけなかった。
    • ゆうりは一人で猫を克服しようとする。猫を触れるようになった。リリスはゆうりに撫でてもらいたそうにしていたら、撫でてもらえた。
    • リリスはゆうりの写真を持っていた。いつでもかわいらしい坊ちゃまを見られるよう隠し持っていただけらしい。呪いの儀式に写真を使おうとしていたと思い込むゆうり。
    • ゆうりはリリスの料理が美味すぎるので、料理の作り方を教わり、秘密を徹底的に調べてやろうとする。リリス「もしかして、この私から手取り足取り教わりたいんですか?」→ゆうり「そうだ!お前の作る料理は、今まで食べたどんな料理よりもうまい。一生お前の料理を食べたい。いや、お嫁さんに来てほしいほどだ!」
    • ゆうりは大好物のシチューを作る。これといって怪しいものは入れてなかった。しかしいつもと味が違う。
    • リリスはいつも隠し味をたっぷり入れている。坊ちゃまへの愛情という名の隠し味を。屋敷がやたらピカピカになるのも、破けた服がいつの間にかきれいに元どおりになっているのも、ゆうりへの愛情がたっぷりだから。どうしたら愛情たっぷりでいられるのかはまだ内緒。
    • ゆうりはリリスがいつ寝ているのか気になる。ゆうりが寝ている間に怪しいことをしていると思い込み、寝ないで調べてやろうとしたら寝てしまった。リリスはゆうりの寝顔をこっそり見に来る。
  • 邪神ちゃんドロップキックX : 第5話 「愛し愛され3000万」
    • ペルセポネ1世がペルセポネ2世の様子を見に来るらしい。邪神ちゃんに会いに来るのではなく。邪神ちゃん「先生は私の師匠であり、親であり、姉であり、子どもでもある」。邪神ちゃんにとってペルセポネ先生はそれだけ大きな存在ってこと。
    • 先生が来たと思ったら。ミクの宅配便だった。
    • 部屋の隅に黒い影があった。形がはっきりしてきた→ペルセポネ1世が実体化した。みんなを驚かせようと、100年に一度しか使えない技で登場→力を使い過ぎた。
    • ペルセポネ1世からゆりねにお土産。ゆりねは武器が好きだって聞いたから、うちのケルベロスの爪で作ったナックル。
    • ペルセポネ1世「あなた、ゆりねちゃんに全然勝てないそうね」→邪神ちゃん「いや、なんか……勝てないっていうか、勝たせてあげてるっていうか。人間相手にムキになるのも大人げないかな~って」。
    • 邪神ちゃんがゆりねに勝てないのは、先生からドロップキックを完璧に伝授されていないかららしい。ペルセポネ2世は原作8巻で教えたけど、邪神ちゃんはそんなの知らない。アニメじゃやってないから。
    • ペルセポネ1世「何にせよ、何となくだけど、あなたはゆりねちゃんに勝てないから、諦めなさい」→邪神ちゃん「先生はいつも、戦いは最後まで諦めるなとおっしゃっていたではないですか」→ペルセポネ1世「諦めが肝心だとも教えたわよ」。
    • 邪神ちゃんは先生にも共にこの女(ゆりね)と戦ってもらおうとする。ゆりね「この女だと?」→邪神ちゃん「い、いや……あの、この女性の方と……」→ゆりねを指した指を折られる邪神ちゃん。チキンフィンガーは邪神ちゃんの最近の好物。
    • ペルセポネ1世「でもまあ、チャレンジすることはいいことだから、これからも勝てるように頑張りなさい」→邪神ちゃん「頑張るの?諦めるの?どっち……」。
    • ペルセポネ1世は魔界教育委員会からの辞令で、しばらく人間界に滞在することになった。滞在先は児童養護施設アイアンコマンドー
    • ゆりね「たしか、児童養護施設チキンフィンガーって、リエールがいるところよね」→邪神ちゃんのがうつっちゃった。
    • リエールは胸騒ぎがしていた。唇が青くなるほどに。
    • アイアンコマンドーに新しい先生、春日井花子(ペルセポネ1世)がやって来る。リエールの胸騒ぎの原因はこれだった。
    • ペルセポネ1世は親友との久々の再会をもっと喜んでもらいたい。魔界からリエールを監視しに来たのではなく、人間界の子どもたちの生活を勉強しに来ただけ。
    • リエールは厄介なことになった。何よりもペルセポネ1世の前で子どもを演じなければいけないことが恥ずかしい。
    • リエールは同室の少女(大地)が見つけたおもしろいものを見に行く。街角にパンダの乗り物が一台だけ。リエールも乗ろうとするが、こんなもので喜んでいては本物の子どもみたいなので躊躇う。
    • 邪神ちゃん「君たち~。もう5時だよ。子どもは帰りなさい」。リエールたちを帰らせてパンダに乗る。
    • 翌朝、リエールは昨日のパンダをもう一度見にいく。別に乗る乗らないは置いておいて、確認作業ってことで。すると邪神ちゃんがリエールを待っていた。「一度帰ってまた朝早く来たのさ。お前をこのパンダに乗せないために!昨日リエールさんが乗りたそうにしているのを見逃さなかったんですの。だから簡単には乗せねえ!」肉弾戦ではリエールに勝てないから、こうして精神的に嫌がらせをしてやる。「とても意地悪だろ?私は悪魔だからな。乗りたければ私より早く来てみることだな」。リエールは勝負に乗らずに引き返す。
    • 翌日早朝。リエールはあのパンダに猛烈に乗りたくてしかたがない。明け方に来れば邪神ちゃんはいないと思っていたら、邪神ちゃんがリエールを待っていた。邪神ちゃん「昨日のお前の顔に書いてあったぞ。明日は明け方に来ようってな。だから泊まったんですの。そこに寝袋を敷いてな」。
    • リエールは力ずくで邪神ちゃんをどける。邪神ちゃんは力ずくといういちばん野蛮な手段で落としてきたリエールに引いて帰る。嫌がらせをしてきたのは邪神ちゃんなのに、リエールが悪いみたいになる。
    • ペルセポネ1世がいた。朝早くに外出したリエールが心配で捜しに来た。パンダに乗るリエールを撮る。リエールもわざわざカメラに向かってピースする。
    • リエールは部下の三人と一緒にワックへ。アンハッピーセットについてくるパトラちゃんの火あぶりフィギュアが欲しいけど、部下の前でこんなものを欲しがっては上司としての威厳が損なわれるので、チーズバーガーセット+アイスコーヒーで。
    • あんなに大好きだったアンハッピーセットを、今日、リエールが卒業します。アンハッピーセット卒業式。
    • リエールはペルセポネ1世と旧知の仲だったことを部下に話していなかった。ペルセポネ1世が天界にいたのは大昔のこと。彼女が魔界へ行ってしまった理由は知らない。
    • ぴのはリエールとペルセポネ1世がたまたま一緒になったなんて信じない。ぴのたちの始末を確実なものとするため、協力者として魔界から旧友を呼んだと思い込む。おとなしくやられるわけにはいかず、リエールの眼球を潰して差し上げようとする。
    • 令和漢方胃腸薬。
    • 噂をすればペルセポネ1世。ペルセポネ2世はパトラちゃんの火あぶりフィギュアをもらえるの今日までだから来た。5分で買って来いと邪神ちゃんに言われているので。
    • ペルセポネ1世はリエールに火あぶりフィギュアをあげる。リエールはパトラちゃんをもらって嬉しいけど、ペルセポネ1世に気持ちを知られて何か悔しい。
    • 3期のクラウドファンディングで集めたお金を持ち逃げした邪神ちゃん。「持ち逃げというか、競艇で増やして、出資者に還元しようかと」→ゆりね「還元どころか、すっからかんじゃないの~!」
    • こうなったら奥の手。邪神ちゃんは魔界金融神保町支店に行く。10日で10割という悪魔的な金利で3000万を借りる。しかし人生シアターの前を通りかかり……。