オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 異世界の部

  • 異世界薬局 : 第6話 「兄妹と海」
    • ファルマは陛下を治療した功績でブリュノが拝領したマーセイル尊爵領へ視察旅行。マーセイルは国内有数の貿易港で帝国の玄関口と言われる。薬草の一大産地としても、下賜の意義は大きい。
    • ブランシュとロッテが海に入ったら、ブランシュが離岸流に流される。ファルマは妹を失いたくない思いで、ブランシュの周りの海水を成分ごと消去する。
    • 視察旅行から戻ると、異世界薬局の客が休暇前の三倍くらいに増えていた。その中には怪しい白装束の連中もいた。
    • 土砂を積載した荷馬車が薬局に突っ込む事件が発生する。
    • ファルマは急患の知らせを受け、治療へと向かう。そこで白装束の集団に囲まれてしまう。
  • 黒の召喚士 : EP06 「コメと盗賊と勇者」
    • ケルヴィンの鍛冶スキルとエフィルの裁縫スキルがS級に上がったので、新作装備お披露目会。ケルヴィンとエフィルの装備は戦闘時のお楽しみってことで。
    • ケルヴィンはお米を食べたくなる。あの芳醇な香り、ツヤ、コシ。噛むほどに甘く、残忍なまでの炭水化物。
    • ケルヴィンたちは水国トラージへと向かう。ビクトールと交わした「セラに世界を見せる」約束を果たすことと、米らしき食物があるらしいのとで。
    • 一行の前に盗賊団「黒風」が現れる。セラは一人で盗賊団と遊ぶ。
    • トラージは昔の日本みたい。
    • 今の黒風はかつての黒風を討伐したパーティー。トライセンの英雄を隠れ蓑に、人身売買を生業としていた。
    • 勇者一行がトラージに入ってくる。ケルヴィンは勇者様御一行に動いてもらう。
  • 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ : 第8話 「魔物防具を作ってもらった」
    • ガイゲルによると、スライムたちが使える魔物防具を作るには、店にある素材じゃ難しい。レッサーファイアドラゴンの上位種、ブルーレッサーファイアドラゴンの宝玉なら耐えられるかもしれない。
    • ユージは冒険者ギルドにて、レッサーファイアドラゴンの討伐依頼を受注する。途中の川にいる人食い魚(マンイーターバス)の討伐依頼も。
    • レッサーファイアドラゴンのいる活火山へ向かう途中でレッドスライムもテイムした。いつの間にか増えてる。
    • レッサーファイアドラゴンを見かけたスライムたちが怯えている。スライムにもお母さんがいるしい。ユージが倒して見せたら恐れなくなった。
    • 青いのいた。ユージはブルーレッサーファイアドラゴンの宝玉を手に入れ、残りのレッサーファイアドラゴンを倒しつつ引き揚げる。
    • ユージはプラウドウルフとスライムの防具を作ってもらう。これがこの素材で作れる最高の品。これより強い防具を作るとなると、ファイアドラゴンの宝玉なら可能性はある。ファイアドラゴンは火山のマグマの中に潜み、顔を出すだけで何もしないらしい。わざわざ水をかけたりするバカさえいなければ。
  • オーバーロード IV : Chapter 7 「霜の竜王
    • アゴアたちを統べる氏族王ペ・リユロは、フロスト・ドラゴンのオラサーダルク=ヘイリリアルに助力を求め、彼らの棲み処を狙うドワーフたちを倒してもらおうとする。
    • オラサーダルクの子の一人、ヘジンマールは戦うのが苦手なのにドワーフの撃退を命じられ、アインズたちと出くわす。アインズたちが全然ドラゴンを恐れてなくてほんとにヤバいので、あっさりと服従する。
    • アウラがヘジンマールを従えようとしたら、ヘジンマールはあまりの喜びのために漏らしてしまった。アインズは餡ころもっちもちから聞いたことがある。犬のウレションが大変で困ったと。シャルティアたちがそんなことをしたらショックで倒れるけど。
    • アインズはクアゴアたちをアウラとシャルティアに任せ、ヘジンマールと一緒にフロスト・ドラゴンの始末に向かう。ヘジンマールの母親はオラサーダルクの妃たち三匹とも。生みの親と育ての親と温めの親がいるらしい。
    • リユロがアインズの提案を即座に呑まなかったため、シャルティアは6万のクアゴアをオス4000匹、メス4000匹、子ども2000匹になるように選別する。
    • 魔導国へ赴くルーン工匠たちの壮行会。
    • 帝国の件、そして今回のドワーフの件。デミウルゴスはまさに端倪すべからざるとはアインズのことと改めて思った。当のアインズは明日すら見えてないなんて言えない。
  • はたらく魔王さま!! : #05 「魔王、家も仕事も失い途方に暮れる」
    • 真奥に二つの知らせが。マグロナルド幡ヶ谷駅前店が業態変更に伴う改装工事で8月半ばまで閉店+ヴィラ・ローザ笹塚の修理工事。
    • 真奥はミキティこと大家から、彼女の姪が営む海の家を住み込みで手伝うことを持ちかけられる。ごはん付きで日当一万円ということなので、芦屋に漆原を含めた三人で働くことを決める。
    • サリエルは聖剣とイェソドの欠片を回収する手伝いをガブリエルから頼まれた。聖剣の場所は分かっても、イェソドがそこまで細かく分裂していることも、欠片の一つが幼子の形をとっていることも聞いていなかった。
    • 千穂は好きな人たちみんなが仲よくずっと一緒にいられたらいい。恵美や鈴乃みたいに戦う力は持ってないし、芦屋みたいに昔から真奥と一緒にいるわけでもない。だからもっといっぱい勉強して、真奥を助けられるようにならなきゃって思った。頼りにしてもらえるなら全部応えたいから、真奥にも魔王サタンにも頼ってもらえる人間になりたい。
    • まずい棒 チーズ味 378円。
    • 千穂は恵美や鈴乃と一緒に銚子へ行く。母(里穂)の指定する宿に三人でチェックインして定時連絡するとの条件付きで、二泊三日まで許可された。恵美と鈴乃は千穂に誘われて女子三人で銚子電鉄の見学に来ただけで、真奥たちとは全く関係ないらしい。
    • 一行は大家の姪こと大黒天祢の海の家「大黒屋」のある君ヶ浜海岸へ。真奥についてきた奥さんと子どもと奥さんのお友達と誤解される恵美たち。
    • 浜の海開きが翌日という状況で、海の家はばっちい。マジな話すっとガチでピンチ。真奥は大入り袋を目指して、店を清潔にする。
    • 銚子には漁船に現れる船幽霊、モウレンヤッサの怪談がある。モウレンヤッサが出る時には海に火が灯る。天祢は死者が帰ってきて悪さをするって発想がどうにも分からない。何が言いたいかっていうと、アラス・ラムスに魂を差別するようなことをさせちゃいけないってこと。
    • さっきまで晴れていたのに、海の上で霧が出始める。
  • 異世界おじさん : 第5話 「そういや俺、『暗殺』されかけたことあるな」
    • 藤宮はプロ野球で稼ぐことをおじさんに提案する。魔法で球速1000キロ出せたら年俸でガッポリ。野球部員たちが毎日炎天下で汗を流していたのを知っているおじさんは、その汗をズルして踏みにじるような真似はしたくない。おじさんも小6から高2まで約6年間エイリアンソルジャーに打ち込んで汗を流したから気持ちが分かる。
    • 野球の用語が物騒とか話していたら、おじさんは暗殺されかけたことを思い出す。おじさんの命を狙ったのはメイベルだった。メイベルはおじさんが魔炎竜を凍神剣で封印せずに倒してくれたおかげで、剣を護り次代につなぐというしょうもない義務から解放された。おじさんにはメイベルの皮肉が一切通じてない。
    • メイベルは実家で引きこもろうとしたら、お家が薪にされていた。自分の食い扶持を自分で稼がないなら村で飼育すると言われて、凍神剣で全村人の足元固めて首筋に水滴たらして逃げてきた。
    • おじさんは探索で見つけた指輪をメイベルにはめといた。食い扶持を奪ってしまったおじさんの責任のとり方。換金すれば一生食いっぱぐれない。おじさんは暗殺寸前、翌朝まで凍結封印されていた。
    • メイベルによると、氷の一族の開祖は約400年前のニホンバハマルの騎士階級の男。ニホンバハマルの大戦闘で命を落とし、グランバハマルに転生した。メイベルは一生懸命練習した語りに自信があったのに、盛り上がりどころを全部エルフにネタバレされた。
    • おじさんは転移直後からオークの亜種と誤認された。言葉さえ通じれば分かり合えるのにと思ったら、急に異世界語が分かるようになった。おじさんの転移ボーナスは翻訳能力だった。
  • 異世界迷宮でハーレムを : #07 「魔法」
    • 道夫は魔法使いのジョブを手に入れるため、盗賊の討伐に際してボーナス呪文の一つ「等量交換」を試してみる。
    • 迷宮に行ったら魔法が使えた。
    • 将来的なことを考えると、道夫は魔法中心の戦い方に切り替えたい。ロクサーヌを守りたいから。
    • 二人は迷宮二階層のボスを倒し、三階層へ進む。
    • 道夫は乗り合いのフィールドウォークで帝都まで行き、大きな迷宮のあるクーラタルの街へ。次からはワープを使って行き来できるるようになった。