オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • シャインポスト : 第7話 「伊藤紅葉は《戻らない》」
    • TiNgSのグループ名はメンバーそれぞれの頭文字をとっている(玉城杏夏のT、青天国春のN、聖舞理王のS)。もともとは大文字で「TINGS」。小文字のi(伊藤紅葉)とg(祇園寺雪音)の二人が戻ってきて、初めて中野サンプラザのライブを成功させる条件が整う。
    • 春たちは五人だったあの頃に戻るため、二人にTINGSに戻ってきてもらおうとするが、ゆきもじはTiNgSのライバルだから戻る気はない。
    • 第一回「5人のTINGS復活大作戦」緊急会議。春は「頑張る」しか言ってない。とにかく頑張って、5人一緒だと夢を叶えられるって、TINGSに戻って来たくなるよう二人を説得する。
    • 初見だいふく。「130円になります」×5。
    • まずは雪音の説得を試みたものの、三人とも取り合ってもらえなかった。次は紅葉をターゲットにする。
    • 最近いつも紅葉と一緒にいる理王が説得を任される。春が雪音の説得の際に買った(雪音に買ってもらった)初見だいふくは溶けていた。
    • 紅葉はTINGSに戻っていいと言ってしまったものの、やっぱり戻らない。戻ったら雪音が独りになっちゃうから。雪音が戻るなら紅葉も戻ることにやぶさめでもない。「やぶさか」ですね。
    • 紅葉は危うく首を縦に振り終えた→それはもはや手遅れでは?
    • 雪音は出会った時から何も変わらない春を許せない。春が本当の自分を見せていないのに、5人のTINGSになんて戻れるわけない。
    • 直輝も雪音と同じことを春に訊きたかった。TINGSのライブを見た直輝は、春が一度も全力を出していないことに気づいた。
  • カッコウの許嫁 : 19羽目 「もう気づいているんだよね…?」
    • エリカが小さい頃の家族写真に、凪が写っていた……のではなかった。エリカには凪に似た兄がいた。
    • 宗助は凪と血の繋がった兄弟。今はいなかったことになっているらしい。エリカはお兄ちゃんに見つけてもらうために写真を撮ってアップしていた。
    • 凪は宗一郎に会いに行く。エリカの兄が今どこにいて、どうしていないことになっているのか聞こうとする。
    • エリカが幸のお姉ちゃんになるの早かったのは、妹の気持ちがわかるから。だとしたらエリカは幸が凪に持っているのと同じ感情を持っていたのかも。
    • エリカと幸は血の繋がった姉妹ということは、凪は幸と結婚しても全て丸く収まるということ。
  • 彼女、お借りします : 満足度23 「お饗しと彼女 -モテカノ-」
    • 和也は千鶴から呼び出し。墨がまたレンカノの練習台をお願いしたいらしい。
    • 当日待ち合わせ場所へ行くと、墨は制服姿で待っていた。和也が制服好きかと思って。こないだの制服デートを見ていたらしい。
    • 墨は和也をお饗ししたくて。二人の行き先はアクアワンダフルワールド品川。
    • 墨のお饗し暴走列車「桜沢号」が走りだす。求められる壁のフットワーク。
    • イルカショーのスプラッシュタイム。今日のワンダーは絶好調。二人はびちょびちょになる。
    • 墨のお饗しプラン終着駅はお台場。夜のお台場は見渡す限りエロいカップルのお花畑。レンカノカップルは気まずい。
    • エロい妄想をしていた和也に、墨は誕生日のプレゼントを渡す。
    • 今度は墨が壁の番。和也は知り合いの話ということにして、千鶴のことを話す。
    • 人に頼ることも大事。和也は千鶴のためにできることを見つけたかも。
  • 継母の連れ子が元カノだった : #10 「元カップルは距離感がわからない『なんかよそよそしくなってないか?』」
    • 両親が台風で帰れなくなった夜、結女の部屋にあの黒くて速いあいつが現れた。結女は水斗と一緒に寝る。
    • 伊理戸家の田舎への帰省に備え、結女は水斗と二人で水着を買いに行くことに。知り合いに見られたら面倒臭そうなので変装して。
    • 結女は水斗に水着を見てもらう。スケベな目で結女を見てしまっていた水斗は結女の内面を褒める。
    • 倦怠期のカップルみたい→プロポーズの時期を見計らい始めたカップルみたい。二人は距離感が分からなくなってしまった。
    • 二人はいさなおすすめのアニメ映画(トランスセクシャルものらしい)を観る。結女はいさなが水斗に膝枕してもらったりジッパー下まで下ろさないで胸だけ出したり人前でブラジャーの中をかいたりと気になって、映画どころじゃなかった。
    • 水斗は眠たい。いさなが枕になろうとしたら、水斗はいさなの耳かきが怖くて結女の方に行く。
    • いさなは水斗とチューしたくなる。今ならバレないかなと。でもファーストキスだから、もうちょっといい感じのロケーションがいいかも。全年齢版でも十分おもしろいけど、どうせなら18禁の原作プレイしたいってこと。ただの友達じゃ水斗とできるはずのことを全部網羅することはできないんだろうなっていう話。フレンドの前にカタカナ四文字つければ解決しちゃうけど。いさなは美少女優等生とこういう話をするの超興奮する。
    • 水斗の寝顔とか、ブラコン膝枕とか。いさなはイベントCGを回収できて満足して帰る。
    • 水斗といさなは同棲三年目のカップル?。
  • それでも歩は寄せてくる : 第9話 「思い出を作りたいので」
    • うるしは歩と、ゴールデンウィーク最終日に遊びに行く約束をする。デートと思っていたら、将棋部で遊びに行くってことだった。
    • うるしはデートじゃなくて残念だったってことはない。ちょっとがっかりはしたけど。
    • スイーツを食べてはスタンプを押し、食べてはスタンプを押し、ゴールを目指すスイーツ耐久レース。凛は二周目。
    • 将棋部の四人はゲームセンターへと繰り出す。将棋の駒が戦闘機になった「突撃!コマコマ大作戦DX」なるニッチなゲームがあった。
    • うるし&歩 vs. タケル&凛のエアホッケーダブルス・ゴールデンウィーク杯。うるしは作戦どうこう以前に近すぎて恥ずかしい。
    • エアホッケーで敗北した歩とうるしは罰ゲームでジュースを買いに行かされる。戻る途中、歩からのお願いでプリクラを撮る。
    • コアラのマッチョ。
  • 最近雇ったメイドが怪しい : 第6話 「最近雇ったメイドがおかしい!?」
    • リリスは買い物の帰り際に夕立に遭い、びしょ濡れで戻ってくる。ゆうり「風呂に入った方がいい。風邪ひくぞ」→リリス「坊ちゃまも一緒にお風呂に入りますか?」→ゆうり「一緒に入るのは夫婦になってからだろ!まったくせっかちだな」。
    • 後日、リリスは普段では起こり得ない間違いを連発する。怪しいのはいつものことだけど、今日は怪しいというよりおかしい。リリスが熱を出していたので、ゆうりはリリスを寝かせる。
    • ゆうりは女の子の部屋をまじまじと見ていたわけではない。リリスのいい匂いがしてそわそわしたけど。
    • リリスは坊ちゃまをお世話できなくなったらお傍に置いてもらえなくなっちゃうから、無理してでも働こうとする。ゆうりはそんなことでリリスを手放したりしないから、治るまで休ませる。
    • リリスは翌日にはすっかり回復する。ゆうりはいつもと違うリリスにびっくりしたけど→リリスの顔が赤くなる。
    • ゆうりはリリスの家事を手伝う。二人でやった方が早いし、病み上がりのリリスを一人で働かせるのが嫌だし、少しでもリリスと一緒にいる時間を増やしたい。
    • ゆうりはいつも思っていたけれど、リリスの格好がすごく怪しい。「なぜお前は、いつもそんなに露出しているんだ?いったい何のために?」→リリス「決まっているじゃないですか。坊ちゃまに、大人の女性の魅力を伝えるためですよ」→ゆうり「やっぱり冷えてるじゃないか!自分のことも大事にしろ!また風邪をひいたらどうするんだ!お前は僕の大切な家族なんだからな!」
    • つかさからハロウィンパーティーに招かれたゆうりは仮装の準備をしていた。リリスもぜひ一緒にとつかさが言っていたので、リリスが何に仮装するかを訊く。
    • リリス「坊ちゃまったら、そんなに私の仮装した姿が見たいのですか?」→ゆうり「ああ見たい!すっごく見たい!絶対かわいいし、どんな仮装でも似合うと思うぞ!」
    • 賢者のゆうりとドラゴンのリリス。勇者のつかさは「かつては人間界を滅ぼそうとしていたものの、心優しい賢者様の愛に目覚め、この命尽きるまで賢者様を守り抜くと誓ったドラゴン」という設定を妄想する。
    • 賢者、ドラゴン、勇者ときたら→藤崎はプリンセス。
    • 学校から帰ってきたゆうりは、リリスが何か隠したのが気になる。後で話すと言ったリリスは悲しそうな顔をしていたようだった。
    • リリスのもとに、前にお勤めしていたお屋敷から戻ってくるようにとの連絡があった。リリスはゆうりとお話するのを今日で最後にしようとする。ゆうりはそんなの絶対に許さない。ドキドキする魔法も、寂しくなる呪いも解けてないから。リリスの正体をまだ何も知らないから。「リリスを他のところに行かせるもんか!約束しただろう、僕が正体を暴くまでどこにも行くなって。それに、それに……。リリスは、僕が一人じゃないって教えてくれた。楽しいことがたくさんあるって教えてくれた。リリスがいるから僕は幸せなのに……。リリスの主人は僕だろう!」
    • リリスは手紙を捨てる。ゆうりのメイドだから。