- 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- : 第2話 「ラピスラズリ(後編)」
- シャイロは一人で飛び出していった瑠璃を追い、メキブの洞窟に入る。瑠璃が捜していた真珠姫と先に出会う。真珠姫からなぜか「おにいさま」と呼ばれる。
- シャイロは瑠璃を捜して真珠姫と一緒に洞窟の中を進んでいたら、いつの間にか真珠姫とはぐれた。瑠璃と合流したところで、もう一度真珠姫を捜し始める。
- 洞窟の親玉っぽいモンスターと出くわす。
- 瑠璃と真珠姫は珠魅。宝石からなる種族。二人は同族の仲間を捜して旅をしていた。
- シャイロは二人と別れ、ドミナの町に戻る。
- ボイド警部によると、断崖の町ガトに宝石泥棒サンドラの予告状が来た。サンドラは珠魅たちを殺して回っているらしい。
- 農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。 : 第三話 「農民と邪龍ウロボロス」
- アルたちの前に現れたのは、ヘレンの弟の亡霊。二人はライから15年前の事件を聞く。
- ウロボロスはホノル村を壊滅させ、15年後に再びヘレンの前に現れると言い残していった。ライの魂はその時にこの地に留められた。
- ウロボロスは人間の絶望を糧とする。ヘレンだけを生き残らせたのは新たな恐怖と伝説を連鎖させるため。そうやって獲物の負のエネルギーを食らうことで力を増していく。
- 今日がウロボロスの言っていた15年目。アルは王都へ急ぐ。ファルを担いで。これがいちばん早く収穫……もとい、走れる方法だから。
- ヘレンはウロボロスの前で自害し、彼女の命だけで許してもらおうとする。アルはどうにか間に合って、それを止める。
- アルはヘレンに希望を届けに来た。不利な状況でも頑張れば逆転できるかもしれない。諦める必要なんてないってことを伝えたかった。そしてそれこそがウロボロスの弱点。ウロボロスのステータスがどんどん下がる。
- アルはウロボロスを倒し、ヘレンを救ったように思われたが……。
- 転生したら剣でした : 第2話 「冒険者ギルドに行ったら鬼試験官でした」
- 師匠とフランはゴブリンに襲われていた商人を助ける。街まで護衛してあげることを条件に、馬車に乗せてもらう。
- アレッサの街へ着いた。師匠は初めての街で冒険者たちの武器を鑑定する。自身を激レアな魔剣と思っていたのに、師匠より攻撃力の高い剣がゴロゴロいる。スキルでフランのサポートをする。それこそが師匠の存在価値。
- フランたちはアレッサ冒険者ギルドを訪れる。冒険者の登録には試験官と戦わなければならない。試験官のドナドロンドは鬼人族。
- フランたちは登録試験に合格した。よほど信用のおける相手じゃないと弱点をさらけ出すことになりかねないので、二人の力のこと等は完全黙秘。
- フランが選んだ職業は魔剣士。かっこいいという理由で。
- 素材を買い取ってもらったフランに言いがかりをつけてくる元傭兵たちがいた。フランはスキルの応用で正当防衛する。
- 不徳のギルド : #03 「みんなで遊ぼう / あなたが初めてです」
- 非日常もここまで続くと日常。キクルは今日もひたむきの恥辱を目撃する。
- 人は集まった分だけ互いの決定を補えるものだとキクルは少なからず信じていた。現実は増えた数に比例して負担が増える。
- 四人に親睦を深めてもらおうと、キクルは休暇を言い渡す。この休みで心身ともに休まるのは他ならぬキクル自身か。
- キクルは魔物の女子に対する戦い方に違和感を持っていた。特にひたむきへの執着が異様で、端的に言うとエロいことしかしない。ひたむきのマナ(魔力)が上質で、一度きりの搾取で終わらせたくないらしい。
- 女子会の後、ひたむきはキクルを見かける。声をかけようとしたら転落した。キクルはここまでひたむきと密着するのは初めて。
- エノメはキクルの話を受け、魔物たちの調査をすることにした。護衛のキクルによると、調査方法は魔物の前にひたむきを差し出し、日常をお見せするだけ。
- カオダイショウが現れる。裸にされたのはエノメが初めて→ひたむきも遅れを取らず剥かれる。
- エノメ(31)にはエシュネという娘がいる。やむを得ないとはいえ夫の不在を他所に人妻の肉体をまさぐっていたキクルは背徳感を覚える。
- ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra : 第2話 「ピーター・グリルとゴブリンの恩返し」
- ピーターはゴブリンクイーンにやられてしまった。テクニックがすごいよくて耐えきれなかったらしい。
- ホブゴブリンのゴブコ・ンギエールがピーターを助けに現れる。ピーターとは家族だったことがある。
- ゴブリンハンターのケンジさんがコロニーの中にいた。ゴブリンしか愛せない故に、必然的にゴブリンについて詳しくなってしまったらしい。
