始まるの1つ。
- うちの師匠はしっぽがない : 第三話 「よう仕事見とき」
- 弟子入りを果たしたまめだは家事の日々を過ごしていた。落語が見たかったのに。
- 文狐は駄々をこねるまめだを春来亭へ連れていく。
- 番組表の赤い字は色物(漫才とか曲芸とか踊りとか、落語以外)。色物さんおらんかったら5時間ず~っと落語だけ。
- 寄席を取りしきってくれる席亭の作次郎。舞台を整えるお茶子のお松。お囃子の小糸。一番太鼓の椿しららも落語家。
- まめだも春来亭の手伝いをする。
- 落語は一人ではできない。文狐はまめだに、舞台がどうやって作られているか見せようとしていた。
- まめだは楽しくて限界。豆狸に戻る。人間を化かしてギャフンと言わせてやりたかったんだけど、ますます化かしたくなった。
- 「しっぽなのしっぽ」第三回は上方落語をもっと楽しむためのポイント。
- 4人はそれぞれウソをつく : #01 「4人のヒミツ」
- https://4uso-anime.com/
- 橿原女学園に通うリッカと千代と関根と翼は仲良し4人組の中学2年生……のように見えて、全員ワケありだった。
- リッカはロリ宇宙人。銀河革命同盟軍第一〇九八大隊のパピポポロ・デュルリッカ大佐。宇宙帝国軍との戦闘中に機体が壊れ、この惑星に不時着をした。緊急用の装置があったため、それを使って現地人の記憶を操作し、この学校に潜り込むことができた。天真爛漫な少女を演じながら、仲間の救援を待っていた。
- 千代は乙女忍者。学園長の暗殺を命じられ、この学園に忍び込んだ。しかし任務を遂行することなく、ここで普通の女の子として生きることを選んだ。それ以来、里が放った刺客に命を狙われている。なるべくプライベートを明かさないようにしていたらお嬢様ということにされてしまっていた。
- 関根はD級サイキッカー。よわよわの超能力を持っているから、たまに他人の考えていることが勝手に流れ込んでくる。宇宙人の技術で洗脳されているはずなのにそれに気づけた。腕に識別番号を刻まれ、骨にGPSを埋められて、組織の監視下で生きていた。ぶっちゃけあんまり気にしてないんだけど。関根の超能力は同性限定。
- 翼は女装男子(本名は剛)。本来であれば通うはずだった男子校に贔屓のアイドルが入学することを知った双子の姉(つばさ)から入れ替わりを強要された。女子校に潜入とかラッキースケベが起きるに違いないと期待したところもあったんだけど、剛の好みはひと言で言うとセクシーお姉さん。
- 大佐はおなら(塩素ガスらしい)が出そう。リボンに擬態した触角から謎の汁が出まくってる。トイレに行こうとしたら、千代を狙う刺客とばったり。刺客が塩素ガスを食らって倒れる。
- 関根はリッカのぬいぐるみ(装置)に水をぶっかけてしまう。敵兵の接近の警告を受けたリッカは三人に銃を向け、スパイを炙り出そうとする。地球に関するクイズで。
- 千代が正解できなかったので、リッカは水銃を撃つ→千代はつい習慣で反撃してしまった。ププルム水銃は地球人には殺傷効果がない。
- 疑心暗鬼に陥り、民間人を射殺しかけた慌てんぼうの兵士ごっこ。リッカはほぼ自白した。
- 嘘つきは泥棒……ではなく、この4人の場合友達の始まり。
- アキバ冥途戦争 : 第2話 「賭博萌キュン録 ゆめち」
- 腕の傷を縫う嵐子。めちゃくちゃやらせていただきました。
- 取立て屋によると、「チュキチュキつきちゃん」に子豚を殺させて火種を作るという話だったらしい。
- なごみはメイドのお散歩(ビラ配り)をする中で、「侵略カフェですとろん」のねるらと出会う。ねるら曰く、メイドに暴力はつきものだけどそんなに悪くない。お店やグループを信頼して、その分面倒見てもらって。メイドの世界って家族みたい。
- いけいけどんどん→いけいけとんとん。
- とんとことんは潰れることになった。店長は店を担保に借金して、メイドカジノで賢く運用しようとしたら全額すった。
- まだ終わっていない。みんなで必死に稼いだ売上金がここにある。ギャンブルの借りはギャンブルでしか返せない。ここからメイドんでん返し。
- ギャンブルってのは人生と同じ。負けたっていい。笑われたっていい。けど逃げるのはダメ。
- 調子よかったけど負けた一行は、メイドカジノで最もベット金額の大きい「もえもえポーカー」を案内される。メイドならチップが足りなくても参加できる。メイドの未来(生涯年収)が担保になる。
- チップが0枚になったらタコさん部屋行きになる。噂では極寒のベーリング海でぶっ続けのカニ漁。メイドとは言えない姿になるまで働かされるらしい。
- 今日の星占いがいい感じだったゆめちはディーラーメイドのイカサマに気づいていた。でも負けた。
- 嵐子が闇金業者代表を射殺したことで、銃撃戦が始まる。御徒町は調理場のガスの元栓開けてった。ディーラーメイドの投げた手榴弾は嵐子によって投げ返され、ビルで爆発が起きる。逝ってらっしゃいませ。
- 恋愛フロップス : EPISODE.02 「趣味とか性癖とか人それぞれだと思うし」
- 朝は愛生がノーパン好きと誤解する。ちょっと考えたことないから、いったん持ち帰って検討しないと分からないかも。でも否定するわけじゃない。趣味とか性癖とかって人それぞれだと思うし。愛生は緊張してはいてないの忘れてた。
- イリヤとモンファも朝に告白してくる。カリンは今から結婚式を挙げようとする。アメリアは婚姻届の署名にご協力してもらおうとする。
- 松茸。
- 朝が帰宅すると、五人が朝を待っていた。
- 朝の親父から届いたメッセージによると、五人は全員朝のお嫁さん候補。朝は今日からしばらく一緒に五人と暮らすことになる。
- 家には五人も住めるようなスペースなんて→家がいつの間にか増築されていて、3部屋の二階が6部屋になっていた。
- ご飯→愛生とイリヤが近くて落ち着かない。お風呂→一緒に入ろうとするカリンと、先に入っていたアメリア。部屋でゆっくりできるかと思っていたらモンファがいた。
- 五人は運命の相手について、名前しか知らされていなかった。ほんのちょっとの不安といっぱいの期待でドキドキして、みんなも気持ちが浮わついちゃったみたい。
- 夫婦以上、恋人未満。 : 2 「妄想以上、現実未満。」
- 次郎は星と一緒にホラー映画を観る。二人で怖さを乗り越えてポイントを稼ごうとする星の作戦。
- 星はペアのパジャマも買っていた。着るだけでポイント稼げるらしいから。
- 雷で停電になる。怖がる星が次郎に密着してくる。次郎は星のことをかわいいと思ってしまった。
- 次郎と星はBランク。その一方で岬波と詩織はEランクだった。
- 次郎が風邪を引いた。詩織は星に頼まれたのもあって、看病に来ちゃった。
- お粥にがっついてしまった次郎。あ~んチャンスだったのに。
- 次郎は星のおかげでほんのちょっとだけどいい夢見られたから、星と岬波がうまくいくよう、もっと夫婦を頑張ってみることにした。