オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • 虫かぶり姫 : 第5話 「王子と彼女の宝物」
    • クリストファーは婚約者問題に悩んでいた頃、シスルの星の市場でニコラ・レッツィ博士と出会い、相談に乗ってもらった。人生勉強と称して有り金をすべて酒代として巻き上げられた。
    • エリアーナはいつもと違うクリストファーの一面を初めて見て、側にいることができなくなり、ルネたちに付き添う。
    • 子どもたちを使って本を盗み、ベルンシュタインの名を騙った貴族の正体が明らかになる。モグラ男爵もといモーズリ男爵は武器の開発に国の予算を回してもらいたくて、あの「くだらない施策」を取りやめさせたいらしい。
    • サウズリンドでは医者や薬師を集めた施療院と病の研究を専門にする機関を国が運営し始めた。エリアーナが責任者なのは発案者だから。
    • 母を病で亡くしたエリアーナは、本の図書館があるように、誰もが自由に利用できる医者の図書館もあればいいのにと思っていた。クリストファーはその言葉を憶えていた。
    • エリアーナは昔のことがあったからクリストファーの側にいられる。それを思い出せないならクリストファーに相応しくない気がしたから、思い出すべきだと思った。
    • クリストファーも本当は不安だった。会わない間にエリアーナが変わってしまったんじゃないかと。この四年の間、変わらないエリアーナを見て、でも昔とは少し違うエリアーナも見て、もう一度恋をした。
  • 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました : 06 「悪役令嬢は悪を許さない」
    • ゼームスの魔物化が不完全だったので、アイリーンはゼームスがまだ人間に戻れると判断して彼を逃がす。それを生徒会メンバーのウォルト・リザニスに目撃され、男装していたことがバレてしまう。アイリーンもウォルトの正体を知っているので、二人は互いの秘密を抱える仲になる。
      • ウォルトはミルチェッタ教会が魔物を討伐するために秘かに育てた、魔香による強化人間「名もなき司祭」。
    • この世界にはカツサンドがある。
    • ウォルトと同じく名もなき司祭のカイル・エルフォードは校舎裏の猫に会っているらしい。猫の餌を持ち歩いている。
    • ミーシャ学園にアシュタルトから新たな声明文が届き、大公代理が定期的に通ってくることになる。
    • 女性の口説き方がなってない男子に飛び蹴りするアヒル。クロードたちが現れたので隠れる。
    • 聖剣の乙女に憧れるセレナ・ジルベールはクロードの味方になるつもり。学園長にはれっきとした婚約者がいるけど望むところ。
    • ドートリシュ公爵令嬢の噂を聞かされる本人。出回っている姿絵が……。
  • うちの師匠はしっぽがない : 第六話 「客は食い物!」
    • まめだに前座の話がやって来る。天神祭の落語会でしららが中座に昇進する。そのしららが前座にはまめだがいいと頼んできた。
    • まめだは威勢のいいこと言っていたけど、本番が近づくにつれて目に見えないプレッシャーが。変な夢ばかり見るようになる。人の視線が怖い→猫の視線も怖い。
    • しららも初めてのときは毎日しくじる夢を見ていた。客なんてみんな食べ物だと思ってしまえと師匠に言われて克服した。まめだは目からう……うどん。
    • 食い物の視線も怖い。まめだはご飯の支度もできなくなる。文狐が残念そうな顔をしているのは、まめだが不甲斐ないからというよりは、夕飯がないから。
    • サイダーで酔っぱらう狸。
    • まめだは暑さをさらに上の暑さで克服するべく、らくだの前で落語をするけどグズグズになる。見てもらいたいけど見てもらいたくない。
    • らくだはケンカは負ける気がしないし一度も負けたことはない。実際には負けたとしても。それはらくだが自身を信じているから。自身を信じられないということは、親父を信じてないのと同じ。
    • 「しっぽなのしっぽ」第六回は「東の旅発端」について。
  • 4人はそれぞれウソをつく : #04 「星に願いを」
    • 橿原女学園あるあるその1 : UFOで天気を占う。その2 : みんなで集まるとつい校歌を口ずさむ。その3 : UFOの上でたまに宇宙人がたそがれている。
    • 翼はリッカと千代と関根の中だったら誰と結婚したいか、軽く答えようとしたら真剣に悩む。千代→優しいし美人だし、料理も裁縫も得意だし、友達にも自慢できる→部屋中マスクマだらけになるのはちょっと。あと、地雷のポイントが謎すぎる。関根→一緒に居て楽。庶民的だし、背伸びをしないでつき合えそう→あまりにもときめきがなさすぎる。リッカ→天真爛漫でかわいい→友達に紹介したらロリコン扱いされるかも。あと謎の集会に呼ばれるのも嫌。悪い意味で究極の選択。
    • 男っぽい性格+見た目はギャルっぽい感じ+露出が多い+髪は短い→そんな子はここにいた。
    • 翼は千代そっくりのアイドルの画像を見つけた。リッカから純粋な質問攻めにされる。リッカ「こういう写真って何のためにあるの?」→翼「何のためって……男の人が見るため……かな?」→リッカ「どうして男の人は見るの?」→翼「興奮するため?」→リッカ「どうして興奮したいの?」→翼「子孫を残すため?」→リッカ「これ見たら子孫残せるの?そういうシステムなの?」→翼「いや、見るだけじゃ無理かな」→リッカ「じゃあどういう気持ちでこれを見るの?大切な時間を使ってまで見る必要あるの?一度しかない人生なんだよ?悲しくならないの?」→純粋ゆえに辛辣。
    • 翼は千代に画像(絆創膏みたいな水着らしい)を見せたら、千代泣く。免疫のない人に予告なく刺激的なものを見せたことが問題。1辛でも辛い人には辛い。
    • 千代はいやらしいこととか男性がどうしても苦手だった。リッカは千代の苦手なものには今後指一本触れさせないと約束する。皮膚接触した瞬間に男性を女性化する装置を千代につけた。
    • 翼は千代と仲直りしたところで、大切なものをなくしてしまった。翼が女性になったことで、関根が翼の思念を読めるようになった。
    • 四人は女性限定のナイトプールへ。翼はあれもないから問題ない。
    • 千代が着込んでいるのは乙女心ではなく忍者心。
    • きれいなお姉さんばっかで翼は大興奮。
    • リッカが願い事を叶えてくれた。翼は元の自分に戻る。千代の脚から刀傷が消える。関根も痩せた気がする。
    • 大佐が千代のうなじに取り付けた装置は関根がこっそり取っておいた。
    • マスクマの限定ストラップを手に入れたい千代。水玉模様のアイテムを持っていないけど、穿いているらしい。
    • リッカは体中の粘膜を水玉模様に変える。
    • 千代は半蔵に狙われてストラップを落としてしまう。ちょっとお花を摘みに。
    • 三人は千代のために限定ストラップをゲットする。水玉のハンカチを見せたらもらえた……ということにしたっぽい。

2

  • 恋愛フロップス : EPISODE.05 「胴震いするようなイイ女だぜ」
    • モンファは男子か女子かを問わず、生徒たちから人気。
    • できるお姉さんって感じなのは先生の時だけで、家でのモンファはぐうたら飲んでいる。完全に酔った挙句、ソファで眠りこける。
    • 朝の部屋に謎の侵入者が現れる。朝は拉致監禁+全裸で束縛される。モンファは朝を助ける……前に撮影。
    • Make Love Hotel B地区。
    • 朝を拉致したサンダース大佐によると、モンファは裏社会の人間を恐怖の底に陥れたエージェントだった。彼女の通った後には血の川が流れたというところから、「ブラッディ・タイガー」なるコードネームで呼ばれていた。西海岸の稲妻と言われたサンダースも部隊をモンファに壊滅させられ、復讐するために雷鳴轟く地獄から舞い戻った。
    • あの頃のモンファにとって任務が全てであり、それが正しいことだと思っていた。しかしある時ふと思った。何も生み出すことなくただ破壊する日々。憎しみの連鎖を生み出すための毎日。いったいそれが何になるのか。モンファは組織を抜けて今の仕事を選んだ。未来を生み出す教師という道を。
    • 朝は先に帰らされたものの、モンファのもとに戻ってくる。やっぱり帰るなら一緒じゃなきゃ。二人でサンダースを機能停止にさせる。
    • ローションを全身に浴びた朝はぬるぬる。
  • アキバ冥途戦争 : 第5話 「赤に沈む!三十六歳生誕祭!」
    • 営業と並行して造花の内職。今月中に延滞しているおひねりちゃんの利息50万を払えなければ閉店になる。単価0.5円だから100万個くらい作らないといけない。5人で割れば1人20万個だから。
    • チラシの雰囲気が変わったのではなく、インクをぎりぎりまで節約して印刷している。
    • なごみはイベントなら集客につながりやすいとねるらから提案され、バースデーイベントを開催しようとする。誕生日が近いのは→嵐子は明後日36になる。
    • なごみと嵐子はイベントの打ち合わせ。嵐子の考えてきたチラシは→「万年嵐子の生誕祭 皆様には御繁忙の折とは存じますが、万障繰り合わせの上是が非とも御臨席賜りますよう御案内申し上げます。五月九日十八時開宴 メイドカフェ とんとことん」。演目についても考えてみた→コインマジック、動物のマネ、ひとりしりとり、声が遅れる腹話術、トランプマジック、米国アヒルのものまね、手を使わないでコップのジュースを飲む、モノマネ、ジャグリング、おしぼり土下座、テーブルクロス引き、空気椅子、腹踊り、手品、人間ポンプ、ヒューマンダンス、ドジョウすくい、南京玉すだれ、早口ゲーム、パンスト相撲、ネクタイ早結び競争、円周率暗唱ゲーム、ジェスチャーゲーム、リズム縄跳び、2人羽織り、将軍はん、花合わせ、こいこい、六百間、おいちょかぶ、大小、丁半、チンチロリン、チョボイチ、賽本引、タブ、寸劇、盆踊り。
    • 店のみんなは何だか冷たい様子で、嵐子の生誕祭に協力してくれない。なごみはケダモノランドグループの系列店に協力してもらおうとして、メイドカフェ&バー「メイドシープ」を訪れる。
    • ふわりん!
    • メイドシープの薫子は嵐子と同じ誕生日(嵐子の15歳下らしい)。今日このアキバに薫子以外の誕生日の子はいらないので、バースデーイベントを開催し、誕生日と命日をお揃いにしてあげようとする。桶に流し込まれているのは血ではなくトマトジュース。
    • ラーメン屋「怒羅磨」の大将はケーキも作れる。店長たちは嵐子バースデーサプライズを企画していた。ケーキを買うためにもやし炒めで切り詰めていた。
    • 嵐子は去年まで「塀」の中にいた。誕生日の楽しみと言えば支給されるドーナツとカフェオレだけ。それだけに今年の誕生日を楽しみにしていた。なごみとイベントのことを考えている時はとても幸せだった。
    • 投げ込まれた羊がなごみの上に乗ってる。
    • とんとことんのメイドたちがメイドシープに乗り込んできて、店を潰す。とんとことんにカスメイドなんて一人もいない。
    • ケーキが一部欠けている。店長が先に食ったらしい。
    • 御徒町はメイドシープの売上金を持ち出していた。