オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • ノケモノたちの夜 : 第二夜 「邂逅」
    • ウィステリアはマルバスがかつて契約の対価として受け取った家で暮らし始める。目の見えないウィステリアには掃除が難しい→マルバスがするしかない。人間には食事が必要→マルバスが調達するしかない。
    • 街に出るにはそれなりの服装が必要ということで、ブティックへ立ち寄る。ウィステリアはそこで、伯爵ブラックベル家のダイアナ・ブラックベルと出会い、同年代の女子二人で買い物を始める。
    • ダイアナと契約を交わしているナベリウスは、マルバスと同じく「崩国の十三災」と呼ばれる大悪魔。
    • 食堂なんて庶民めいた響きの場所じゃないところで食事。マルバスは給仕の真似事をさせられる。
    • 剣十字騎士団のスノウ・ラングレイはウィステリアの兄。妹を返してもらうとマルバスに告げる。
    • ウィステリアは契約とか関係なく、マルバスと一緒に居たい。自身の意思でマルバスと生きると決めた。ウィステリアが決めた意思を曲げないことはスノウがこの世で一番よく知っている。
    • スノウは不本意ながら妹のことをマルバスに任せる。仕事より家族を取る男なので、上への報告もある程度誤魔化すことにする。
  • もののがたり : #02 「汀線」
    • 兵馬はぼたんが付喪神に誑かされていると思い込み、目を覚ますように諭す。ぼたんは家族を化け物と罵るような人を家に置いておく気はないので、付喪神に歩み寄る姿勢が見られなかった場合には出ていってもらうことにする。
    • 反省で逆さ吊りにされていた薙によると、歩み寄りのいいチャンスがある。
    • 六人の付喪神が特例として自由を得るための条件は、その地域担当である塞眼の要請に応じて力を貸すこと。彼らは塞眼代行であり同族狩り。恨みは買うし、他の現世組からは白い目で見られる。いいことない汚れ仕事だけど、ぼたんのそばにいたかっただけでまるっと飲み込めた。
    • 岐兵馬支持者一覧。お堅い兵馬はお近づきの署名を得ることで下宿を認めてもらうことにした。最初の支持者は薙。
    • ナンパする硯と買い食いする鏡。兵馬は二人の仕事(現世で人と生きる道を選んだ、特例となり得る付喪神の最終審査)について行く。
    • 薬研の付喪神は長月の悪評を知っていたためにパニックを起こし、硯や鏡に襲い掛かる。硯は壊されても死なないし、兵馬も強制封印の手を止める。
    • 硯と鏡も支持者に加わる。
  • あやかしトライアングル : 第二話 「オンナトモダチ」
    • 祭里は女子として高校に行くことになる。すずは祭里の方が胸大きくて屈辱。
    • シロガネは妖力を奪った封神の巻を強奪すべく、封印されていた妖の爛に祭里を襲わせようとする。しかし爛は祭里ではなくすずを狙う。祭里はこれを一撃で退ける。
    • シロガネだけ警戒すればいいと思っていたけど、考えが甘かった。祭里はもっと近くですずを守るため、女友達にしてもらう。すずの中学の時からの親友(鳥羽弥生と月丘ルーシー)ともお近づきになる。
    • 魂は心のエネルギーで魄は体のエネルギー。人間はこの二つが合わさってできている。妖巫女は魄の気が桁外れな珍しい人間。自身を超ハイカロリーの悪魔的限定スイーツに喩えるすずはなぜか嬉しそう。
    • 祭里は封神の巻を肌身離さず懐に入れている。風呂にまで持ち込んで守っていた。シロガネはすずになりすまして祭里に近づき、巻き物を奪う。
    • 祭里は裸のままでシロガネを追ってくる。祓い業界には祓忍装束を着装できるアイテムもある。
    • 祭里は男子に戻れなくなってでもシロガネを祓おうとする。しかしすずが納得しないので、祓うのやめる。だからってこのままシロガネを放すってわけにもいかないので、飼うことにする。
  • 氷属性男子とクールな同僚女子 : 第2話 「沖縄の海ととろける気持ち」
    • 沖縄で3泊4日の新人研修旅行が決まる。氷室くんはまた物理的に足が凍っていた。研修旅行の沖縄のことを考えると不安しかなくて。南のリゾート、青い海、白い砂浜。そんなシチュエーションに接するとテンションがダダ上がりしてしまって、荒れ狂う冬の海になっちゃうんで。
    • 冬月さんは氷室くんに、手作りのサーフドラムを差し上げる。これで特訓して波の音に慣れたら、沖縄の海に行っても吹雪かなくなるかもと思って。
    • 氷室くんは向かうところ敵なしの気分で沖縄へ。
    • 冬月さん手作りの旅のしおりが本気だったり、冬月さんの関西弁がかわいくて、吹雪きかけたりしたけど。
    • 今日は真夏日。氷室くんは暑いと溶けて小さくなる。冷やせば元に戻るらしいので、冬月さんは朝食ビュッフェのデザートのアイスを持ってくる。
    • いつもの氷室くんは大きいのに、今日は頭を撫でたくなるかわいさ。冬月さんは氷室くんを撫でさせてもらっていたら、氷室くんはアイスが効いて元に戻る。
    • 冬月さんは旅のしおりを作っていたときに地元の穴場スポットを見つけていた。四人で花火を見る。
    • 冬月さんはちっちゃくなった氷室くんを撮っていたことに今気づいた。この写真のことは冬月さんだけの秘密。
  • Buddy Daddies : #02 「THE KISS OF DEATH」
    • パンピーとキャロオのベジってダンス。
    • ミリは二人が先日のお仕事で殺したマフィアの愛人の子だった。一騎たちはミリを母親の許に戻すことを決めたものの、母親の手掛かりはない。ヤドリギのマスターの九棋久太郎にリサーチを依頼する。
    • 二人は新たな仕事へ。ミリをお菓子で釣って留守番させようとしたら、ミリもついてくる。
    • ターゲットは入り江の豪邸に住む麻薬組織のボス。二人は屋敷内から敵の攻撃を偽装してボスを入り江へ誘導し、そこで仕留めようとする。
    • おトイレ行きたいミリが豪邸の中に入って来ていた。一騎はミリとかくれんぼというか鬼ごっこ。ミリを捕まえたらマフィアに捕まっちゃった。
    • 三人とも無事に帰ってきたものの、今回は作戦失敗。
  • イジらないで、長瀞さん 2nd Attack : #02 「センパイのお誘いっスか!?」
    • センパイは文化祭が終わって、軽く燃え尽きた感じになっていた。そこに部長が来て、動物園のチケットを渡し、大自然の息吹を感じながらの写生を勧めてくる。
    • 部長も受験のための絵を描くことに疲れた時、大自然の中で己を解き放ち、身も心もリフレッシュしている。自然はいいぞ。
    • チケットは二枚。猫耳女でも誘ってみろと部長に言われたセンパイは、思い切って長瀞さんを誘う。
    • センパイは手取り足取り教えると約束したので、長瀞さんの手を取ってスケッチする。取っ掛りのところまで。
    • ハヤっちの知り合いのカップルがセンパイに絡んでくる。二人が長瀞さんのスケッチをバカにしたので、センパイは声を上げる。(それを見ていた)長瀞さんが来て助かった。
    • 最後にもう一枚描いて終わりにする。長瀞さんが描いたのは、ナマケモノナマケモノでも、日本に生息する珍しい五つ指ナマケモノ(センパイ)。
  • 犬になったら好きな人に拾われた。 : #1 「お手。」
    • https://inuhiro-anime.com/
    • 主人公の男子高校生は目を覚ますと犬になってしまっていた。片思いしているクラスメイトの犬飼加恋に拾われ、彼女の自宅へ。
    • 普段は無表情でクールな犬飼さんは常軌を逸した犬好き。犬と二人きりの時にはやわらかい顔をする。
    • 犬飼さんは犬と一緒にお風呂に入る。主人公は想い人の裸を見てしまった。
    • 犬飼さんは ラベンダーの香りがするらしい。
    • おすわり+お手。主人公は犬になってようやく、犬飼さんの手を握ることができた。
    • 犬飼さんは犬にポチ太と名付ける。