オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • もういっぽん! : 第五話 「気持ちいいですね、柔道って。」
    • 永遠は天音を投げる。因縁を乗り越えた二人の試合が終わる。
    • 未知は一勝一敗のおいしいシチュエーションで大将戦へ。チームの勝敗がかかるプレッシャーと、いつも傍にいる仲間が見てくれる安心で、集中力が研ぎ澄まされている。
    • 霞ヶ丘の白石亜実も天音の優しさに応えようと、天音の掲げた目標を一つだけでも叶えようとしていた。
    • 未知は残り一秒まで勝っていたのに、大外刈りから支釣込足への変化を予想していなくて吹っ飛んじゃった。
    • 青葉西→団体戦2回戦敗退。未知→48キロ級ベスト8。永遠→52キロ級3位。早苗→57キロ級初戦敗退。
    • 霞ヶ丘→団体戦3位。妹尾→48キロ級3位。天音→52キロ級優勝。白石→57キロ級ベスト8。
  • お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 : #5 「天使様と初詣」
    • 今日は大晦日。周は真昼と二人で年を越す。おせち作りに奔走していた真昼が眠ってしまい、周は真昼をベッドで寝かせる。
    • 周は真昼の寝顔が無防備すぎて困る。ほっぺに触っていたら真昼起きた。真昼はクリスマスの時も昨日の寝る前も触ったのを知っていた。周が「そんなこと」しないって思っていたし、それを確かめるために寝たふりしたってのもある。
    • 周の両親(志保子と修斗)が訪ねて来て、四人で初詣に出かける。志保子は娘に着物を着せて初詣行くのが夢だったので、真昼を着付けて飾りつける。周はいかにも清楚な和装美人って感じの真昼に見惚れ、真昼もちゃんと整えた周がわりとかっこいい。
    • おしること甘酒。周はケーキの時は間接キスに気付いたのにこれは気付かなかった。千歳と同じノリでやっていたから。真昼も周とは友人なので平気らしい。
    • 真昼は周が誠実で優しい人ということは常々感じている。お世辞で言ったのではない。周の人柄を好ましいと思ったから信頼しているし、こうして共に過ごすことをよしとしている。
    • 真昼に彼氏ができたことが学校で噂になっていた。
    • 周はわりと自己評価低いけど、真昼からするとそんなことない。周はよくできた人で、優しくて気遣いができて紳士的で、すごく人柄はよい。おしゃれしたときはすごくかっこいいし。真昼は言った後で恥ずかしくなっていた。
  • トモちゃんは女の子! : #05 「オールストン家の女たち / 譲れない想い / ドキドキ!ゲーム合宿」
    • オールストン家の女たち
      • トモとみすずはに誘われ、オールストン家に遊びに行く。地図と呼ぶのもおこがましい地図に従って辿り着いた先には、柵が延々と続く屋敷があった。
      • 間違いなくキャロルの一族な人(母のフェリス)が通りかかる。トモは男の人と誤解されかける。
      • 敷地の中は迷路みたいになっているらしい。フェリスもたまに迷っちゃうらしい。
      • みすずはキャロルとお揃いで三つ編み→解いた。
      • キャロルはプリン。だからいつもふわふわでかわいいお洋服を着て、リボンは忘れちゃいけないチェリー。でも一番大事なのは、食べさせないこと。
      • オールストン母子に敗北感を覚えさせられるみすず。
    • 譲れない想い
      • トモは明日から中間テストなことを忘れていた。キャロルも加わり、みすずの家で勉強会をすることに。
      • トモはガキの頃以来、みすずの家に来たことがない。来るなって言われたのは家のものを壊しまくったから。本人は理由を忘れていた。
      • トモはみすずと同じ大学に行こうとしていた。高校ついてくのもやっとだったし難しいかもしれねえけど、みすずは親友だし。
      • トモは初めて半分より上の70位→ジュンは54位→みすずは2位→キャロルは1位。
    • ドキドキ!ゲーム合宿
      • トモはジュンからゲーム合宿に誘われる。ゲームに釣られて、泊まりなことに気付かなかった。
      • ジュンの両親は旅行で不在。
      • 11時半まで起きてたこともあるトモと0時まで起きてたことがあるジュンは夜更かしとかできず、10時に寝る。
      • トモはジュンの耳とか鼻とか摘んで楽しくなってきたら絞められた。ベッドで寝ていたのに布団で起きた。
  • 久保さんは僕を許さない : 第5話 「ホワイトデーと感情の宛先」
    • 白石は昼休みが好き。誰にも見つからず、自分の好きな場所でごはんを食べられる。昨日は音楽室。一昨日は理科室。今日は外に出てみる→久保に見つかり、一緒にお昼食べる。
    • 卵焼きを交換する。白石は久保にあ~んされそうで危なかった。久保は残念そう。
    • 久保家の卵焼きは久保が作った→まぁ嘘なんだけど。久保「あれあれ?そっか~。白石くんは私の料理が食べたかったのかぁ。言ってくれればいいのに」。
    • 白石はなぜかすごく早起きしたから、何となくクラスで一番に学校に行きたいなと思った。一番早く行ったって誰も見てないけど、白石だけ知ってればいいかなって。一番乗りになったと思ったら、久保がいた。
    • 久保は音楽を聴いていた。白石にも一緒に聴いてもらう。次は興味のある曲→白石の好きな曲が聴きたいということ。
    • 久保は「ソード×マジック」のアニメを見る。友達と話題になって。明菜「風呂上がりにかわいい妹を見ながらのビールは、格別だなぁ」。
    • 白石は3月のカレンダーを見てホワイトデーに気付き、バレンタインデーのチョコクッキーのことを思い出す。お返しした方がいいんだろうけど、誰からもらったのか分からないし。転ぶという行為で店員に認知され、お返しを買う。
    • ホワイトデー当日、白石は久保に声をかけて、廊下に場所を変える。結局誰からもらったのか分からなくて、でもすごくおいしかったし、義理だろうけどちゃんとお返ししたいなって。くれた人を知ってそうだった久保にお返しのお菓子を渡してもらおうとする。
    • 白石がバレンタインにもらったのは机の中に入っていた一個だけ。わざわざ場所を変えたから告白でもされると思っちゃったと言う久保はやけにご機嫌な様子。誰が白石にくれたかって教えてくれたりはしない。
  • お兄ちゃんはおしまい! : #06 「まひろと二度目の中学生」
    • 緒山家にやって来たのはもみじの他に、知らない女の子が二人。まひろはもみじたちからパフェを食べに誘われ、みはりに背中を押されて女子会に出かける。
    • 二人はもみじのクラスメイトの室崎みよと桜花あさひ。まひろんの情報は既にもみじから入手済み。とってもかわいくっておもしろいって→そんでもって、ぐぅたらでポンコツで人見知り→もみじはそんなこと言ってない。まひろは期待されるよりそれくらいの方が気楽でいい。
    • みよはガールズラブを好んでいるらしい。あくまで見る専門。もみじと仲のいいまひろを応援している。
    • 女子会から帰って来たまひろはちょっと寂し気な様子。
    • お風呂上がりのまひろに用意されていたのは、みはりのお古の制服だった。みはりも迷ったけど、薬も当分抜けないし、ちょうどお友達も増えたことだし。ちゃんと設定も考えてあるから。「学校行こっか、お兄ちゃん」。
    • まひろはみはりに流され、もう一度中学生をやることになってしまった。しかも女子として。病気で自宅療養していたという設定で。もみじたち三人と同じクラスになる。
    • あさひは人懐っこい。元気を分けるハグをする。
    • まひろは転入初日を無事に乗り切った……けど、男子トイレに入ってしまったり。みんなで女子トイレに行くのはさすがに気が引ける。家に着くまで耐えきったと思ったら、みはりとぶつかったことで……。
    • まひろは憂鬱と言いつつ、しっかり制服に着替えている。早々に休んだらみんなに心配されるから。
    • 今日の一限目は体育。まひろは男子たちのいる前で着替え始め、少年たちを悪者にしてしまった。そのうち何かサービスしてやるか。
    • えらいこっちゃ。女子更衣室は右も左も半裸の女子中学生。もみじとあさひは安心感のある荒涼たる大平原。みよは意外と。体操着だと目立つから恥ずかしくって。まひろ「大きいのも大変なのか……おっぱいは奥が深い」。
    • 今月の体育はずっと持久走。まひろは嫌すぎて気持ち悪くなってきたら、みよが先生に相談して、見学していてよくなった。病弱設定が活きて助かった……ということではないらしい。