オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部

  • 文豪ストレイドッグス : 第四十四話 「DOGS HUNT DOGS」
    • 乱歩も種田山頭火長官の襲撃犯として追われていた。これは「白紙の本」の頁を使った現実改変。小栗の異能力でも記憶の改ざんはできなかったのに、今回はそれが起こっている。
    • 軍警最強の特殊部隊「猟犬」の四人(福地桜痴、条野採菊、末広鐵腸、大倉燁子)が国木田たちを追う。
      • 猟犬には五人目がいるらしい。
    • 国木田たちは車で逃走を図る。しかし条野と末広に追いつかれてしまう。
  • HIGH CARD : #06 「TAKE BACK FIVE」
    • ダイヤの5のエクスプレイングカードが豪華客船クイーン・ブラックレディ号のディナーショー「ザ・オークション」に出品される。ピノクルはそのカードを偽物とすり替える作戦を行おうとしていた。フィンは作戦を前に船酔い中。
    • このカードはピノクルが回収してトラプラ宮殿に納めていたものの、クロンダイクが宮殿に押し入ってフォーランド中に散ったカードの一枚だった。王家のものを王家に返すだけだから道理上何の問題もないってこと。
    • ザ・オークションには自動車メーカー「WHO's WHO」のCEO、ノーマン・キングスタットも参加していた。ノーマンの秘書のブリスト・ブリッツ・ブロードハーストとブランディ・ブルーメンタールもプレイヤー。
    • ピノクルはカードのすり替えをWHO's WHOに阻止される。ノーマンはダイヤの5を落札したものの、クロンダイクに奪われる。
      • ウェンディは運搬員を誘き寄せる際に飲んで酔った。レオはムキになってノーマンと競り合った。フィンはレオとぶつかって盛大に吐いた。
    • ノーマンはレオに競り勝ったことが報道されていないのがおもしろくない。ブリストに独占インタビューの用意をさせようとしたら、ブリストは有休を取っていた。社員に認められた権利はたとえキングであろうとも侵せはしない。
  • もののがたり : #06 「牡丹」
    • 兵馬は煽の言っていた憑坐が何を意味するのか確かめる必要があると思い至った。ぼたんのことが知りたくて、つき合ってもらおうとした。二徹のぼたんは兵馬に掌打をかましてレポートの提出に行く。
    • 兵馬は羽織からデートを持ち掛けられ、カップルでぼたんを尾行する。そこで、夥しい付喪神の視線がぼたんに向けられているのを感じる。ぼたんもその視線に気付いており、そういうものだと受け入れている。これはぼたんにとってのただの日常風景。
    • 付喪神はマレビトが器となる物に取り憑いて誕生する。マレビトとはもともと、異境より現れ祝福をもたらす来訪神のことを指す。物に命と化ける力を与えるマレビトが人間に宿れば、現世に祝福をもたらす現人神となりうると考える人が出てくる。そしてそれを確かめようとする人もまたいた。
    • 憑坐というのは神を降ろした人のこと。ぼたんの中には付喪神と同じマレビトが存在している。その事実を知る者は皆、内実定かでないぼたんの天恵にあやかろうとする。もし誰かがそれ狙いでぼたんに近づけば混乱を招くので、付喪神と人間に共通の掟がある。
    • 婚礼調度たちはぼたんを見守る中で、自然と芽生えるものがあった。調度品という立場からの気持ちでなくて、親心みたいなものが。ぼたんが気配を気にせず歩けるようになるまでに数年、同世代の子たちが気配に鈍感になるまでに更に数年、ぼたんが笑顔で過ごせるようになるまでにまた数年、ずっと見てきた。邪な心などないと、自信を持って言える。
    • ぼたんは両親のことを知らない。婚礼調度たちが出会ったときは祖父がぼたんの世話をしていた。祖父が亡くなってからはぼたんを心配して訪れる人もいるにはいたけれど、差し伸べられたその手がぼたんに届くことはなかった。
    • ぼたんは昔の話が恥ずかしい。聞きようによっちゃ中二病だから。「人ならざる者の気配を感じる」みたいな感じだし。
    • 兵馬は苦難にもめげず心身ともに健やかなぼたんに感服した。
  • 氷属性男子とクールな同僚女子 : 第6話 「ロスト・イン・遊園地」
    • 氷室くんは人の目を見るのがあまり得意じゃない。冬月さんに特訓してもらったら、途中からにらめっこになった。
    • 氷室くんはブッダ部長からネコミーランドのペアチケットをもらう。一緒にどうかねと言うのは部長と二人でということではなく。冬月さんも声をかけられ、二人でネコミーランドへ行くことになる。
    • 狐森さんはネコミーランドの年パスを持っている。ボールペン買うだけでも気軽にインしているらしい。氷室くんは上級者との実力差がありすぎて自信なくしてきた。冬月さんからの申し出で、狐森さんも加えて三人で→狐森さんは冴島くんも誘う。
    • 冬月さんは迷子になった女の子を見かける。冬月さんと氷室くんは女の子を迷子センターまで連れて行って、家族の人が来るまで一緒に待つ。
    • 冴島くんは氷室くんと冬月さんを二人きりにしようと図らう。
    • 猫はみんなかわいい冬月さん。氷室くんは冬月さんこそめちゃくちゃかわいい。
    • 氷室くんと冬月さんはお土産屋さんで狐森さんや冴島くんと再会する。狐森さんたちは特に捜さなかったらしい。
    • ネコミーのマグカップにジョージのお皿。お揃いが二つ。
  • 氷属性男子とクールな同僚女子 : 第7話 「ドキッと!ハロウィンコスプレ大会」
    • 取り引き先との打ち合わせを終えた氷室くんはスタベに立ち寄り、期間限定ドリンクのパンプキンブラックペッパーを四つ買う。冬月さんもパンプキンブラックペッパーを四つ買っていた。報連相って大事。
    • 今年から社内ハロウィンコスプレ大会が開催される。発案者の社長はぬらりひょんの末裔だから百鬼夜行っぽいことが大好き。
    • 優勝者には社長からのご褒美が出る。現金10万円という、妙に生々しいけどくれるなら欲しい金額。社長はお祭り大好きだから、みんなが盛り上がっているところを見るためならポケットマネーでそのくらい出しちゃう。
    • コスプレ大会は部署対抗。
    • 氷室くんと冬月さんは一緒に衣装を買いに行く。ジャック・オ・ランタンのコスチュームはどこも売り切れていたので、他のを買って帰る。
    • 冬月さんからトリック・オア・トリート。お菓子をくれなかった氷室くんにいたずらする。
    • 火鳥くんは用意したコスプレ衣装を音無さんの分も一緒に家に忘れてきた。冬月さんからのアイデアで、コピーの裏紙を使ったリサイクル・アンド・エコ・ミイラ男になる。
    • ブッダ部長のブッダは反則では。チームバンパイアは準優勝。リサイクル・アンド・エコ・ミイラ男とミイラ女は衣装を忘れたところから見事な復活で優勝した。
    • 取り引き先との打ち合わせが長引いた冬月さんはパーティーに遅刻したので、もう少しハロウィンを楽しみたいと思って、コスプレしたまま氷室くんと一緒に帰る。
  • Buddy Daddies : #06 「LOVE IS BLIND」
    • 一騎はミリがヤンキーになっちまったらどうすると不安になる。ママ友も「うちの子に限って」ってよく言ってるし。親に捨てられたせいでこんなんになっちまった一騎だから言える。
    • 一騎はあんな先生(羽生杏奈)から、ミリがお友達とケンカしたと報告を受け、早速の出番っつうわけでケンカの原因を問い質す。しつこくしたらミリに嫌われてしまった。
    • 次の日はミリの遠足。ミリにすげえ弁当持たせて、うちの娘が一番だってことを周りに分からせてやろうとする一騎はただのご機嫌取り。
    • 一騎は弁当を入れ忘れた。せっかくの遠足なのに弁当ないとかわいそうだから、あんな先生にもバレないように届けようと動物園へ向かう。零も連れて。
    • ミリたちは迷子になっていた。一騎は弁当を渡す前に、みんなのとこに戻るまで見ていてやることにする。ミリは二人の気配を感じている?
    • コンビニ強盗事件の容疑者が弁当を奪おうとしてくる。通りすがりのウサギ(一騎)とアルパカ(零)が駆けつけて強盗犯を成敗する。
    • ミリは一騎が思っていたよりずっとしっかりしていた。一騎はパパらしいことしないとって空回ってたけど、子どものことをもっと信じてやらなきゃって思った。
    • ミリはタイガの意地悪を止めようとして手がぶつかっただけ。ケンカしたわけではなかった。
  • イジらないで、長瀞さん 2nd Attack : #06 「さあセンパイの今年の運勢は~?」
    • 今日はクリスマスイブ。長瀞さんとセンパイは互いにプレゼントを相手に渡そうとしていた。
    • 長瀞フレンズの男いねぇ組の徹カラに巻き込まれてしまったら、プレゼントを渡すどころではなくなってしまう。部室に忘れ物してきたから取りに行くことにする。
    • 部室で渡そうとしたら、全裸の部長が現れる。部長は見納めとなる部室の空気を肌で感じていたらしい。
    • 人の来なそうな場所を探して保健室へ。先客(桜たち)がいた。屋上なら邪魔も入らないと思ったら、保健室より多かった。
    • センパイと長瀞さんはどちらもマフラーのプレゼント。かぶった。
    • 晦日の夜、センパイは長瀞さんから初詣に誘われる。年が明けて神社に行くと、長瀞さんは巫女のアルバイトをしていた。顔真っ赤な童貞センパイでキモキモ初めしちゃったっす。
    • センパイはおみくじを引く。大吉だった長瀞さんに対して凶だった。待っていてばかりでは駄目ということで、長瀞さんと一緒にお参りしようとする。ストーカーっぽくなってしまったけど。
    • この神社は縁結び神社だった。センパイは仮に長瀞さんとつき合いたいと思ったとして、神頼みじゃなくて自分で頑張るべきかと。
    • 長瀞さんのお願いは、センパイのお嫁さんになれますようにって→嘘。
  • 犬になったら好きな人に拾われた。 : #5 「脱出。」
    • ポチ太はようやく辿り着いた。懐かしの自分の家……の隣の猫谷のアパートに。猫谷家を脱出しようとしていたら、犬飼さんに捕まりそうになる。しかし犬飼さんのスマホで猫谷家に送ったギフトがまだあった。配達員に玄関を開けさせた隙に外に出る。想像以上に柵が高かったので、猫谷にエッチなことをして投げ飛ばしてもらう。
    • ポチ太は自宅に帰ることができた。するとポチ太の部屋に、後輩の月城うさぎがいた。他に隠れるところがなかったので、月城のスカートの中に隠れる。
    • 月城はポチ太の部屋を物色し始める。先輩が帰ってきたときにからかうネタに使ってやろうと、エロ本を捜す。ベッドの下にあったのはチョコの包み。ポチ太は人間の頃の記憶を思い出しかけたところで、記憶の手がかりになりそうなものを月城に破られる。
    • 月城はポチ太の机の角で何をしているのか。