オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • シュガーアップル・フェアリーテイル : 第7話 「いつわりのさよなら」
    • アンは何度砂糖菓子を作っても、アルバーンに納得してもらえない。
    • アンはシャルとの語らいで、彼の思い出の女性・リズのことを聞き、自然と涙を流していた。
    • ジョナスはミスリルの羽を奪い、二度と自分の前に現れるなとシャルに言うようアンに要求する。
    • ジョナスは仕事を辞めたくて、アンだけ城に残して帰らせてもらおうとする。そのためにシャルを追い払った。アンは仕事を途中で投げ出したくないから、城に残る。
    • フィラックス城を出たシャルは偶然にもヒューと再会する。そこで、王家への忠誠を示す義務を怠っているアルバーンの討伐が行われようとしていることを知る。
  • シュガーアップル・フェアリーテイル : 第8話 「あなたを見つめつづければ」
    • アンは肖像画の妖精のことをより深く知ろうとして、彼女の名をアルバーンに訊く。
    • 妖精はクリスティーナと呼ばれていた。レアリス・シール・エリルという本来の名があるものの、人間のような名で呼んでほしいと彼女が望んだ。クリスティーナが消滅したのは一年半前のこと。アルバーンはクリスティーナを愛していた。
    • アンはアルバーンの目の前で、クリスティーナの話を伺いながら作業を続ける。そこに、ミスリルから話を聞いたシャルが戻ってくる。ダウニング伯爵の手勢が城を囲む中、シャルはアンを連れて城を出ようとする。しかしアンは仕事を途中で放り出すなんてできない。
    • アルバーンはクリスティーナの形をした砂糖菓子を見つめることで、もう一度クリスティーナが生まれ出る可能性があると考えていた。
    • アンはアルバーンの求めていたものを作ることができた。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第18話 「迷宮決死行(デスパレート)」
    • 願いを叶えるためにどれだけ努力したか。そして届かなかった理想の前に何を残すことができたか。理想を追わなければ、妥協の末に手に入れるものもきっと小さくなってしまう。だから理想を求めることには意味がある。
    • 異端児たちのことを知っているのはヘスティア・ファミリアだけなので、説明が難しい。迷宮のイレギュラーというか、きっとおそらくたぶん、大自然の神秘ではないかな~と。
    • リリたちはパーティーを再編し、ベルたちの救出に向かう。
    • ベルは深層という極限状態の中で飛躍していた。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第19話 「闘技場(コロシアム)」
    • 何を本当にするかは自分次第。
    • 知識を知恵に。
    • ベルとリューは37階層の危険領域「闘技場」に辿り着く。闘技場の特異性はいくら屠ってもモンスターが尽きないこと。モンスターが消滅すると即座に新たなモンスターが産まれ落ちる。ここを越えれば正規ルートに出られる。逆に言えばここを越えなければ正規ルートには戻れない。
    • 闘技場のモンスターは侵入者が立ち入った時以外、同胞と争い続けているらしい。二人はモンスターたちに気取られずに闘技場を抜けようとする。
    • 見つかってしまった。もうすぐ橋というところで、闘技場の外からもモンスターが現れる。
    • リューは二人で脱出など不可能と考えていた。ベルを先に行かせると、橋を落として自身は闘技場に残る。
    • ベルは戻って来た。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 31 「ヘビー・ウェザー その②」
    • 1972年、エンリコ・プッチには双子の弟がいた。弟は生まれてすぐに病院で亡くなったとされていた。しかしその実は死んだ赤ん坊とすり替えられてのことだった。
    • 15年後、神学の道に進んだプッチはDIOと出会った。出会いを求めて旅をしているというDIOはプッチに石の矢をプレゼントした。
    • その翌年、プッチは実の弟が生きていることを知った。彼の妹(ペルラ・プッチ)がウェス・ブルーマリン(ウェザー・リポート)に恋をしたことを知り、二人を別れさせようとして、何でも屋の私立探偵に依頼した。探偵はウェスが黒人の息子と思い込み、仲間とともに二人を襲撃した。ウェスは崖の上の木にロープで吊るされ、そのまま放置された。ペルラはまだウェザーにかすかに脈があることも知らず、投身自殺した。
    • 妹の死や自身の行いに後悔したプッチはスタンド能力ホワイトスネイク」に目覚め、それと同時にウェスも「ヘビー・ウェザー」に目覚めた。プッチは弟から記憶を奪い、ウェスを生きたまま死なせた。
  • NieR:Automata Ver 1.1a : Chapter.5 「mave[R]ick」
    • 2Bと9Sはリリィから届け物のお遣いを頼まれた。かつて人類が使用していた商業施設跡を抜けると、機械生命体の村があった。その村の連中はレジスタンスに対して敵意がなく、レジスタンスは交易をしていた。
    • パスカルと名乗る機械生命体は村の長。戦いを止めた機械生命体が集まって村を作った。
    • 村の地下にあるのは、パスカルによると御神体
    • パスカルは「子どもたち」からおじちゃんと呼ばれている。
    • 戦いを止めても喧嘩は起こる。
    • にんぎょうげき にーあおーとまた「L3+R3」。
  • 齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 : 7話 「食べ物を粗末にすることは許さん」
    • 草食ドラゴンは水の聖女に連れられて宿屋へと戻ってくる。レーコは部屋の中でおとなしく待っていた。邪竜の望むおとなしさの域に達するにはまだまだらしい。
    • レーコは水の聖女が水と泥を操る魔物であると気づいていた。魔物を聖女と崇めるなんてまともではないと、草食ドラゴンを邪竜と崇める者が言う。
    • 水の聖女は宿屋の従業員と称して、草食ドラゴンたちを急いで追い出そうとしてくる。当宿自慢の料理の正体は、子どもたちが持っていた野菜クズをゴミ箱から集めてきたやつ。
    • 草食ドラゴンはレーコを同年代の子どもたちと触れ合わせる。レーコは子どもと戯れるようなペットドラゴンもいると知り、誰が最初にドラドラを見つけるか競うゲームに加わる。
  • 齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 : 8話 「ドラドラをたずねて」
    • セーレンを滅ぼそうとする銀のドラゴンが現れる。レーコはそれをドラドラと思い込み、ボール遊びをする。
    • 草食ドラゴンは水の聖女の水牢に囚われる。爪から浮輪とか風船とか出た。狩神は師匠として弟子のために二度手助けした。ここからは弟子に考えさせる。
    • 草食ドラゴンは魔力を吸われる。若返りの魔力も一緒に吸い取られたので、元の大きさに戻る。水の空間から出られた。
    • 大事なのは水の聖女が身を挺してセーレンを守ったこと。草食ドラゴンは水の聖女が魔物であってもその名に相応しいと信じる。その代わりに、自身のことも邪竜ではないと信じてもらう。