オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 転生王女と天才令嬢の魔法革命 : 第十一話 「失意と決意の精霊契約」
    • アニスフィアは精霊信仰派の皆様に改めてご挨拶を。大丈夫そうには見えないんだけど。
    • ユフィリアは成すべきことを見つけた。精霊契約者となって新たな王となることを決意する。
    • リュミの本当の名前はリュミエル・レネ・パレッティア。つまり王家のご先祖。
    • 精霊契約とは力を手にする代償に、いずれ精霊そのものになる契約。精霊になれば人が当たり前に抱く欲求は消え失せる。記憶も感情も不要になり、すべてを忘れる。人の身も人の命も、いずれは人の心さえも失って永劫の孤独にとらわれる。
    • ユフィリアはアニスフィアが王になるのが許せない。建国の国王と同じ偉業を成し遂げれば、精霊信仰に傾倒する貴族を納得させ、アニスフィアの夢を守ることができる。
    • アニスフィアは王の責務を背負わなきゃいけないと思っていた。じゃないと王女としての価値がない。王にならなくていいなんて言われても、許されるわけないから諦めないといけない。王女であることはアニスフィアの義務で、これしか残ってない。
    • アニスフィアはユフィリアを犠牲にしたくない。ユフィリアが譲れないのも、ユフィリアの気持ちも言いたいことも分かる。納得させてもらうための勝負をユフィリアに持ち掛ける。
  • とんでもスキルで異世界放浪メシ : 第九話 「討伐依頼は金と肉」
    • ゴブリンの集落まで討伐してしまったムコーダはギルドマスターのヴィレムに呼び出される。フェルがフェンリルなことはバレていた。王宮から至急の伝達があり、ムコーダの自由は保証された。
    • 油っぽいものが続いていたから、今日はさっぱりしたのがいい。ロックバードのバンバンジー+ロックバードとピーマンの炒め物。
    • ムコーダはギルドマスター権限でCランクになる。ギルドマスターから直々に高ランクの依頼を相談される。
    • ムコーダはランベルトの店で、鞄と財布とブーツと鞘付きベルトを買う。合わせて金貨11枚のところを、今回は命の恩人ということでタダにしてもらった。
    • 今晩はメタルリザードの討伐に行く前に奮発する。いろんなお肉の二度揚げからあげ(醤油・塩)。肉もたっぷりあるから、二人を満足させてもう食べられませんと言わせてやろうとする。
    • ムコーダは保存しておく分も作り終え、心置きなく一人飯。ビールで月見酒。
  • 老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます : #10 「ならば戦争だ」
    • ミツハはウルフファングの隊長からバーベキュー大会に招かれる。異世界の角生えたウサギと日本のビールを持ち込む。
    • PMSCをしているからって戦争が好きなわけじゃない。平和が一番。食って騒いで生きてこそ。
    • 多利薄売のポリシーには反するけど、客が来なければ商売はできない。インセンティヴをつければ客が客を呼んで来る。名付けて「割引還元で私に金貨を還元大作戦」。
    • 隣国が侵攻を始めた。ミツハはサビーネを連れて他国へ避難するよう頼まれる。一度は断ったものの、サビーネを案じて王城を訪れると、なぜか軍事会議に出席する。
    • 「私の後ろに立つな。それが誰であろうと撃つ。そう訓練されている」。ミツハの背後に立ったのはアレクシスだった。
    • 敵軍の兵らしき者が伝令を装って現れる。ミツハは総指揮官のアイブリンガー侯爵を庇い、それをアレクシスが庇う。ミツハに一本刺さったのでアレクシスはミツハの騎士としてダメダメ。でも失格ではない。
    • 進みすぎた文明は持ち込まない。この世界の進歩を狂わせないように。ミツハはそう自重していたのに、身近な人も守れなかったので自重を止める。
    • ミツハはウルフファング全員を雇って、異世界で戦争をしようとする。異世界と言われても信じられない隊長に断られると、隊長を異世界へ連れて行き、嘘や妄想ではないことを理解してもらう。
  • 異世界のんびり農家 : 第十話 「王姫ユーリ」
    • ビーゼルがフラウレムを訪ねてくる。魔王の娘の王姫ユーリが大樹の村に攻め込もうとしているとのこと。王姫の取り巻きがあることないことを吹き込んだらしい。取り巻きの三人(グリッチ家の次女ロザリンドとプギャル家の四女クラカッセとマモンロズ家の次女ロアージュ)は権力バカトリオらしい。
    • フラウレムは村の戦力を使わずに力の差を思い知らせ、ユーリたちを大樹の村に滞在させる。
    • フラウレムとユーリは昔からのお友達。
    • 権力バカトリオは隙を見て逃げ出そうとしていたけど懲りた。文官娘になる。村の暮らしに浸りきっている。
    • ハクレンが新たな移住希望者を連れて来る。ヤーたち山エルフは山岳地帯で暮らしていたが食糧事情が悪化した。
    • 山エルフの一団が住人となった。狩りは得意という割にはあまり役に立てていないものの、焼き物に適した粘土を見つけてくる。
    • ついに念願の男湯が完成した。ドノバンたちやダガたち、それに遊びに来たドライムも使うので、決して一人占めしたくて作ったわけではない。権力バカトリオは村長のお背中をお流ししようかとしていたところをフラウレムに見つかって怒られる。
  • ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん : chapter 10 「レナの花と舞踏会と魔女」
    • 魔導学園感謝祭、つまり古の魔女との決戦の日がやって来た。一緒に古の魔女に立ち向かう小林も、応援の気持ちをささやかながら込めさせてもらった。ささやかどころではないような。
    • レナの花は創世の女神リレナの花であると同時に、女神と同じ色の髪と瞳で生まれたジークヴァルトのお印でもある。そして「好き」を言葉にできないリーゼロッテの想いを密やかに守り続けてきた大事な花。
    • 祈りの儀式が終わった後は華やかな舞踏会が始まる。いつもは清楚なリーゼロッテは凛とした近衛兵姿で登場する。フィーネとバルドゥールも永遠の愛を誓い合う。
    • 本来のゲームとは違う展開になったからか、舞踏会が終わるより前に古の魔女が復活する。
    • まさかのレオン……じゃなくて、正体不明の正義の魔導師カールヒェンが来た。これで逆ハーレムフルメンバーが揃った。
    • 古の魔女が逃げる。一人で追ったリーゼロッテは古の魔女の瘴気に飲み込まれかける。
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 : 第8話 「防御特化と第八回イベント。」
    • メイプルはシロップのレベル上げをしていた。炎帝ノ国の三人(シンとマルクスミザリー)のテイムモンスターを見せてもらう。
    • 第八回イベントは予選と本戦に分かれている。予選は基本サバイバル戦。生存時間とモンスターの撃破数でポイントが溜まる。そのポイントによって本戦で参加可能な難易度が変わる。楓の木の目標は最高難易度に8人で参加すること。
    • 第八回イベント特有のギミックで、モンスターを倒す度にバフやデバフがかけられる。メイプルはモンスターに逃げられてしまう。
    • メイプルはモンスターを呼び寄せるトラップにはまる。でも今はラッキー。
    • ミィとペインが戦っていたところに、メイプルがワニに食べられた状態でやって来る。二人は興が醒めて戦いを止める。
    • 楓の木は全員予選を上位で突破した。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ 2 : 第10話 「リトル・リトル・協奏曲 / リトル・リトル・協奏曲~鴨潰し編~ / ミラクル・マナクル・どうしていつも俺はこうなる」
    • リトル・リトル・協奏曲
      • ラルクは誰かに叩き起こされて死ぬ。棺桶の外に、ロナルド似の5歳児がいた。ロナルド本人だった。ヒナイチまで2歳児になっていた。
      • ラルクはロナルドとヒナイチを退治人組合に押しつけようとすると、退治人たちも子供になっていた。マスターやシーニャも若返っている。ヒヨシは特にお変わりない?
      • ヨモツザカによると、この現象は吸血鬼の力によるもの。新横浜中を覆っている霧の発生源が本体の居所。
      • 一行はヨモツザカに子守を任せて、霧の発生源を捜す。そこに子供たちが集まって来る。
    • リトル・リトル・協奏曲~鴨潰し編~
    • ラクル・マナクル・どうしていつも俺はこうなる
      • ナギリはカンタロウとばったり会う。カンタロウは対辻斬りの新兵器を入手した→オリハルコンとシンヨコハマニウムの合金製の特殊拘束手錠。
      • 下等吸血鬼のチスイミノムシが転がってくる。ナギリとカンタロウは手錠でつながれる。鍵はチスイミノムシに巻き取られたらしい。
      • ダンピールに正体を嗅ぎつけられたらパイルバンカーで串刺し。ナギリは陸クリオネをかぶる。
      • チスイミノムシが羽化した。
      • ナギリは正体を明かすことになってでもチスイミノムシを斬ろうとしたら、カンタロウが先に一撃食らわせた。
      • カンタロウはパイルバンカーを落とした。ナギリは今日の礼にかっ斬ってやろうとする→吸対が来てまた陸クリオネをかぶる。