オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 球詠 : 第11球 「これが全国レベル」
    • 強引なスクイズの打球が上がる→ボールが太陽と重なって見えなくなる。
    • 梁幽館は満塁の場面で中田の打席を迎える。新越谷は再び中田を敬遠する。
    • 詠深は未完成の強ストレートを使い、最少失点で切り抜ける。
    • 新越谷は突破口を開けず。梁幽館も詠深の球を捉えきれない。
    • 中田の第3打席、詠深と珠姫は中田と勝負する。
    • 梁幽館の「四番の中の四番」は強ストレートを捉えた。
  • イエスタデイをうたって : scene 10 「はじまりの新年」
    • 大人になって、守らなくちゃいけないものができてしまうのは仕方がない。
    • ホームパーティーの帰り道、リクオは榀子にクリスマスプレゼント(フラれた先輩に押し付けられたムーンストーン)を渡す。
    • 榀子は初めてのプレゼントなんて言われて嬉しかったので、お正月を一緒に過ごさないかと誘う。
    • ハルはリクオの部屋の前で帰りを待っていた。新作ベーグルの差し入れ。
    • リクオはハルを部屋に入れ、なんか温かいもん淹れてやる。前世紀の遺物もリクオにとっては現役。
    • こうでもしなきゃ、ハルはリクオと会えない。努力しないと会えないから。重いのはわかってるけど、何もしないでじっと待つより、こうしている方が楽しい。
    • リクオは榀子と二人で飲んだ後、榀子の部屋へ。緊張に耐えられなくて帰ることにする。
    • 榀子は昔好きだった人の時と同じ気持ちにならないと嘘なんじゃないかと思っていた。でも人を好きになる感情は一つじゃないかもしれない。だからゆっくりでも前に進もうと思っている。
  • アルテ : #10 「カタリーナの晩餐」
    • カタリーナは不本意なことに、趣味をアルテに知られてしまった。晩餐に招待したのは口止め料でもある。
    • 貴族は自分より貧乏な人たちと差を求める。カタリーナはそんな恥ずかしいことを人前でしたくない。
    • 裕福な家の子どもは乳母が育てるのが普通。カタリーナは乳母に選ばれた料理人のボーナや彼女の息子のジモとともに、別荘地で家族のように暮らしていたが、6際の頃に乳母が亡くなり、カタリーナは家に呼び戻された。
    • ユーリはアルテを信用しているわけではなく、アルテを選んだ自身の選択を信用している。
    • アルテはカタリーナの家の人々がカタリーナの方を見ていないことに気づく。この家にはカタリーナのことを真剣に考えている人間が誰もいないから、この家の大人がカタリーナの幸せを決めるべきじゃない。
    • アルテはカタリーナをジモに会わせようとする。中途半端なことを続けていたら、どこにも進めない。何者にもなれない。自分で決めたことなら、どんなに辛くても前に進むしかないと腹を括れる。
    • ジモはボーナから、カタリーナに会ってはいけないと言われていた。カタリーナの本当の家族はファリエル家だから。生まれは選べないが、それを受け入れて前に進むしかない。ジモもボーナも、カタリーナのことが本当の家族みたいに大事だから、ちゃんと前を向いて進んでほしい。
    • ソフィアはカタリーナの方を向いていなかったことを謝り、彼女を抱き締める。
  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… : 第10話 「破滅の時が訪れてしまった… 前編」
    • カタリナの悪事の数々を公のものとしようとする令嬢たち。突然としてカタリナの断罪イベントが始まる。ついに破滅フラグが来てしまったのか。
    • マリアたちはカタリナがしたという嫌がらせを否定する。緻密な嫌がらせなんて単純なカタリナにできるはずがない。みんなおそらく庇ってくれてるんだけど、カタリナは貶されてる気もする。
    • 最大のピンチをみんなのおかげで乗り切れたカタリナは、気が抜けたらおなか空いた。
    • マリアは何かに気づき、一人で行動する。その別れを最後に、行方不明になってしまう。
    • カタリナはあっちゃんから、ゲームの隠しキャラの存在とそのエンディングを聞かされていた。隠しキャラは闇の魔力を持っている危険人物。攻略が失敗すると、主人公とその友人がみんな彼に殺されてしまうひどいバッドエンド。
    • シリウス・ディーク生徒会長がその隠しキャラだった。光の魔力保持者のマリアは、カタリナを糾弾していた令嬢たちの周りに漂っていた黒い霧のようなものをシリウスにも知覚し、シリウスを問い質した。シリウスはカタリナの糾弾を仕組んだことをマリアに知られ、全て忘れさせようとしたが、闇の魔法が効かなかったためにマリアを攫った。

日曜日の視了 午前の部

  • 社長、バトルの時間です! : 第十話 「企業戦士」
    • ミネ子のキラクリ貯蓄のおかげで、思ったよりも早く女神様を召喚できそう。オフィスルックもばっちりのミネ子。
    • 今回のダンジョン探索はミナトとユトリアの二人きり。ユトリアは先代の時はバトル要員だった。「殲滅のユトリア」とか「死神のユトリア」なんて呼ばれていたらしい。
    • 今日のユトリアはバトル要員だから、秘書じゃなくて幼馴染み。
    • ミナトとユトリアを二人きりにしたのは社員たちの策略だった。
    • 殲滅の死神。
    • 探索から帰ってくると、ユトリアは熱を出して倒れる。ミナトはユトリアを看病する。
    • 一緒に並んで寝る二人。社長と秘書の関係にはなったけど、根っこのところは幼馴染みのまま。
    • オフィスで朝ご飯。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第11話 「板挟みって、それはないでしょう!」
    • 王宮は未開地を開発して大きな利益を生みたがっていた。だがいつまで経っても開発は進まない。バウマイスター家が代々凡庸な人間ばかりで、しかも次期領主は中身がクズときた。そんな時にヴェルが現れた。王宮は領主の交代を望んだがそんな命令は出せないので、策を立てた。クルトを暴発させ、ヴェルがそれを制圧し、領主の交代を成立させる。
    • ヴェルはクルトの暴発を促すためにここに送り込まれたということ。ブランタークがお酒飲んでなかったのはヴェルを見張っていたから。
    • ヴェルが領主になったら、クルトは消されることになる。ヴェルは貴族というものをまだ分かっていなかった。
    • ヴェルはここの領主になる覚悟をしたつもり。いろんな人を傷つけるだろうし、嫌われたりするかもだけど、王宮の筋書きには従わない。誰も死なせない。
    • ヴェルはバザーを開き、クルトの仲間の職人たちを追い込んだところで、王都で職人として修行をし直すためのお金を提供する。クルトの周りからポツリポツリと仲間が減っていくっていう作戦。騒動の後に備え、クルトの妻のアマーリエとその息子たちの住まいや、クルトを運び込む施設を手配する。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 10 「常闇に集いし華 ~呪いのプディングなの~」
    • ユウキとコッコロはバカンスのお土産をコカトリス亭に届けに行く。マスターは何かに取り憑かれたように、プリンを作り続けていた。
    • 幽霊のミヤコはカジュアルな感じでマスターに取り憑いていた。ちょっとプリンに並々ならぬ執着心がある。
    • 占い師のシノブはミヤコの霊気を感じ取れたユウキの力を見込んで、悪魔偽王国軍(ディアボロス)のギルドハウスに案内する。
    • 闇の眷属の王にして伝説の吸血鬼、イリヤ・オーンスタインは封印の棺から出ると子供になってしまう。ユウキに触れられると大人の姿に戻る→一時的だった。
    • ミヤコは何の罪もないプリンをむごたらしい姿にしたユウキに取り憑く。ユウキたちは代わりのプリンを作ることになる。
    • ぺコリーヌが帰ってくると、ユウキたちがプリンにされていた。ミヤコはいつまで経ってもユウキたちがおいしいプリンを作らないから、プリンにして食べようとする。
    • 美食殿特製なめらかプリン。理想のプリンに巡り会えたミヤコは成仏し始める→プリンにセミが使われていたことを知って成仏止める。
  • プランダラ : 第22話 「約束」
    • 陽菜とペレはリィンを脱出させ、リィンは道安の攻撃によって深い傷を負いながらもリヒトーのもとへ向かう。
    • リィンは廃墟の中でリヒトーを見つけ、起こそうとする。力尽きかけた時、ホムホゥのみんなが来た。
    • リィンはリヒトーに気持ちを伝える。返事は分かっているけど。
    • リヒトー起きた。
    • 陽菜の選んだ撃墜王はリヒトー。
    • リヒトーは園原の相手もしなければならなくなる。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第10話
    • 見つけちゃったならしょうがない。ゆりねはみんなにプッツンプリンを振る舞う。邪神ちゃんの分は→自分で。
    • マウントとりたがる邪神ちゃんへのダメ出し合戦。
    • 帰るのをゆりねに邪魔されて、邪神ちゃんはいい気がするわけない。人間界での最後の一杯をやりに行く。ペルセポネ2世はこの光景に見覚えがある。まだいなかったのに。
    • 邪神ちゃんは「時の珈琲屋さぼうる」に入ろうとしていたぺこらを見つけ、一杯やりにいらっしゃる。ぺこらと相席→隣に座る。
    • 生いちごジュース。
    • 邪神ちゃんはぺこらに置き土産をする。「Oh! No!」は日本語の懊悩が語源だとか、フレックスコミックスは就業形態がフレックスタイムだからだとか、背広は裃が進化したものだとか→背広というのは海外から日本に入ってきたもので裃の進化形ではない。「civil clothes」が変化したか「Savile Row」が訛ったものと言われている。
    • 今生の別れに気を利かせてやったのに、愛しさと切なさとインテリジェンスを否定されて暴れる邪神ちゃん。ぺこらのささやかな幸せが台無しに。
    • 「帰還の呪文、それは……大変複雑なので下巻に書ききれず、残りは魔導書外典に記すとする」。帰還の呪文を完成させるには外典も必要だったというわけ。ゆりねは邪神ちゃんに気を遣っていたが、ちゃんと隠す前に邪神ちゃんが見つけてしまった。塩になる邪神ちゃん。めでたしめでたし?
    • エンディングに鉄板の、一期オープニングがかかるザ・最終回→そんなことよりお客さんが来る。
    • お客さんとはキョンキョンとランラン。人間になるための相談に来た。人間の前に、ひとまずランランがパンダになった時の話から。
    • 姉妹で魔界動物園に行った時、ランランは毎日楽しそうなパンダになりたいと言ったら、魔界大熊猫を怒らせてしまい、呪いをかけられた。そのパンダは食べ過ぎで翌日に死んだ。二人は呪いを解く方法があると偉い人から聞き、人間界に来た。
    • 邪神ちゃんのロールケーキがやっぱり極薄。
    • パンダいいなって見ててパンダになっちゃったんなら、人間いいなって人間見てたら人間になれるんじゃね?→姉妹に見つめられるゆりね。
    • 新年が明けて、アパートの庭で雪合戦。魔界式雪合戦にシェルターは一切なし。相手チーム全員を戦闘不能にしたら勝ち。勝ったチームにはAmazonギフト券三万円分が贈呈される。
    • 邪神ちゃんはメデューサとチームを組む。賞品を独り占めするため。
    • 邪神ちゃんは昨日の晩から雪玉を仕込んでいた。ガチガチに固めた氷の塊みたいな「邪神ちゃん特製雪玉」を食らったペルセポネ2世は脚を骨折する。
    • 遊佐と氷ちゃんもゆりねチームに加勢する。ゆりね特製雪玉→氷ちゃんがガチガチに固めて氷の塊みたいにする。メデューサは加減を知らないミノスが怖いので棄権する。
    • 邪神ちゃんはメデューサを弾避けに使おうと思っていたのに当てが外れた。めんどくさいので手榴弾を投げて終わらせようとする。
    • 残ったのは邪神ちゃんとゆりね。二人の因縁の対決は免れなかった。邪神ちゃんはゆりねを指さす→ゆりねは目に見えぬ速さで超破壊力の雪玉を繰り出し、邪神ちゃんのどてっ腹に風穴を開ける。イカリング
    • 「神保町哀歌」を歌う邪神ちゃん。
    • みんなアパートのお庭に集まる。エンディングに鉄板の、一期オープニングがかかるザ・最終回。まだ最終回じゃないけど。

土曜日の視了 午後の部

  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十三章 「収穫祭のお留守番」
    • マインが久しぶりに図書室へ行くと、本や資料が撒き散らされていた。マインを収穫祭へと行かせないための手回しらしい。
    • 犯人を見たマインはBloody Carnival(血祭り)を開催するつもりだったが、好からぬことを考えていたのが顔に出ていたので神官長に止められる。
    • マインは日本十進分類法を参考に、図書室を好きなように片づけることを思いつく。司書っぽくなってきて機嫌がよくなる。
    • 棚の一つが空っぽだった。マインはフェルディナンドの目録にあった魔術の本が読みたかったのに、読ませてもらえなかった。
    • 冬には神具に魔力を満たす奉納式があるので、マインはフェルディナンドから、冬の間神殿に籠るようにと言われる。
  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第十話 「やさしき闇の詩」
    • ファイオスはアランティアと共にソウルの泉に辿り着き、光輝の雫を入手する。
    • 闇の王子とグローザは崖の底でバフォメットを討つ。
    • 初めて会った時から闇の王子のことを慕っていたグローザは、闇の王子の心の中にアイリスとの道があることを知りながらも、闇の王子を傍で支え続けるつもり。
  • LISTENERS : TRACK 10 「クロスロード・ブルース」
    • エコヲは「ブルースの街」クラークスデイルの外れで目を覚ます。ジャニスはゴミの山で眠っていたエコヲを見つけて連れてきた。
    • 生きるのも死ぬのもただの紙一重。どんなに重なり合ってゴタゴタしたって、道は一つしかない。一度生まれたら死ぬまで生きるだけ。
    • ジャニスはエコヲを、「この世の全てが交差する場所」クロスロードへ案内する。そこには全ての祈手の始祖にしてイクイップメントの源流、オリジンがあった。
    • ミミナシに思いが伝わればと人間たちが祈った時、オリジンが現れた。オリジンの放つ光は数多のイクイップメントのコアを生み出し、人間の強い思いは多くのミミナシを導いた。その反面、怒りや憎しみなどの感情はミミナシの更なる狂暴化を招いてしまった。非戦闘を提唱していたブルースの民も半数が駆逐された。クラークスデイルで生まれたジミは、自らの魂を売り渡してでもこの大地を守ろうと立ち上がった。
    • オリジンは万物の記憶を宿し、映し出す。ジャニスやロバートも、ずっと昔に終わったこの国の記憶の一つだった。
    • ジミだって小さな夢を抱えた普通の人だった。だったらエコヲの道も一つ。
  • グレイプニル : 第10話 「美しい花」
    • 修一たちは収集者チームに囲まれてしまう。ボスこと円は自身のためにコイン集めに協力するよう持ち掛ける。チームの目的は単純。円が力を手に入れたら、仲間の望みをすべて叶える。バカで大事な仲間を幸せにしてやりたい。
    • 円は森田がやられた報復として、修一たちの誰か一人に死んでもらうと宣言する。その一人は修一たちが決めなくてはならない。
    • クレアは勇に頼んで夾竹桃を植えてもらうと、森に火を放つ。
    • 小柳たちを裏切った池内が死亡する。
    • クレアの賭け通り、円は仲間を助けようとして煙に巻き込まれる。

土曜日の視了 午前の部

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  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #10 「本当のオトモダチ」
    • 初代夏組の稽古映像(8mmフィルム)。
    • 天馬はサイトに名前と写真を載せたくない。今までの実績に頼りたくないから。
    • 自分の意見を言わない一成。
    • 高校デビューの一成は、友達を増やすことに夢中になるうち、相手の欲しい言葉ばかりあげるようになった。しかし劇団に入り、嫌われないよう当たり障りないことばかり言っていたらいつまで経っても薄っぺらな関係のままと思うようになった。
    • 天馬は劇団に入ったことを両親に伝えていなかった。父親が帰国してきたため、直接説得に向かう。
  • 啄木鳥探偵處 : 第九首 「仕遂げしこと」
    • 環は困っている者や子供たちに施しを行うことで、生きる意味を見出していた。感化された啄木も教会に寄付しようとする。
    • 京助は鑑の家に幽霊が出るという噂を平井から聞き、啄木と共に調査に出かける。幽霊の正体は物乞いだった。
    • 環の夫(園部)が何者かによって窓の外へ落とされる。
    • 環は園部が教会の子供たちを売っていることに気づき、園部を訴えようとした。鑑の死をもってしても園部の悪行を告発することができず、鑑の死を無駄にしないためにも園部を殺さなければならなかった。
  • フルーツバスケット 2nd season : 第9話 「大切な俺の・・・・・」
    • 依鈴が馬の物の怪憑きなら、酉の方は慊人か。
    • 紫呉は夾を慊人のもとへ連れて行く。慊人の命令で。透は夾もお呼ばれされたと喜ぶ。
    • 慊人は夾の幽閉を決める。
    • 夾は今日子と会ったことがある。
    • せめて残る時間だけは、遠く離れるその時までは、そばにいたい。

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  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 09 「そして石上優は目を閉じた② / かぐや様は触りたい / かぐや様は断らない」
    • そして石上優は目を閉じた②
      • 生徒会に加入して数日、ミコは生徒会を辞めたくなっていた。スチューデントカウンシルウォーズみたいなストーリーを想像していたら、憧れていた生徒会はひどいヤリサーだったから。
      • 話を論理的に整理すると→会長のヤリチン疑惑クリア→ガムテ疑惑クリア→押し倒し疑惑クリア→諸々クリア。白銀が性欲の権化だったのではなく、かぐやが悪の権化だった。
      • ミコはかぐやを問い質そうとしたら、思いの外ピュアな反応が返ってきて、分からなくなってきた。本日の勝敗 : 伊井野の敗北。
    • かぐや様は触りたい
      • かぐやは白銀から逃げ出す。白銀の顔を見ると、体育倉庫の件を思い出して頭がぐわんぐわんするから。
      • かぐやは右手で左の頬を触るルーティーンを会得し、白銀に挑む。テンパったところでルーティーン発動→右手を掴まれているので発動できない。一本背負いした後で発動させる。本日の勝敗 : かぐやの勝利(ルーティーンを獲得した)。
    • かぐや様は断らない
      • 石上はリア充の一員になるべく、体育祭の応援団に立候補するが、論理展開が間違っていた。応援団に入ればリア充になれるのではなく、リア充しか応援団に入らない。応援団員たちはパリピでイケイケでナウなヤングのウェイ系だらけ。石上のような陰キャとは真逆の存在。
      • システムに参加できない石上をよそに、ノリとテンションで進む団員会議。女子は学ラン、男子は女装で応援することになる。制服を借りる当てがない石上は応援団を辞退しようかとも考えていたところ、かぐやから借りられることになる。「四宮先輩、マジ卍っす」。意味は石上も分からないけど。
      • 石上は生徒会室でかぐやの制服を着てみる。かぐやは石上にメイクしてみる。秘かに誤解するミコ→秘かに嫉妬する白銀(かぐやと石上が仲良さそうだから)。
  • 波よ聞いてくれ : 第10話 「私がせねばなるまい」
    • ミナレは麻藤にICレコーダーを返し、デートの経緯を語る。
    • 中原とマキエの空気がラブい。
    • ミナレが光雄と会っていたことを知り、中原店長代理は気分に左右される。マキエはミナレに、中原を弄ばないよう釘を差す。
    • 特別ゲストとは伝説の音効の二人組(加工豚と加工猿)。
    • 今回の放送はラジオドラマを生で。これは光雄と、そしてミナレの埋葬でもある。
  • かくしごと : 第10号 「I''S (伊豆)」
    • お菓子があるとあるだけ食べちゃう姫→時間があればあるだけ怠けちゃう可久士。
    • 可久士は姫やロクと温泉旅行に行くことになり、年内に年明け分まで描き上げる。
    • 漫画家に長期旅行の申込みなんかできるわけない。何らかのトラブルで原稿が上がるかも分からないし、校了で引っかかってリテイクがあったら旅先から戻らなきゃいけない。だからすぐ戻れる安・近・短しか選択肢がない。
    • 漫画家は休みに必ず風邪を引く。
    • 願掛けというより呪い。
    • 可久士は姫を一人で大浴場に入れるのが心配だったので、羅砂と亜美を女湯要員で呼んでいた→姫が上がってきたので業務終了。
    • 隠し事告白大会。
    • 旅館に出るという幽霊の正体はハクビシンから可久士へ。

日曜日の視了 午後の部

  • 球詠 : 第10球 「見せつけてやろう」
    • 新越谷の一年生たちは梁幽館の選手層や応援団にたじろぐ。詠深にはプレッシャー効かなさそう。
    • 新越谷は初回、珠姫のヒットと打点マニア(怜)のタイムリーヒットで一点を取る。
    • 詠深は先頭打者の陽秋月をあの球で三振に打ち取るものの、強打者の中田奈緒キャプテンとは勝負を避けて敬遠する。観客の反応は思ったより大きかったが、詠深は野次が意外と気にならない。
      • 希は博多区じゃなくて東区の人らしい。中田はいい人だった。
    • 梁幽館も一点返す。
    • 詠深のマシンバントの成果→フライになってしまった。
    • 強い相手にもピッチングが通用していて、詠深は気持ちいい。
    • 二回は両チームとも無得点。
    • 新越谷は三回も得点できず。芳乃は采配が裏目に出てしまう。
  • イエスタデイをうたって : scene 09 「クリスマス・キャロル
    • 榀子は久しぶりに浪の家にご飯を作りに行く。浪のことが大好きだし、おじさんも大好きだから、この関係を壊したくない。
    • ハルは気持ちが抑えきれず悩む。そもそもあの発言が重い女っていうのを強調したことになったのではないだろうか。
    • 受験が近づくと、みんな気を使ってくれて優しいよね。
    • 好意のある異性と友達関係を続けるって、おかしいんですかね?
    • リクオは大学一年の時、ご飯食べるお金がないからと、校庭に落ちている銀杏を集めたことがある。榀子はそれを手伝ったが、リクオは憶えていないらしい。
    • 榀子は浪とクリスマスパーティーをする。よく考えたら二人きりなので、早めにお開きにする。
    • リクオは福田のホームパーティーへ。榀子も来ちゃった。
  • アルテ : #09 「悪童」
    • アルテもヴェネツィア式の礼儀作法をユーリの家でみっちり叩き込まれた。
    • カタリーナは一通りの礼儀作法を身に着けているが、両親にそのことを知られたくなくて、できないふりをしている。特に理由はないけどかったるい。とにかく面倒。休む時間が欲しいカタリーナは授業を受けずに寝入る。
    • アルテは気分転換に、教会の絵を観に行く。ヴェネツィアの空気に圧倒されていたけれど、フィレンツェと同じところだってあることに気づかされる。今まで通りの自分で頑張るしかない。
    • アルテはカタリーナから、人前では礼儀作法がなっていないふりをする理由を教えてもらおうとして、強硬手段に出る。理由を訊くことはできなかったが、昼寝はさせなかった。
    • 親睦を深める屋外授業。
    • カタリーナは料理好き。ユーリの家の厨房を借りて料理を作っている。
    • 変わっていると言われたことが何度かあるアルテは、やっとカタリーナに名で呼ばれた。カタリーナはアルテを晩餐に招待する。そこでアルテの知りたいことを話してもいい。
  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… : 第9話 「パジャマパーティで盛り上がってしまった…」
    • 進級が決まったカタリナは、女性陣だけでのパジャマパーティーを開催する。ソフィアは男性だけで朝まで語り明かす男子会に興味があるらしい。
    • パジャマパーティー用のカタリナのパジャマはナスみたいなのとか暗闇で光るのとかになるところだった。
    • カタリナ付きのメイドのアン・シェリーは、男爵とその使用人の間に生まれた。母の望む通りに行動し、男爵に気に入られるよう従順に振る舞った。しかし火事で母が亡くなり、アンも火傷を負った。男爵はアンを政略結婚の道具として使えなくなり、屋敷から追い出した。アンは遠縁であるクラエス公爵家のメイドとして働くことになった。男爵に仕えたように、自分の意思を持たず、カタリナの望む道具であろうとした。ある日を境にカタリナが変わり、どう接すればいいのか分からず戸惑ったが、気がつけば自分の意思で自分の言葉で話すことを覚えていた。誰に対しても平等で、明るく生き生きとしたカタリナの前で、アンもただの道具ではいられなかった。アンは自身を一人の人間にしてくれたカタリナに、どこへでもずっと一緒についていこうと決めた。
    • ジオルドにカタリナから手紙が届く。普段のカタリナが選びそうもない、上品かつ華やかなカード。人気のない場所へ呼び出すこの文面。もしや……→あのカタリナのことなので、ジオルドは色っぽい話ではなくきっと別の何かと考えるが、婚約者としてこのお誘いに乗らないわけにはいかないので、園芸用の鋏でも贈ることにする。
    • カタリナはみんなに手紙を配っていた。今日はカタリナの収穫祭。みんなの分の作業着も用意した。
    • みんなの贈り物も園芸用の鋏だった。

日曜日の視了 午前の部

  • 社長、バトルの時間です! : 第九話 「白馬の騎士
    • 友達になるという約束を果たすため、マコトはミネ子を追う。ミネ子の傷跡からすると、他のファムネラから意地悪されていると考えられる。
    • ファムネラの後をつけて巣に辿り着くと、マコトの懸念通り、ミネ子は疎外されていた。
    • 小金も稼いでそうなライバーはファムネラを引きつける役。群れが去った後、マコトはミネ子をキボウカンパニーに誘う。
    • ファムネラクイーンは女王の証たるティアラが外れただけで倒れる。ずいぶんメンタル弱い。
    • キボウの一員になると決めたミネ子は、集めてきたキラクリを社に寄付する。人件費を気にしていたユトリアは現金な人。
    • 群れの新たなリーダーに祀り上げられるライバー。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第10話 「クレーマーって、それはないでしょう!」
    • ヴェルはブライヒレーダー辺境伯から、魔の森に巣食うアンデッドの浄化を依頼される。実家に戻ると、クルトは敵意剥き出しのモンスタークレーマーになっていた。
    • 寝ても覚めても酒びたりなブランタークは今回は飲まない。
    • 一行はゾンビをバカにして引き寄せ、浄化する。遠征軍にやられた魔物もアンデッド化して現れる。
    • 任務も完了し、これで実家ともおさらばかと思いきや、ヴェルはバウマイスター騎士爵領での待機を指示される。
    • 埋葬式の夜、ヴェルは騎士爵領の次期領主になってほしいと頼まれる。これは領民たちの願い。そして王宮の望みでもあるらしい。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 9 「美食のバカンス ~磯の香りはテンタクル~」
    • コッコロが商店街の福引きで一等賞を当てた。美食殿の一同は海に行くことに。
    • 海水浴前夜、コッコロは水着姿をユウキに見せびらかしに来た。泳ぎの特訓をする。
    • ここだけの話、ぺコリーヌの装備には筋力増強滋養強壮疲労回復に冷え性肩こりまで、いろんな効果がある。その代わりに使った分だけおなかがペコペコになる。装備がないと普通の女の子と変わらない。
    • 海岸にはサレンディア救護院のサレンとスズメもいた。彼女たちは海の家を出しているが、お昼時なのに客が来ない。もう一軒の海の家の目玉商品に客をとられてしまって。
    • メルクリウス財団の海の家の目玉商品は鯛焼き。財団のアキノ会長はサレンの手腕を買ってビジネスパートナに誘うが、誘い方が不器用。サレンも幼馴染みなのでよく知っている。
    • キャルはアキノに素人扱いされて頭に来た。マウントをとられて黙っていられなくなり、目玉商品の開発を始める。
    • 労働の後の鯛焼きは格別→労働の後の麦シュワは格別。
    • クラーケンが出た。一行はクラーケンを食材にしたメニューを発案する。
    • キャルからみんなにご褒美。一行は海の中を泳ぐ。
  • プランダラ : 第21話 「父親」
    • ダチができたジェイルはアレクことアラン大尉に星奪戦を挑むが、「爆撃の撃墜王」には敵わなかった。
    • 退役願の燃え残り。ジェイルはリヒトーのため、父にけじめをつける。
    • リヒトーを追った陽菜たちは特務に捕えられ、道安と対峙する。
    • シュメルマンの選民はあの入校式の日から始まっていた。殺さない軍隊はいわば振り落とすための試験。敵も殺せないAクラスはシュメルマンの軍隊には要らなかった。
    • 陽菜たちは撃墜王になる新薬を飲まされかける。道安がそれを止める。廃棄戦争を生き延びてないやつが撃墜王になることを認めない。
    • 道安は陽菜たちを行かせるつもりだったが、オリジナルバロットを見つけて気が変わる。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第9話
    • 食費が競馬のレースに消えてしまった邪神ちゃんは、メデューサから十万円を送られてピンチを免れたはずだったのに、一万円札がすべて千円札になっていた。
    • 金がないのなら作ればいい。今明かされる邪神ちゃんの称号→お金の錬金術師。人生シアターで一万円を錬成したら飴ちゃん三つ。
    • キョンキョンとランランが通りかかる。邪神ちゃんは錬成した飴ちゃんをやる→ランランの様子がやばくなる→キョンキョンの服から出てくる→元に戻った。パンダの姿は呪いだった。いちごミルク飴に呪いを解く効果があったらしい。
    • 呪いが解けて感動のところ、邪神ちゃんも感動を分かち合いたい。飴を持っていたのは邪神ちゃん。だとすれば、呪いを解いたのは邪神ちゃんと言っても過言ではないのではないかと。邪神ちゃんはお礼に10万円を所望する。すべては錬成の一環だった。競馬の負けも、メデューサの金も、たまたまパチが出なかったのも、この飴によって10万円を得るためだった。お金の錬金術師の称号は伊達ではない。
    • ランランまたパンダになった。呪いが解けたのも一時的なこと。10万円をしまうキョンキョン。邪神ちゃんは錬成に失敗した。
    • 邪神ちゃんは「服は弱いやつが着る」といつも言っている。服を着るやつは弱い。弱いやつは恥ずかしい。つまり服を着るやつは恥ずかしい。
    • メデューサエデンの園から取り寄せた林檎、略してエデリンを持って来る。200年くらい前に注文しておいたのが届いた。
    • この世のものとは思えない切り心地→見た目も味も、この世のものとは思えない。
    • エデリンを食べた邪神ちゃんは猛烈に恥ずかしくなり、服を着る。禁断の果実を食べたことで恥を覚えるようになったらしい。人を騙した罰が数千年越しに蛇に返ってきたらしい。邪神ちゃん「服を着ていないやつはバカだ!」
    • 恥ずかしさが治まらない邪神ちゃんは生きていること自体が恥ずかしくなってくる。恥から逃れるために自殺しようとするが、一人では死にたくないのでメデューサも道連れにしようとする。ゆりねはメデューサから助けを求められ、邪神ちゃんにゆりねちゃんドロップキック。
    • 邪神ちゃんは埋められたら治った。全裸こそ最強。エデリンの味は恥ずかしさで憶えていない。
    • 児童養護施設「アイアンコマンドー」のクリスマス会が中止になってしまった。ぺこらは何とかしてあげようと、人々に寄付を協力してもらおうとするが、数時間歌ってまやかしのコイン(人生シアターの)が一枚だけ。
    • ぽぽろんは知らない人間の子供たちのために協力する気はなかったが、アイアンコマンドーの前を通りかかり、のえるを知っている女の子と出会って気が変わった。のえるの路上チャリティーライブを始める。
    • ゆりねを殺せる力が欲しい邪神ちゃんだが、特訓はめんどくさい。とりあえず本を読んで頭を鍛えるところから。本棚を眺めていると、魔導書の下巻があった。邪神ちゃんはやつら(メデューサとミノスとペルセポネ2世)を呼んで知らせる。
    • 下巻が見つかったことをゆりねが言わなかったのは、ゆりねが邪神ちゃんに帰ってほしくないからか。邪神ちゃんもゆりねとの暮らしを気に入っているっぽい。

代休日の視了 午後の部

  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第九話 「光の王と闇の王子」
    • ファイオスは先の戦いで疲弊したアイリスを早急に回復させる方法を探すため、エルフの長アランティアの案内で、清浄なるソウルの塊「光輝の雫」を探しに行く。
    • 黒の王国に戻った闇の王子は、光と闇の在り方に疑問を感じていた。すべてが黒く染まれば世界中に安寧がもたらされる、そんなものはまやかしじゃないかと。
    • 闇の王子は凶暴化した魔獣の討伐を命じられ、グローザと共に辺境の地へと向かう。
    • 凶暴化した魔獣とはバフォメットのことだった。
    • 黒の王国の第一陣がミーティスに迫る。
  • LISTENERS : TRACK 09 「自由(フリーダム)」
    • デュエルショウマンの復活を聞きつけた祈手たちがロンディニウムに集まる。
    • トミーの指揮によって、10年の時を経て再び「プロジェクト・フリーダム」が開催されようとしていた。
    • エコヲとニルはウォッチタワーへ潜入するが、カウンシル部隊に捕らえられる。
    • ミュウを殺ろうとするニルはデュエルショウマンに退けられる。
    • さすらいのバイトリーダーは誰の仲間でもない。金のあるとこへ群がるだけの男。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第8話 「The Mole Rat Speaks」
    • 銀狼教団のアニマシティへの定住が決まる。なずなはみちるの目の前に引っ越す形になる。
    • ボリスは拘置所で勾留中の元メディカルセンター所長(矢場)のもとに教えを説きに向かう。その直後、矢場が凶暴化して脱獄する。
    • 士郎は矢場と戦う中、重傷を負ってしまう。みちるが矢場に捕まった時、士郎はやむを得ず銀狼に変身する。
    • 士郎こそ本物の銀狼だったが、市長によると士郎は銀狼になった。1000年前、士郎は獣人の街ニルヴァジールで暮らしていたが、人間の軍隊に襲われ、一族と同胞たちとともに殺された。そこで不思議なことが起こり、不死身の肉体と銀狼の力を得た。士郎は復讐の虚しさを悟り、獣人たちの守護者となった。
    • みちるは士郎が銀狼であることは黙っているが、本物の銀狼がいたことをなずなに伝えに行く。
  • つぐもも : 九本目 「刺客」
    • かずやたちは黒耀を襲った付喪神たちを迎え撃つ。
    • 鎖帷子ならぬ銭帷子。
    • この戦いは陽動だった。迷い家の刺客たちがくくりを襲う。
    • くくりは弱体化してもなお強かった。
    • 刺客を全滅させてしまったので、迷い家のことを聞き出せなくなる。
  • グレイプニル : 第09話 「激突のマーク」
    • 小柳たちは墜落した宇宙船の軌跡を辿ってコインを集めようとする。
    • 一行は縄張りのマークと思しきものを見つける。目的はあくまでコインなので、無駄な争いは避け、山を迂回して宇宙船を目指す。
    • 河原で休憩。スイカを食べる。
    • クレアはある意図に思い当たる。一行は縄張りを迂回したつもりが、周囲から丸見えな河原に誘き寄せられていた。
    • 小柳が捕まった。収集者軍団の一人の森田は縄張りに入って殺された収集者の死体を使い、仲間に入るよう一行を脅してくる。村上は森田にカッとなり、容赦なく攻撃する。
    • 収集者軍団のボスが来た。