オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

終わるの4つ。

1

  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #12 「克服のSUMMER!」 (最終回)
    • 夏組公演の初日を迎える。
    • お守りの三角定規。円陣は恥ずかしいけど悪くない。
    • 天馬は危うくなったところを椋に助けられる。
    • 千秋楽には春組が陣中見舞いに来た。
    • アドリブ多めの天馬にみんなついてきた。スタンディングオベーションが起きる。
  • 啄木鳥探偵處 : 第十一首 「逢魔が刻」
    • 町内の商家で子供のかどわかし事件が連続していた。子供たちは数日のうちに戻ってきていたが、成田屋の子は一か月ほど帰ってこない。
    • 京助は啄木に代わり、朔太郎や胡堂に協力してもらい、調査を進める。
    • 啄木は京助にかどわかしの件を頼んだ間、別の事件を追っていた。
  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十六章 「夢の世界」 (最終回)
    • フェルディナンドは癒しの儀式にて、マインが青の衣を纏うにふさわしい存在であることを見せつける。
    • 責任感強すぎな神官長。
    • トロンベの討伐後、マインは寝込んでしまい、動けるようになったのは秋も深まった頃。
    • 久しぶりに神殿に来たマインは早々に隠し部屋行き。フェルディナンドはマインの過去を調べ始める。
    • 母とちゃんとお別れしていない麗乃は母に謝ろうとする。意識を同調していたフェルディナンドにもマインの感情が伝わっていた。マインはフェルディナンドにぎゅーっとしてもらう。

2

  • LISTENERS : TRACK 12 「ハロー・グッドバイ」 / TRACK 13 「トゥモロー・ネバー・ノウズ」 (最終回)
    • 祈手となったエコヲがもう一度ミュウに会いに来た。
    • 二人の魂のぶつかり合いに、ミミナシたちの心が揺さぶられる。
    • 誰だって誰とも違う。だから分かろうとする。知りたいと思う。違うから出会う。
    • 明日のことは誰にも分からない。
    • エコヲが祈手になったのはあの時限り。
  • 波よ聞いてくれ : 第12話 「あなたに届けたい」 (最終回)
    • ジョーカー・スコンスキーさんはマキエだった。
    • マキエは深夜の公園で一人で祝杯を挙げていた。
    • 番組が始まって数分、北海道道南部で地震が発生する。「鼓田ミナレの波よ聞いてくれ」は5時まで放送時間を延長する。
    • ラジオ一本でと腹括ったけど、どうせそれだけじゃ食えない。ミナレはVOYAGERの炊き出しの手伝いへ。

代休日の視了 午後の部

  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十五章 「トロンベ討伐」
    • 武器が黒くなるのは闇の神の加護を賜ったから。
    • フェルディナンドはかつて騎士団にいたらしい。文武両道な神官長はマジ万能。
    • マインの護衛を任されていた騎士の一人シキコーザが、マインを平民だと見下し、目を抉ろうとする。マインが手に傷を負って出血すると、足元からトロンベが現れる。
    • フェルディナンドの調合した薬は激マズらしい。効果のために味を犠牲にしたらしい。
    • マインはただの平民ではない。魔力の多さを見込まれ、領主を許可を得て青の衣を与えられた巫女見習い。それに不平を漏らすのは領主に不平を漏らすに等しい。
  • LISTENERS : TRACK 11 「アイ・アム・ザ・レザレクション」
    • トミーのセカンドカミングは失敗した。リスナーズを名乗るミュウに呼応するように、ミミナシの脅威が世界中に広がり始める。
    • 紫の貴公子こと殿下は、世界を救うワールド・ツアーを始める。アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ。
    • 殿下に蹴りを入れるレディー。ロズは檻に捕らわれてしまった恩人で友人を助けたくて、殿下と手を組む。
    • ケヴィン&ビリンも殿下のもとへ。10年の引きこもりの間、壊れたイクイップメントをいじくりたおしてきたケヴィンには、イクイップメントのコアパーツを直結する方法がある。
    • リバチェスタのゲートからミュウが現れる。祈手たちの攻撃は通用しなかった。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第10話 「Rabid Wolf」
    • みちると士郎は獣人の暴走に対応する。その時マシンが出現し、暴走獣人を捕獲していった。
    • 二人はこっそりメディセンに潜入したつもりがあっさり見つかった。
    • アランは二人に、今のままではアニマシティが滅びると告げる。もともと獣人は同じ獣性のグループが各地に点在して暮らしており、他種の獣人が一緒に暮らすことに慣れていない。他種族に自分の生存領域を冒されているというストレスが無意識下に溜まり、その状況で強い心的ショックを受けると獣因子の暴走スイッチが入り、闘争本能の塊になる。それが獣因子暴走症候群(ニルヴァジール・シンドローム)。これ以上街の獣人口が増えると限界を超える。
    • アランがアニマシティにメディセンを作った目的は獣因子暴走症候群のワクチンを作るため。そのワクチンは獣人を人間にする。士郎は激昂して器物破損の現行犯になり、みちるを置いて逃走する。
  • つぐもも : 十一本目 「総力戦」
    • 迷い家が侵攻を開始した。かずやたちは白山神社で迎え撃つ。
    • ミウラヒは付喪神を救わなかった神の報いをくくりの石片で晴らそうとする。くくりは付喪神の領分を忘れた者たちに石片を譲る気はない。
    • くくりは結界を解除する。菊理媛大神に戻った。
    • 二人のあざみは結界の解除を待っていた。ミウラヒから石片を奪うと、かなかを復活させる。
    • あざみはかずやが生んだあまそぎ。かなかはそれに取り込まれて同化した。
    • あざみの目的はかずやを殺すこと。全てを解決するにはかずやがあざみとかなかを葬るしかない。

代休日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • フルーツバスケット 2nd season : 第11話 「私だけのものだよ」
    • 綾女が一日限りで留守を守っていた→紫呉は鍵をかけ忘れた。
    • 呪いを解きたいと思った透は藉真を訪ね、呪いのことを教えてほしいと頭を下げる。
    • 藉真の家にも土足で上がる依鈴は、透と同じことを訊きに来たらしい。
    • 夾は楽羅に、言っておきたいことがあると切り出す。楽羅はデートしてくれれば話を聞くことにする。
    • 楽羅が夾を好きになったのは辻褄合わせ。夾に比べれば不幸じゃない、哀れでも不憫でもないと実感できた。その考えが汚かったと気づいた。夾との距離を縮められれば、汚い自分もなかったことになると思った。
    • 夾は楽羅を最後まで好きにはならないから、楽羅が謝ることはない。理由はどうあれ、一緒に遊んでくれたことが嬉しかった。
  • はてな☆イリュージョン : 第12話 (最終回)
    • 真は負傷したディナを庇いながらミシェルと対峙するが、スマイルステッキを奪われてしまう。
    • はてな輝いてる。
    • 夢未と果菜に抱きつかれて、とどめを刺されそうになる真。
    • モリガン・レルータ登場。まだまだ未熟ということを教えられた果菜は、いつか祖母にだって追いつくくらい強くなってみせると誓う。
    • 最後に勝つのはやはり愛。世界普遍の法則。
  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 11 「そして石上優は目を閉じた③ / 白銀御行と石上優 / 大友京子は気づかない」
    • 応援団のパフォーマンスも大成功で、石上は今までで一番楽しい体育祭かもしれないと思っていた。その時、中等部の頃のクラスメイトの大友京子が現れる。
    • 石上は大友の彼氏(荻野コウ)が大友を利用していたことを知った。過剰なまでの正義感を抱えていた石上は大友が傷つくことが許せず、暴行事件を起こした。
    • 石上は停学を続けていたが、高等部への進学が認められた。そして石上の前に白銀が現れた。生徒会㊙レポートを携えて。
    • 応援団はいい人たちだった。真のリア充は性格もいいというのは本当らしい。
    • 大友の笑顔こそ、石上が守ったもの。
  • 波よ聞いてくれ : 第11話 「嫌気生物は畏れない」
    • ラジオパーソナリティーにいちばん必要な技術は対応力。ミナレは対応力を測られている。アドリブ多めの台本だったのは愛情がないわけじゃなかった→愛はない。
    • 茅代と甲本もラジオドラマに出演していた。二人とも快諾してくれたのはミナレとミナレの番組にアメージングを感じてるってこと→ミナレは愛されていた→愛じゃなくて仕事だから。
    • そろそろ番組の企画をミナレが考える頃。鼓田・ネオ・ミナレは藻岩山が噴火するほどのホットな企画を探し始める。
    • アナグマ禁猟時間」。
  • かくしごと : 第12号 「ひめごと」 (最終回)
    • 18歳になった姫は、鎌倉にある家へ向かい、可久士が漫画家であったことを知る。この家が中目黒の家と同じ間取りで、父と母と三人で住むはずのものだったことも。
    • 可久士は梨園の妾の子。
    • 可久士は漫画家を辞めた後、慣れない肉体労働を転々としていた。雑誌を運搬する仕事中、高く積まれたジャンポに押し潰されて一年以上も昏睡状態となっていた。
    • 可久士の妻は海難事故で行方不明となった。捜索が打ち切られた後も、可久士は捜索費を出し続けていた。それが美談として週刊誌に取り上げられ、当時下ネタ全盛期だった可久士はネットで叩かれ、自ら筆を折った。
    • 可久士の意識が回復する。しかし最近7年間の記憶が抜けており、姫はまだ10歳ということになっていた。今の姫を見ても、娘と認識しない。
    • 「風のタイツ」の続きを描こうとする可久士のもとに、かつてのアシスタントたちが集まり、病室で執筆が行われる。
    • 姫は鎌倉の家にある原稿を持ってきて、可久士に見せる。可久士の記憶が戻った。

日曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… : 第11話 「破滅の時が訪れてしまった… 後編」
    • 眠り続けるカタリナは前世の夢を見ていた。
    • ソフィアの中にあっちゃんの声が。
    • 一行はそれぞれ自分の気持ちに気づき、カタリナが目覚めるまで傍にいようとする。
    • あっちゃんはカタリナを連れ戻しに行く。今度はソフィアとして、ずっと傍にいる。
    • 目覚めたカタリナはマリアを助けに行こうとする。マリアの居場所をあっちゃんから聞いたけど、夢のお告げということにしておく。
    • 一行は学園の倉庫の隠し部屋へ。カタリナの勘の通り、マリアは無事だった。
  • アルテ : #11 「ファリエル家の肖像画家」
    • カタリーナはこの間までかかりっきりだったアルテが今度はソフィアの肖像画にかかりっきりで、偶にしか会えなくなって寂しいらしい。アルテの工房見学についていく。
    • アルテは工房の徒弟のマテイから、貴族出身で教養もあり、珍しい女性画家ということは羨ましいと言われる。
    • 工房見学以降、アルテは朝から晩まで、食事もとらず、絵の勉強を続ける。マテイの一言は嫌味からではなかったが、今までと逆のことを言われて、これまでの自分を否定されたような気がして、何かせずにはいられなかった。
    • アルテは無理が祟って倒れてしまう。
    • カタリーナはアルテを監視しているような。アルテのことが心配らしい。
    • アルテがカタリーナの肖像画を完成させると、カタリーナは肖像画を持って工房へ走る。アルテが貴族で女だからというだけで仕事をしているわけではないことをマテイに示す。
    • カタリーナはアルテにも怒っている。生まれは選べないし変えられないから貴族の娘であることを受け入れたけれど、生まれを変えられないのはアルテも同じ。
  • イエスタデイをうたって : scene 11 「はるの嵐」
    • ハルの家に空き巣がいた。被害はなかったけど。
    • ハル「こんな状況の女の子、一人残して帰ったりしないよね?」→リクオが優しい人だと信じているので、家に泊まってもらう。
    • 絵に描いたような朝食。リクオは榀子とのことをハルに言えなかった。
    • 一人暮らしは気楽でいいけど、いざっていう時不安。
    • タフなハルちゃん特製チョコレートケーキ。
    • ハルちゃん特製ベーグルサンドを自分で買うハル。職人魂ゆえの愛→職人魂以外の愛が大量に入ってる気がする。それを持ってリクオのアパートに向かうが、リクオと榀子に遭遇してしまう。
    • 榀子もリクオとのことを浪に言えないでいた。
  • 球詠 : 第12球 「悔いなく投げよう」 (最終回)
    • 詠深は今日一番のストレートを打たれて悔しいし、実力差を感じた。けど勝負できてよかった。
    • リードを二点差に広げられた直後、新越谷は怜の三塁打+理沙の進塁打で一点返す。
    • 詠深の球威が上がってきた。試合は一点差のまま、最終回へ。
    • 珠姫と菫が出塁したところで、梁幽館は中田に投手交代する。
    • 芳乃は戦術が裏目に出続けたために何もしない方がいいと思うようになっていたところを、希に励まされる。
    • 芳乃の采配が正しいと証明しようとした希が打った。逆転の3ラン。
    • 試合終了まであとアウト一つ。詠深と珠姫は中田にリベンジを挑む。強ストレートで打ち取った。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つというか2つというか。

  • 八男って、それはないでしょう! : 第12話 「八男って、それもありでしょう!」 (最終回)
    • ルックナー会計監査長から冒険者を介して魔道具「竜使いの笛」を手にしたクルトは未開地に姿を現し、ヴェルの命を奪おうとする。
    • クルトが笛を吹くと、怨念が集まってくる。魔道具の正体は「怨嗟の笛」なる呪いのアイテムだった。クルトは怨念に触れてアンデッド化し、怨念の巨人の一部となる。
    • ヴェルはエリーゼの浄化魔法を拡張し、怨念の巨人を浄化する。
    • クルトの暴発計画が終わった途端ハチミツ酒を飲み始めるブランターク。貴族というものにもううんざりなヴェルは、自分のことを他人のことみたいに話してしまう。ヴェルだって貴族。
    • 月見団子かな。
    • ヴェルはバウマイスター騎士爵領にて起こった騒動を収めた功績に対する褒美として未開地を与えられ、伯爵位を授けられる。「怨嗟の笛」が引き起こした事件により空席となった二席の爵位の任命権も。
    • 爵位の任命権はアマーリエの息子(オスカーとカール)のため。
    • 任命権を得るために借りを作ってしまったので、未開地は利権でズブズブ。でもバウマイスター伯爵家直営味噌醤油工場だけは、そういうズブズブなしで。
    • 豚バラ味噌炒め。かいわれを添えて。
  • プランダラ : 第23話 「許さない」
    • 重力を操る「重撃の撃墜王」と、相手をどこまでも追いかける「追撃の撃墜王」。二人を相手するのはリヒトーにも荷が重い。
    • ジェイルが来た。友人の頼みは断らないのも信念。
    • ジェイルと園原の眼鏡対決。ジェイルはカウント1で園原の銃撃を弾く。
    • この世界は間違っている。殺すことでしか得られない。奪うことでしか満たされない。リヒトーはここにいるみんなで、もう一度殺さない軍隊を目指そうとする。アルシアを落とせばアビスとの戦争になるとしても、こんな世界を作るために血が流れたなんて、そんなことは許さない。
    • リヒトーは光さえも出られない超重力に呑み込まれてしまう。
  • プリンセスコネクト! Re:Dive : Menu 11 「夕暮れマイホーム ~サクサク探索ホットドッグ~」
    • 寝ていたいキャルが返事しないので、ペコリーヌは倒れていると思い込み、部屋に飛び込む。キャルのお気に入りのぬいぐるみにキックが決まる。
    • パーソナルスペースは食べ物ではない。
    • 田舎で針仕事をしていたコッコロはぬいぐるみの修繕を申し出る。ぬいぐるみの色に合う生地を探して、街へ繰り出す。
    • 街中にもシャドウが出現する。ユウキは自称お姉ちゃんの人に助けられる。
    • シズルとリノの目的はユウキを陰から見守ること。シズルにとってユウキは弟くんで、リノにとってユウキはお兄ちゃん。
    • ユウキが行方知れずになる。
    • ユウキと思って助けに行ったらチャーリーだった。
    • ユウキは街中でエリコを見かけて逃げ出した時、生地が手に入りそうなクエストを発見し、受けてみた。虹色蚕を手に入れて戻ってくる。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第11話
    • 総集編ではなく特別編。誰が何と言おうと特別編。
      • Aパート : 「邪神ちゃんドロップキック」について説明。
      • Bパート : 「神保町哀歌」をフルコーラスで。

代休日の視了 午後の部

  • 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二十四章 「騎士団からの要請」
    • マインはフェルディナンドから、冬の間は神殿に籠るように言われる。青色巫女見習いとして、そして孤児院長としての責任感から、神殿に残ることを決意する。
    • 冬支度を進めていたある日、騎士団からの要請が来た。怒涛のファンタジーの始まり。
    • マインも儀式用の衣裳に着替えて貴族門へ。今日のフェルディナンドは神官長ではなく騎士団の一人。
    • 貴族街には騎士たちが整列していた。マインはフェルディナンドの不思議ライオン(騎獣)に同乗する。
    • 騎士団の仕事は巨大化したトロンベの討伐。
  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE : 第十一話 「はるか天空」
    • 闇の王率いる黒の軍勢が白の王国に攻め入ってくる。
    • アイリスと闇の王、均衡の両端が対峙する。
    • 騎士団長ファイオス vs. 暗黒騎士ヴァルアス。
    • 騎士や魔道士が闇に侵食される。
  • BNA ビー・エヌ・エー : 第9話 「Human Scapegoat」
    • ミネラルウォーター風の水。
    • みちるはなずなを見かけ、後を追う。なずなを乗せた車はメディセンに入っていく。みちるはなずなが拉致されたと思って突っ走ったが、なずなは定期健診も兼ねてMRI撮りに来ただけ。
    • みちるとなずなが獣人になったのはメディセンが原因。獣人から取り出して活性化された獣因子試薬を誤って輸血された。
    • アランたちは獣人病を治す薬を開発しており、なずなはそのために協力している。なずなに銀狼教団の教祖になるよう頼んだのはアランだった。
    • アランは獣人たちの心理的な秩序を保つために銀狼教団を使った。ストレスじゃなくて心的エントロピー
    • みちるは人間に戻りたい。アニマシティは好きになったけど、やっぱりお家に帰りたい。
  • つぐもも : 十本目 「騒乱」
    • 飲み過ぎてぐったりくくりちゃん。
    • 迷い家付喪神との戦いに備えて派遣された助っ人はすなおたちだった。加賀見家に居候する。
    • すなおはかずやたちの学校に転校するがクラスは別。
    • 手合わせからの混浴。
    • 迷い家の主、ミウラヒが目覚め、土地神の討伐に動く。
  • グレイプニル : 第11話 「決意の代償」
    • 夾竹桃の毒により、修一たちは円のチームから逃れる。クレアは生き残った敵の追撃のことも考え、コインを100枚集めて決着をつけることを提案するが、小柳は今日起こった出来事を受け止めきれず、一時解散を選択する。
    • 吉岡は修一たちと同じ学校の人。
    • 修一の友人の虻川は円のチームの一員だったらしい。
    • 円のチームの唯一の生き残り(田口)が修一の後をつけていた。修一はその手で田口を始末する。
    • コイン集めゲームの提唱者は宇宙人ではなく、ほのかという人。

代休日の視了 午前の部

1

  • A3! SEASON SPRING & SUMMER : #11 「オレの弱さを」
    • 父親を説得しに行った天馬は男前になって(殴られて)帰ってきた。
    • 天馬は小学生の学芸会で、生まれて初めて舞台に立った。その時、頭が真っ白になって台詞が飛んだ。役者人生において舞台は絶対に必要なステップ。恐怖を克服するために。
    • ハイパー三角。
    • 天馬の名が公式サイトに載る→チケット完売。
    • ゲネプロ公演にて、天馬はトラウマに襲われ、再び台詞が飛んでしまう。
    • 数々の失敗をしてきた監督からすれば、あんなのまだまだ。
  • 啄木鳥探偵處 : 第十首 「幾山河」
    • 環の死後、啄木は社会を変えようと、歌を捨てて小説を書き始める。
    • 啄木は京助から借りた金で花街に通っていた。何度か教会に足を運び、園部を殺す機会を窺っていた。
    • 自暴自棄になった啄木は腹を割こうとする。
    • 啄木は旅から帰ってきた牧水の歌を聞き、故郷に向かう。身を投げようとすると、そこに京助がいた。
  • フルーツバスケット 2nd season : 第10話 「あなたは・・・・・『誰』ですか?」
    • 明日は別荘で過ごす最後の夜。由希たちは透に寂しい思いをさせたのではと考え、楽しい思い出で最後を締めくくろうと、花火をしようと言いだす。
    • その夜、慊人が透に会いに来た。殴られる紅葉と引っ掻かれる透。
    • 慊人は十二支の魂の主。酉の方は紅野だった。
    • 守るっていうのは簡単じゃない。
    • 陽が沈み切っていないうちから花火をする。

2

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 10 「白銀圭は話せない / 白銀御行は踊りたい / 大仏こばちは取り締まりたい / 白銀父は聞き出したい」
    • 白銀圭は話せない
      • 白銀はかぐやに避けられ続け、だいぶ心を病んでいた。兄が恋してるっぽいとうすうす気づいていた圭は、恥ずかしくない方法で兄の恋バナを引き出そうとする。
      • 息子の悩みを聞くのもパパとしての活動。略してパパ活
      • いい感じだった女の子に避けられるのは、好き避けの可能性もある。本当は普通に話がしたいのに気恥ずかしくてできないなんて、よくある話。
      • かぐやが避けなかった。本日の勝敗 : 白銀の勝利。
    • 白銀御行は踊りたい
      • 白銀たち二年生は体育祭でソーラン節を踊ることになった。自信満々の白銀に藤原は不安になり、その結果悪夢であった。三度目の特訓が始まるが、藤原はポンコツのお世話に限界。怒って出て行ってしまう。
      • 練習を続ける白銀のもとにかぐやがやってくる。かぐやはレッスンにかこつけて、会長にボディタッチ。
      • 藤原→魂込めなきゃ。かぐや→曖昧なものは不要/効率よく。指導方針の違いからバトルが勃発する。二人に引っ張られる白銀は網の気持ちを理解した。本日の勝敗 : 白銀の勝利。
    • 大仏こばちは取り締まりたい
      • 大仏と書いて「おさらぎ」。
      • 風紀委員の目標は清く正しい学園生活のサポート。テーブルゲーム部のような規則を超越した存在が一番困る。
      • ミコと石上は本気で普通に仲が悪い。でも似ている。不器用ながらも理不尽を嫌う。
    • 白銀父は聞き出したい
      • 体育祭に白銀父がいた。暇だったから来たらしい。
      • 生徒会ではかぐやだけ白組。こっそり白銀を応援する。
      • かぐやは御行パパとご対面。
  • かくしごと : 第11号 「最終回平気彼女」
    • 姫は家族会議がしたくなる。二人しかいないからせいぜい会話。
    • (家族)会議と(編集)会議と(職員)会議。可久士と十丸院と六條の井戸端会議。
    • 可久士は大和力郎編集長と会食する(高い店の領収書を編集長に切ってもらおうとした十丸院の企みで)。連載の打ち切りと思い込み、ラストスパートをかける。
    • 井戸から出てきたのは、原稿を落とした十丸院。
    • 連載は続く→休みが欲しかったアシスタントたちはがっかり。
    • 家族会議はお友達のお誕生日会の話。姫は揚げ物を作らせてもらってないので、可久士に唐揚げを作ってもらいたかった。
    • 約束通り、友達みんなとの誕生日会と三人きりの誕生日会。