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- A3! SEASON SPRING & SUMMER : #11 「オレの弱さを」
- 父親を説得しに行った天馬は男前になって(殴られて)帰ってきた。
- 天馬は小学生の学芸会で、生まれて初めて舞台に立った。その時、頭が真っ白になって台詞が飛んだ。役者人生において舞台は絶対に必要なステップ。恐怖を克服するために。
- ハイパー三角。
- 天馬の名が公式サイトに載る→チケット完売。
- ゲネプロ公演にて、天馬はトラウマに襲われ、再び台詞が飛んでしまう。
- 数々の失敗をしてきた監督からすれば、あんなのまだまだ。
- 啄木鳥探偵處 : 第十首 「幾山河」
- 環の死後、啄木は社会を変えようと、歌を捨てて小説を書き始める。
- 啄木は京助から借りた金で花街に通っていた。何度か教会に足を運び、園部を殺す機会を窺っていた。
- 自暴自棄になった啄木は腹を割こうとする。
- 啄木は旅から帰ってきた牧水の歌を聞き、故郷に向かう。身を投げようとすると、そこに京助がいた。
- フルーツバスケット 2nd season : 第10話 「あなたは・・・・・『誰』ですか?」
- 明日は別荘で過ごす最後の夜。由希たちは透に寂しい思いをさせたのではと考え、楽しい思い出で最後を締めくくろうと、花火をしようと言いだす。
- その夜、慊人が透に会いに来た。殴られる紅葉と引っ掻かれる透。
- 慊人は十二支の魂の主。酉の方は紅野だった。
- 守るっていうのは簡単じゃない。
- 陽が沈み切っていないうちから花火をする。
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- かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 10 「白銀圭は話せない / 白銀御行は踊りたい / 大仏こばちは取り締まりたい / 白銀父は聞き出したい」
- 白銀圭は話せない
- 白銀はかぐやに避けられ続け、だいぶ心を病んでいた。兄が恋してるっぽいとうすうす気づいていた圭は、恥ずかしくない方法で兄の恋バナを引き出そうとする。
- 息子の悩みを聞くのもパパとしての活動。略してパパ活。
- いい感じだった女の子に避けられるのは、好き避けの可能性もある。本当は普通に話がしたいのに気恥ずかしくてできないなんて、よくある話。
- かぐやが避けなかった。本日の勝敗 : 白銀の勝利。
- 白銀御行は踊りたい
- 白銀たち二年生は体育祭でソーラン節を踊ることになった。自信満々の白銀に藤原は不安になり、その結果悪夢であった。三度目の特訓が始まるが、藤原はポンコツのお世話に限界。怒って出て行ってしまう。
- 練習を続ける白銀のもとにかぐやがやってくる。かぐやはレッスンにかこつけて、会長にボディタッチ。
- 藤原→魂込めなきゃ。かぐや→曖昧なものは不要/効率よく。指導方針の違いからバトルが勃発する。二人に引っ張られる白銀は網の気持ちを理解した。本日の勝敗 : 白銀の勝利。
- 大仏こばちは取り締まりたい
- 大仏と書いて「おさらぎ」。
- 風紀委員の目標は清く正しい学園生活のサポート。テーブルゲーム部のような規則を超越した存在が一番困る。
- ミコと石上は本気で普通に仲が悪い。でも似ている。不器用ながらも理不尽を嫌う。
- 白銀父は聞き出したい
- 体育祭に白銀父がいた。暇だったから来たらしい。
- 生徒会ではかぐやだけ白組。こっそり白銀を応援する。
- かぐやは御行パパとご対面。
- 白銀圭は話せない
- かくしごと : 第11号 「最終回平気彼女」
- 姫は家族会議がしたくなる。二人しかいないからせいぜい会話。
- (家族)会議と(編集)会議と(職員)会議。可久士と十丸院と六條の井戸端会議。
- 可久士は大和力郎編集長と会食する(高い店の領収書を編集長に切ってもらおうとした十丸院の企みで)。連載の打ち切りと思い込み、ラストスパートをかける。
- 井戸から出てきたのは、原稿を落とした十丸院。
- 連載は続く→休みが欲しかったアシスタントたちはがっかり。
- 家族会議はお友達のお誕生日会の話。姫は揚げ物を作らせてもらってないので、可久士に唐揚げを作ってもらいたかった。
- 約束通り、友達みんなとの誕生日会と三人きりの誕生日会。