オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • 魔女の旅々 : 第12話 「ありとあらゆるありふれた灰の魔女の物語」 (最終回)
    • イレイナは「あなたの願いを叶える国」と記された門を潜る。大金持ちになれますように。
    • そこには見知った景色があった。イレイナはミラロゼの城の中で、眼鏡をかけたイレイナと出会う。
    • 眼鏡をかけたイレイナによると、ここには15人のイレイナがいる。テンション高い「ハイの魔女」イレイナ(イレイナハイ)、アホの子のイレイナ(イレイナあほ)、女の子大好きなイレイナ(イレイナ百合)、胸の大きさに異様なコンプレックスを抱いているイレイナ(イレイナ偽乳)、ちょっとやさぐれたイレイナ(イレイナやさぐれ)、いやらしいイレイナ(イレイナやらしい)、痛いイレイナ(イレイナ厨二)、恋する乙女のイレイナ(イレイナ恋)、心に深い闇を抱えたイレイナ×3(イレイナ闇1、イレイナ闇2、イレイナ闇3)、外国人かぶれのイレイナ(イレイナかぶれ)、ゲル状のイレイナ(イレイナゲル)、グールになったイレイナ(イレイナグール)、そして眼鏡をかけたイレイナこと知的なイレイナ(イレイナ眼鏡)。16人目のイレイナは無個性なので、主人公のイレイナという呼び名になる。
    • この国には粗暴なイレイナが紛れ込んでおり、イレイナたちは粗暴なイレイナから逃げるために籠城していた。主人公のイレイナは主人公の補佐をする参謀役のイレイナ眼鏡に利用され、舵取りをやらされる。
    • 粗暴なイレイナ(イレイナ粗暴)が城に乗り込んでくる。彼女は髪を切られたまま。愛情が憎悪に変わる瞬間(エステルとセレナの件と思われる)を目にして、髪を元通りにするだけの気力がなかった。のうのうと旅を続けていただけの自身と、ひどい現実を目の当たりにして何もできなかった自身に怒っている。
    • 主人公のイレイナが願っていたのは他のイレイナに会うこと。旅は出会いと別れの連続で、同時に選択の連続。別の選択もあったかもしれない。
    • イレイナ増えてる。イレイナ忍者+イレイナ猫+イレイナ植物+イレイナ筋肉+イレイナ六つ子。
    • イレイナたちは互いの旅の物語を回し読みし、これらを本にすることにする。
    • イレイナはこの先共に旅をすることになるアムネシアと出会う。
  • キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 : 第11話 「始動 -魔女狩り-」
    • シスベルは誰も信じられなくて部下がいない。取り乱してしまったので、出直すことにする。
    • アリスはシスベルがイスカを調べていたことを知る。燐の一計もあり、単身アルサミラへと遠征する。
    • 朝からバーベキューでご馳走。いい飲みっぷりのミスミスはお肉から焼きたがる。
    • イスカたちはホテルを替えたが、シスベルが先回りしていた。
    • シスベルはイスカに、女王が始祖の末裔に命を狙われていることを話す。その企ての狙いは皇庁と帝国の破滅。誰が黒幕なのかまでは突き止められていないから、皇庁の者は誰も信用できない。未来を変えるために、イスカに護衛になってもらおうとする。
    • イスカはシスベルの手を握ることはできない。イスカが止めたいのは帝国と皇庁の全面戦争だけではなく、二国の対立。
    • 二人の前に仮面卿が現れ、シスベルを造反容疑で捕らえようとする。
  • 魔王城でおやすみ : 第11夜 「姫の眠れない夢」
    • 姫はハーピィからパジャマパーティーに招待される。パーティー後に特別楽しい気持ちで眠れると聞き、出席するしかない。
    • 姫はパジャマパーティーの練習で、魔王の部屋へ押しかける。正式な出席だからエスコート役のパートナーが必要+姫をエスコートするのは権力者であるべき。
    • 姫はパジャマパーティーについて何にも知らないに等しい。恋愛話とかできないので興味を失い、眠くなってくる。
    • 人間と魔物って、恋愛とかしてもいいの?→誤解したあくましゅうどうし。
    • 賑やかになったけどうるさすぎて眠れない。練習で懲りた姫は出席をやめる。
    • 淫魔のさっきゅんはモテに飢えていた。姫と顔がそっくりなことに気づき、姫からモテテクを習ってモテモテになろうとする。
    • 姫みたいな一流のモテ師になりたいさっきゅん→さっきゅんを一流の影武者にしてあげようとする姫。すれ違いの始まりである。
    • さっきゅんは姫に連れ回され、姫らしい行動パターンを学ばされる。
    • ヤバい影武者にされたさっきゅんは姫にモテるようになった。
    • 姫は十傑衆の会議中にやってきて寝る。なんかうなされてる。呼ばれた睡魔は姫の夢を覗き、夢の中に入り込んだ他人が誰かを確かめる。
    • アなんとか君=勇者。あくましゅうどうしは察した。
    • 勇者は夢の通行手形を持っていた。魔法陣の裏にサインしたものを身に着けて眠ると、その相手の夢に入れる。姫はでびあくまにサイン書きまくっていた。魔王は勇者一行を新エリア予定地から遠ざける際、紙を落としていったので、勇者に夢の通行手形を持たせることになってしまった。
    • アなんとか君=姫の婚約者。魔王たちも気づいた。

土曜日の視了 午後の部

  • GREAT PRETENDER : Case 4_8 「Wizard of Far East」
    • 上海龍虎幇の劉たちが朱雀連合会を訪れる。
    • 警察役の工藤たちが強制捜査に入る。証券入りケースと小切手を証拠品として押収する。
    • ローランはここで劉に復讐する。あの針に毒は盛られていないらしい。
    • エディたちが乗り込んでくる。エダマメは助っ人を呼んでいた。
    • オズに復讐しようとするエダマメは返り討ちにされる。
    • 銃撃戦が終わったら、一行の姿がない。
    • 会長室にいつの間にかレバーが。レバーをポチったら部屋型エレベーターが下降する。
    • ビルの外は孤島だった。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十一話 「サンシャイン通り内戦(シビルウォー)・前編」
    • ここ最近、Gボーイズとレッドエンジェルスが縄張りを巡って揉め事を繰り返していた。マコトはタカシとキョウイチのトップ会談(領土交渉)を設定する。
    • レッドエンジェルスのメンバーが刺殺される。
    • タカシが撃たれた。マコトは犯人扱いされ、Gボーイズから追われる身となる。
  • 憂国のモリアーティ : #10 「二人の探偵 第一幕」
    • 伯爵殺しの真犯人を捕えたシャーロックは探偵として名を上げ、多くの依頼者が彼を訪れるようになる。しかしシャーロックが求めているのはもっと大きな謎。
    • シャーロックは黒幕の正体に辿り着く糸口を掴めず、苛立ち始める。貴族絡みの死亡事件の話に飛びつくが、空振りだった。ジョンに八つ当たり気味になり、喧嘩してしまう。
    • シャーロックは帰りの列車の中でウィリアムを見かける。一連の貴族絡みの事件の黒幕がウィリアムと言ったのは冗談。ウィリアムだったらいいと思った。
    • 列車の中で殺人事件が起きる。シャーロックはロンドンに着くまでの間にどちらが犯人を見つけられるか、勝負をウィリアムに持ち掛ける。
  • 無能なナナ : 第11話 「見えざる刃 PART 2」
    • 石井リュウジが殺害された。喉は切り裂かれ、背中にも刃物か何かで刺されたような傷痕があった。
    • 隣の部屋のモグオと、モグオリサイタル(説教)されていた三人は事件のことを知らなかった。
    • 空野フウコは死体の第一発見者で、リュウジと長年にわたってお付き合いしていた。大気を操り、刃にして相手を攻撃できる。
    • ナナはミチルの態度が気になる。急に将来の話をしたり、ナナを気遣い始めたり。その時ナナはジンを殺そうと使った毒の小瓶がないことに気づく。ミチルがそれを見つけてしまった可能性がある。
    • キョウヤがフウコを詰める間、ナナはミチルを詰めるとする。ミチルの部屋を調べ、信頼に満ちあふれた日記を読む。小瓶を持っていたのはジンだった。
  • 神達に拾われた男 : 第11話 「スライムたちと従魔術の練習」
    • リョウマはエリアリアと一緒に従魔術を教わる。
    • 従魔術師にはそれぞれ適性があり、契約する魔獣の種類や数に向き不向きがある。エリーゼは従魔術師として凄腕で、20匹のリトルフェンリルや100匹の狼型魔獣を従えている。ラインバッハの従魔は20匹に満たないが、半分は竜種。
    • グレルフロッグ大量発生の季節がきた。冒険者は稼ぎ時で色めき立つ。リョウマもジャミール家と一緒に湖へ行くと、湖はグレルフロッグを狙う多くのリムールバードがいた。
    • 群れの中に、リムールバードの上位種、ナイトメアリムールバードがいた。一行は闇属性魔法による精神攻撃を受けるが、精神的苦痛耐性スキルを持っているリョウマは攻撃されているという自覚がなかった。
    • この騒ぎでリムールバードが飛び去ってしまった。リョウマとエリアリアは戻って来るのを待つことにする。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第10話 「Break Free」
    • イヌマエルたちはゲオルグ伯爵から、500年前に起きた災禍「災いの光」が再び起きようとしていることを知らされる。フィクツィオンの建設は皇帝による対策計画の一つ。
    • 「光」を誘発させるルミナス種子なる装置が作られたが、反皇帝派の過激派がそれに目をつけ、複製を試みた。ヘッドキーパーが運んでいたものがそれだった。
    • オルグは反皇帝派の調査を始め、スパイを送り込んだ。エルフリーデはその一人で、ヘッドキーパーに潜入した。彼女が言っていた裏切り者とはジェイド支部長のこと。
    • 反皇帝派の中心人物で、ヘッドキーパーから資金を受け取っていた人物はマリー・バルト上級議員。ゲオルグはイヌマエルたちに、マリーの反逆の証拠を見つけて皇帝に報告してほしいと依頼する。
    • ミネルバは反皇帝派の首謀者を見つけるため証拠を集めていたが、それを反皇帝派に知られたために幽閉された。レオカディオはルミナス種子を帝都外に持ち出すようミネルバから頼まれる。
    • 一週間のお勤めを終え、レオカディオはダミアンと再会する。二人は別々のルートで刑務所からの脱出を始める。
    • モンスターになったヘルマンが現れる。モンスターになっても魔法使える。
    • ヘルマンに拷問されたダミアンは最後の最期に復讐を果たす。
  • ゴールデンカムイ : 第三十五話 「罪穢れ」
    • アシㇼパは刺青の暗号を解く鍵に気づく。尾形はそれを見逃さなかった。アシㇼパをキロランケから離し、鍵を教えてもらおうとする。
    • 杉元を追う中、月島は灯台の老夫婦の娘を見つける。谷垣と鯉登は亜港監獄の脱獄囚に襲撃される。谷垣の銃の音がキロランケたちのもとまで届く。尾形は杉元の姿を捉える。
    • 谷垣はキロランケと遭遇し、インカㇻマッの仇討ちにマキリを刺す。網走監獄での忘れ物を返した。
    • 尾形は杉元に追いつかれる前に鍵を聞き出そうとする。網走監獄で杉元と交わした会話をでっち上げたら、アシㇼパの記憶と食い違っていたために時間切れを迎える。本性を現し、アシㇼパに不殺の誓いを破らせようと挑発する。
    • 杉元の声に驚いてアシㇼパが矢を放ち、尾形の目に命中してしまう。アシㇼパを人殺しにはさせない杉元の応急処置で尾形は死を免れる。
    • 杉元と再会の喜びにひたったアシㇼパは凍った金属のボタンに瞼がくっついた。膀胱が破裂しそうなほどパンパンな白石から白石砲が放たれる。
    • 月島と鯉登は負傷した谷垣の代わりにキロランケを追う。キロランケの仕掛けた爆弾によって月島が重傷を負う。

土曜日の視了 午前の部

  • 100万の命の上に俺は立っている : エピソード11 「マジハよ永遠に」
    • ふたりはマジハナイト!
    • 死んだ箱崎は蘇生できずにいた。
    • 新堂は氷の上を歩いていた。湖に落ちて死亡する。
    • 雪の下に落ちた四谷は地下迷宮で蘇生する。ミミズ太郎の代わりに喰われる。
    • 諦めかけた時舘はマジハパープルの幻影を見る。マジハシスターズはいつだって世界中の子供たちの愛と希望のために。再び立ち上がる。その直後に妄想見てたけど。
    • 時舘は大きな猫に乗った魔法使いと遭遇する。マップ5%踏破をクリアした。
    • この世界は並行世界の一つ。46億年前に分岐し、人類そっくりな知的生命体が誕生し、人類史に似た歴史を送っている、別可能性上の地球。
  • くまクマ熊ベアー : #11 「クマさん、烏賊(?)と戦う」
    • ユナは盗賊団相手に一晩中大立ち回りして眠い。
    • 盗賊団は元冒険者。商業ギルドのマスターは冒険者たちを買収し、陸路を塞いで街の食料供給を断ち、人々から搾り取っていた。
    • 宿屋に戻ってきたユナを待っていたのは焼き魚とお米。味噌汁と醤油まで。箸もある。久しぶりの故郷の味で、思わず涙が出た。
    • ユナはクラーケンに接近する術を考えるが、寝てないせいか変なアイディアしか浮かばない。飛べないクマはただのクマだ。
    • ユナは鍋を囲んでひらめいた。守りたいもの(ミリーラの街と人々ではなく、米と味噌と醤油)のためにクラーケンと戦う。
    • ワームを餌に釣り→入り江に閉じ込める→あとは一気に火を通す。烏賊鍋作戦成功。
  • アサルトリリィ BOUQUET : 第10話 「アネモネ
    • 命令違反した梨璃は謹慎処分となり、学院の地下に隔離されていた。夢結は梨璃と面会する。
    • 梨璃の髪飾りがなくなっていた。一柳隊は浜辺で梨璃の髪飾りを探す。レアスキルの多重合成。
    • ほぼ学院総出の捜索になる。
    • 楓は髪飾りを自作していた。本物は浜辺で見つけていたが、これだと梨璃を余計悲しませるだけだと思って。捜索が大がかりになったので、早起きして本物を仕込んでおき、最初に手にしたところで偽物とすり替えた。
    • 楓はいいやつ。
    • 梨璃は結梨の墓前に来ることができた。
  • 戦翼のシグルドリーヴァ : 第十話 「館山湾決戦前夜!」
    • オーディンが隠していた真実は「北欧神話」と命名される。
    • オーディン再び。戦う力を与え、戦う動機も与えた。そして戦う敵も与えた。人類へ宣戦布告する。
    • 各国が足並みを揃える中、アズズは富士プライマリー・ピラーの再攻撃作戦の立案に没頭する。
    • 宮古は夏祭りの準備を始める。アズズが頭のいい人の正解を選んでくれるから、宮古はバカ代表の正解を選ぶ。二人一緒なら何にも間違わない。
    • 房総の祭り。
    • 灯篭流し。英霊機から花火。
  • 神様になった日 : 第十話 「過ぎ去る日」
    • 陽太たちはひなの行方を捜したが、一つの手掛かりすら見つからなかった。
    • 2学期が始まり、陽太の前に央人が現れる。陽太は不思議な友達を加えた四人で一緒ということが多くなる。
    • 年が明けた頃、陽太は央人が、ひなと過ごした日々を彼らに辿らせてきたことに気づく。ひなに会いに行くと即答し、央人の協力を得て、彼女のいるサナトリウムに潜入する。
    • 神ではなくなったひなは完全に心を閉ざしていた。陽太は拒絶される。
  • 魔法科高校の劣等生 来訪者編 : episode 11 「来訪者編 XI」
    • パラサイト事件から約一か月、第一高校にて卒業式が行われる。
    • 臨時であっても生徒会役員のリーナはパーティーの余興でバンドを率いてノリノリだったらしい。
    • 雫が帰ってきた。一行は空港でお迎え。
    • 達也はそこでリーナを見かけて、見送りに行く。深雪はまた会うことになるライバルに「さようなら」は言わない。

休日の視了 午後の部

  • 神達に拾われた男 : 第10話 「スライムたちと新種のスライム」
    • リョウマはセルジュから防水布の製作依頼を受ける。防具や薬の材料として高額で売れる魔獣グレルフロッグが大量発生する時期は防水服を売る絶好の機会。
    • 廃鉱で防水布を作るリョウマとスライムたちに、エリアリアもついてくる。美しい鳴き声を持つ魔獣リムールバードを従魔にするためにバイオリンの練習をする。
    • ジャミール家のフィギュア。
    • 鉄粉を食べたスライムが進化する。メタルスライムではなくアイアンスライムになった。
    • リョウマは冒険者パーティーが捕獲した珍しいスライムを買い取る。ブラッディスライムと従魔契約する。
  • ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN : 第10話 「静夏応答せよ」
    • ついにベルリン奪還作戦が開始される。B17爆撃部隊より投下された対ネウロイ気化爆弾がウォルフの雲を散らす。本体が現れたところで第501部隊の出撃。
    • 雲が壁型ネウロイになり、部隊を包囲する。鉄壁の守りになった本体からネウロイが多数出現し、部隊は撤退を余儀なくされる。
    • 服部は宮藤に道草食わせることなく帰投させつつ、大型ネウロイを倒す。
    • キール軍港に接近する大型ネウロイが現れる。服部は以前倒したネウロイと特徴が似ているということで、同じやり方で倒そうとするが、そこにコアはなかった。
    • キールに落下するネウロイを止めたのは宮藤だった。しかし魔法力を使い果たしてしまった。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII : #11 「決戦 -ウルトラソウル-」
    • ティオナはウィーネを追うが、ウィーネが女の子を助けたところを見て、倒すの無理になる。
    • ベルはウィーネと合流する。そこにベートが近づいてきたので、春姫はベルたちを先に行かせる。アイシャは妹分の喧嘩を引き受ける。
    • ベル君 vs. ヴァレン某君。
    • ベルはウィーネを先に行かせ、アイズを待つ。ベル君 vs. ヴァレン某君第2ラウンド。
    • ウィーネはベルのもとに戻る。爪と翼捥いだ。
    • アイズはウィーネを殺せなくなる。ベルたちが間違っていないと思ってしまったから。
    • お別れ前の指切り。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第9話 「State of the Empire
    • レオカディオについてくるイルマお姉さんの精神年齢は低そう。レオカディオは年上の妹ができた気分。
    • コンラッドは雷華病を発症していた。おそらくイヌマエルも。
    • レオカディオは知り合いで製薬会社研究者のファウストを訪ねる。ファウストは自身の研究がいかれた組織の賜物だったことを知り、レオカディオたちに協力することにする。
    • レオカディオは機密情報違法取得の罪で逮捕され、刑務所へ送られる。独房にはシャアケの母(ミネルバ)が囚われていた。
    • イヌマエルたちは新都フィクツィオンに向かい、聖騎士ゲオルグエステルハージ伯爵に面会を求める。コンラッドとその付き添いという設定で。
  • アクダマドライブ : #10 「BABEL」
    • 弟子が先輩になった。
    • 暴徒化した民衆は一般人たちの前にも立ち塞がるが、アクダマ認定されて排除される。
    • 一般人と妹と運び屋、医者とチンピラがカンサイステーションに集まる。医者は弟子の後輩を人質に取り、兄をもらおうとする。
    • 喧嘩屋の死因はシンカンセンで負った傷。医者は喧嘩屋が一番邪魔だったので、しばらくすると傷口が開くように縫合していた。
    • 民衆がシンカンセンに向かってなだれ込む。
    • 頸動脈の切り方を医者から教わったチンピラは教えたことをちゃんとできる子。医者の頸動脈を切るが返り討ちにされる。医者は民衆に踏まれまくる。
  • ゴールデンカムイ : 第三十四話 「狼においつく」
    • キロランケたちはソフィアを脱獄させる計画を実行する。亜港監獄の塀に爆薬を仕掛けたが、爆薬の保存状態がよくなかった。ソフィアたちも行動を開始する。塀の中アムールトラが入ってくるという事態が発生しつつも外に出る。
    • 一行はソフィアと合流すると、ニヴフの漁師に紛れて流氷の上を移動する。
    • 杉元たちはキロランケたちの逃亡後の亜港監獄へ辿り着く。アムールトラに驚く。
    • 白石がおしっこしようとしたら、足元で流氷が割れた。白石は戻って追いつこうとする。
    • ウイルクはまだ名前がなかった頃、群れに殺される狼を見た。無駄のない機能的な美しさを狼の生き様に感じて、狼のような生き物になりたくて、狼の毛皮を被って走り回った。ウイルクはポーランド語でオオカミの意味。
    • アシㇼパの脳裏に、ウイルクのアイヌ語の名前が蘇る。
    • 海に落ちかけた白石は杉元に助けられる。

休日の視了 午前の部

1

  • GREAT PRETENDER : Case 4_7 「Wizard of Far East」
    • エダマメが今までローランにやらされてきたのは今回の予行演習。言われたとおりにやることにする。
    • 安兵衛。
    • オズの筋書きは朱雀連合会と上海龍虎幇を共倒れさせるというもの。
    • 箱根の温泉に集う一同。
  • 池袋ウエストゲートパーク : 第十話 「野獣とリユニオン」
    • マコトは脚を潰してほしいと依頼される。依頼主の葉山チヒロは、路上強盗に脚を壊されて調理師になる夢を奪われた兄の復讐をしたくて、少年院から出た犯人を同じ目に遭わせたかった。
    • 犯人こと音川エイジはゆすられていた。
    • マコトはチヒロの兄(ツカサ)に会うことにする。新しい彼氏という体で。スーツ似合わない。
    • マコトはツカサとエイジを直接対面させる。
    • ツカサはエイジを赦すことにする。いつまでも悩んでいたら明日が始まらない。
  • 憂国のモリアーティ : #09 「シャーロック・ホームズの研究 第二幕」
    • シャーロックたちは現場で見つけた結婚指輪を餌に、犯人へ罠を仕掛ける。
    • 老婆が指輪を取り返しに来る。その正体はフレッド。シャーロックは指輪を奪われてしまう。
    • 伯爵殺しの真犯人は辻馬車の御者。ジェファーソン・ホープは婚約相手を伯爵に殺されて復讐した。
    • ジェファーソンはシャーロックに取り引きを持ち掛ける。シャーロックがジェファーソンを殺せば、指輪を取り返した者が「あの御方」のことについて教える。
    • シャーロックは取り引きに乗らない。謎ってのは自分で解いてこそ。
    • モリアーティはシャーロックをオーディション合格とする。モリアーティたちが演じる犯罪劇を解き明かす役を担ってもらう。
  • 無能なナナ : 第10話 「見えざる刃」
    • ナナはジンから逃れようとするが、モグオに変身したジンの攻撃を受けてしまう。
    • ナナはミチルの部屋にいた。ジンが運んできたらしい。
    • ミチルの看護によって回復したナナは、強盗犯に両親を殺された時の記憶を思い出す。
    • 夜中にミチルがナナの部屋に来る。ミチルはナナの子どもの頃の話をまだ聞きたかった。猫に変身したジンも聞きたがっている。
    • ナナはどこにでもいる普通の女の子だった。小学校のときに好きだったのはゲーム。将棋とか囲碁とかチェスとか。一人で遊んでいた。本当はポーカーやマージャンもやりたかったけど、一人ではできなかったので断念した。おはじきを使った自作の陣取りゲームも考案した。マンガにものめり込んでいた。両親が殺された夜も、ゲームで遊ぶだけ遊んで夜更かしして、両親が寝るのを待って部屋の窓から外に出て、近所のコンビニでマンガを読みふけった。戻って来た時に窓の鍵を閉め忘れ、強盗犯が侵入した。
    • 翌朝、また死体が出た。ナナ以外に殺人犯がいるのか。

2

終わるの1つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #10 「それぞれの理由」
    • ブラックエッジのタムは怪我をした腕にハンカチを巻いてくれた少女のシーラに会いに行く。
    • 久しぶりのケーキ。
    • タムは復讐への迷いが生じ始めていたが、頭を冷やし、世界を変える決意を胸に再び歩き出す。
  • 呪術廻戦 : 第11話 「固陋蠢愚」
    • 時間外労働に入った七海は呪力の制限を解除する。十劃呪法「瓦落瓦落」。地下水路の壁を破壊して退く。
    • 虎杖は伊地知なしで吉野に質問するが、すぐに訊くことなくなった。映画の話で意気投合していたら、吉野の母(凪)が通りかかる。虎杖はネギ似合わない女目指してる凪に誘われて、晩飯食べていく。
    • 虎杖不在で、伊地知は監督する立場として大失態。ちゃらんぽらんな五条ならまだしも大人オブ大人の七海に叱られたら多分泣く。この年で人前で泣きたくないので、急いで迎えに行こうとしていたら、虎杖が一緒にいないことを七海に知られた。
    • 吉野の自宅から凪の遺体と宿儺の指が見つかった。
    • 間取りはいいのにIH。三口コンロは死兆星。焼き討て焼き討て比叡山。香り松茸味しめじ。秋の気配が消えていく。愛する者の涙と共に。次回「呪術廻戦」第12話「血ぬられた紅葉狩り」。狩られているのはその心。
  • 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第弐拾四話 「激動の兆し」 (最終回)
    • これに何の意味が→紅丸も確認したことない。
    • 修行はこれから。
    • 森羅とアーサーは火事場の馬鹿力を体感する。
    • アーグ大隊長が伝導者一派の屠リ人に屠られる。
    • 魚ビート。
    • 伝導者一派から東京皇国を守るために、特殊消防隊はひとつになる。

日曜日の視了 午後の部 その2

  • ご注文はうさぎですか?BLOOM : 第10羽 「ハートがいっぱいの救援要請」
    • ココア「ようこそ、フルール・ド・ラパンへおいでませ」→シャロ「挨拶が違ーう!あと、必要以上に胸を張るな!」
    • 金欠なココアはシャロの真似してバイトの掛け持ち。古物市でドアノブとかチノの手品セット買ったりするから→ティーセット買ったシャロは他人のこと言えない。ココア「わたしたち、お財布空っぽでもハートはいっぱい、胸いっぱい」→シャロ「歌うな踊るな一緒にするなー!」
    • ココアは最後の砦(きぐみん貯金箱)を割る。5000円くらいあると思っていたのに52円しか入っていなかった。シャロの財布の方が10円多い。ココア「こんなことで張り合いたくないよ!」
    • 英気を養いに来た青山と、鈍器を持って出迎えるココア。シャロはココアと一緒に働くのが変な感じ→楽しんでなんかない?
    • シャロの次のバイト先はクレープ屋さん。ココアいた。シャロ『でも、こんなのも悪くないかも』。
    • シャロの次のバイト先は本屋さん。ココアがいなくなってちょっと淋しいと思っていたら、またココアいた。
    • 注文を受けてないのにトーストを出してしまったリゼと、注文を受けてないのにキリマンジャロを出してしまったチノ。二人ともココアがいなくて上の空。
    • 青山のサイン会。青山作品の衣装を着るのは凛の案だった。
    • ココアがバイトを掛け持ちしているのはクリスマスのプレゼント資金を貯めるため。選ぶ時間が大好きなのと、みんなの喜ぶ顔が見たいのと。
    • リゼとチマメ隊もサイン会に来る。青山と凛にお花。差し入れのティッピー。
    • 千夜も間に合った。ココアとシャロのツーショット→青山「グッジョブ」→ココア「グッジョブ」→シャロ「没収!」
    • ココアとシャロは何も用意してない。ココア「お金も胸も寂しいの」→シャロ「あんたの胸は寂しくないでしょ」→ほほえまー。
    • 今年のクリスマス会もプレゼント交換をする。誰に当たってもいいものを選ぶのってなかなか難しい→青山の提案でシークレットサンタ。引いたくじに書かれている相手にプレゼントを用意する。
    • シャロはココアのシークレットサンタになった。ココアに似ている貯金箱を見ていたら、バレそうになる。
    • クリスマスシーズンはどの店も書き入れ時なのに、ラビットハウスの営業は慎ましやかになりそう。ココアはサンタが人気でバイトの掛け持ちを続け、リゼは演劇部の代役を任されてしまって。チノ「お、お店くらい私一人でがんばれますし」→震えてるのは寒さのせいらしい。
    • ココアの真似したのはシャロだった。欲丸出しの間抜けな雰囲気とかそっくり。リゼの真似したのは千夜だった。全然先輩に似てないとか言うわりにシャロはまんまと騙された。
    • チノはココアのバイトのお迎え。マーケットの中を歩いていたら、リゼがマヤとメグに集られていた。リゼ「助けてくれ。こいつらにしつこく集られてるんだ!」→チノ「嬉しそうですね」。
    • リゼは頼りになるという話をしていたら、リゼは財布忘れた。マヤ「たまには私を頼ってくれてもいいんだよ」→リゼ「集っといて調子いいな」。
    • サンタのココアがいた。焼き栗屋さんのバイトだった。チノ「前に『サンタさんに憧れている』って言ってましたもんね。ある意味、夢が叶ったのかもですね」→ココア「そうかもね」。
    • 雪が降ってくる。チノはどこかに傘置いてきちゃった。二人は踊りながら帰る→転んだ。とばっちりを受けるチノと、もっととばっちりを受けるティッピー。
    • 繁盛しているお店があると思ったら、ラビットハウスだった。チノ「ありえない!」→ティッピー「バカな」→ココア「自虐だよ!」
    • 凛が取材した時の雑誌が発売され、ラビットハウスを大々的に宣伝してくれた。嬉しいけど今月いっぱい忙しくなりそう。リゼの父は援軍。
    • 制服に着替えたら眠ってしまったココア。昼からずっと働いていたから。チノたちの制服は夏服のまま。暖房が利いていると気にならなくて。ティッピーは冬毛に生え変わってふわっふわー。
    • 冬服の中に、黄色と緑色があった。作りかけの制服をココアが完成させていたらしい。今の時期忙しいに決まってるけど、チノは千夜とシャロを頼って支援要請。
  • おちこぼれフルーツタルト : 第9話 「りにょうさよう!」
    • 利音『うちの名前は本町利音。高校一年生。関西から東京に来て三年。歌が好きでずっと合唱部。そんな日々の努力とうちの声が、ついに報われる時』→グッズ販売の売り子。穂歩「あ、それでいいんだ」。
    • ライブ前日、ネズミ荘に山積みのダンボールが届いた。フルーツタルトのデビューシングル。衣乃「あの、何枚刷ったんですか?」→穂歩「3000枚」。
    • フルーツタルトの番組は意外に視聴率がいい。前番組のあんみつ学園が始まったし、チャンネルを放置してくれるだけで視聴率も爆上げ。後ろも人気番組だし、棚ぼた人気でウハウハになる日も近い。穂歩「借金返済、どころか、敏腕プロデューサーとして破格の出世」→ロコ「やっぱり死んだな、これ」。
    • デビューシングルの発売ライブはなぜか大宮。ロコ「普通東京か横浜か、それか百歩譲って地元のヒガコだろ?」→東小金井は東京。穂歩「だって、東京とか横浜とか人気の場所はとっくに埋まってるし、高いし。ヒガコはほら……人いないし。それに大宮は、私の地元だから、記念にいいかなって」→穂歩の都合だった。
    • なんてったって3000枚。今回はライブが無料で、午前のステージの後に物販。午後のステージの後も物販。どっちかというとCD売る方がメイン。
    • 衣乃「一応訊いておきたいんですけど、売れなかったらどうなるんですか?」→穂歩「まあ、売り上げと水着の面積は比例していくかな」→全裸で「いや~ん」になる?
    • 穂歩はもう100万円分使ってしまった。CD代やライブの手配、他にも今までの出費が嵩んで。交通費や消耗品など、領収証の数々→うなぎ屋さんでのお食事代(10,000円)の領収証もあった。穂歩「あなたたちにはまだ分からないわ。大人のつき合いにはいろいろあるのよ」。お偉いさんの接待で牛丼屋とか行けるわけない。おいしいけど。穂歩「それもこれも、明日のライブでCDが売れれば問題ない。もちろんその時にはあなたたちにもご馳走するわ」→「牛丼特盛をね」→うな重を要望する五人。
    • 穂歩が売り子として用意した助っ人はアシスタント。利音「数々のアイドルイベントを渡り歩いてきたうちが、みんなに物販の何たるかを教えに来たで」→衣乃「あの人に弱みとか握られてない?」
    • みんなのこと手伝えるのがめっちゃ嬉しい利音は番組でもすごい人気(目隠し棒で正体隠してるけど)。穂歩「巨乳素人JKって単語がもうすごい」。
    • 利音は五人にアイドル物販の極意を教える。肝心なのは丁寧なお辞儀。「お辞儀は45度。手は前に重ねて、できるだけ綺麗な姿勢を意識するんや」→穂歩『さすが商売のブロ。初手で大ダメージを自然に狙ってくるなんて。恐ろしい子!』
    • 次はお渡しと握手。お渡し会はアイドルとファンが直接触れ合える奇跡の時間。衣乃は何かすごいこと思いついた。「あの、もしかして私がCD買い占めたら、皆さんとずっと握手できます?」
    • 最後は笑顔で一言。かわいく簡潔に言うのが効果的。魅力を最大限に伝える。へも「衣乃先輩の握手券は、全部私がもらっていいですか?」
    • 小物とかもいいアクセントになる。キャラがしっかりしてた方が憶えてもらいやすい。ロコ「確かにブームが過ぎた後も、ランドセル背負ってたらいつもより売れたわ」→ランドセルーン!!な小学8年生だったことがある。
    • 明日の準備はばっちし→ライブの確認は?→穂歩「いやだってもう遅いしめんどくさい」。
    • シングルにはカップリング曲もある。「目指せ!カレーNo. 1!」
    • 本日ライブ!フルーツタルトの五人は衣装に着替えて電車で移動。車はCDでいっぱいだし利音を拾うから。
    • ステージは大宮駅前。開演一時間前からお客さんらしき人々が集まっている。ロコ『ステージの規模もそう変わらないし、このままのペースで行けば、チコたちを超える日も近いか?』→仁菜+はゆ『なんか闇が漏れてる?』
    • 集まっていたのは隣の大宮ホールでやるオーケストラのお客さんだった。ロコ『ちっ……おのれチコ、これで勝ったと思うなよ。いつか私が超えてやる。背も、胸も……!』→仁菜+はゆ『思ったより深い闇なのかな?』
    • 物販はもう始まっていた。仁菜「ほらほら、ロコちゃんのファンもいっぱいいるよ」→はゆ「そうだよ。いつまでも拗ねてないでさ」→ロコ「別に拗ねてなんかないし、ちやほやされたって、嬉しくなんか……」→仁菜+はゆ『全然ちょろい闇だった』。
    • グッズの売れ行きはいい。トレカに缶バッジ、タオルにペンライト。写真はほとんど隠し撮り(衣乃の写真はタイツ越しにパンツが見えてる)。利音の一番のお勧めは抱き枕カバー(9800円)→へも「衣乃先輩の抱き枕、3枚予約で」→衣乃「私は皆さんのを1枚ずつ」。
    • はゆ「穂歩ちゃん、ちょっと……いや、すごく話があるんだけど」→穂歩「ああ、あれ?気づいちゃった?でも、結構清純にかわいくできてるでしょ?自信持ちなさい。あなたたち、本当にそこそこ人気あるんだから」→はゆ「ふ、ふーんだ。そんなこと言っても、はゆ騙されないよ」→仁菜『はゆちゃんも結構ちょろい』。
    • ライブ用衣装はいつもの露出度低い衣装とは違う。この格好で電車に乗せられたのは宣伝の一環。穂歩「あなたたちを羞恥プレイさせたら、SNSとかでちょっと話題になるかなって」。
    • ライブ用の衣装に着替える五人。穂歩がライブの準備にお金かけてクリーニング代ケチったので、衣装は穴だらけになっていたが、仁菜がアップリケで穴を隠した。前の衣装より華やかでライブ向きになった。衣乃「仁菜先輩天才です」→仁菜「そんな。私はかわいいお洋服が好きなだけで。でも、そう言ってもらえると嬉しい。ありがとう、みんな」→穂歩「『ライブ直前、メンバーを襲うトラブル。だが、それを仲間の機転と協力で乗り切るメンバーたち』。いい!これこそ、王道のアイドルサクセスストーリーよ!」→ロコ「お前、マジに説教な」→仁菜「私からも一言。お洋服を粗末にする人は許せません」。
    • へもが緊張で涙目になっていた。衣乃「緊張って……おしっこ、おしっこですか?まさか、もう……」→ロコ「漏らすのはお前だけだ、衣乃」。
    • 東小金井の商店街の皆さんもフルーツタルトの応援に来た。フルーツタルトはヒガコの星。アウェーで応援してこその地元ファン。ヒガコの星を全国のスターにしてみせる。
    • へもにとっては今回が初めてのライブ。人前で歌うってなると恥ずかしくて。へも「私、緊張したりすると涙が出ちゃうんですよね」→衣乃「何ですかそれ。同じ液体なのにかわいくてずるい!」→ロコ「まあ、お前のは全然かわいくないもんな。大丈夫?漏らしてなーい?」→衣乃「し、失礼な!ちゃんと朝穿き替えてきましたし、替えのパンツもちゃんと2枚持ってきましたもん!」→ロコ「今朝もう既に?」→仁菜「替えを2枚って……」→はゆ「漏らすの前提なんだ」。
    • 衣乃「緊張してるのは、へもちゃんだけじゃないですよ。みんなドキドキしてるんです。本当のことを言うと、私もまだ怖いです。ちゃんと踊れるかな、歌詞を忘れたりしないかな、お客さんは喜んでくれるかな。ドキドキは止まりません。でも、それは私たちだけじゃない。私たちを応援してくれるたくさんの人たちも、きっとドキドキしてくれているんです。一人じゃない。みんなと一緒。だからきっと、このドキドキは素敵なドキドキなんだと思うんです」。フルーツタルトの初ライブの時、衣乃はへもの応援から勇気をもらった。だから今度はお返しに勇気注入。衣乃「大丈夫。みんながいます。きっと大丈夫。笑顔になってください、へもちゃん」→へも「衣乃先輩……」→はゆ「ねえ衣乃っち。一応言っておくけど、ここ屋外だからね」。
    • クリームあんみつの路上ライブの時は「あんみつ命」だったけど今回はちゃんと「フルーツタルト命」な利音。
    • へも『ほんとだ。すごい。私、ちゃんと笑顔で歌えてる。これも全部衣乃先輩の力。衣乃先輩の愛。やっぱり素敵、衣乃先輩。衣乃先輩……衣乃先輩……』。
    • フルーツタルトの五人が発光しているように見える。利音『この輝きは……今日のライブは伝説もんや。今うちらは奇跡に、レジェンドの瞬間に立ち会っているんや!』→「尊い、あまりにも尊い」。
    • 午前のライブステージが終わる。穂歩「お疲れさま。みんなすごくよかったわよ。特に初っ端のパンチラがグー!ばっちり録画したわよ」→台無し。

日曜日の視了 午後の部 その1

  • いわかける! -Sport Climbing Girls- : 第10壁 「Reスタート!」
    • 隼が帰ってきた。
    • 次の大会で決勝進出を目指すには、スピードクライミングで良い成績を残さなければならない。好は隼と、スピードの特訓を始める。
    • 二人は他校と合同のスピード強化合宿に参加する。
    • ルートセッターの中田氏再び。中田合宿に集まったのは大会上位の一年生。
    • 思うようにタイム短縮できない好は、他の人の登りを取り入れ、自分だけの最速の登りを作り上げようとするが、やはりタイムは伸びない。
    • 他の選手の技術を取り入れるのと、その技術が自分に合っているのかは全く別問題。取り入れるのは自分に合った登りだけ。
  • トニカクカワイイ : 第10話 「家路」
    • 有栖川家の離れは親父のオタク部屋だった。そういうグッズを並べてみると、部屋が完全に昭和になった。
    • とんかつをいつでも食えるくらいの人間がちょうどいいくらい。
    • 司はいろんなものを手づくりにして、旦那様の舌を司専用にしてやろうかと思って。
    • 星空は前の家の大家から、前のアパートの敷地に建てる新しいアパートを貸し出せると連絡を受ける。司と二人でモデルルームを見学しに行くと、なぜかタワーマンションだった。鍵と地図が間違っていたらしいが、せっかくなので中に入り、セレブ夫婦ごっこざます。
    • 正直なことを言えば、司はどんな家でもいいと思っている。星空のいる場所が司の帰る場所。
    • 要と仲良くなるつかっさん。大切に思っているものが同じだから当然。
    • 二人は買い物ついでに夜のお散歩。星空は人気のない公園に司を連れ込み、キスをするつもりだったけど、司が肉まんのにんにくを気にしているので延期ということで。
    • 優しくギュっとするつもりがいきなり抱きついてしまった星空。
  • まえせつ! : 第九幕 「あいかた!」
    • ふぶきとまふゆは噛み合っていない。
    • どんなコンビにもスランプは必ず訪れると言って過言ではない。
    • ふぶきもまふゆも、足を引っ張っているのは自分の方だと考えていた。
    • りんは何か思いついた。とこなつとR凸でコンビシャッフルする。
    • ふぶきがボケでまふゆがツッコミなのは、向き不向きとか考えずに役割分担を決めたから。
    • 天然ボケのまふゆとマイルド毒舌ツッコミのふぶき。新「とこなつ」誕生。
    • りんとなゆたは敵に盛大に塩を送った形になる。大事なライバルだからいなくなっちゃうのは困る。
  • 安達としまむら : 第10話 「桜と春と 春と月と」
    • 二年生になった。安達はしまむらと同じクラス。
    • しまむらは髪の色を戻した。
    • 日野の家は大きい。
    • しまむらはクラスメイトの三人組(パンチョとサンチョとデロス)からお昼に誘われる。友人擬きの名前を憶えていなければ、何を話していたかも憶えていない。
    • どこまでも共に流れていくほど強い関係はめったにない。運命の川に長く浸れば、絆もふやけて千切れていくものだ。
    • 安達は教室に姿を見せなくなる。しまむらは安達が気になりつつも、特に何もしなかった。
    • 永藤はたまには触らせてあげようと。本当に本当に日野のことが好き。
    • たるちゃんはしまちゃんと遊びに行く。ハイテンションな感じは半分くらい演技じゃない。
    • 近況を話しながらお好み焼きへの注意も怠らない辺り、樽見の視野は意外と広い。
    • 樽見はもう一回友達になろうと言いたくてしまむらを誘ったらしい。
    • 四月に入って三度目の呼びかけ、三度目の正直。しまむらに呼びかけたのは安達だった。
  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第10話 「夏、はじまる。」
    • 一学期も終わり、待ちに待った夏休み。スクールアイドル同好会は夏合宿へ出発。
      • 22点なんてとったかすかすは補習とかないの?
    • 合宿所は学校。
    • せつ菜作の独創的な香りのスープは見た目よりマイルドでおいしい→彼方が味を調整していた。
    • パーティー感増し増しのデザート。
    • 夜の音楽室でピアノを弾いていた侑のもとに、せつ菜がやってくる。あの時の侑の言葉があったからスクールアイドルをできているせつ菜は、いつか侑の大好きを応援させてほしいと言う。
    • みんなを驚かせようとして変装した一年生たち。メイクしていた先輩たちに驚かされる。
    • 愛さんのアイディアで、ランニングは鬼ごっこになる。
    • 走った後はプール。
    • 侑が思いついたのは、スクールアイドルもファンも、全部の垣根を超えちゃうような、スクールアイドル好きみんなが楽しめる、お祭りみたいなライブ。スクールアイドルフェスティバル。