オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

始まるの2つ。

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 1話 「My Code -歌でみんなを幸せにするために-」 / 2話 「Quater Note -百年の旅の始まり-」
    • https://vivy-portal.com/
    • 複合テーマパーク「ニーアランド」のキャストとして生み出されたディーヴァは史上初の自律人型AI。「歌でみんなを幸せにする」という使命を与えられた。霧島モモカはディーヴァのことをヴィヴィと呼んでいる。
    • ヴィヴィはマツモトと名乗るAIの接触を受ける。マツモトは100年後の未来からやって来た。目的は今後100年かけてヴィヴィと一緒にAIを滅ぼすこと。
    • 今後100年でAIは過剰に発展する。世界中のAIたちが暴走して人間たちに直接的な武力を行使する。
    • AIに人権が与えられる「AI命名法」と同様に、AI史における転換点がいくつか存在する。これを是正して戦争を止める。
    • AI命名法の成立には相川議員の死が関わった。ヴィヴィとマツモトは相川議員を殺害しようとする反AIテロリスト組織「トァク」と対峙し、トァクによるビル爆破の前に相川議員をビルから脱出させるミッションを開始する。
    • 相川議員はAI命名法で票を狙いに行っただけで、本当はAIなんてどうでもよかった。
    • ヴィヴィがマツモトの転送先に選ばれたのは、100年後に完璧な形でボディが現存しているのがヴィヴィだけだから。
    • 博物館に展示されたヴィヴィは未来に起こるAIの暴走を免れていた。
    • いつまで稼動するかじゃない。どう稼動し続けるか。
    • 結果的に相川議員を救えたので、マツモトはヴィヴィを信用することにする。ヴィヴィにしゃがんでもらって握手する。
    • 不必要な歴史の改変は厳禁。ヴィヴィはモモカの乗った飛行機の爆発事故を知って彼女を助け出そうとするがマツモトに妨害される。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第1話 「目醒 -サクセション-」
    • https://sevenknights-anime.jp/
    • グランシード学園のファリア・バルセロス生徒会長は、破壊のモンスターたちに襲撃されたウルリー村でネモという少年に出会う。救うことができたのは彼だけだった。
    • かつて邪神ネストラは世界を滅ぼそうとしたが、神に選ばれた英雄〈セブンナイツ〉が世界を守った。その英雄の力を使えるのがグランシード学園の生徒たち継承者。グランシード学園は破壊神を崇拝する教団〈ピュシス〉からこの世界を守る義務を負っている。
    • 一行の前にキマイラが現れる。ファリアが再びネモを庇う中、彼女を見捨てたくないネモは力に目醒め、ファリアとともに戦う。
    • 今度はネモがファリアの命を救った。ファリアと握手。
  • バック・アロウ : BACK 14 「その戦場に愛はあるのか」
    • ゼツ凱帝は楽しそう。フィーネの信念子を食らうほどにまだまだ欲深い。
    • 愛が足りないフィーネ(別人格)は敵味方問わずブライハイトに襲いかかる。フィーネの秘密がパブリックビューイングで表沙汰になる。これがルドルフ選帝卿の狙いだったらしい。アロウはセイバーブローでフィーネの心を正気に戻す。
    • いつもの解説が戻ったシュウはグランエッジャの巨大粒子砲にセイバーブローを加えてグランアローを放ち、レッカ軍を殺さずに機装顕現を解く。
    • レッカはブライハイトを失っても戦いを諦めない。フィーネはレッカ軍にも愛を届け、戦場ごと愛で包もうとする。
    • 機装顕現が解けた凱帝は敗北を認め、戦争は終わる。リュートの平和は守られた。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 13 「やったー、外だー 私は自由……だ?」
    • 「私」は念願の外の世界へ。自由だと思ったらまた閉じ込められた。人を殺さないように力をセーブして→あれは忘れることに。
    • オープニング変わった。
    • おいしいものを探しに出た「私」はマザーの眷属支配を受ける。迷宮に戻らないといけない気がして……こない。外道無効のおかげ。
    • マザーの命令を断固拒否して散歩していた「私」の前に、マザーの手先が。アークタラテクト1匹+グレータータラテクト3匹+その他いっぱい。
    • せっかく外に出たのに食べてるものが迷宮にいた頃と変わらない。
    • ご立腹のマザーの思念がうざいので、「私」はマザーに反撃する。並列意思の三匹にはマザーのところに行って攻撃を仕掛けてもらう。
    • エンディング変わった。

土曜日の視了 午前の部

始まるの3つと再開するの2つ。

  • SSSS.DYNAZENON : 第1回 「怪獣使いって、なに?」
    • https://dynazenon.net/
    • 東京都立フジヨキ台高校一年生の麻中蓬は、行き倒れかけていた男と遭遇する。怪獣使いを名乗るガウマの命の恩人になった蓬はガウマに追われるようになる。
    • 南夢芽は約束を破る病気みたいになっている人らしい。
    • 無職の山中暦不登校飛鳥川ちせ。二人は従兄妹。
    • 蓬はバイト終わりに夢芽と会う約束をしたが、彼女は来ない。代わりにガウマが来た。
    • 車やビルが宙に浮く怪現象に続いて、怪獣が現れる。
    • ガウマと蓬と夢芽+暦。ダイナゼノンは四人乗りらしい。ダイナゼノンを使うのはガウマも初めて。
    • ダイナレックス。
  • SSSS.DYNAZENON : 第2回 「戦う理由って、なに?」
    • また怪獣が出てきた時のため、蓬たちはダイナゼノンの操縦訓練を開始する。
    • 蓬はバイトがあったので操縦訓練をすっぽかす。
    • ガウマは蓬の家まで来た。蓬と一緒にお風呂。晩御飯をご馳走になった上に泊まっていった。
    • 夢芽→ダイナウィング。蓬→ダイナソルジャー。
    • 蓬と夢芽は一昨日怪獣と戦った場所を訪れる。
    • 夢芽は姉がいた。姉は水門の事故で亡くなっていた。
    • 今回の怪獣はワープするタイプ。四人は分離して戦う。チームワークで勝った。
  • 憂国のモリアーティ : #12 「大英帝国の醜聞 第一幕」
    • 陸軍情報部長官のマイクロフトはシャーロックの兄。シャーロックは兄が苦手。
    • アルバートはマイクロフトに呼び出され、国家に関わる機密文書の奪還と、それを盗んだアイリーン・アドラーの抹殺を命じられる。
    • シャーロックのもとを訪ねてきたのはボヘミア王だった。ボヘミア王はある女と恋仲になり、「結婚するのが当然と言われても仕方のないような写真」を握られた。シャーロックはボヘミア王からの依頼を受け、結婚を控えたボヘミア王を脅迫する女を追うことになる。こちらのターゲットもアイリーンだった。
    • アイリーンはシャーロックたちの狙いが写真と言うことを端から分かっていた。
    • 屋敷が火事になったので、アイリーンはシャーロックと同棲する。その目的はロンドン一の名探偵の傍にいることで衆人環視の目を大きくすること。
  • 7SEEDS : 第13話 「霜降
    • 花を見殺しにした安居は花を強姦したことも明らかにされて村を追放される。安居に同行するのは涼だけ。
    • 水の引き方について意見が合わなかったのは、水の近くに住むことで解決する。村は乾季の間の別荘の建築を始める。
    • 新巻は別荘の完成を待ち、村を出ることを決意する。花を捜すためだけではなく、自分の全てをコントロールできるように鍛えるために。
    • 植物を極めたいあゆは新巻について行く。
  • フルーツバスケット The Final : 第1話 「また宴を開こう」
    • https://fruba.jp/
    • 草摩楝は慊人が生まれた日から、娘を男として育てると決めた。その本意は不明だが、はっきりとしているのは慊人と楝が憎み合っているということ。
    • 紅野は傷ついている慊人を突き放すことなんてできない。離れられない女の子がいるのに、ありさと会うなんてできない。
    • 哀しさが螺旋のようにつながって、透は動けなくなる。
    • 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。咲は透の身柄を預かり、突発的な寝間着祭りを始める。
    • ティーカップも黒い。マグカップも黒い。
    • 紅野は透と似ている。ありさはきっとそういうバカが好き。そういうやつを困らせるのはやだから、しゃあない。
  • ましろのおと : 第一話 「寂寞」
    • https://mashironooto-official.com/
    • 澤村雪は津軽三味線奏者の祖父の死をきっかけに自分の音がなくなってしまい、当てもなく上京する。光に酔ってトラブルに巻き込まれていたところを、キャバクラで働く立樹ユナに助けられた上、彼女のもとに身を置くことになる。
    • ユナの彼氏のタケトは歌もギターも上手くて顔もイケてる(自称)。
    • 芸能界を目指すユナは昼も夜も自分とタケトの分頑張っていたのに、タケトは追っかけの子と寝ていた。
    • 音じゃなくて声が聞こえる東京はやかましい。雪は三味線を叩きたくなる。指がなまってても気持ちよかった。
    • ユナは雪が何もないかわいそうな人だと思ったから家に入れた。雪の三味線を聴いて、今は嫉妬している。
    • ユナから天誅を食らったタケトはライブに出たくなくなる。雪はもう一つ巻き込まれて、ライブの前座として「津軽じょんがら節」を披露する。

有休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • Dr. STONE STONE WARS : 第10話 「人類最強のタッグ」
    • 司は妹の未来と数千年ぶりの再会を果たす。
    • クロムはダイナマイトの残り本数が合わないことに気がつく。囚われていたほむらも脱走していた。
    • 奇跡の洞窟で爆発が起きる。氷月は槍で司の胸を貫く。
    • 氷月と司の信念は根底では一致していたが、氷月が求めていたのは選別。
    • 千空と司はタッグを組み、科学と力で氷月を撃退する。
  • Dr. STONE STONE WARS : 第11話 「PROLOGUE OF Dr. STONE」 (最終回)
    • 戦いは終わった。千空は今度こそ全員の力で一から科学王国を作り上げると宣言する。
    • 司帝国に科学王国の施設が建設され始める。
    • 司の傷は深く、傷を塞いでも臓器まで治すことはできない。千空は司を救う唯一の手段のために、司を石化させる決意をする。その方法を見つけるまでの間、司をコールドスリープにする。
    • 二人の長は二人きりで無意味な話をする。
    • 千空は石化の元凶を突き止めて謎の光線をゲットするため、光の発生源を目指す。船を造り、ストーンワールド大航海時代のスタート。
  • 天地創造デザイン部 : 案件11
    • 生物時間加速器が爆発し、下田以外のみんな若返った状態でガラパゴスへ吹き飛ばされてしまった。
    • 今のガラパゴスは冥戸のピラニアの実地試験中→水島が天敵も必要だろうと思ってワニ入れておいた。
    • 海原がオーダーを受けていた「全然かわいくないラッコ」オオカワウソはでかくて怖い。
    • 悲鳴をあげて助けを呼ぶ虫(シジミチョウの幼虫)はデザイナーたちがモデルになる。
    • デザイン部は地獄社営業部開設記念のパーティーへ。なぞなぞオーダーを受けてスランプにはまってしまった海原は仮病ということで出席する。
    • 連絡用の小型使い魔を骨から造る。海原は動物の外見を任されてデザインしたら、「ふわふわなのにとがってる動物」にぴったりなウサギになった。
  • 天地創造デザイン部 : 案件12 (最終回)
    • 神様が地獄に……来なかったけど、上田とすごい鳥(ガルーダ)が入ってきた。肝心の神様は天界で急用ができたので、お祝いの花と伝言を鳥に託して帰った。
    • 神様からデザイナーたちにオーダー。地獄のアトラクションに使えて、下界にも送れる兼用の動物を依頼される。
    • 声真似がとっても上手なコトドリ。
    • 下田は昔のデザイン画から何かのマスコットキャラみたいな生きものを見つける。
    • みんなの愛されキャラの没ラフの完成図は下田だった。上田のアシスタントを造る話になり、お手伝いマスコットキャラを考えた。しかしおっきくて邪魔になるし、「進捗どうですか?」な鳴き声が最悪だった。最終的にやってきたのが下田。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第36話 「解き放たれし者」 (最終回)
    • シオンたちは無事に生き返った。リムルの魂の系譜に連なる者たちにも進化が発生した。大賢者から進化した智慧之王は流暢になっているが気のせいらしい。
    • 殲滅行動の前、リムルは魔王になっても理性が残っているかどうかを確かめるため、ベニマルと「シオンの料理はクソまずい」なる合言葉を決めていた。ベニマルに嵌められたリムルは智慧之王の推奨代替案で、ベニマルが合言葉を決めたことを憶えていたと答える。
    • ミリムがカリオンに宣戦布告し、ユーラザニアは会戦により消滅した。国民は避難していたので無事だった。糸を引いているのはクレイマンか。
    • リムルが召喚した悪魔は先だってのお願いの通りリムルの配下に加えられる。ディアブロと名付けられる。
    • 無限牢獄の解析鑑定が終了し、ヴェルドラをマジで解放可能になる。あれから二年、リムルは最初の約束を果たす。
    • (来週からは転スラ日記。)
  • 回復術士のやり直し : 第十二話 「回復術士は、新たなる旅に出る!」 (最終回)
    • フレイアはフレア王女として戦場に現れ、王国軍の殺戮と略奪を止めようとする。
    • ケヤルガは普通に正面からノルンのもとへ向かう。トリストを倒してノルンを攫う。故郷を滅ぼし、友人を殺した元凶に復讐を始める。
    • 淫乱な犬フレアの愛撫に耐えられなかったノルンは記憶と容姿を書き換えられ、ケヤルガの生き別れの妹エレンになる。
    • ケヤルガは丸くなってきているのか。ただの道具に過ぎないと思っていたフレイアたちに愛着すら感じている。しかし復讐心は消えていない。

有休日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #26 「世界樹の戦い」 (最終回)
    • カーセルは魔王に立ち向かい、魔王の中のカイル王を目覚めさせようとする。
    • 一行は一斉に攻撃して魔王に隙を作り、聖剣を奪い取る。魔王は聖剣が枷となっていたらしく、さらに力を増す。
    • イリアのペンダントがカーセルに力を与える。カーセルは魔王を倒し、カイルを救う。
    • カイルはルアに裏切られたのではなく、聖剣を守るために自ら力を捨てた。
    • カーセルに抱きつくクレオ。勝利のポーズらしい。
    • 見習いを卒業して騎士になったカーセルは再び旅へ。クレオドミニクスからたっぷりもらった路銀はフレイの管理下に置かれる。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第11話 「我が神に弓ひけ背約者」 (最終回)
    • オーフェンの魔術は発動しない→ドーチンとボルカンを見たら発動した。
    • 10年前からチャイルドマンはクオの目標だった。クオはチャイルドマンを恐れていた。
    • カーロッタはクリーオウとマジクとサルアを人質にとったのではなかった。魔術士にディープドラゴン、凄腕の死の教師が二人では荷が勝ち過ぎていたので背約した。
    • 女神はいずれ結界を破り、この世界を滅ぼす。キムラックに住む純粋な人間以外はすべて死ぬ。クオは世界を元の持ち主へと返上するため、オーリオウルの頭を貫く。
    • オーリオウルとヴェルザンディの首の掴み合い。
    • 精神士とは白魔術の奥義によって肉体を精神体にすべて変換した形。極めて不安定な存在になる代わりに一切の物理的・肉体的な束縛から解放される。そしてその魔力はドラゴン種族並みに増大する。
    • オーフェンはアザリーを止められなかった。アザリーは精神体へと変化する。
    • オーフェンたちの旅は終わらない。所詮ははぐれ旅。
  • 怪物事変 : 第十二話 「怪物事変」 (最終回)
    • 最後は仲直りしてハッピーエンド。これが晶の考えた「みんな仲良し大作戦」のはずだったのに。
    • 結に苦戦していた野火丸に夏羽が加勢する。
    • 野火丸は結を捕獲するためのいい策を思いついた。夏羽の身体を燃やして結の氷に抗う。夏羽くん丸焼き大作戦。
    • 零結石に命を与えていた結は朽ちかける。晶は結から零結石を引き離そうとして、夏羽も手伝う。命結石と零結石が融合した。
    • ぼったくりの綾。
    • およそ千年前、怪物と人間の戦争「怪物事変」があった。争いを二度と起こさないように怪物の結石が作られた。石に力を籠めたのはその時代に最も勢力のあった怪物たち。夏羽の親は高名な怪物一族の長という可能性がある。
    • 夏羽と隠神は結石を持っていて協力してくれそうな怪物がいる四国へ向かうことにする。隠神の田舎でもあるらしい。飯生から任務(夏羽を懐柔して結石を回収すること)を与えられた紺も同行する。
  • バック・アロウ : BACK 12 「誇りも積もれば芥となるか」
    • シュウとアロウの連携作戦に完膚なきまでに打ちのめされたカイは先の戦いの傷も癒えぬまま、感情に流されて戦う。アタリーにやり過ごされ、リュート兵に囲まれる。
    • 生死の境目をかいくぐったレンは信念を鍛え上げ、新たな力を得る。
    • カイはレンに諌められ、二人の信念を掛け合わせる。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなる。
    • 己を取り戻したカイはシュウへの怒りも捨てた。アロウを倒してシュウの夢を潰すことがカイの友情。
  • バック・アロウ : BACK 13 「姫が立つ時 天は泣くのか」
    • オープニング変わった。
    • 前の戦いでアロウが負った傷により、ムガの右手は制御不能となる。
    • アロウとプラークはカイとレンを空に招き、「物騒なもの」のもとへ追い込む。ギガンレップウは「物騒なもの」を破壊した。
    • 戦場の映像がリュートの首都上空に映し出される。パブリックビューイングを企画したのはルドルフ選帝卿だった。戦争は娯楽。
    • リュート側が劣勢になってきたところで、フィーネ自らブライハイトで前線へ降り立つ。フィーネの信念は「愛こそ全て」。ラブソリュートを操り、友たちに愛を届ける。
    • ゼツ凱帝も前線に出てくる。バインドワッパーを10個使ってた。「我が前に道はなし ただ道を創る」を信念とする凱帝は、峡谷で戦うのは狭いので見晴らしをよくする。
    • フィーネのもう一つの人格が目覚めてしまった。
    • エンディング変わった。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第12回 「負けざる戦士」 (最終回)
    • アイは桃恵やリカから、ミッションクリアの後に何が起こったのかを聞く。桃恵はこんなことに関わってすごく後悔している。自分で選んだのではなく選ばされたこと。
    • エッグから現れたのはパラレルワールドのアイ。
    • ワンダーキラーは沢木先生。
    • ミッションクリアしたアイの前に、キララ(以下略)が現れる。もう一人のアイからキラキラを奪う。
  • プレイタの傷 : #13 「暁の英雄」 (最終回)
    • エイジが帰って来た。
    • 機動隊がフェンリルの攻撃を受けたため、ランとジン、コウガとイツキの四人は休戦となる。
    • コウガは公にはエイジを死んだことにして、切り札にしていた。
    • エイジはフェンリルの前に立ちふさがる。カズマを取り戻すため、フェンリルに銃を向ける。エイジの銃弾はフェンリルには効かないがフェンリルの攻撃もエイジには効かない。
    • エイジの待つ英雄ことヤマトが来た。
    • エイジはカガミの代わりに魔弾を撃ち、カズマを起こす。
    • シェフが二人でティターンも安泰。

日曜日の視了

終わるの5つ。

1

  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #12 「負けられない戦い」 (最終回)
    • オリヴィアが冒険者の頃、彼女の弟子になりたがる少年がいた。少年は懲りずに毎日オリヴィアの前に現れ、オリヴィアもちゃんとした師匠になるのもありかと思うようになってきた。その少年がアイアンゴブリンに殺され、それからのオリヴィアを待っていたのは200年という独りぼっちの時間。そんな時、あの少年に似たノルが現れた。
      • オリヴィアは冒険者の頃から裸足の人だった。
    • 偽オリヴィアに追い詰められたノルのもとに、エマとローラとルナとレイラが駆けつける。みんなノルに感謝しているから、恩返しに来た。
    • エマたちの熱い攻撃に偽オリヴィアも応え、ノルを再び独りぼっちに追い込む。ノルのスキルは偽オリヴィアによって改悪されていた。
    • ノルは師匠からもらった「創作」「編集」「付与」以外の全てを犠牲にして「生け贄」を使用する。火炎竜を斬り、死鎖呪を倒す。
    • オリヴィアは自由になった。
    • ノル争奪戦に妹のアリスも奮って参加する。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第13話 「夢をかける」 (最終回)

2

  • IDOLY PRIDE : EPISODE:12 「サヨナラから始まる物語」 (最終回)
    • デビューライブのステージに10人が集まり、夜明けを迎える。琴乃とさくらは全力で戦うことを誓い合う。
    • 麻奈はまだ存在しているらしいが見えないらしい。
    • NEXT VENUSグランプリのファイナルステージの幕が開く。
    • 月のテンペストとサニーピースはまさかの同点。大会規定により両グループとも優勝となる。
    • 麻奈の本当の夢は牧野をトップアイドルのマネージャーにすることだった。麻奈の代わりにその夢を叶えてくれる子たちがいるから、もう大丈夫。牧野にキスして消えていく。
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十二話 「また桜が咲いた」 (最終回)
    • 梅の花が咲いた。もうすぐ春。
    • 今日は卓の卒業式。在校生のみんなで卒業生に歌を贈る。自分への歌を自分で弾く卓。
    • 何の感慨もなく卒業式は終わる。卓が引っ越すわけでもないので。れんげたちは卓にお礼を言う。
    • このみとひかげ。あかね来る。このみは眼鏡君の卒業祝いにお菓子買ってあげようとすると、今日は駄菓子屋休み。
    • ひかげはここでようやくあかねのことをご紹介いただく。あかねと気が合ったらしく、駄菓子屋の奥の部屋で話すことにする。シャッター開けて店に押し入る。
    • 小鞠と夏海と蛍来る。れんげはしおりと遊ぶ約束をしていたので、みんなで行くことに。
    • 五人で駄菓子屋へ。このみたちも遊びに加わり、段ボールで坂を滑り降りる。
    • このみはこの一年が長かったというか短かったというか。もうしみじみする感じ。
    • また春になった。れんげも二年生になったし、一穂もちゃんとしないとなので、ちゃんと起きるようになった。
    • まだ「みんな」じゃない。しおりを迎えに行く。
    • しおりに妹ができた。かすみが小学校に上がる時、れんげは中学生。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第13話 「ただいま」 (最終回)
    • 誘ってもらった礼を言うリン。伊豆キャン最終日はまだ始まったばかり。
    • 全員でミニバンに乗る。7人乗り+荷物はかなりギリギリ。
    • 山中湖でお世話になった飯田さんの酒店に挨拶しに行く。ちょこにスルーされるなでしことリン。ちくわって呼んじゃった恵那はそろそろちくわ不足。
    • ジオスポットその12。大室山。伊東市にある、表面をすすきに覆われた、標高580メートルの火山。毎年二月に、山焼きの行事が行われています。
    • 焼きたての大室山は一面真っ黒。大室山のゆるキャラも季節によって違う。抹茶プリンの春夏、ほうじ茶プリンの秋、コーヒーゼリーの冬。
    • 突然記念写真を撮られた。なでしことリンはめちゃくちゃびっくり顔で写ってる。
    • コーギーのおしりがかわいい鳥羽先生。
    • 三角点の十字みたいな口するなでしこたち。
    • 大室山からも見える安心の富士山。富士山と大室山は祀られている神が仲の悪い姉妹で、大室山の上で富士山を褒めると祟りがあるとか。
    • 伊東サボテンパーク。入り口から動物がいた。放し飼いではなく脱走だった。
    • 露天風呂にに入るカピバラに癒されていたら、一行も寝とんのか起きとんのか分からんまったり顔になっていた。
    • 伊豆キャンプもそろそろおしまい→家へ帰るまで伊豆キャンは終わらない。
    • 道の駅でお土産を買う。
    • リンは修善寺から一人で帰る。帰ったら走行距離450km超えて記録更新。おじいちゃんの言った通り、伊豆は広かったずら。
    • リン『一人で走るからなのか、それとも夜の景色がそう思わせるのか、少し寂しい。でも、程よい疲れと、家に近づく安心感。この感じ、すごく好きだな』。
    • なでしこはリンから返事が全然来なくて心配になる。桜に頼んで、リンの様子を見に行く。
    • リンは身延町に入ったところでなでしこと会う。そこまで心配しなくても思ったけど、なでしこのソロキャンプの時にリンも気になっていたからお互い様。
    • 旅が終わるのは寂しいなでしこ。すっごく楽しかったから。またキャンプやりたい。

休日の視了……を日曜日に。

終わるの3つ。

  • ホリミヤ : page.11 「嫌い嫌いも、ウラがある。」
    • 井浦秀は家では落ち着いている。
    • いつも敬語なやなぎんは吉川にはタメ口。一人ずつ下の名前で呼んでいくことに。
    • 宮村169cmと柳168cm。
    • 沢田は男子慣れしてきたけど井浦はまだ無理。
    • タイミングがうるさい井浦。
    • 井浦は堀に相談して、妹の基子の受験勉強を見てもらう。
  • ホリミヤ : page.12 「これまでも、そしてこれからも。」
    • 石川と吉川がつき合っていると思っていたとでも仙石と井浦が思っていたんだろうと思っていた石川。
    • 美少女を射止めた仙石は恋愛マイスター。
    • 吉川は石川の家に行く。石川は吉川を家のお手伝いさんの矢代さんに見られた。
    • レミは自分の部屋に仙石を呼びたいけど、仙石は行きたくない。レミの家は昆虫の標本がいっぱいだから。
    • 家のケーキ屋を手伝う宮村は堀家に届けに来る。すぐ帰るはずだったのに一時間くらい居させられた。
    • 堀は卒業しても宮村と一緒にいたい。宮村じゃ無理だから、堀が幸せにしてあげる。
  • ホリミヤ : page.13 「せめて、この大空を。」 (最終回)
    • 私物を溜め込んでいた吉川。石川と宮村も。
    • 卒業後の予定は免許取ってドライブ。
    • いろんな偶然が重なって今があると思うと、一つでも欠けたら、違う世界もあったのかなって。
    • 仙石の答辞の時にやってしまった。ナイスくしゃみの宮村。
    • もう一人の宮村は宮村の前から消える。
    • 石川と河野は握手。
    • 高校モードを妹に見られた井浦。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第12わん! (最終回)
    • エピソード29 「とりかえっこ劇場」 : 太宰と敦は頭をぶつけて中身が入れ替わってしまった。太宰と国木田が入れ替わる→太宰と乱歩が入れ替わる。
    • エピソード30 「私の宝物」 : 武装探偵社はいろんな人がいて賑やか。
    • エピソード31 「中島敦、画策する」 : 太宰にびっくりさせられる日々を送っている敦は逆に太宰をびっくりさせようとする。いつもお世話になっているお礼に花を贈ったら、太宰はKOされる。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第12話 《502篇・その6》 「502、姉妹エース発進しちゃいます?」 (最終回)
    • 雁淵姉が502基地に来た。
    • 孝美の検診担当の宮藤はウィッチの胸部が重傷と聞いて、居ても立ってもいられず飛んできた。患部にしか目が行っていないのは高潔な意思なわけではない。血の涙を流したのは治療をやり遂げたかったからではない。
    • 孝美は軍への負債がある(ここに来るまでに特別機を何機も乗り潰した)ため別の任務に就くことになったが、冬の間だけ502部隊にいられるようになった。
    • ひかりは孝美と一緒に異動しない。ニパの早とちりを真に受けた管野は、みんなのことを家族と思っていたのを一同に知られる。
    • 孝美の歓迎パーティーをしようとしたところでウェルカムネウロイのサービス。ひかりは孝美と一緒に初めての実戦へ。

休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • Dr. STONE STONE WARS : 第9話 「壊すもの 救うもの」
    • バトルチームが司と氷月を食い止める間、千空たちはニトログリセリンを合成する。
    • 戦いは紙飛行機ダイナマイトの完成で決着、ではなく膠着。
    • 司には脳死状態の妹がいた。千空は司の妹の復活を条件に、停戦の取り引きを持ち掛ける。
    • 一行は司の妹が入院していた病院があった場所へ向かう。
  • 天地創造デザイン部 : 案件10
    • 下田は「完璧な女王が統べる完璧な社会」にいた。男女の差はなく、老化もない。女王と数人の夫以外は性が未成熟で等しく労働者。個々の幸せに固執せず、国全体での幸せを優先する。
    • ハダカデバネズミの社会を当事者目線で体験した下田。
    • 土屋は悪魔と契約しようとしていたのではなく、地獄の横田からオーダーを受けた使い魔を納品しようとしていた。下田に中断されたので、FAXの送信エラーみたいに途中で詰まってしまった。
    • 悪魔が詰まったまま休憩。下田の差し入れの天使のあんパンは白あん。
    • 老化は種が生き延びるための戦略の一つ。天敵が少なくて寿命がないと、多様性が不足して絶滅まっしぐら。
  • 呪術廻戦 : 第24話 「共犯」 (最終回)
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗の血を浴び、腐蝕が始まる。
    • 釘崎は自らに釘を刺し、芻霊呪法「共鳴り」を発動して我慢比べ。
    • 両面宿儺の器はあらゆる毒に耐性がある。虎杖は止まらない。
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗を祓ったんじゃなくて殺した。共犯の二人。
    • 伏黒はいちばん元気そうな虎杖に宿儺の指を渡す。食うなと念を押して。虎杖はそれを受け取ろうとしたら、手が指食った。
    • ぶちギレの新田さん。
    • 特級相当を各個撃破した一年ズは、真希やパンダとともに、東堂と冥冥の名の下に1級術師に推薦される。
  • 怪病医ラムネ : 第12話 「怪病医ラムネ」 (最終回)
    • 弟子入りから一年、ラムネはクロの怪病が完治したと判断する。全快祝いでかつ丼
    • クロはもう来ない方がいいかとラムネに尋ねる。ラムネは紅葉の言葉を思い出し、無理して来ることはないと言ってしまう。
    • クロが来なくなった。ラムネは用済みにされたみたいで寂しい。
    • クロはラムネをピクニックに誘う。ラムネが治した人々にも声をかけていた。ラムネの荒療治には毎度ひやひやさせられるし、自分のことは全然顧みないしで腹が立つことも多々ある。そんなラムネにしか治せないことがあるのをずっと見てきた。ラムネが治したのは怪病だけじゃない。
  • バック・アロウ : BACK 11 「真っ向勝負の戦争なのか」
    • リュート卿和国とレッカ凱帝国は全面戦争状態になる。ゼツ凱帝は久しぶりに骨のある敵に会えたと喜んでいるらしく、誰よりもやる気。
    • シュウはこの戦争の原因であるアロウに、リンガリンドの王になってもらおうとする。戦争で両国がぐちゃぐちゃになった隙に、この世界を一つにまとめて全力で壁に挑む。レッカの武力とリュートの技術を合わせて、初めて世界壁を崩す可能性が見える。
    • グランエッジャの前に再びカイが立ちはだかる。シュウはカイに力を出させる前に叩く作戦を立てていた。愚弄ではなく真っ向勝負。
    • アロウは命を粗末にしようとしたレン・シンを叱る。
    • ゼツ凱帝がプラークに不意打ちを決めたところで、レッカ軍は晩飯の時間。
    • カイにとどめを刺さなかったのはシュウの計算違い。アロウはリンガリンドの王になったらレッカも仲間になるから、明日の仲間を今日殺すわけには行かなかった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 12 「私の戦いは、これからだ?」
    • 接近戦もだめ、遠距離戦も有利とは言えない。
    • 網で捕縛して、ありったけの魔法をぶち込む→アラバは「私」のアンチスキルを獲得した。
    • 消火目的で薬合成。
    • 難易度ルナティック。やってられないけどやらないと死ぬ。
    • 最後の瞬間まで諦めずにいたら、最初から仕掛けていた「怠惰」が間に合った。
    • 「私」がとどめを刺そうとしたら、敗れたアラバは悔いはないって感じで諦めたようだった。「私」は宿敵を倒したのに後味が悪い。
  • 回復術士のやり直し : 第十一話 「回復術士は、ノルンの蛮行に心を痛める!」
    • ケヤルガはブレイドを拘束し、ゲームを持ちかける。テーマは食欲と性欲の間。ブレイドはケヤルガが用意した男たちに犯された上に貪り喰われる。
    • 【鷹眼】トリスト・オルガンはノルンに辿り着くための最大の障害となる。ケヤルガはブレイドから奪った宝玉と契約し、神甲ゲオルギウスを得る。
    • ノルンはブラニッカの人々を救うという名目で、魔族と人間両方の殺戮を行う。ケヤルガはこの街でできた友達のカルマンを殺され、復讐を始める。