- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第12話 「島の心 人の心」 (最終回)
- ウリンがマリンを連れ去る。
- 夏音はセドナの正体を松本に話す。セドナに操られた人の言葉は、その人に隠れていた言葉。松本とともにマリンを追う。
- 珊瑚の産卵を見た場所にマリンを連れて来たウリンは、闇の力で珊瑚を壊し始める。
- ウリンの笑顔が戻る日を信じるマリン。
- ウリンの中に、光の心が残っていた。例え道連れになってもセドナを封印し、マリンを守りたいと言う。
- ずっと一緒にいたい、別れたくない。マリンと夏音は、ウリンを取り巻く闇の心を越える。
- 闇が光に変わり、解け合って一つになる。
- ウリンは元に戻った。セドナに関わる人々の記憶は夢に置き換わった。サムはまた海ぶどうか。
- 本来触れ合ってはならない空人と海人。掟が変わる日が来るかもしれない。
- マリンと夏音の別れ。マリンは「あいしてる」と言うが、夏音は照れて言えない。マリンが海へ帰っていく。彼女を呼び止める夏音。そして「あいしてる!」と。
- 小島と夏音。卒業後、夏音は海洋学を学ぶ。夏音は小島を先に歩かせ、背後から告白。それを聞いていた鈴木と同級生、そして大島。
- 高校最後の夏休みも終わる、でもこの夏の事は忘れない。
- 狼と香辛料II : 第11話 「狼と別れの決意」
- ホロを担保に、トレニー銀貨で2000枚。すぐに用意出来ないので、リュミオーネ金貨で60枚で。商談成立。
- エーブは、ロレンスとホロの出会いを訊く。
- エーブは金でボラン家に買われた。ボランは羊毛取引で失敗、破産、そして自殺。エーブがボランから盗んだ金は、商売が出来るくらいになっていた。
- ロレンスは、ホロを担保にした事に責任を感じている。
- ホロが、旅を終えようと切り出す。想い出はきれいなままで。
- リゴロの家に、本を返しに行く二人。リゴロは不在。
- ロレンスは庭を眺める。メイドのメルタは、庭を手入れするリゴロの話を聞かせる。
- いつまでも見たいと思っているうちが、一番楽しい。
- リゴロの家にあったマリア像は、塩らしい。
- エーブがリゴロの家にやってきた。武装蜂起が発生。
- ハヤテのごとく!! : 第25話 「執事とお嬢様の話ですから」 (最終回)
- 天の声「何が何して何とやら〜。何だか最終回っぽい、いい雰囲気で終わった前回から一夜明けて」。
- 三千院家。ナギ風邪ひいた。
- マリアさんは買い物へ、ハヤテはナギの看病へ。
- ナギがハヤテを呼ぶ。のどがいがいが。りんごジュースを。
- クラウスは出かけ、タマとシラヌイはペットホテルで定期健診。屋敷には二人きり。妄想するナギ。
- ハヤテが隣の部屋に行こうとするが。一人じゃ寂しいナギ。
- 病気の時は寝てたほうがいい。眠くなるようなこと。ハヤテが作ったオリジナルの子守唄をみっくみくにしたりされたり。
- 定番の絵本。不思議の国のアリス。普通。ハヤテ「戦争根絶を目指す、ソレスタル・ビーイングは…」。
- なんやかんやでアリスは不思議の国へ。アリスはヒナギクである。
- アリスに声をかけて来る、喋るうさぎ。生徒会三人娘。同情するアリス「お色気担当も大変ね」。
- 出口に行きたければ、動く地面。止まっていると後に戻され、同じ場所に居たいなら全力で走り、もっと先まで行きたいのなら、もっと全力で走らなねばならない。アリスもういない。試練にすらならない。
- ハヤテ「その後、たった一人でトランプ兵たちをなぎ倒したアリスは、不思議の国を平定、新国家を樹立、その国を合衆国日本とし、平和に暮らしましたとさ」。
- めでたくもないし納得もいかないナギ。ハヤテとっておきのオチ。ハヤテ「次回に続く」。
- マリアさん戻ってきた。部屋に大量の本。「新粒子発見によるGNドライブの基礎理論」とか。
- 寝ながらできることは全てやった。新刊、新作ゲーム。今の時間帯はアニメはやってない。
- 眠くなくても寝てなきゃだめ。退屈。
- ハヤテがアリの観察を持ってきた。ナギが急に。パッキーが食べたくなった。すぐ眠れる気がする。ハヤテ買いに行こうとする。ナギがハヤテのタイを直し、ハヤテ行く。ハヤテのタイに隠しカメラが。アリよりは観察し甲斐がある。
- お魚くわえたどら猫を追いかけるハヤテ。裸足で掛けてくハヤテ。みんな笑ってる。今日もいい天気。
- お魚をソニアに渡すハヤテ。無益な殺生をせずに済んでよかった。
- 出だしからトラブルに見舞われるハヤテ。買い物しようと街まで出かけたら。財布忘れたハヤテ。
- ハヤテに咲夜が話しかけてきた。そして「メイド喫茶 ひまわり」。メイド服に着替えたハヤテ、一時間だけのバイト。
- ハヤテにナギから電話。
- 接客中のハヤテ。客の一組に、伊澄と初穂がいた。なぜここに来たのか。初穂「なんでかしら」。咲夜にサービス券をもらったから。
- 1時間後…。ハヤテにワタルが話しかけてきた。何を話しているのか。ここはマリアさんが学んでおいた読唇術で。「この前ナギのやつにこっそり貸した『おねツイ』のDVD、さっさと返せよ、いくら入浴シーンが毎回あるからって女が見て楽しいもんじゃ…」。
- 2時間後…。マリアさん「人に道を訊かれること15回、困っているご老人を助けること23回、さらに強盗事件で道路が封鎖され、その強盗に出くわして捕まえ、偶然にも一味のアジトまで突き止め…」。→ナギ「そして極めつけは…」。→パッキー売り切れ。→パッキー売り切れ。→パッキー売り切れ。
- ハヤテが店を出ると、白皇学院の生徒、生徒会三人娘、愛歌と千桜、雪路…パッキーを食べる人達。あまりにも運のないハヤテ。
- パッキーを食べるヒナギクと出会うハヤテ。ヒナギクも急に食べたくなった。買えなかったハヤテにヒナギクが一本あげる。生徒会三人娘からも一本ずつ。不幸に続いて女難の気。
- 生徒会三人娘から四本ずつ差し出されたところで、ナギから電話。
- 心当たりがあるハヤテ。創業百年、路地裏でひっそりと営業する、知る人ぞ知る幻の駄菓子屋。夕飯までには買って帰る。ナギもパッキー食べたくなってきた。
- 駄菓子屋に着いたハヤテ。あった!手を伸ばすハヤテ。歓ぶナギとマリアさん。あと少し。その時横から別の手がパッキーを取る。歩だった。
- 譲ってくださいと言うべきか、言っていいのか。しかしナギのため、あえて鬼となる。歩の笑顔を前にして、なれなかった。
- 天の声「それからハヤテは隣町隣の県まで駆けずり回って、パッキーを探したのだが…」。
- ついに世界の果てまで。そろそろ帰って来させる。ナギが電話をかける。ハヤテが手を滑らせ、携帯を海に落とした。頭を抱えるナギとマリアさん。
- 喫茶どんぐり。ハヤテは、天の声「パッキーを、パッキーを、パッキーを…」。ハヤテ「できたー!」→天の声「手作りしていたのよ」。
- マリアさんは夕食の支度へ。ナギは横になる。
- パッキーを持って走るハヤテ。公園からサッカーボールが道路に。ハヤテがボールを取る。
- トラック来た。トラック公園に入って木に激突。荷物のおもちゃ飛び散る。おもちゃの救急車走り出し、つぶれたパッキーの箱に乗り上げて横転。
- ナギが部屋を出る。マリアさんとともに外に出ると、ハヤテがいた。
- トラックに轢かれそうになったのは事実だけれど、ボールを持っていたら奇跡的に無傷。ボールがトモダチで助かったハヤテ。
- つぶれたパッキーの箱を取り出すハヤテ。ナギはそこからパッキーを一本。ハヤテは万国旗を出す。ハヤテ「今はこれが、精一杯です」。→ナギ「おいしい」。
- カメラ壊した。カメラに気づいていたハヤテ。
- ナギが眠るまで側にいるハヤテ。マリアさんが二人を見ていた。
- 夜。ナギが目を覚ますと、ハヤテが眠っていた。
- ナギ「パッキーを買いに行っただけで、これほど心配を掛けさせるとは、なんと駄目な執事なのだ、しかも持ってきたのはたった一本、だかあのパッキーは世界一、おいしかったぞ」。
- ハヤテの寝顔にナギは。
- いい天気。クラウスとタマとシラヌイ。今日から新学期。
- ヒナギクと生徒会三人娘。愛歌と千桜。ヒナギクと歩。伊澄とワタル、そして咲夜とサキ。
- 白皇学院入学式。日比野文とシャルナ・アーラムギル。
- 三千院家。ハヤテとマリアさんとナギ。
- 大正野球娘。 : 第十一話 「そゞろに胸の打ち騒ぐ」
- 坂下小との練習試合。新魔球も用い、10対0で勝つ。
- 伴睦が店にやってきて、試合が終わったらプロポーズすると言ってきた。これが発端で、小梅が野球をやっていることが親に知られることとなる。
- 三郎が洋一郎から小梅をかばい、説得しようとする。
- 朝香中との試合の日。小梅は洋一郎に勘当され、一礼して女学院に向かう。
- アンナたちが試合のビラを配る。大口先生はやはり認めていない。
- 晶子が休むという知らせが入る。小梅は小笠原の屋敷へ。
- 小梅を呼ぶのは、運転手の松坂。晶子の部屋の前には書生。晶子も、野球をしていたことが家族に知られていた。
- 松坂の演技で晶子を救出する。晶子が小梅に抱きつく。松坂が不憫だ。
- 車が横転しつつも三人とも無事で、ぎりぎりのところで試合成立。
- 櫻花會が一回に3点を得て勝っているが。朝香中が魔球に気づいた。
- 宙のまにまに : 第11話 「それは白い雪のように」
- 長白鶴駅。
- 蒼栄高校は高見女子と合同冬合宿。受験のため不参加の部長。
- やまねこ座たん。
- 眼鏡を取った三波さゆり。
- お近づきになろうとして設営を手伝わされる江戸川。
- 寒さをやせ我慢していた姫はコンビニへ。しかし閉まっており、吹雪で遭難状態。
- 美星が忍ばせたカイロが緊張感を削ぎ、姫が立ち直る。そして美星現る。
- 姫にジャージを着せて懐中電灯を渡したところで、美星は雪だるまになった。
- 美星と姫はかまくらの中。姫は美星にライバル宣言。
- 望遠鏡のレーザーの光で、二人は帰還。
- 咲-saki- : 第23局 「本気」
- 個人戦終了。全国出場の三人は、福路、和、そして咲。
- 化物語 : 第11話 「つばさキャット 其ノ壹」
- 回想。4月29日。暦と羽川。
- 羽川の両親は、本当の親ではない。休日は散歩の日。
- 羽川の顔のガーゼ。父に殴られた。
- お願い、阿良々木君。このことは、誰にも言わないで下さい。黙っててくれたら私、何でもするから。お願いします。
- 道路。白い猫。倒れている。
- 直江津高等学校。暦。千石撫子。改めてお礼。神原。走り去る。
- 大方、昨日買ツタトイフ大量ノボーヰズラブ小説ノ積ミ残シヲ一氣讀ミスルタメトカナントカ…以下略。
- 達急動。にゃおーん。
- ヨク憶エテヰナイノダケレド、僕、小學生ノ頃カラ、コンナ役囘リダツタノカ…?…以下略。
- 撫子から暦に。洗濯してきれいにしたスク水とブルマー。どんな試練だよこれ。
- 訊きたいこと。忍野忍。回想。質問ニ答ヘヨ。質問ニ答ヘヨ。吸血鬼もどき。あの子のせい。僕のせい。怪異はただ単にそういう風にそうであるだけ。それに相応しい理由。
- ドラえもんの秘密道具にばかり頼ってると、のび太君みたいになる。「天才ヘルメット」と「技術手袋」。
- 撫子の髪に手を伸ばす暦。撫子のスカートに手をかける暦。撫子のふともも。
- 防御するところ色々と間違ってるよ。
- 忍は撫子を睨んでいた。撫子臺詞。撫子臺詞。撫子臺詞。男を見るときの目と、女を見るときの目。
- 羽川。撫子。直江津高等學校前。逃げるように走り去る。翼臺詞。
- 羽川と暦。手にしたスク水とブルマー。蛇のこと。解決。手にしたスク水とブルマー。スピード解決。手にしたスク水とブルマー。
- 撫子。暦が卒業した中学の制服。
- 今日は何か用。かわいい女子中学生とおしゃべり。違う。「黙黙黙黙黙黙」。戦場ヶ原がらみ。
- 噂。戦場ヶ原は、阿良々木と仲良くなってから態度がおかしくなった。戦場ヶ原は、阿良々木から悪影響を受けている。とか。とりあえず否定しておいた。
- そんなことはない。私嘘なんかついたことないもの。戦場ヶ原はいい方向に向かっている。
- 言うことが高校生離れしてるよな。普通でしょ。
- そういう相手。特定の一人。
- 羽川。頭痛。頭痛。頭痛。
- 囘想。以下囘想。GOLDEN WEEK。羽川。頭痛。白猫化。
- 障リ猫。多重人格。ブラック羽川。
- イライライライライラ。
- 障リ猫。原因。STRESS。STRESS。
- 闇ニ蠢ク。ニヤハハヽ〜。にゃはははー。にゃはははー。
- ブラック羽川は、夜な夜な街の人たちに無差別に襲い掛かっていた。
- 掌。吸引。エナジードレイン。被害者。♂。♀。男×女。二名の入院患者。最も重体。最初の被害者。彼女ノ兩親ダツタ。THE END。
- ゴールデンウィーク最終日。5月7日。行キ止マリ。ブラック羽川に追い詰められた暦。
- ブラック羽川に咬みつく忍野忍。エナジードレイン。障り猫と吸血鬼では、怪異としての各が違う。障り猫消える。囘想終ハリ。
- 大げさだな、阿良々木君は。心配しすぎだよ、結構気が小さいところあるよね、阿良々木君。もう、やさしいね、阿良々木君は。
- 戦場ヶ原さんのこと、ちゃんと理解できた?理解できただけじゃ、だめなんだよ、実践しなきゃ。
- 宝物のように抱えてる。ブルマー。スクール水着。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第11話 「眼鏡子の家 / 閉門ノススメ / 学者アゲアシトリの見た着物」
- 眼鏡子の家 : 色眼鏡で見る。色々な時代の色眼鏡。自分を色眼鏡で見ると。色ヘッドホン。色マウスピース。偏見という色眼鏡を外さないと。
- 閉門ノススメ : インフル。家から出られない。隣の家を買収する。つづく、
- 学者アゲアシトリの見た着物 : 第159回体育祭。取られるように敢えて上げてるあげ足。あげ足を取る側のリスク。あげ足を上げる側に。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第25話 「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」
- 久々の再放送である。2006年放送時、最初に放送されたもの。
- 今見ると懐かしくもあり、いろいろ解ってくることがある。