本日も変則的に。日曜分について。
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- セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第六羽 「婚グ言葉」
- 織刃と葛城を率いた柿崎と会い、陸奥は御子上を連れて撤退。秋津も退く。
- ユカリは真田西と遭遇する。乙女の生足擦りむいた。
- 皆人たちが篝のところへ「家賃の取り立てに」やってきた。
- 織刃には月海が、葛城には結が相手となり、風花は鈿女と一戦交える。
- 皆人が篝を羽化させて、暴走が止まる。
- おもしろく思わない月海と、結の中の黒いくまさん。
- 氷峨泉からの命令で、織刃と柿崎は撤退する。
- 結は、MBIの回収班が来るまで、倒した葛城を守護していた。
- 生徒会役員共 : 第6話 「津田くんは読まないわ！使うのよ！ / 受けがあるなら攻めがあるだろー！ / いや、服は着て来い」
- 初主演映画「三姉妹妖憚」公開記念企画 トリプルブッキングの恐怖探訪→みんな泣いた！懐かしアニメ大集合！→チャンネル変える。
- 胸の話は絶対するな！
- スズは怪談苦手らしい。
- ○○が近いのを忘れてて。
- 喘ぎ声ってオチ。
- この若い身体が刺激を欲してうずく。
- あれだけ入るともう大人。
- シノは怪談好き。
- 不気味な声の正体は横島先生だった。BL本読んでた。
- 没収した本「エロス69」。
- 生身の良さを教えた？
- 読まずに使う。
- 男の子をおかずにすると身体が満たされる。
- ○○の時は妖艶さが増す。
- 腹這い。摩擦の刺激でイッてしまう。
- 受け身。受けがあるなら攻めがある。
- 寝技。耳を攻める。
- 絡み合う女たちは売れる。
- アヘ顔が素敵な子。
- ○○洗浄は素敵。
- 終業式。しゃっくりが止まらないシノ。タカトシのあそこを見てたら止まった。
- のび〜っとしてたらブラのホックが外れたアリア。
- 手ぶら。手ブラ。
- げんていばん 海のしおり。
- 4勝1敗のシノと5連勝のアリア。
- ヤろうとしてるときに「ヤって」って言われると萎える。
- 子供にしか見えないスズ。
- みつどもえ : 第6話 「帽子とパンツはかぶるためにある!?」
- 運動会前夜。学校のグラウンドにふたばがいた。外から見ていた草次郎が職務質問されかける。
- 運動会のリハーサル。入場→選手宣誓(草次郎)→校長先生のお話(草次郎)。
- 障害物走→綱引き(綱は草次郎)→騎馬戦→リレー(第1走者から第4走者までが草次郎)。
- ふたばがゴールして眠る。草次郎がおぶって帰っていると、また職務質問されかける。
- 運動会当日。女子騎馬戦。ひとはは高いところだめらしい。ふたばとひとはのところには敵が来ない。ひとはに呪われそうだから。
- 帽子しか見えなくなったふたばが、みつばたちを狙い出す。その頃、草次郎がまた捕まっていた。
- 追い詰められたみつばから、ひとはが帽子を分けてもらう。全部。それをふたばに食われた。
- 矢部っちが熱を出して自習。ひとはが保健室に行くと、松岡が矢部っちの身体に写経してた。疲れ→憑かれ。下半身にも写経したし。
- 背中にも書こうとして矢部っちをひっくり返したらベッドから落ちかけて、ひとはが受け止める。あの写経、過去の反省をいかして水性ペンらしい。
- 松岡は矢部っちのパンツをひとはにかぶせる。除霊的な意味で。
- みつばは、前にふたばが作った胴着の筆入れを使っていた。ふたばは壊して、ひとはは捨てたのに。
- 杉崎の携帯には、みつばの画像がいっぱい。
- みつばがくまさんパンツなのはみんな知っていた。
- 杉崎はエロかわいい大人の下着をはいているらしいが、確認しないと信じがたい。杉崎はみつばに、パンツを見てと頼む。
- あそびにいくヨ！ : 第5話 「たすけきにました」
- 騎央とエリスは、アンドローラ号の御神体専用室にいた。
- アオイが求めるパワーボートは、雄一おじさんの仲介で父島にある。
- 満腹になったところで脱出しようとしたら、隔壁を破れない。発情期につき強化服機能制限中。
- 「子猫の足裏」製のロボ、アシストロイドと同等の「うにゃーくん」。でかい。中の人などいないらしい。
- パワーボートの改造をしていたら、持ち主の河崎監督来た。
- 翌日。アオイと真奈美はウサミミ水着姿になっていた。とにかく、パワーボートでアンドローラ号へ向かう。規制がまぶし…。
- アンドローラ号もパワーボートの接近を知る。色変わった。
- やっぱり「うにゃーくん」の中の人いたんじゃん。
- 擬似反物質弾で船体に穴を開けて、中へ侵入。
- 騎央が強化服着てる。発情期認定されていないので機能制限が解除される。
- 副長サラは、かわいいものと猫には目がなかった。
- 動力を止めたアオイの前に、イヌミミのジェンスが現れる。あのスーツも「犬」の技術らしい。アオイは気絶させられる。
- うにゃーくんさんことアントニアは、自分が間違っていたことを騎央とエリスに謝り、脱出艇に来るよう誘う。
- 騎央は機関室へ向かい、アオイを救出する。
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- けいおん!! : #19 「ロミジュリ！」
- コンビニに、梓と純が買い出しに来る。
- 桜高祭初日。梓は講堂のステージプログラムに目が行く。軽音部のライブは明日。
- 3年2組。準備が進む。澪は今から緊張して、台詞を忘れかけている。
- 唯は掌に「カボ」「チャ」と書いている。それは「お客さんがカボチャで」「『人』の字を飲み込む」だけど。澪はカボチャの字を飲み込む。
- 梓が3年2組の教室を伺い、戻る。憂と梓と純のクラスは「峠の茶屋」。
- 三人は休憩。2年2組の「マンモスの肉」。その衣装も、3組のヴァンパイア喫茶の衣装も、さわちゃんが作ったらしい。
- 今年は手を広げすぎたさわちゃん。どの衣装も気合い入れて作った。
- 澪のロミオと、律のジュリエット。そして唯の木。
- 律が澪を連れて行く。和『ジュリエットの尻に敷かれるロミオ…』。
- ステージ袖には、本番を直前に控えた3年2組。澪はいっぱいいっぱいそう。
- 憂と梓と純は講堂へ。梓『結局、みんな最後の方はあんまり練習来てくれなかった…ライブなんて、もうどうでもいいのかな…』。
- 劇が始まる。順当に演じる澪と、じっと立つ唯。純「木の役って、顔出す必要あるの？」さわちゃん「そこはツッコまない方向で」。
- ハラハラする。梓は別の意味でハラハラする。唯が何か失敗するんじゃないかと。
- ロミオとジュリエットが向かい合うところで、律が笑い出しそうになる。澪もつられて…しかし耐える。二人は抱き合う。
- なんかドキドキする。梓は別の意味でドキドキする。唯がくしゃみしそうになる。
- 唯と律はステージ袖に。ここまでは順調。しかし、ラストの墓地シーンで使う墓が見当たらないらしい。
- 教室にもない。お墓なしの中途半端にはしたくない。でも今から作っても間に合わないかも。お化け屋敷の墓を借りようにも日本の墓だし。
- オカルト研の展示にお墓に似たようなものがあったのを思い出した子が、頼みに行く。紬も見て来る。
- 役を任された唯は。今から台詞を憶えられるのか。台詞はない。木Hだった。純「さっきと違う木…」。梓「木二役？」
- お墓に似たようなものとはロゼッタストーンの模型だったが、かりられることに。ぎりぎりのところで間に合って、ラストシーンへ。
- 梓『すごい…澪先輩も律先輩も、まるで本物のロミオとジュリエットみたい…すごく練習したんだろうな、そりゃ音楽室に来る暇ないよ…でも、やっぱ軽音部のこと忘れてそう！』泣く梓。純「そ、そんなに感動したの？」
- 終わった後の3年2組。そして初日が終わる。
- 音楽準備室には梓一人。そこに、三年の四人が入ってきた。
- 梓は、四人があまり部室に来ていなかったから、ライブのことをあまり大切に思っていないのかと心配になっていた思いを打ち明ける。
- みんな、軽音部のことを大切に思っている。唯も一日中梓のことを考えているし？
- 今日は泊り込みで練習。泊まっても大丈夫だし、お泊りの準備がなくてもノープロブレム。ご飯は何杯でもおかわり自由？
- さわちゃんが寝袋持ってきた。さわちゃんは今日も徹夜。ライブ衣装のため、被服室に戻る。さわちゃん「絶対、のぞいちゃだめよ」。鶴の恩返し。
- 練習開始。憂がお夜食持ってきた。
- 夜に甘いものを食べてもへっちゃら。なぜなら今日は徹夜だから。学祭といえば徹夜で準備。唯「今夜は寝かせないぞ、子猫ちゃん」。梓「一人でどうぞ」。
- 和が来た。律は宿泊届を出していなかった。その申請用紙を持って来たのだった。和にもおにぎり一つ。
- 徹夜で準備の人たちも多い。わざとやっているところもある。徹夜の準備って楽しいし。和は帰るけど。
- 純が来た。ジャズ研は徹夜じゃない。純「いいなー、ずるいです、ずるいです！」
- 日が変わる頃、朝までみっちり練習のはずが、五人は外を歩いていた。気分転換。まだ起きている生徒はたくさんいる。
- 劇の準備やら何やらでほとんど何も見られなかったので、夜の学園祭を見て回ることに。
- 2年2組の「マンモスの肉」へ。ジュリエットの墓はここにあった。ロゼッタストーンを貸してもらったお礼に、憂のお夜食をオカルト研にもお裾分けしに行く。
- 明日はキャトルミューティレーションに関する考察の発表をするらしい。澪「うっかり本当にキャトられたりしてな、は、はは…」。オカルト研にも、よかったらライブを見に来て、と。ステージで澪がキャトられる？
- 音楽準備室に戻って。おにぎりはまだ残っている。さわちゃんに持って行こうにも、のぞいちゃだめって言われてるし。唯「のぞいたら、月に帰っちゃったりして」。律「そりゃかぐや姫だ」。
- 夜の学校で、変なテンションになってきた唯と律。紬も今からもう一曲作っちゃおうと言い出すし。澪もか。梓が笑い出す。紬がいつの間にか寝ているので、消灯時間。
- 次の日。衣装を完成させたさわちゃんがやって来たが、みんな寝ていた。スルーされるのがいちばんこたえるらしい。
- 衣装を見せたらみんな飛び起きた。澪だけはまだ寝ているが。誉められてさわちゃんは舞い上がる。
