オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

すべて最終回。

  • セキレイ〜Pure Engagement〜 : 最終羽 (第十三羽) 「真実ノ絆」
    • サーバールームに瀬尾と光と響が駆けつけ、松と草野を助ける。氷峨の依頼を受けて、瀬尾は松にメインサーバーのパスコードを渡す。
    • データを転送すると、それは氷峨と柿崎のもとへ。ガードシステムも停止する。しかしそれをきっかけに、ガードシステムはガスを発生する。
    • 松は草野を瀬尾に託し、一人で装置の解除にあたる。脱出中に草野は瀬尾から離れ、松のところに戻る。装置の解除に成功したように見えたが、それは第三段階の始まり。
    • 皆人と結は最上階にたどり着く。制限時間に間に合い、データを手にする。
    • タワーが倒壊し始める。御中は脱出ポッドで空へ打ち上がり、結は皆人を連れて飛び降りる。
    • 二人が気づいたところは、瓦礫の中。月海と風花、篝と松と草野が倒れていた。
    • 鴉羽がいた。まだ楽しんでいない彼女は結と戦いたがり、結はその戦いを受ける。
    • 結は死角を突かれて、鴉羽に上から狙われる。結は刀を白刃取りしたものの、今のままでは勝てそうにない。
    • 皆人は結を庇うと、鴉羽は皆人ごと斬ろうとする。月海と風花と篝が鴉羽を止めに動くと、鴉羽は彼女たちにも刀を向ける。
    • 結は皆人に、祝詞のキスを。それによって結は力を発揮するが、すぐに倒れてしまう。皆人が結に駆け寄り、再び彼女を庇う。
    • さらにみんなも、二人を守ろうとする。それを見て、鴉羽は引き上げる。とりあえず一件落着の一行。
    • MBIは帝都タワーの復旧作業を始め、歩けるようになった千穂は鈿女を待つ。
    • 松は神器のようなものを持っていたが、皆人が来たので隠す。御中は衛星軌道を漂っている。松が脱出ポッドに細工していた。
    • 紅翼と灰翅と壱ノ宮。鴉羽は折れた刀を手にしている。
    • 御子上と陸奥
    • 真田西の一行。
    • 氷峨と柿崎。解析が終わったMBIデータは、松が細工していた。
    • 大金を手にする瀬尾。氷峨に嘘のデータを渡すよう指示したのは彼だった。豪遊しに行こうとしたところで、光と響からの一撃。
    • ユカリと椎菜。
    • 皆人は草野と結を介抱する。次は月海。風花さんがエロいことをしだすと、美哉般若が来た。美哉は建人の言葉を思い出す。鶺鴒と葦牙の絆。
    • 脱出ポッドの軌道を修正した御中は、帝都を目指す。ゲームはまだまだ続く。
  • 生徒会役員共 : 第13話 「生徒会役員共!乙!」 (最終回)
    • タカトシに連絡を取りたいシノ。今は23:00。入浴中か就寝しているか、今まさに絶頂の瞬間を迎えているかも。と思ったら連絡できなかった。
    • じーんせーい…。
    • シノは地震にトラウマがある。鉄棒にまたがっていた時に地震が来て、食い込んで痛かった。
    • ロボット研究会。スズの友達の轟ネネ。
    • 会長が副会長にビシビシ鞭打ってる。ニュアンスがおかしい。が、悪くない。
    • モザイクのかかったのは、ロボットの部品ではなくて私物。
    • 生徒会時代の幼少時代の写真。法事で来れないスズは今撮る。
    • 子供の頃、ア○○○○クスしたらお尻から子供が産まれると思っていた、無邪気なアリア。
    • 中でいけない情事が行われてるかも。
    • ネネが機械に興味を持ったきっかけは。ヴオオオオ。もっと強い刺激が欲しくて。スズ用に小さいのもある。
    • 運転手サヤカ。バックで入れるのは苦手。生身と車では勝手が違う。
    • 全校集会。緊張するタカトシ。乳首を弄って和らげていると思い込むアリア。
    • キノコが苦手なカエデ。シノ「だから男性恐怖症に」。
    • ランコからエッセイの依頼を受けて悩むタカトシ。みんなで見守る。じーーーー。じーーーー。ヤンデレ風に見守る。怖。
    • 部活中に日直なことを思い出したムツミ。タカトシも日直。臭フェチ。
    • 横島先生の妹の子の写真。6才。むしろ今。
    • ストレッチを続ければ身体が柔軟になり、いろんな体位ができるようになる。
    • スズがお茶を持ってきて、アリアの携帯にこぼす。防水だから入れても大丈夫。
    • 日直終わり。ムツミがタカトシを送ってあげる。
    • ホラー映画。怖い+トイレに行きたいスズ。受け止めてあげるネネ。
    • コトミ。ここでエンディング?本編はまだまだ続くよ!
    • 最終回特別座談会。
      • タカトシが生徒会に入らされた時のこと。強引に。そっちの方が好き?M男?
      • 修学旅行の時のこと。アリアのは、お土産渡すところだけ。シノは、タカトシに渡した時…だけど捏造?「舞妓はんのおしろいは白濁液」。いつも持ち歩いてるタカトシ。取り出すと…真実はどっちだ。金閣寺。本能寺は工事中。新撰組なシノ。鹿に鹿煎餅。
      • 横島先生初登場の時のこと。現実で殴られるタカトシ
      • 海水浴の時のこと。波で水着を脱がされて、それをタカトシが持っていて、追いかけっこ。最初しか合ってない。捏造部分はタカトシの夢か。
      • ランコ初登場の時のこと。回想じゃなくて新作カット。
      • ムツミも。思い出話じゃなくて今日見た夢のこと。
      • シノ「みんな!」→「喉が渇いた」。
      • そろそろ卒業式。在校生の言葉はタカトシに。なぜなら津田は、羞恥プレイが大好きだからー!全校放送。
    • 「新番組 マジカルマコ」。来週からの。アニメ誌には「薄桜鬼」と書いている。一部地域では異なる場合もありますが。第二期の「薄桜鬼 碧血録」。
    • 桜の蕾。あれから一年。一年が三ヶ月くらいに感じた。アニメで言うと13話分位。
    • シノやアリアは春には三年。まだ引退はしない。三年生になっても生徒会役員。
    • シノとアリア、スズとタカトシ。桜才学園歴代最強の生徒会。ちょっと下ネタ大好きな面子なのが玉に瑕。スズとタカトシもその中に入っているのか。
    • 生徒会役員共!新学期も○部締めてがんばろう!
  • みつどもえ : 第13話 「丸井さんの家庭の日常」 (最終回)
    • ふたばは熱を出しているが、五時間目に体育があるので学校に行く気でいる。草次郎はふたばに着せる服を探しに。
    • 教室に入ってきたのは、ひとはのようなふたば。千葉はひとはと思い込んでいる。本物のひとはは千葉の後に。でも気づかない。霊か何かとか言うし。霊と聞いて松岡来る。
    • 風邪が悪化しているが、体育に出ようとするふたば。でもひとはと思われている。
    • ひとはの手にいたチクビは、ふたばのもとへ。ひとはがオーラを出したところで、ひとはが二人いると思い込む千葉。
    • ひとはがふたばを押し、ふたばが倒れる。怒ったチクビはひとはの指に噛み付き、ひとはも倒れる。両方とも保健室へ。
    • ちょっと寝たら完治したふたば。ひとはが風邪をひいたらどうなってしまうか話していると、ひとは来た。美少女になっている。
    • 河川敷で猫にミルクをあげるひとはとふたば。家で飼えるか、頼んでみるつもり。
    • 草次郎に話しても、怪我をさせてしまうかもしれないと言われるが。ふたば「それに猫だって、『丸井家で飼って欲しいニャー』って言ったんだよ」→草次郎「猫がそう言ったのなら仕方ないな」。
    • 翌日。不満を言いながらも手伝うみつば。河川敷に行くと、猫がいない。ひとはは放心状態で家へ。
    • 餌を皿に開けて、それを袋に戻して、皿に開けて、袋に戻して。みつばとふたばは、ひとはを何とかしようとして、ふたばに猫のふりをさせる。
    • ひとはが鼻かんでティッシュを投げる。ふたばがそれを取りに行き、みつばは脛を蹴られる。
    • ひとはがまたティッシュを投げて、ふたばはゴミ箱のにおいをかいだり。止めるみつばを引っ掻くふたば。
    • ニャーニャーと鳴くふたばをひとはが撫でて、ふたばはひとはの顔を舐める。無視されるみつばは、ふたば猫にお手を求める。猫はお手しない。
    • 猫に利くものを探すみつばは、またたび粉でふたば猫を誘う。ふたばがくしゃみして、またたびはみつばの顔に。ふたばが顔を舐める。
    • 草次郎が帰ってくる。あの猫と一緒に。仕事帰りに河川敷を通りかかって拾ってきたのだが、途中三回も職務質問されて遅くなったらしい。
    • 猫はひとはのところへ。ひとはも元に戻る。みつばの顔を舐め続けるふたば。草次郎に、仲がいいと思われる。
    • (ベルトが)光る!(首が)飛ぶ!本気合金ガチレッド・アナログモデル。テレビを見ていたひとはは、貯金をはたいて買って来た。
    • ベルトを光らせて、首を飛ばす。猫が首を追って、前足で叩いたら、冷蔵庫の下へ。
    • 家庭訪問ウィークの矢部っち。次は最大の難関、丸井家。家からオーラが出ていて、行きたくなくなる。
    • 矢部っちが丸井家に行くと、応対するのはひとは。矢部っち「お父様は」→ひとは「仕事ですよ」。
    • 矢部っち「家庭訪問のことはちゃんと言った?」→ひとは「五時までには帰るよう言いました、今朝」。矢部っち「都合のいい時間を知らせてよ」→ひとは「そんなものはありません」。矢部っち「大事な家庭訪問だよ」→ひとは「厚かましいな」。
    • 矢部っち「みつばちゃんとふたばちゃんはどこ?」→ひとは「知りません」。矢部っち「あと10分しか待たないからね」→ひとは「あと10分も居座るつもりですか」。矢部っち『今すぐ帰りたい…』→ひとは「どうぞどうぞ」。
    • 黙ったままの矢部っちとひとは。ひとはは暇なのでテレビをつける。みなさんのうた。「先生はこども?子供はせんせい?」矢部っちはテレビを消させる。
    • 猫来る。かわいがる矢部っち。
    • 職質で遅くなった草次郎が帰ってくる。矢部っちの声を聞く。ひとはの声も。如何わしいことが行われているものと思い始める。
    • 矢部っちから猫を取り上げるひとは。草次郎には、矢部っちがひとはの身体を触ろうとしているように見える。変態野郎をぶち殺すべく、草次郎は金属バットを取りに行く。
    • 宿題しに行こうとするひとはと、猫を触りたがる矢部っち。その時、バットを持った草次郎が家に上がってくる。強盗と思い込む矢部っち。
    • 猫がひとはから離れる。矢部っちの声に、階段の方へ向かってくる。矢部っちはひとはを連れて二階へ逃げる。
    • ドアには鍵がかかっていて開かない。草次郎が迫ってくる。矢部っちとひとはは三姉妹の部屋に。矢部っちはひとはを布団に入れて、強盗に立ち向かおうとする。
    • ドアが開かないので、草次郎はドアを打ち破る。やっぱり怖いので、矢部っちは布団の中に逃げ込む。
    • ひとはが出てきて、草次郎は正気に戻る。しかし矢部っちを見て、再び殺気立つ。ひとはも助けてくれない。草次郎はバットを振り上げる。
    • 佐藤家には、丸井家でめった打ちにされた矢部っちの姿が。
    • 今のエピソードが最悪だった、矢部っちの部屋。
      • 今回のお客様は…矢部っちの足元に潜んでいた。矢部っち冷静に。今日のお客様は丸井ひとはさん。
      • ひとは「時間です」。早々に退出して終わり。
    • みつばは福引で、三等の遊園地フリーパスを当てる。みつばの時代が来た。一等を当てた人が現れて、みつばの時代終了。
    • フリーパスは二枚。ふたばと→ふたば「パパが行かないなら行かない」。ひとはと→耐えられない。ふたばがみつばと行くのを楽しみにしているので、ふたばを連れて行くことに。
    • みつばが、ふたばと一緒に遊園地に行く話をすると、ひとはも行きたがる。ガチレンジャーショーがあるから。
    • 草次郎が一人分の入場料を出そうとしたら、みつばは杉崎と約束があることにして、ふたばとひとはを遊園地に行かせる。
    • 翌日。ひとはがチケットを見て気づいたことをみつばに話そうとしたところで、杉崎は日帰りの北海道旅行に行く話をし始めて、みつばも話を合わせる。
    • 改めて、ひとははチケットのことをみつばに話す。フリーパスは一枚で二名まで利用可。みつばはショックで真っ白に。
    • ふたばとひとはと、みつばは無理だから草次郎ともう一人。ふたばは佐藤を遊園地に誘い、みつばは泣く。
    • (ここからはエンディングクレジットともに。)
    • そして日曜日。みつばは一人家を出て川岸へ。ふたばが声をかけてくる。草次郎がもう一枚チケットを持っていた。
    • みつばは一瞬喜ぶもののすぐにそっぽを向く。ふたばはひとはとみつばを引っ張って走り出す。
    • みつばとひとはも、自分から走り始める。草次郎が三人を追う。
  • あそびにいくヨ! : 第12話 「みつけきにました」 (最終回)
    • ロケットへの燃料注入が開始され、発射までの間は、メイド隊がNATO軍を阻止する。
    • 騎央が好きなことを想い出させられた真奈美と、騎央を好きになることから遠ざかるアオイ。
    • 真奈美は再び、騎央に気持ちを伝えるようアオイを促すが、自分こそ、と返される。真奈美は騎央のことをずっと好きだった。騎央とずっと一緒にいたい。その気持ちをずっと押し殺していた。
    • そもそもの原因はエリスにあると、真奈美は打ち明け始める。エリスが相手じゃ、諦めきれない。アオイの肩を持ったのは、アオイなら諦めきれるからか、アオイとエリスをけんかさせようとしていたのか、分からない。
    • 真奈美にとって騎央が大事な人なのは、アオイと一緒。エリスは、三人一緒に騎央を好きになることを提案する。三人して騎央の愛人になる。
    • 燃料注入完了。キャーティアス号発進。
    • 騎央たちは地球を眺めていると、ドギーシュアの飛行物体が接近する。
    • 吹っ切れたアオイと真奈美は、クリスマスプレゼントの代わりに騎央にキス。それがずるいので、エリスも。
    • 女子三人が敵の攻撃を引き付けに出て、騎央はワープ機関に突入する。ジェンスが邪魔しようとするけれど、アオイが阻止したり騎央が振り切ったり。
    • キャーティアス号はキャーティアシップに接触。乗組員の凍結した時間を解除しつつブリッジを目指し、メルウィンたちと遭遇する。
    • コンピュータールームに入った騎央は再起動を命じるが、拒否される。命令コードはキャーティアにしか命じられず、騎央の遺伝子はキャーティアのそれとは異なる。騎央は鈴を使って遺伝子を操作し、自身をキャーティアにする。
    • エリスと真奈美とアオイは、重力子砲を一斉に発射してジェンスの機体を撃墜するが、ドギーシュアの発進基地が沖縄に向かって落下し始める。
    • アオイは発進基地に向かい、進入角度の変更を試みる。しかし推力が足りない。そこに真奈美が加わる。エリスは二人を助ける方法を探すが、回答は得られない。
    • 大気圏に入ったアオイと真奈美を助けに来たのはキャーティアス号。二人はエリスの手を取り、発進基地は分解する。
    • 騎央と対面する三人。騎央はネコミミとしっぽ着いてる。
    • 大使館に戻った一行は、軌道エレベーターを目にする。キャーティアから地球人へのクリスマスプレゼント。凍った水蒸気が雪として降ってくる。

所要時間はそれぞれ、50分、55分、90分、55分。