- お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! : 第2話 「ツインテール、兄妹を襲撃」
- 修輔がお風呂に入っているところにスク水＋ニーソでお背中流しにやってきたり、眠っている間にキスしようとしたり。
- 翌日、奈緒のクラスに土浦彩葉という少女が転校してくる。奈緒が教科書を忘れてきたのをきっかけに、二人は打ち解け合う。
- AGE(オール・ジャンル・エロ)探検隊から、彼らの「お古」を修輔に。
- 彩葉は修輔とは初対面ではない。ツインテールにすると、修輔も彼女のことを思い出した。
- 修輔の部屋を検閲中にアルトリコーダーを発見した奈緒は、「年下のお兄ちゃんとキス」。
- 二人の約束を思い出させるために、彩葉は修輔に割とディープなキスをする。修輔の思い通りにさせてあげる代わりに、彩葉を恋人にするようにとの約束だった。修輔はただお医者さんごっこがしたくて、女の子の裸が見たかっただけらしい。
- 煩悩にまみれた生活をやめるべく、修輔はエロ本に別れを告げる。シャワー上がりの奈緒には目を向けず、ニーソの餌も踏んづけてった。奈緒がパンツ見せても反応なし。さらにはAGEの脱退。
- 18禁な本や自分のスカートの中に興味を示さないなんてお兄ちゃんじゃないと、クラスメイトに打ち明ける奈緒。
- 彩葉は修輔を屋上に呼び出す。修輔は左手で自家発電するらしい。手に収まる位の胸が好みらしい。彩葉が修輔に手渡したのは……まあ予想通り。
- その夜、彩葉から修輔に電話。彩葉は眼鏡かけて制服脱ぎかけで、あの望遠鏡は何だろう。明日二人で「する」話を持ちかけてくる。
- みつどもえ増量中！ : 第2話 「丸井家、もう一杯！」
- 丸井家と佐藤とで遊園地に行ったときの写真。ひとはは、ガチレッドと一緒に写った写真を宝物にするつもり。
- みつばがやってきて写真を取り上げ、引き換えとしておかずの追加を要求する。ひとははみつばのお腹を揉んで写真を奪い返す。
- 松岡が声を掛けてくる。一番見つかってはいけない人に見つかってしまった。素直に見せるべきかと考えるが。CASE-1 : 全身赤い人→赤いオーラは憎しみの色→供養。CASE-2 : ガチレンジャー→天才美少女霊媒師バーサスガチレンジャー→呪われた戦隊→供養。どう転んでも供養エンド。
- ふたばと佐藤の方に厄い写真があると言って見せに行くと、佐藤の肩に霊が。ひとはなんだけど、本人も悪霊とか言う。
- 松岡はふたばに、佐藤に近づかないように言う。ろくでもない人たち(「佐藤君のことが好きでしょうがない隊」こと、緒方と伊藤と加藤)が絡んできた。
- 松岡は佐藤に、自分と付き合うことになったとか言う。ろくでもない人たち同士が、ろくでもない展開に。写真を見せられた「しょうがない隊」は、ひとはに詰め寄ってくる。
- ガチレッドと一緒に写った写真を取り上げられ、日付が一緒なことを指摘される。その写真も悪霊とひとはが言うと、松岡に供養される。
- 矢部っちが教室に入ってくると、松岡→杉崎と吉岡と宮下→ふたばと佐藤→緒方と伊藤と加藤(ふたばを睨んでいる)→千葉→ひとはとみつば→みつばのスカートの中を撮る杉崎。いつもどおり。
- SADYにて。みつばにガキくさいと言われて、ふたばは屋上の遊具で遊ぶのを卒業しようとしている。そのみつばは、乗馬マシーン「ロデオスター」に乗っていた。遊具じゃなくても恥ずかしい。
- 杉崎と吉岡と宮下が通りかかる。杉崎はみつばに、また太ったと言う。こないだふたばが、みつばのスカートのボタンがちぎれ飛んだ話をしたから。ふたば「みっちゃんは世界一のメスブタっスー！」
- 遊具と間違って乗ってしまったと言い訳して、みつばはその場を去る。宮下「それはもっとダメだろ」。
- みつば食事の量を減らしたり、地道に運動したり。ふたばに足を押さえてもらうと、ふたばの髪が目に刺さる。
- ふたばがロデオスターっぽく見えたので、みつばはふたばに乗って走らせる。腹筋に来るらしい。外でやれと草次郎が言うと、ふたばは外に出て疾走する。
- みつばの前に、杉崎と吉岡と宮下の姿が。杉崎に見られたくないがふたばが止まらないので、みつばはふたばから飛び降りて壁に張り付く。
- 結局見られた。みつば「何よ、ありがたく思いなさいよ！」→杉崎と吉岡と宮下「意味が分からない」。
- 今日はクリスマスイブ。矢部っちは栗山先生を誘いに行ったものの。眼鏡が外れた栗山先生は、赤い服を着ていた矢部っちを全身血まみれと思い込み、「ヒーリング☆ローリング」を使う。その後も赤い服を着た子に包帯を巻き、結局誘えなかった。
- 杉崎の家でクリスマスパーティをやる話が。女子が6人(杉崎と吉岡と宮下、そして丸井家三姉妹)なので、吉岡は男子も6人呼ぼうとする。王様ゲームをやりたがっている。合コンがやりたいらしい。
- 矢部っちは自分もパーティーに入れてほしいと声をかけ、ふたば以外が白ける。合コンの話になっているのを知らなかった。節操なさ過ぎとか言われる。
- 杉崎邸。杉崎と吉岡と宮下、みつばとひとはと千葉の6人で王様ゲーム。みつばが王様→杉崎と千葉が→自分にケーキを寄越す。ひとはが王様→宮下と千葉が→うざいので家に帰る。
- 矢部っちは自室にて、マネキンに女物のサンタ服を着せて(眼鏡もかけて)、クリスマスパーティー……。
- 王様ゲーム続き。宮下が王様→ひとはと杉崎が→あたしの親友だー！
- ガチレンジャーのオープニングをかけて盛り上がる矢部っち。テーブルに足ぶつけて、マネキン倒れてケーキに顔突っ込む。マネキンに火が燃え移り、矢部っち消火。
- 王様ゲーム続き。千葉が王様→みつばと杉崎が→服の上から俺の乳首を当てろ！二人に殴られる。そこは顔。空気読んだのに。
- プッキーゲームが見られなくて、こんなの全然王様ゲームじゃないとか喚く吉岡。
- 男女6人ずつと言っていたのに、他の人たちは。ふたばと佐藤は格闘ゲームで対戦中、ここはすでにカップルになってる。
- 他の男子は、麻里奈を囲んでいた。変な子濃度が低くて麻里奈ががっかりしていると、犬のような犬口が彼女の前に。新しい子を発見して喜ぶ。
- 三姉妹が帰宅すると、草次郎から電話。帰るのが遅くなるので、サンタ役で矢部っちを呼び出す。
- 矢部っちは女物のサンタ服を持っていて、いざと言う時のために用意してあることをひとはに知られていた。
- 栗山先生を誘えなかったことを思い出し、矢部っち泣く。パーティーの時の火事を思い出して、矢部っちさらに泣く。
- 矢部っちはふたばの枕元に、プレゼントの「おっぱいボール」を置く。戻ろうとすると、ふたばが服を掴んで離さない。
- 戻ってきた矢部っちはパンツ一丁(あとはサンタ帽とサンタひげ)。そこに草次郎が帰ってくる。矢部っちはこたつの中。どう考えても変質者な状況。
- 草次郎がこたつの中に入ってくるので、矢部っちはひとはの膝に頭を乗せる。ひとはに頭を殴られて、矢部っちの足出る。
- 草次郎からプレゼント。みつばにはバケツプリン。スプーン持ち歩いてるのか。早速食べるし。ひとはには靴。草次郎が(矢部っちの)足に履かせてみるが、入らない。
- このままではプレゼントが脱毛器になってしまうので、矢部っちはこたつから出て草次郎に謝る。草次郎に殴られて放り出される矢部っち。これは十分半殺しなのでは。
- 娘のことなら何でも分かる→靴のサイズ違う→分かってない。
