オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第5話 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」
    • 五反田食堂にて。
    • 箒さんお引っ越し。次のトーナメントで箒が勝ったら、一夏に付き合ってもらうと宣言する。
    • フランスからの代表候補生、シャルル・デュノアが転校してくる。一夏に次いで、二人目の男子IS操縦者。
    • ISの実習授業。山田先生落ちてきた。一夏のラッキースケベ。山田先生に圧倒されるセシリアと鈴。箒は一夏にお姫様だっこしてもらう。
    • いつもの四人にシャルルを加えてのお昼。「はい、あーん」。
    • 前日に続いて、また転校生が。ラウラ・ボーデヴィッヒというドイツの代表候補生。一夏を見るなり引っ叩く。
  • 夢喰いメリー : 第5話 「夢に惑って」
    • ゲームして、テレビ見て、おつかいに出る夢路とメリー。
    • メリーは夏のセールを10回くらい見たことがあるらしい。それは10年も帰れないでいるということ。
    • 二人は由衣という少女と出会う。夢路もラッキースケベ
    • デイドリームが訪れ、由衣を「器」とする夢魔、エンギ・スリーピースが二人の前に現れる。
    • エンギには姉のパティがいて、パティは「現」に行くのを楽しみにしていた。そして「現」を目指してパティが消えたことで、エンギは「果たすべきこと」を為すため、「器」になってもらうよう由衣に頼んだ。
    • 倒された夢魔が向かうのは、消滅。夢の世界に送り返されるのではない。
    • メリーを信じる夢路は、帰る方法がないなんて信じない。
  • 魔法少女まどか☆マギカ : 第5話 「後悔なんて、あるわけない」
    • 魔法少女になったさやかにとって、後悔といえば、迷っていたこと。
    • さやかに連れられて、恭介は病院の屋上へ。動くようになった両手で、ヴァイオリンを弾く。
    • 一度魔法少女になってしまったら、救われる望みはない。
    • トロール中に使い魔を見つけるものの、もう一人の魔法少女、杏子に遮られる。さやかと杏子、魔法少女うしの戦いになる。
    • まどかが二人を止めようとした時、ほむらが現れる。
  • GOSICK : 第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
    • アブリルが手にしていた紫の本が気になる一弥は、そのことをヴィクトリカに相談する。その本は「天国の階段の13段目」にあった。
    • 村を歩いていると、世紀の大怪盗クィアランの二代目が現れるという噂が立っていた。
    • 廃倉庫を見かけた一弥が中に入ろうとすると、背後から何者かに襲われて気を失う。アブリルが彼を見つけて助けられたものの、本がない。
    • セシル先生が本を持っていた。一弥と倉庫に入ろうとすると、少女の声がする。
    • かりんとう
    • アブリルが二代目クィアランらしい。初代のマクシムは盗んだ品を隠しに学園に来ていて、あの本も品の一つ。
    • 再び廃倉庫に行くと、床下に少女がいた。彼女がアブリル・ブラッドレイ本人。彼女の祖父の遺産を狙って、二代目クィアランがアブリルに成りすましていた。
    • 本に挟まっていた絵葉書を探しに来たクィアランの前に、一弥が現れる。絵葉書には世界で最初の切手「ペニー・ブラック」が貼られていて、クィアランはそれが目当て。
    • ヴィクトリカが本を投げつけて、クィアランをやっつける。
    • 「春来たる死神」とは、一弥ではなくてマクシムのこと。
  • とある魔術の禁書目録II : #17 「罰ゲーム」
    • 寝言でも罰ゲームを楽しみにしている美琴と、その様子に悶々とする黒子。
    • オープニング変わった。
    • アクセラレータとラストオーダー。桔梗が言う「新しい滞在先」とは。
    • 出会いがほしい当麻は、元春と青髪ピアスに殴られつつ。肩揉みなら、適任者がいる。三人で制理のもとへ行き、揉ませてと頼んで打ちのめされる。
    • ミサカ10032号とミサカ13577号とミサカ10039号とミサカ19090号。
    • ミサカ19090号は他の三人より痩せているらしい。ミサカ19090号と同じことをすれば、同じ変化が得られるのではないか。
    • 当麻を見かけて、美琴は罰ゲームの話をする。当麻はまず、下敷きで美琴を扇ぐ(スカートの下から)。それを見て、黒子も。
    • アクセラレータとラストオーダーの面倒を見るのは、愛穂と小萌。なんだかんだ言っても、アクセラレータは愛穂たちを助ける気でいる。
    • 当麻を待つ美琴。その頃当麻の部屋では、今日も素麺なことにインデックスが駄々をこねる。そこに舞夏が来た。素麺の新しい食べ方を知りたい二人。
    • マンションの一室へ。部屋がきれいなのは、愛穂が何か問題を起こしたかららしい。
    • 美琴の前に初春が。黒子にジャッジメントの仕事を押し付けて来た?美琴にヴァイオリンの弾き方を教えてもらっていたら、黒子が来て連れ戻される。
    • 遅れて当麻が来る。美琴が一時間も待っていたのは、当麻が罰ゲームで苦しむのを見たかったから、と当麻に思われる。
    • 最初の罰ゲームは、携帯電話のペア契約。特典のゲコ太ストラップが目当て。
    • 書類に必要なツーショット写真を撮るが、ペアには見えない。恋人っぽく身体を寄せ合って撮ろうとすると、当麻は黒子に蹴飛ばされ、美琴は黒子に連れて行かれる。
    • 転寝していたアクセラレータが目を覚ます。シャワーを浴びに行くと、ラストオーダーと愛穂と桔梗がいた。おばはん。
    • ミサカ10032号に事後報告するラストオーダー。オートロックで締め出されてもいる。
    • ミサカ10032号のゴーグルが欲しいラストオーダーは、駄々っ子交渉術を行使するが逆効果。なので、お辞儀をしてもらって強奪作戦成功。
    • ミサカ10032号はマシンガンを取り出し、革命を宣言する。
  • ドラゴンクライシス! : 第4話 「海辺の美少女」
    • 竜司は、真人と実咲や真央の四人で夏の海へ。隠されるとむしろエロい。ローズや英理子も来ている。
    • メッセージを受けて、竜司たちが海辺に行くと、ホワイトドラゴンの皇女、マルガリーテが待っていた。
    • マルガは竜司に、ホワイトドラゴンの宝剣「アイス・レイジ」を取り戻して欲しいと依頼する。依頼のターゲットは、レベル10のブレイカーにして「黒衣のパニッシャー」と呼ばれる遺物使い、ジョージ・エヴァンス。彼は、日本に現れたドラゴンと、それを保護するものを制裁するために日本に来ている。
    • 竜司が教会に行くと、ジョージに中へ通してもらい、そこで宝剣を目にする。竜司もブレイカーであることを、ジョージは知る。
    • ローズが教会に来る。途中で焼いてきたチンピラも。ジョージさん19歳なのか。
    • 夏祭りにて。ジョージはマルガに一目惚れ。さっきのチンピラここにもいた。ジョージさん19歳その2。
  • これはゾンビですか? : 第4話 「ちょ、俺輝いてる?」
    • 肉肉カニ肉エビ卵。今日は野菜料理。
    • セラに手伝ってもらったら……箸溶けたし。鍋の底ないし卓袱台にも穴開いてる。
    • ケルベロス・ワン・サード(「3分の1」か)が歩の前に。お茶飲めてないじゃん。
    • ユーは他者の傷を癒す代償に、相手の痛みを引き受けている。歩のことを、特別な存在と思っている。
    • ケルベロスを追って、歩は犯行現場(連続通り魔事件か)へ。そこで、何者かが現れ、二人とも剣に貫かれる。
    • ユーが感情を出すことができないのは、動揺や不安、心の動きで魔力が乱れてしまい、運命の糸に干渉して現実を変えてしまうから。言葉を出せないのは、言葉に魔力が込められてしまうから。いつどの言葉が力に変わるのか分からないので、一言も発することができない。ユーのガントレットとプレートアーマーは、魔力を封じるため。彼女の力に意思は関係なく、死んでも魔力は発動する。
    • ユーは歩が自分のことを嫌いになったと思って涙をこぼすが、歩はユーに、一緒にいろと伝える。
    • 常勝無敗のメガロ、シロナガが現れ、歩は魔装少女になってセラとともに戦う。セラが首に切り込みを入れて、力を溜めてかわいくなった歩がキックで首を落とす。
    • 京子が通り魔に斬られてしまう。