- アイドルマスター : 第二十一話 「まるで花が咲くように」
- 春香は自らの過去を語る取材に応じて、復帰を果たす。765プロのアイドルたちは一段と団結力を増していた。
- それをよく思わない黒井は、ジュピターも出演するライブ「アイドル・ジャム」の会場で、さらに罠を仕掛けてくる。765プロを名乗る者がメイク担当をキャンセルしたとか、楽曲データに不具合があるとか。
- アイドルたちは、音が戻るまでの「繋ぎ」について考える。そこで春香は、自分が大丈夫なことを証明したくて、音なしで一人で歌おうとする。
- 春香はひとりでステージに立ち、歌い始める。そこでオケは戻り、一曲目は成功に終わる。
- ジュピターは黒井についていけなくなり、961プロを脱退する。
- 高木社長はアイドルたちをピアノバーに連れて行く。そこで歌うのは小鳥だった。
- 人の心に幸せを届けることができる人がアイドルなのかもしれない。小鳥の夢は、みんながトップアイドルになってくれること。その手伝いができれば幸せだと思う。
- 僕は友達が少ない : 第8話 「スクール水着は出番がない\(^o^)/」
- リア充の季節。羽瀬川家のエアコン壊れた。
- 小鳩は「真の力を解放」して薄着になる。小学生の時の服を中二になっても問題なく着れるって、もしかして成長が……。
- 部室に行く。幸村はマリアに寿司とかステーキとかを食べさせていたらしい。マリアが小鷹に抱きつくので、小鳩は二人を引き離し、マリアに噛みつく。
- 吸血鬼に咬まれた者は、吸血鬼の眷属になる→咬まれてすぐに太陽の光をたくさん浴びれば、吸血鬼にならずに済むらしい。ただし全裸で。
- 小鳩を攻略しようとする星奈と、小鳩に脱ぎ脱ぎさせようとする理科。
- プールに本物のホオジロザメが出てきて、ヒロインは食い殺されてBAD END。「聖ジョーズ学園物語」。神ゲーかクソゲーかバカゲーか。
- 星奈はプールに行きたくなる。小鳩も。隣人部の活動として、竜宮ランドに行くことになる。
- 「わたしははれんちなこういをしました。ごめんなさい」。
- バスを待つ人がたくさんいる。車内もラッシュ状態。夜空は人混みに酔う。でも絶対に吐かない。
- 理科も。いざとなったら小鷹の下半身でエネルギーを補充する。夜空が「はかない」というのに興奮したりする。
- 竜宮ランドの混雑の理由は、8月中限定の入場料金50%オフ。
- 幸村は男子更衣室で女物の水着に着替える。
- 前は小鷹と星奈の二人でここに来た。あの時、隣人部は3人だった。
- 夜空と理科はプールに入らずに帰り、残された小鷹たちも帰る。本日の活動 : なし。
- C3−シーキューブ− : 第八章 「逃れ得ぬ呪いのような」
- お茶。白穂は猫舌。どうせなら煎餅もどうぞ。
- フィアはサヴェレンティを呼び出す。フィアの計画は春亮と白穂には知らされていない。
- このはは春亮を操り、白穂を人質に取る。サヴェレンティを壊して終わりにする企てであった。
- フィアは十八番機構・伸式外枠態「エクセター公の娘」を用いてサヴェレンティを引き裂こうとする。
- 殺害器官の刃が出てきたところで、このははそれを斬る。白穂は殺害器官のなくなったサヴェレンティと抱擁を交わす。
- 渦奈はフィアを体育祭のダンス班に勧誘する。カセットテープだー。
- 白穂の償いは、これからまじめに学校に来て勉強すること。サヴェレンティはガブリエルに雇われ、メイドとして働いている。
- サヴェレンティはフィアに免罪符機構を渡す。女どうしの話。
- Fate/Zero : 第八話 「魔術師殺し」
- 舞弥とともに城から離れていたアイリは、新手の侵入者の気配を察知する。それは綺礼。二人は彼を切嗣に遭わせず、城外で食い止めようとする。
- 舞弥は銃撃で綺礼に挑むが、逆に打ち倒される。アイリは銀を用いた針金で綺礼の動きを封じようとするが、それも通じない。
- セイバーとランサーはキャスターの螺湮城教本に一撃を与え、キャスターは敗走する。その時、ランサーはケイネスの危機を感じ取り、マスターを助けに向かう。
- 切嗣はケイネス目がけて「起源弾」を撃つ。それは彼の肋骨を磨り潰して作られた魔弾で、撃ち抜かれた者には切嗣の起源である「切断と結合」の二重属性が発現し、「不可逆の変質」がもたらされる。
- ランサーが切嗣の前に現れ、戦闘不能になったケイネスを抱えて城を後にする。
- キャスターの敗走とセイバーの接近をアサシンから伝えられ、綺礼はアイリを刺して撤退する。
- セイバーが駆け寄ってアイリに触れると、アイリの傷は治っている。切嗣の指示で、アイリは体内に「全て遠き理想郷」を埋め込んでいた。
- 灼眼のシャナIII : 第7話 「神門」
- ヘカテーは水色の炎弾でシャナを消そうとするが、「祭礼の蛇」坂井悠二に止められる。
- 「祭礼の蛇」の推測では、シャナを殺害すれば、アラストールは紅世に還り、再契約して最悪の機に現れ、「天破壌砕」を使わせて「祭礼の蛇」の討滅を図る。失敗すれば成功するまで何度も同じことを繰り返す。
- カムシンが御崎市を訪れる。彼と出会った一美は、フィレスから宝具「ヒラルダ」を託されたことを疑問に思っていた。
- 人間時代のカムシンは「とある暑い国」の王子だった。幼少の頃、女性の「徒」と出会う中で「存在の力」を感じ取れるようになり、彼女と愛し合うようになった。「カムシンのため」に彼の父である王を喰らおうとした彼女と戦うことを選び、殺されそうになったところで契約をした。数百年後にその「徒」再会し、互いに愛し合いながらも憎み合って戦い、死闘の末に討滅した。それも一つの愛。
- 「祭礼の蛇」は大命の第二段階に移る。神門に入って神体の帰還を待つ。
- WORKING’!! : 8品目 「嗚呼、妹よ」
- なずなの身長は宗太と同じになる。
- 宗太はぽぷらを呼び出す。かわいい後輩の頼みごとなら、何でもする。宗太「俺の妹になってください」→ぽぷら「断る」。何事にも限度がある。
- 心身ともに大きくなったなずなを今後妹として見られるか不安な宗太は、一日だけの妹をぽぷらに頼む。明日になったら元通り、ぽぷらを「娘にしたいナンバーワン」として見ますから。
- 宗太とぽぷらを見る伊波。『あれ、私の好きな人なんですけど』。ぽぷらは今日だけ宗太の妹になっていることを聞かされる。大柄なお姉さんたちに囲まれて、その上なずなまで→大丈夫、しょうがないよ。
- 来月のシフト→宗太が後ろを通る→かなり疲れているようだ→杏子も八千代も佐藤もやさしくする。みんな心配している。宗太の脳を。
- 山田もかわいいかわいいされたい→殴られた。
- 宗太とぽぷらを見る伊波。自分も「伊波さんかわいい」って言われたい。電話に出ると、相馬。伊波の心の声を聞いた。かわいいとか言われてみたい伊波は、遠くからからかうにはうってつけの子。
- 相馬は女の子のどの辺りがかわいいと思うか→屈辱的な顔。どうしましょうね。どうしようね。佐藤は女の子のどの辺りがかわいいと思うか→笑顔。相馬笑う。佐藤に殴られる。
- とにかく笑顔で、殴らないように。伊波は宗太の前へ。笑顔、笑顔、笑顔…笑顔…殴りたい本能が勝った。
- 次の手。相馬は佐藤も一緒にからかっている。まじめに仕事するところ→宗太来る。「伊波さん、仕事中に電話すんな」。
- 最後に一つだけ、100%かわいいって言われる方法を試してみる。伊波の小さい頃の写真。伊波は携帯で録音。恋する女子は妙なところで前向き。
- 「すまなかった、なずな」。それぽぷら。宗太はなずなにちゃんと向き合って行こうとするが、会って目を逸らす。
- 宗太の声を再生し続ける伊波。翌日も。
- 桐生はワグナリアへ入り、妹を見つけ出そうとする。桐生は一瞬たりとも妹を忘れたことがない→伊波と会って忘れる。そして思い出す。
- 今日の宗太のなでなではいいなでなで。伊波が桐生と一緒にいるところを見て、なでなでに乱れが。
- 宗太と桐生の対峙。宗太は護身術で桐生を取り押さえる。梢から教わった。伊波に使わないのは、痛くなるから。女にやったら倍返しと梢に言われたから。
- なんか知らんが負けた気分の桐生は、伊波の前から去る。そして戻ってくる。妹を捜しに来たのを忘れていた。
- 妹は何者かに変装することもある→桐生はぽぷらを見る→「さすがに子供には化けられないか」。桐生はぽぷらが子供ではないことを確かめようとしてぽぷらに触るが、宗太に突き飛ばされる。
- 八千代に訊こうとするが、佐藤に蹴飛ばされる。桐生はまるで痴漢。あとは店長が→ないかな→ないでしょうね。
- 残るは山田。相馬は山田を桐生に会わせないように、シャンバリーレのお遣いを頼む。
- 山田に会いに来た桐生に、相馬は女装したときの宗太の写真を見せる。その実物を見たがる桐生。桐生は宗太に写真を渡してワグナリアを出る。
- その写真を見て、宗太は相馬を問い詰める。相馬の手元に山田とことりちゃんの写真しかなくて、あの場合は面白くなる方を出す。
- 一週間後。煎餅を食べ続ける杏子を見る八千代。音尾さんのお土産もだけど、あの煎餅もライバル。杏子には自分の作ったものを食べてもらいたい。佐藤に煎餅の作り方を訊く。
- 相馬は山田の買い物に、荷物持ちとしてついて行く。八千代の杏子話が始まったところで、佐藤は宗太とぽぷらを仕事に戻す。
- さっきの帰りになんとなくこのデパートに寄った桐生が、喉が渇いたので飲み物を買ってうろついている気がする相馬。そして桐生は、さっきの帰りになんとなくこのデパートに寄ったら、喉が渇いていたので飲み物を買ってうろついていた。
- 相馬は桐生に、母は妹を探していないのかと問う。桐生が振り向くと、相馬は山田に呼ばれてもういない。
- 鬱陶しいくらいよく会う相馬と桐生。
- 相馬も結構しんどい。いいことしている気もしない。山田はバイトしてよかった。みんな一緒だから、賑やかだし寂しくないし、相馬とお出かけできるし。
- 山田がほしいのはクマのぬいぐるみ。お金が足りないのでまた今度買いに来る。足りない分は相馬が払うので、今日買って行く。そしてしばらく外に出ないで。
- 山田はお礼に今度、スペシャル納豆ご飯をごちそうする。すごく疲れた相馬。八千代の杏子話はまだ続いていた。
- ベン・トー : #07 「オムっぱい弁当 752kcal とロコもっこり弁当 1100kcal」
- あやめが手に入れた屋内プール「むっちゃハワイやんパーク」の招待券を持って、洋と仙と花とあやめ、そしてマッちゃんこと松葉菊の5人で遊びに行く。
- 別で声をかけられていた二階堂連も合流してくる。
- 仙の生脚は眼福。
- 仙の二つ名の由来は、「氷結」なる酒を半額弁当と一緒にレジに持っていったこと。缶のデザインがきれいで安売りしていたから、清涼飲料水と勘違いした。
- あやめの二つ名は、初めての月桂冠を公園で食べ、そのまま朝まで寝たことから。
- 洋にも「変態」の二つ名がある。
- プールサイドカフェで半額弁当が売られるらしい。顎鬚や坊主、茶髪も集まってきて、半額弁当を求めて争う。あせびも来た。
- 弁当をプールに浮かべての半額バトルが始まる。連はマッちゃん考案のオムっぱい弁当に向かうが、妄想しているうちに仙に取られる。
- 洋は「舵」を用いて水流に乗り、月桂冠のロコもっこり弁当を手にする。ついでにその「舵」も公開。梅に蹴飛ばされる。
- たまゆら〜hitotose〜 : 第8話 「かわらない人かわりゆく時、なので」
- りほはほぼろ店主と意気投合して、ほぼろで一緒に暮らし始めているらしい。
- 写真館に行くと、こまちがいた。祖父から古い一眼レフカメラをもらい、カメラを始めた。最初は香の写真ばかりだったけれど、「cafeたまゆら」に飾られている楓の写真を気に入り、今はいろいろなものを写している。
- ほぼろ店主の本名は→ちも。苗字は→八色(やくさ)。店名の由来は→ほぼろ島から。
- りほは今、空の写真を撮っていない。
- 楓はちもとりほに連れられて、ちものイラスト学校時代の先輩、藤井みそのが営むカフェ「カサブランカ」へ。
- 実験メニュー、ゴーヤクリーム抹茶冷麺。
- 「カサブランカ」常連の白井は、同じ場所からの風景を何年も撮影している。みそのにはそれが呉に移り住むきっかけになった。彼女も店内に同じ場所の絵を飾っている。
- 夢が変わったと言うよりは、欲張り。変わっていくことも、変わらないことも、ここにいて見ていたい。けど欲張りだから別のことをやりたくなるかも。
- 行き先の書かれていない切符は、いつだって行き先は自由。その行き先を決めるのは、いつも自分。
- ほぼろの新作スイーツ、竹の子マフィン。