オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 緋色の欠片 : 第十一話 「鬼の伝承」
    • ブルースプリング(青春)。
    • 状況は悪いままで、守護五家は殺されてしまうと芦屋正隆からも言われる。玉依姫を夢に見た珠紀は、自分が五人を守るとみんなの前で宣言する。
    • 蔵の中で書物を調べていた時、珠紀は玉依姫の力に導かれる。文言を読み上げていた時のことは、やはり憶えていない。
  • 緋色の欠片 : 第十二話 「決戦の刻」
    • 宇賀谷家での共同生活は、大蛇卓発案の仲良し計画だったらしい。
    • 珠紀は残る二つの封印が同時に襲撃される気配を察知する。守護五家は二手に分かれ、迫るロゴスを迎え撃つ。
    • 守護五家の不利は今回も変わらず、鬼斬丸の封印も解かれてしまう。
  • ヨルムンガンド : #11 「滅びの丘 phase.1」
    • かつて自分の部隊を全滅させた敵、陳国明の手掛かりをつかんだバルメは、ココの部隊を離れ、単身敵地へ復讐に向かうことを決意する。
    • ヨナはバルメについてきていた。ココの命で。
    • カレンは中国政府の意向により、大星海公司から切り捨てられていた。現役時代の陳に惚れ込み、復職を求める。
    • バルメとヨナがいなくなっても、ココの仕事は続く。マフィアに武器を売り渡したものの、代金は高純度の麻薬だった。私兵部隊はマフィアを射殺する。
    • ココたちはドミニク率いる三人組(ドミニク、リリアーヌ、グレゴワール)の襲撃を受ける。
  • Fate/Zero - 第二十四話 「最後の令呪」
    • 切嗣と綺礼は正面から対峙する。綺礼の魔力行使は実質令呪のみのため、切嗣の起源弾は通用しない。綺礼の黒鍵と八極拳は切嗣の固有時制御により回避され、致命的な一撃が決まっても「全て遠き理想郷」により回復される。
    • 切嗣は聖杯としてのアイリと邂逅し、聖杯の正体を知る。切嗣の願いは彼の知る方法によってしか成就されない。そのことに絶望し、聖杯を壊そうとして、「この世の全ての悪」による呪いをかけられる。
    • 綺礼も聖杯の正体に触れていた。聖杯に絶望した切嗣の代わりに聖杯を手にしようとするが、切嗣に撃たれる。
    • バーサーカーを倒したセイバーは聖杯の前に立つ。そこでアーチャーに弄られながら求婚されるが、令呪による切嗣の命令で聖杯を破壊させられる。
  • シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第10話 「異世界からの使者」
    • カグヤが診療所から姿を消したという知らせが入ってくる。
    • ディランの海賊船が座礁する。武装船団による攻撃を受けたらしい。
    • クイーンはカグヤを連れて、シャオメイとハンクの前に現れる。カグヤのことをマスターと呼んでいる。カグヤもクイーンも、この世界の者ではないと言う。城の牢獄に来たのは、武装船団からカグヤを守るため。
    • 島を巻き込みたくないカグヤは、クイーンとともに武装船団に向かうことを決める。クイーンはカグヤの精霊石をシャオメイに託し、シャオメイとハンクを牢から逃がす。
    • 脱出成功ならず。シャオメイとハンクはもう少しのところで再び捕らえられる。その頃、島の沖に武装船団が出現する。
  • 謎の彼女X : 第11話 「謎の文化祭」
    • 文化祭の出し物を愛香と見て回るうちに、明は人気のない教室へ案内される。二人の姿を目撃した歩子は、後を追いかける。
    • 段ボールロボットの中の人は美琴だった。明に目隠しをさせ、美琴と愛香、どちらのよだれが甘かったかを言ってもらうことに。
    • 美琴のよだれは劇甘らしい。段ボールの下は何も着ていない。
    • 明と愛香の間に絆があれば、明は愛香のよだれを舐めた時に鼻血が出るはず。愛香は裸になって明によだれを舐めさせようとするが、そこで涙を流す。それは拒絶の涙であると美琴に指摘される。
    • 愛香は今まで片想いし続けてきたが、いつか両想いになれるらしい。よだれが甘いから。話がまとまったところで、目隠し外れる。
    • 美琴にも転校してくる前に好きだった人がいる、というのは嘘だった。明は本当に男の子。
  • クイーンズブレイド リベリオン : 第12話 「叛乱の絆」 (最終回)
    • クローデットのもとへ辿り着いたアンネロッテの前に、シギィが立ちはだかる。捕らえられたルナルナと食い逃げ姉妹を背に、アンネロッテはシギィと戦闘を開始する。
    • なかなか決着のつかない戦闘をまどろっこしく感じたユーミルは、捕らえられたルナルナたちに刃を向け、武器を捨てるようアンネロッテに要求する。
    • サイニャンの力によってルナルナたちは拘束から解放され、ユーミルに反撃を開始する。しかしそのユーミルの正体はメローナであった。
    • メローナは沼地の魔女の命令で、大陸を死と堕落と腐敗で満たすために働いていた。それに邪魔となる美闘士には、呪いをかけたり排除したりした。
    • クローデットにも沼地の魔女の呪いがかかっていたが、メローナを打ち倒す。自我を保ってはいるが、暴君となったのも自身の意思によるものである。
    • アンネロッテたちは助け合いながらクローデットに立ち向かうが、圧倒的な力の差を見せ付けられる。聖なるポーズ「治癒」には笑ったけれど。
    • マリアも現れ、直後に眠ったところで、クローデットは戦闘を止める。アンネロッテたちは一人ひとりがもっと強くなってからクローデットを倒すことを誓い、再会を約束する。