- 緋色の欠片 : 第十一話 「鬼の伝承」
- 緋色の欠片 : 第十二話 「決戦の刻」
- 宇賀谷家での共同生活は、大蛇卓発案の仲良し計画だったらしい。
- 珠紀は残る二つの封印が同時に襲撃される気配を察知する。守護五家は二手に分かれ、迫るロゴスを迎え撃つ。
- 守護五家の不利は今回も変わらず、鬼斬丸の封印も解かれてしまう。
- ヨルムンガンド : #11 「滅びの丘 phase.1」
- かつて自分の部隊を全滅させた敵、陳国明の手掛かりをつかんだバルメは、ココの部隊を離れ、単身敵地へ復讐に向かうことを決意する。
- ヨナはバルメについてきていた。ココの命で。
- カレンは中国政府の意向により、大星海公司から切り捨てられていた。現役時代の陳に惚れ込み、復職を求める。
- バルメとヨナがいなくなっても、ココの仕事は続く。マフィアに武器を売り渡したものの、代金は高純度の麻薬だった。私兵部隊はマフィアを射殺する。
- ココたちはドミニク率いる三人組(ドミニク、リリアーヌ、グレゴワール)の襲撃を受ける。
- Fate/Zero - 第二十四話 「最後の令呪」
- 切嗣と綺礼は正面から対峙する。綺礼の魔力行使は実質令呪のみのため、切嗣の起源弾は通用しない。綺礼の黒鍵と八極拳は切嗣の固有時制御により回避され、致命的な一撃が決まっても「全て遠き理想郷」により回復される。
- 切嗣は聖杯としてのアイリと邂逅し、聖杯の正体を知る。切嗣の願いは彼の知る方法によってしか成就されない。そのことに絶望し、聖杯を壊そうとして、「この世の全ての悪」による呪いをかけられる。
- 綺礼も聖杯の正体に触れていた。聖杯に絶望した切嗣の代わりに聖杯を手にしようとするが、切嗣に撃たれる。
- バーサーカーを倒したセイバーは聖杯の前に立つ。そこでアーチャーに弄られながら求婚されるが、令呪による切嗣の命令で聖杯を破壊させられる。
- シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 : 第10話 「異世界からの使者」
- 謎の彼女X : 第11話 「謎の文化祭」
- 文化祭の出し物を愛香と見て回るうちに、明は人気のない教室へ案内される。二人の姿を目撃した歩子は、後を追いかける。
- 段ボールロボットの中の人は美琴だった。明に目隠しをさせ、美琴と愛香、どちらのよだれが甘かったかを言ってもらうことに。
- 美琴のよだれは劇甘らしい。段ボールの下は何も着ていない。
- 明と愛香の間に絆があれば、明は愛香のよだれを舐めた時に鼻血が出るはず。愛香は裸になって明によだれを舐めさせようとするが、そこで涙を流す。それは拒絶の涙であると美琴に指摘される。
- 愛香は今まで片想いし続けてきたが、いつか両想いになれるらしい。よだれが甘いから。話がまとまったところで、目隠し外れる。
- 美琴にも転校してくる前に好きだった人がいる、というのは嘘だった。明は本当に男の子。
- クイーンズブレイド リベリオン : 第12話 「叛乱の絆」 (最終回)
- クローデットのもとへ辿り着いたアンネロッテの前に、シギィが立ちはだかる。捕らえられたルナルナと食い逃げ姉妹を背に、アンネロッテはシギィと戦闘を開始する。
- なかなか決着のつかない戦闘をまどろっこしく感じたユーミルは、捕らえられたルナルナたちに刃を向け、武器を捨てるようアンネロッテに要求する。
- サイニャンの力によってルナルナたちは拘束から解放され、ユーミルに反撃を開始する。しかしそのユーミルの正体はメローナであった。
- メローナは沼地の魔女の命令で、大陸を死と堕落と腐敗で満たすために働いていた。それに邪魔となる美闘士には、呪いをかけたり排除したりした。
- クローデットにも沼地の魔女の呪いがかかっていたが、メローナを打ち倒す。自我を保ってはいるが、暴君となったのも自身の意思によるものである。
- アンネロッテたちは助け合いながらクローデットに立ち向かうが、圧倒的な力の差を見せ付けられる。聖なるポーズ「治癒」には笑ったけれど。
- マリアも現れ、直後に眠ったところで、クローデットは戦闘を止める。アンネロッテたちは一人ひとりがもっと強くなってからクローデットを倒すことを誓い、再会を約束する。