オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ② 「きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。」
    • 動物は基本、群れるものである。次に生まれかわるなら、熊になりたい。
    • 静も個体というか独身というか。
    • ひねくれた者を一箇所に集めておく。奉仕部はサナトリウム
    • 友達グループは封建社会
    • 結衣は人に合わせないと不安で、他人に迎合している。
    • ヒッキーの笑い方は気持ち悪いらしい。
    • 奉仕部の部室に不審人物が現れる。自称剣豪将軍。八幡はその人物、材木座義輝を知っていた。体育でペアになっているから。
    • 八幡も昔は中二病だったかもしれない。今は違う。だが「絶対に許さない」リストだけは今でも書いている。
    • 義輝の依頼は、自身のライトノベル原稿の品評。
    • ラノベで大事なのはイラスト。
    • 酷評されても嬉しかった。義輝は中二病+作家病。
  • フォトカノ : 第2話 「学園天国」
    • 教科書を借りにくるののか。勝手知ったるだっつんのロッカー。
    • 一也は出会い頭に生徒会長の室戸亜岐とぶつかりそうになる。生徒会長は校則をすべて憶えている厳格な人。
    • 遙佳を盗撮しようとする写真部。
    • 果音は小さい頃に一也からもらった鈴を今でも持ち歩いている。
    • 新体操部の練習中、写真部は出入り禁止らしい。恥ずかしいアングルで撮ろうとするから。
    • カメラを始めてから、いろんなことが起き出した。まさに、世界が一変した。
    • 氷里は逆光の写真を撮っていた。つぶれても雰囲気があればいい。
    • 昼休み、一也はスクール水着姿の遙佳と出会う。遙佳はモデルになることを申し出てきて、一也と遙佳だけの秘密の撮影会が始まる。
    • 友恵は遙佳みたいになりたがっていた。
    • 写真部の緊急ミーティングで、今年のミスフォトジェニックは遙佳に決まる。
    • 教室のごみを捨てに行った一也は、遅刻をごまかそうとする亜岐と出くわす。生徒会長の弱みを握るとともに、普段口うるさい亜岐をやり込める気持ちよさを憶える。
  • ちはやふる2 : 第十四首 「ものやおもふと ひとのとふまで」
    • 息継ぎしてない詩暢。新の反省文は純文学。
    • 詩暢にとって、団体戦はレクリエーション。
    • 新は詩暢と手合わせはしない。今日は団体戦
    • 強いというかストロング。そもそも女子ともめたくない肉まん君。
    • 先に一勝したのは明石第一女子。悔やむ優征。
    • 瑞沢の一勝は奏から。太一で二勝目。
    • 千早は得意札を恵夢に取られる。根に持った恵夢きた。
    • 動画で。写真部のプライドはどこへやら。
    • 千早と恵夢の戦いは、明石第一女子の二勝目という結果で終わる。
    • 机くんが三勝目を決め、瑞沢は決勝戦へ。
    • 消去タイムではなかった。恵夢は写真データをもらいに来る。それSDカードじゃなくて電池パック。
    • 勉は運命戦のジンクスに辿り着いていた。勉を助けるのは勉のデータ。
    • 秋博は顧問権限で決勝戦に出させてもらおうとする。
    • 奏はへっちゃら、というのは嘘。
  • RDG レッドデータガール : 第2章 「はじめての手のひら」
    • 東京への修学旅行が近づく頃、泉水子に母親の紫子から手紙と携帯電話が届く。泉水子は深行に相談して、この機会に紫子と会い、進学の件を断ってもらおうとする。
    • 修学旅行当日、二人は紫子と落ち合う予定の場所、都庁の展望室へ向かうが、泉水子は黒い塊のような何者かに付け狙われているのを感じていた。
    • 都庁の展望室では落ち合えないことになり、二人は紫子の家へ向かう。電車を利用しようとするが、改札機や電車が故障してしまう。
    • 何者かはすぐそこまで迫ってきており、泉水子は震えるほど怯えている。
    • 二人の前に現れたのは雪政だった。悦に入っている雪政がむかつく深行。
    • 紫子や泉水子の力を手中にして利益を掴みたいと願う連中がいる。
    • 山伏が修行で身につけるものを力として持って生まれる人間がいる。
    • 水子は「姫神」と呼ばれる存在に憑衣される。
  • 断裁分離のクライムエッジ : Cut 02 「―異端の肖像―」
    • 祝は切とともに十草中に通うことになる。不束者ですが+ランドセル。何だこのカオスは。
    • 「昏睡昇天のインジェクション」の「権利者」、病院坂病子が祝を狙って現れる。「髪の女王」を殺害遺品によって殺すことで、殺害遺品の呪いが解け、一つだけ願いが叶うと言う。
    • 病子は幼い頃、殺害遺品の影響による衝動に駆られて両親を毒殺した過去がある。
    • 病院坂法子は病子にとっての「代償」。病子が殺人衝動に駆られた時、生理食塩水を自分に注射させて衝動を抑えている。
    • 祝の髪は一晩経つと元の長さに伸びる。髪の女王を殺すことは呪いから解放される唯一の手段。
    • 皇鼎たち醜聞は髪の女王を守れるだけの力を持つ者が現れ、権利者同士の殺し合いを傍観する時を待っていた。そして切が現れた。
    • 殺人の真似事をして殺人衝動をごまかさなければ、権利者は殺害遺品の呪いに蝕まれてしまう。切は祝にいてもらわなければならないわけで。

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ここから新しいの。

  • デート・ア・ライブ : 第一話 「四月一〇日」
    • http://date-a-live-anime.com/
    • ライトノベル
    • 来禅高校の2年生になった五河士道は、妹の琴里に最悪な起こされ方をする。
    • 謎の生命体・精霊の出現により起こる大災害・空間震が発生するようになって30年ほど経った世界。
    • 新学期初日に、空間震の警報が鳴り響く。士道は琴里のことが心配になり、妹を探す最中、ひとりの精霊と出会う。
    • 琴里は秘密組織「ラタトスク機関」の司令官でもあった。司令官のときは性格ががらりと変わる。士道の役目は、精霊とデートしてデレさせること。
    • 士道のクラスメイトの鳶一折紙は対精霊部隊「AST」の隊員でもあった。5年前、精霊が原因で両親を失っていた。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第1話 「俺の妹が再び帰ってくるわけがない」
    • 続編。TRUE ROUTEとかもあって、一部不明なところがある気がする気がする。
    • アメリカに留学してから三か月、桐乃は京介に連れ戻される形で帰国してきた。京介をガン無視して知人に挨拶回り。
    • 京介は以前黒猫にキスしてもらったのに、黒猫は恥ずかしがる素振りはない。
    • ほとんど元通り。京介は桐乃との関係が一年前に戻ったかのようで、釈然としない。
    • お待ちかねの人生相談で秋葉原へ。本能の赴くままに突っ走ってこそ桐乃。