オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部 2

  • とある科学の超電磁砲S : #5 「絶対能力進化計画」
    • みゃー。と鳴く、四足歩行動物がピンチ。
    • 美琴はミサカ妹に言われるまま、木の上の猫を助ける。四つん這いになって上に登るのはミサカ妹で、美琴は下。スカートをまくり上げて猫を確保するミサカ妹。
    • 電磁波に反応されて猫に怯えられるのは美琴もミサカ妹も同じ。
    • ミサカ妹は美琴のクローンであることをあっさりと認める。ZXC741ASD852QWE963'。計画の主導者は機密事項。クローンが何のために作られたのかは禁則事項
    • 美琴はいつか自分のクローンが現れるのではないかと心のどこかで怯えていた。それが「これ」。
    • ふふふ。仔猫。上から読んでも下から読んでも仔猫。ふふふ。
    • 通りかかったアイス屋のオヤジからアイスもらう。姉妹ゲンカしていると思われた。ミサカ妹はアイスに惜しみない賞賛を送る。
    • 美琴のアイスがない。ミサカ妹はチョコミントの爽やかな余韻を楽しみつつしらを切り、身体が冷えたので温かい紅茶が飲みたいとさりげなくおねだりする。紅茶には結構うるさいと予めハードルを上げつつ。ちなみにオーダーはミルクティー
    • ミサカ妹は実験に向かうので、施設へは戻らない。美琴が後をつけてもミサカ妹の創造者には会えない。今頃言うのは訊かれなかったから。
    • 美琴はミサカ妹に缶バッジを着ける。「いやいや、ねーだろ」と、ミサカ妹は美琴のお子様センスに愕然とする。
    • バッジを着けた時点で所有権は移ったと主張するミサカ妹。美琴の行為は強奪。それにこれは「お姉様」から頂いた初めてのプレゼントだから。「もうちょっとマシなものはなかったのかよ」という本音を胸にしまって嘆息する。
    • ミサカ妹は美琴にさようならを言って別れる。
    • 21:00、第9982次実験が始まる。
    • 「妹達を運用した絶対能力者への進化法」。美琴は絶対能力進化計画の存在を知る。樹形図の設計者の予測演算により、絶対能力へと辿り着ける者は7人の超能力者のうち一人(一方通行)。128種類の戦場を用意し、超電磁砲を128回殺害することで絶対能力に進化すると判明した。超電磁砲を複数確保するのは不可能であるため、二万体の「妹達」との戦闘シナリオをもって絶対能力への進化を達成する。
  • はたらく魔王さま! : 第7話 「魔王、近所付き合いで家計を助けられる」
    • 貞夫と四郎は、昨夜の「階段の君」こと鎌月鈴乃から引っ越しの挨拶でうどんを届けられる。うどん重そう。大家からの手紙に同封されていた写真は見ずに済んだ。長屋生活の指南。今後ともよしなに。
    • 恵美はエメラダから聖法気を届けられる。日本で保存しても違和感のない形に加工成形されていた。「ホーリービタンβ」。用法用量を守って正しくお使いください。
    • 暑い中汗かき損の恵美は、平和に暮らしている男所帯に付きまとうストーカー。半蔵と一緒にいる鈴乃を新しい悪魔と思い込み、部屋を窺うことにする。鈴乃に見られそうになり、逃げようとしたら階段から落ちる。貞夫に助けられたけど、殴る蹴るなどしたので頭から落ちる。
    • 四郎は夏バテ中。鈴乃の胸に目が行く恵美。同じくらいらしい。
    • 貞夫は人間として一つ大きく成長している。次の日曜からマグロナルド幡ヶ谷駅前店の時間帯責任者になる。いずれ恵美の想像もつかない高みに登りつめてやる。
    • 恵美は鈴乃も魔王狙いであることを言い当てる。前にも同じようなこと(ちーちゃんの前例)があったなんて言わない方がいいので、なんとなくそう思ったことにする。
    • 刺客なら引っ越して一週間も何もしないのは変だし、悪魔なら礼儀正しすぎる。恵美は鈴乃に、貞夫に近づかないほうがいいと言い、自分の連絡先を渡してお暇する。今度は途中で持ちこたえた。
    • 仕事が忙しくてすれ違いの多い恋人の愚痴。
    • バイトの休憩。貞夫は鈴乃から弁当をもらっていた。アパートの隣に引っ越して来た若い女の子から重箱を借りたことを知って、ちーちゃんは貞夫を揺らしまくる。上段はおせちのように豪華で、下段はハートマークついてる。
    • 今日も地味にストーカーしてしまった恵美は、フレンドリーマーケットなるコンビニで覆面の何者かに襲われる。その何者かはコンビニ店員にペイントボールをぶつけられて逃走する。
    • 恵美に千穂から電話。貞夫が持ってきた。お弁当つきハートマークの手作り。女の子が二段重ねで。
  • ゆゆ式 : 第6話 「初雪なべ」
    • 朝か。朝なのにまだ眠い。なんでだろ。朝なのに。ほんとに朝?まだ朝じゃないのかも。まあ、朝なんですけど。
    • 今日は特に寒い。唯はゆずこに冷たい手で顔を触られて、ゆずこの腕捻る。縁に冷たい手で顔を触られて、「冷たいな」。
    • ショートコント、日光で気持ちよくなる人。日向は過ごしやすい。過ごしやす過ぎてまともに過ごせない。
    • ポテトって言葉、いいよね。ポテトをほくほくにして、皮むいて、薄着の唯に投げつけたら怒る?→そりゃまあ、熱いし、食べ物だし。投げたい縁。
    • 投げつけるというのは、暗にくれてやる、ごちそうしてやるって意味も含む。熱いのはある意味おいしい→ゆずこ照れる。
    • ポテトっていう暴走族。関東一。唯はまる。陽気なせいかな。
    • 情報処理部室も寒い。ヒーターつける。ヒーターはいいやつ。でも少しお金かかるやつでもある。
    • 今日は何曜日→木曜。ポテトって感じ。もっくもっくしてて。ポテトは土曜ってことも→ほんとだ!
    • 土曜日は農耕の神から来ている→ポテトは土曜→第2第4は木曜でいい。
    • 木曜日は家庭用ゲーム機が発売される日。週刊漫画誌が多く出る日。
    • 具注暦。ツェラーの公式グレゴリオ暦
    • 「曜日まとめ ツェラーの公式により ポテトは土曜 (第2第4は木曜)」。
    • 縁はもっくもっくがよくわからなくなってきたので、第2だけでいい。最初からよくわからん唯。
    • 部室で鍋パーティー。お母さん先生に火を貸してもらおうとする。卓上コンロのこと。びっくりさせるとびっくりしちゃうお母さん先生。びっくりすごい苦手らしい。
    • 部室でお鍋していい?→もちろんダメ→なんて言っておいて実は→だーめ。
    • お母さん先生の肩に赤いクモがついてる。嘘をつくゆずこ。クモをとってもお鍋はダメ。赤いクモはいない?→…?→いません。
    • 頼子の家で鍋するのは構わない。万事解決。
    • 鍋はハンバーグ並みにおいしかった。野々原家のお母さんレベル。目玉焼き乗ってる。和風おろし。お会計の時ガムもらう。帰りにコンビニ寄っていい?ガソリンスタンドは寄ってもいい?明日何する?
    • お母さん先生の普段の格好はかわいい。クローゼットは開けても→ダメです。ゆずこは唯を介して開けさせようとする。冬休みに4ページは宿題する→じゃあ5ページ出したら?
    • もうすぐクリスマス。今年も唯の家に泊まる。いつまでサンタ信じてた、なんて話、どう?
    • 光るパジャマで光りたいゆずこと縁。光る下着→何のためだよ。光る壁紙→鬱陶しい。光り輝く未来→自分で掴み取れ。恥ずくなってきた唯。
    • 岡野佳は3人の会話を聞いていた。『ウチの相川をあんまとるなよ…』。
    • 初雪。雪といえば風船。縁は子供の頃、風船の上にどれだけ雪が積もったら浮けなくなるんだろうって思った。でも他のことをしているうちに風船はどっかいった。風船みたいな頭の子。
    • 唯は小一くらいの頃、空から降ってくる雪には死んだ動物の記憶みたいのが入っていて、たくさん浴びるとおかしくなると思っていた。アレな子。
    • キスの魂が入った雪を浴びたので唯にキスしようとするゆずこ。未知の生物の魂が入った→礼儀正しい。
    • ゆずこに神が入ったらしい。祈れば雪はすぐ強まる。唯「じゃあ神様、お金をください」。
    • 雪やむ。ゆずこに雪を祈る。お金と雪両方。唯はザ・人間。また降ってきた。神様とか嘘なんだ→知ってるよ。
    • 私は神。雪に乗って人の世に降りた。命あるものに触れれば、たちまち奇跡を起こす。なんてね。
    • 冬は寒い。