オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3と4……は先週の分。

  • ぎんぎつね : 第11話 「まことの未来」
    • まことは将来何がしたいか分からず、悩んでいた。達夫に相談すると、まことのやりたいようにすればいいと言われる。
    • 銀太郎にも悩みを打ち明ける。まことは母に憧れて巫女になりたいと思っていたが、母になりたかったのかもしれない。銀太郎は神眼を持った者の未来が見えないらしく、まことの将来を占えない。
    • 夏越の祓前日、ユミと日輪子も学校をサボって神社に来る。
    • 事故で渋滞とか言うから、茅輪の茅を採りに行った達夫が事故に遭ったと思ってしまった。
    • おじさんこと高見義友は達夫の親友の元神主で、今は居酒屋の店主をしている。豊倉江津子は達夫の姉で、実家の豊倉酒造を継いだ。
  • 弱虫ペダル : RIDE. 11 「肉弾列車!!」
    • 個人練習の翌日は部活がないと思われていたが、先輩たちがインターハイ出場を決める千葉県予選に出場していることを今泉から聞き、小野田たちは授業を欠席して会場へ向かう。
    • 今泉と鳴子の声が揃う。
    • 総北高校は先頭チームから50秒の差をつけられていたが、田所迅はトップに一分差をつけてゴールすると宣言し、一周でそれを実現する。総北名物「肉弾列車」。千葉代表は総北に決まる。
    • 金城は見せてやる必要はないと判断したから今泉たちを召集しなかった。常勝の総北はマークされ、データを取られている。三年にしか走れる者のいない層の薄いチームと思わせておき、一年にはインターハイで暴れてもらう。
  • 黒子のバスケ : 第36Q 「ふざけるな」
    • リコや日向の説得を受け、ラフプレーの集中砲火を浴びた木吉はベンチに下がる。
    • 日向は花宮を倒すことに囚われていたが、木吉との約束は日本一になること。それに気付き、ついにスリーポイント来た。
    • 花宮は次に黒子を潰そうとするがラフプレーをかわされる。しかし花宮にはティアドロップもある。
    • 誠凛は逆転の勢いそのままに霧崎第一を降す。
    • ただウィンターカップが始まるのではない。今年はキセキの世代の六人が出揃う。
  • メガネブ! : #11 「〜メガネ者ならメガネを愛して当たり前だ〜」
    • ヒマラヤ第三工業高校文化祭・ヒマフェスが近づき、部活の部長たちが生徒会会議室に集う。
    • 今年の文化祭に賭けるウィリアムはグランドクロスリザードエターナルSSタワー、つまり塔の制作を提案する。
    • 超高速あっちむいてホイ。メガネ部はその間に塔を作っていた。
    • 塔を台風から守るメガネ部と生徒会。