オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • WORKING!!! : 11品目 「愛と追憶のなにか」
    • 八千代とぽぷらは杏子と佐藤をうまく言う練習をする。店のみんなは何も言っていないが、客から奇声が聞こえると苦情が。
    • シャトーブリアン→シャトー君。
    • 杏子は八千代を変えるつもりがないやつに八千代を渡すつもりはない。杏子がきっかけなのは癪だが、佐藤はとうとう腹をくくる。
    • 八千代と佐藤はぽぷらに召集される。佐藤は八千代のことが好きだと言ったが、間がありすぎたので八千代は最初の単語を聞き逃した。
    • 伝言を残してさぼった八千代。タイムカードは切ってある。
    • 八千代は倉庫の中にいた。身を隠そうと思っていたら箱にはまって、刀が引っかかって動けなくなっていた。助けを呼ぶのも恥ずかしかった。
    • 佐藤は改めて、八千代が好きだと言う。八千代に外の世界を見てほしい。一緒にいてほしい。外の世界もいいけどここは店内。
    • 花で埋まりそうな八千代。やりきった佐藤は胃痛でいない。杏子は無反応だったりむごかったり。
    • 八千代が杏子の世話をしていたらいつまで経っても外の世界に行けない。杏子に八千代が必要ないというより、八千代に杏子が必要ないということ。
    • 佐藤の惚れた八千代はだいたいが杏子絡み。杏子がいなかったら佐藤の好きな八千代はいなかったはず。佐藤は杏子を好きな八千代ごと受け入れる所存。杏子が立派に育てた八千代をもらう。それとしばらく休みも。
    • 八千代と佐藤も付き合いだしたので、店内恋愛解禁。宗太も付き合っていい。誰とは言わんが。
    • 宗太はどこからまひるとの関係がおかしくなったのかを考える。女装した辺りらしいので、諸々冷静に見つめなおすため、不本意ながらことりちゃんになることが一番だと判断した。迷走してもゴールできればいい。
    • 佐藤は家に八千代が来たので夢かと思った。八千代は二週間佐藤のお見舞いをしようと思ってやっと辿り着けたので夢かと思った。
    • 自分へののろけを聞くのも胃が痛い佐藤。
    • 終電もなく、タクシー代もなく、佐藤の車もないので、八千代は佐藤の家に泊まった。佐藤は現場復帰したがまったくよくなってない。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第23話 「Glass Slippers.」
    • 卯月は基礎レッスンをやり直すため、仕事を休んで養成所に通う。
    • 未央は凛と二人で卯月に会いに行こうとするが、軽く断られてしまう。
    • プロデューサーはnew generationsのミニライブを決め、卯月にも出演してもらうよう声をかける。卯月は乗り気ではなかったが、プロデューサーは何度でも話すつもり。
    • 凛は未央と二人で養成所に向かう。卯月はアイドルになるのがまだ早かったと感じていた。
    • 凛は卯月の嘘の言葉を聞きたくない。嘘の笑顔を見たくない。凛がTriad Primusをやるときに賛成した卯月の言葉と笑顔が、今の卯月を見ていると信じられない。
    • 卯月はみんなみたいにキラキラするものを見つけようとがんばったけれど、それが何か分からなくなり、何も見つからずに時間が来たらと考えると怖かった。
    • 三人はもう一回友達になる。
  • のんのんびより りぴーと : 十一話 「甘えんぼうになった」
    • 冬休み、小鞠と蛍は散歩する。このみがいた。このみは吹奏楽部の朝練から帰って来たところだった。
    • 小鞠が気になるのはフルートではなくて携帯電話だったが、このみに見抜かれていた。
    • 大人への登竜門(携帯電話)をいじる小鞠はものすごく幸せそう。
    • このみの家に電波の届く場所がある。家の中には電波が来てないので、庭の真ん中で携帯電話を掲げるとアンテナが立つ。
    • ひかげからメール来る。朝マックした。ここじゃ朝マックなんて早起きして電車に乗らないと無理なのに。
    • このみは楓にメールを送る。返信が来るまで携帯電話を掲げる体勢でいるのはきつい。
    • 小鞠もドットコム(メール)してみる。送信しようとしても圏外のまま。もう少し高いところじゃないと届かない。ジャンプしたら足を挫いたので、蛍に抱っこしてもらう。
    • メールもちゃんとできた小鞠はまた大人の階段を登った気がする。
    • 楓に返信が届く。「めりこみました 困るデス」。
    • れんげは年賀状に絵を描く。れんげに似顔絵(真ん中でぽつんと立っていて周りを無数の目が囲っている)を描いてもらったことがあるひかげはれんげが何を描くのか気になり、双眼鏡で覗こうとする。気づかれた。実力行使したら鎖骨突きされた。
    • れんげは描き終える。猿に見えるが逆さから見たら羊にも見える。
    • 蛍は大人。謙遜するところが。
    • 蛍は母の前だとすごく子供っぽいらしい。れんげは見てみたいが、蛍は恥ずかしくて見せられない。
    • 家に着いた途端子供っぽくなる蛍。晩御飯前にお菓子食べようとしたり。晩御飯がシチューなのでやっぱりおやつ要らない。
    • ねこまり鉛筆立て。
    • 小猫かわいい。でもペチの方がもっとかわいい。
    • 父親が帰って来ないので、母と一緒に寝る。
    • れんげの家で餅つき。
    • 蛍は子供っぽいことを信じてもらえなかったが、甘酒飲んだら子供っぽくなった。