- 魔法戦争 : 11話 「ペンドラゴンの決戦」
- くるみは武の姿になっていた。キスした相手の姿に変身できるらしい。
- 月光から逃げる途中、くるみは鷹雄と出くわす。ここはゴーストトレイラーの本部だった。
- 鷹雄と蛍は月光が現れるまでは鷲津の側近だった。月光のことを気に入らない二人はくるみを逃がすことにする。
- 鷹雄が鷲津に呼ばれ、くるみは一人で脱出することになる。その最中に和馬と会う。
- 回避魔法や詠唱も上達した。六や一三も一緒に行く。
- 三人の前に鷹雄と蛍が立ちはだかる。
- 一三は蛍が女の子だったので手加減していた。頭突きでとどめを刺す。
- 武は六と魔法を合体させて鷹雄のシザーシールドを破る。直感回避は鷹雄がどんな魔法を使っても先に見ることができる。
- ズンダウルトラスーパーハイパーフォーエバー。
- 桜Trick : Trick 11-A 「会長はスミスミなのじゃ！」 / Trick 11-B 「桜色の真実」
- 会長はスミスミなのじゃ！
- 乙川澄は新生徒会長になった。スミスミ会長。楓はにやっとする。
- 美月会長を送る会(仮)。美月の好きなものは→優がいる。
- 最近の美月→珍しく一緒にお風呂入ったり(怪しいにおいはしないかしら)、珍しく一緒に寝たりしている(怪しい跡はないかしら)。うらやましい春香。
- 髪型が変わり、身長も低く、眼鏡もない→妹だよ。妹は春香ではなく優。
- 見かけない子→生徒会長は一年→四月から二年生の人→来年の新入生は募集してない→澄は二年生。
- 澄は妙な語尾。楓だってスミスミとか言ってたのに。
- 語尾の秘密は威厳のある祖父の孫だから。さすがスミスミ会長。わざとか。
- スミスミは美月会長と理奈副会長に、この学校に在籍してよかったと思ってもらいたい→のじゃ。真面目な話をしているから語尾のことはいい。
- スポーツ大会→美月の好きなスポーツは→運動苦手。園田優応援団を再結成できると思ったのに。
- 美月の好きなものや好きなことを抹茶以外で→あんこたっぷりのおしることか、黒蜜ときな粉のかかったわらび餅。
- 焼きそばのことしか考えてないゆずには和のよさなど分かるまい→焼きそばパンなめるなよ。
- 澄は美月と深く話をしたことがない。理奈も美月のことを見つめていた。よほど大好きなのだろう。春香喜んでる。
- 三年の教室に行って、どんなものが流行っているか調べてみるとか。さすがしずく。いい子いい子。
- 靴紐が染まってる。大人っぽい人が多い。でも春香のおっぱいの方がでかい。
- さっきからみんなプリン食べてる。バケツ抹茶プリン→それだ。
- 春香の胸に飛び込むスミスミ。柔らかい胸をわしわしする。Dくらいあるかも。もっと触らせてくれんか→その口調だと変な人みたい。優も触る。春香はCだよ。
- よい乳を堪能したスミスミ会長は教室に戻る。春香は胸触られるの好きじゃないけど、優は触りたかった。
- 三年のフロアでキスをした二人の前に、美月と理奈がいた。
- 桜色の真実
- あの髪飾りは→美月だった。春香は優とキスできなくなった。キスを見られてしまったから。
- 誰がきっかけ→春香→優。春香は美月に優とキスすることを禁止された。
- はるぽっぽは悩み中。コトネに相談しようとすると、コトネはキスされそうで困る。タイムリーすぎて相談しにくくなった。内緒のことだから、また内緒にすれば問題なし。
- 楓は美月から監視役に任命された。ゆずのダンスは誰も見てない→しずくは見ていた。
- 前回組んだ人と→てことは、合法的に優と組める。
- 優はつまずいて唇が春香の顔に。わざとじゃない。春香はぶつかったふりをしてわざと。
- ダメって言ってるでしょ→事故だもん。これからは弱点を突くことにしよう。
- 昼休み、美月は妹のクラスに向かう。キスはもうしたけど。抹茶プリンを買う。
- 三年の間でプリンが流行っているのは、勉強前にプリンを食べると捗ると理奈に話をしたらいつの間にか広まっていたから。美月がプリンブームの火付け役だった。
- 三年の間でプリンが流行っているのは、美月みたいな大きなおっぱいになろうとしているかららしい。同じものを食べれば、きっと。
- 澄は美月のいつも真剣なところが大好き。ふよふよなとこも。春香よりもでかいらしい。
- 美月は別に伝えたいことがあるのでは→触らせてって言えばいい。
- 澄も表情から気持ちが伝わらないことが多くて、はっきり言うようにした。昔は普通のしゃべり方だった→黒歴史→今の方が。
- 美月がいつも思っていることといえば→春香と恋人になること。これは、もしかして。目を覚ますのは美月の方だった？チャイム鳴った。
- 会長はスミスミなのじゃ！
- ウィッチクラフトワークス : 第11話 「多華宮君とウィークエンド・中編」
- 仄は小町とクラスメートだった。かざねは小町をいじめている生徒たちを倒す。
- かざねと旅をする仄だったり、綾火が「彼」と同じクラスになろうとしたり。
- 偶然世界へようこそ。街と契約した仄は「追憶の回廊」と呼ばれる次元の狭間に迷い込んだ。さっき体験したのはかざねの記憶。
- クマとクマが戦う。霞はドッペルゲンガーにクマをコピーされた。
- 霞を救ったのは人間フォルムのメデューサだった。戦おうとしなかったKMM団を連れて隠遁生活へ。
- あとりはウィークエンドの居場所を探させていた。綾火は熱でうなされる仄をあとりに任せ、あとりの愛剣を借りて単身戦いに向かう。
- 仄と離れた綾火は無敵の回復も魔力供給もないが、剣を振ると同時にウィークエンドの魔法をかき消す。仄と身体を入れ替えることで魔力を追加していた。
- 仄は深影に強制的に目覚めさせられる。全裸にされてネギをケツに刺されることはなかった。あとりと深影の話を聞き、綾火のもとへ急ぐ。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第22話 「錬金術師の帰還篇 III」
- ニーナは残った霊血を用いて復活する。相変わらず浅葱の姿なのは、本来の豊満なボディを完全に再現するには血の量が足りないので一部のみ再現してみた。
- 汞は夏音や雪菜の乗ったフェリーにいる。那月ちゃんはフェリーに飛ぶ手段を確保していた。
- 今回のメイド服紗矢華は本物。ニャンコ先生から雪霞狼を託される。アルディギア最速の移動手段は試作型航空機→巡航ミサイル。
- 汞は人間だった頃の記憶がない。人間だったこともない。賢者が造りだした人造生命体であり、完全な人間に戻りたいという欲望を埋め込まれて利用されているだけ。
- 賢者は海水の貴金属をかき集めて復活を果たし、古城は船を霧に変えたことで賢者の攻撃を受ける。
- 凪沙には妖姫の蒼氷が宿っていた。水精の白鋼を目覚めさせる。
- 決め台詞来た。
- 汞は人でありたいと望むだけでよかったと悟りながら消滅し、賢者は肉体を完全な無に還される。
- 少しだけ膝枕。
- ニーナちっちゃい。マンションで飼えそうなサイズ。
- 目を放すと古城は危険なことに首を突っ込んで、知らない女の人と仲良くなる。雪菜はもっと監視を強化しようとする。
- のうりん : 第10話 「究極と至高の野菜対決！」
- 校長先生壊れた。ナスが食べたいらしい。生徒のまごころによって先生が目を覚ますというハートウォーミングな展開を期待されている。
- 翌日、継は工業製品ではない本物のナスを持って来る。校長先生復活。
- 継のナスは個人的に作っている伝統的な固定種。味より形や効率を優先し、化学肥料と農薬を投与され、自然とかけ離れた環境で生産された一代雑種とは異なる。
- 継の父にしてヘキサテクスの社長、校條創が田茂農林高校へやって来る。継は創と野菜の売り上げ勝負をすることになる。継が勝ったら創は農業から退き、創が勝ったら継は田茂農林高校をやめる。
- 過真鳥とは叔母の姓。継は養子になった。実家はメロン農家だったが、創は効率を重視して農薬を使い続け、農薬に対して弱かった実母は亡くなった。
- 有機無農薬に霧を吹きつけ、新鮮獲れたてな感じ。マーチャンダイジングで焼肉セット。販売促進のキャンペーンガールとハサム券。四天農勢揃い。
- 完売したのはヘキサテクスの方だった。ヘキサテクスは24時間野菜と向き合っている。より安全で、よりやすく、よりうまい野菜を作る。真にうまい野菜を作るためには高度な栽培技術と経験が必要。
- 夏休み、継は世界の農業を見る海外研修へ行く。胡蝶の方は新婚旅行に行く花嫁気分。
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第11話 「ゴースト〜入浴の幻〜」
- 美月は福引きで二名一組の温泉旅行を当てる。夕哉と二人旅……と思ったら、七海や彩花に根子、正太郎と萌亜、雪那もいた。日和が操作して全部当てたらしい。
- バス酔いしてもペイチャンネルが見たい正太郎。萌亜には別行動で存在しないことにされている。
- 女性陣は温泉といったらの露天風呂へ。根子は家の方針で水着を着ているらしい。混浴に行ったのにばあさんしかいなかったので不機嫌な七海はダメな大人の見本。
- 美月は拗ねていた。やきもちか。酔って夕哉に絡んだ挙げ句に吐いた七海はダメな大人の見本。
- 日和は美月の身体を乗っ取る。夕哉と仲直りしてそのまましっぽりと。TST丸見え。
- 混浴風呂で夕哉は雪那とばったり。雪那は女の子ぽくなり、夕哉もすっかり兄になった。雪那が変わったのは夕哉のせいらしい。
- かわいい妹ができたら夕哉もしっかりするしかない。雪那も美月に負けない。
- 生徒会役員共＊ : 第11話 「裏用語に純反応 / 一部の国ではそうらしいです / 雪と戯れ サンタの末裔」
- 釣りができる公園。竿があったらタカトシもやってみたい→竿なら持ってるだろ。糸ついてる竿→急に○○汁の話をされても。
- 人と人が支え合って、対面座位。
- 裏用語に純反応
- 11月は着込む時期。着てる枚数が増えれば、脱がす回数も増える。
- 共学化されてから追加された新しい校則を生徒会だよりの記事にする。学園内での男女の恋愛禁ず→リア充禁止。
- 異性の手から肘以外の身体の部位に触れるの禁止→結構触れ合っている。気軽にできない→タカトシを踏むこともできない。
- アリアはカエデの三つ編みを見る度におしりがムズムズしていた。カエデ気絶。
- タカトシのブレザーに折り目がついた。スズが直るまで抑える。なんか和む。
- タカトシはテニスボールを拾う。ズボンのポケットに入れる→変じゃないか→もう一方のポケットにも入れないと。
- 使わないテーブルを壁に寄せる。アリアの胸は寄せなくていい。
- 普段から清潔な生活を心がけていれば、大掃除をやる必要もない。それが人の性。きれいなものは汚したくなるのさ、なっ！
- 清掃ボランティア募集のチラシ。悪くないが華やかさがほしい→ピンク色の紙でチラシ作るというのは。
- 各部室への抜き打ち立ち入り検査の情報が漏れてしまった。ざわ・・・。漏らしていいのはおしっこだけだろ。あと不満も。欲求的な意味で。
- スズはプライベートに仕事のことは持ち込まない。それはもったいない。生徒会役員の肩書きは高い萌えポイントが加算されるのに。
- 意見を言うスズはちゃんと立っている。関係者にしか分からない暗号のようなものを用いては。今回は立ち入り検査だから、我々をタチ、検査対象をネコと表現しよう。
- 男性恐怖症を知らなければ勘違いするよねこれ。
- ナルコは検査があること自体初耳。ナルコには言っていない。一番口が滑りそうだし。ナルコは生徒会顧問。尻は軽くとも口は軽くない。
- 歳じゃなくて砂糖の数。スズはいくつ→いくつに見える？
- 会議の内容が漏れたようだ→副会長はネコ、会長はタチ。本質はばれていない。こっちの噂を流した方がよさげだし。
- 学園の池に亀が棲んでいる。何の芸を教える→チンチン。亀だけに。
- 一部の国ではそうらしいです
- シノはメールを書いている最中に受信する。保存されているから大丈夫→一緒に津田のち○ぽいかがですか。
- 魚見から英稜の文化祭に誘われる。迷子預かり所は昇降口から入って右手の教室。
- アリアはきょろきょろしている。スカート穿いて来るの忘れて周りの目が気になる。
- コトミは迷子預かり所に入ろうとする。心の迷い人。
- 魚見さんじゃなくてお姉ちゃん。今のはグッドのグッであって、お前のケツに○○○○○て意味じゃない。
- シノと魚見の仲、同じ○○○の形状どうし。
- スズの目線の高さに合わせる魚見。
- 保健室にアリアの期待しているものはないと思う。
- 料理教室。まな板がない→シノも成長していると自負している。
- 笑いすぎでシノはおなかが痛い。来てしまったのかと思った。
- スズは魚見にぎゅっとされる。よくタカトシの家に行くのかはひみちゅ。
- 魚見は子供の頃から内気だった。これが自分だと思ってくさって生きていた。でも高校生になり、これではだめだ、変わらなきゃと思い、この道を歩むことに決めた→でも腐女子も悪くないと思う。
- 雪と戯れ サンタの末裔
- 人に見せられる姿じゃない。人に見せられない身体というわけじゃない。
- すごい雪だから早めに登校して→雪合戦。
- 終業式が始まる前に雪かき。生徒会の役目は道を作ること。シノ照れる。
- 先生ぽいことを言うナルコは先生だよ。
- こう寒いと→温かいもの飲みたい＋おしっこしたい→利害が一致した。
- 滑ったアリアはおしりの中が冷たい。
- 雪だるまを作って遊んだ昔。雪合戦。そりで遊んだり。かき氷作ったりもした。おしっこかけてレモン味演出したり。
- 明日から冬休み。ナルコも実家に帰れる。一人暮らしは怖い。特に夜は。今年も独りなのかと押し寄せてくる焦燥感。
- 今年ももう終わりか→一年経つの早いね。毎年言っているので略してもいいくらい→もう終わりか→早いね。タカトシを見ながら。
- こういうときは鍋。今度みんなで闇鍋をやろう。
- 少し味付けが濃い。闇鍋の禁忌を犯すか迷っていたが仕方ない→チョコレート。
- 何も見えない。入れるところ間違わないように気をつけないと。こういう状況で挿れようとしたサヤカのエピソードは永久封印。
- 津田家からの食材は残りもののおかず。アワビは七条家の。コトミは妙に静かだと思ったらカニ食べてた。寡黙キャラ作ってる。
- 大きなウインナーを咥えるアリア。サヤカは口からよだれ出てる。下着替えてくる。
- 暑いから一枚脱ぐ。アリアって今日ワンピースだったよな。
- 食べてすぐ寝ると牛になる→なるわきゃない。食べてすぐ寝ると、逆流した胃液が食道を炎症させて癌になったりする→コトミ起きる。
- シノは日頃世話になっているみんなへクリスマスプレゼントを贈るサプライズ企画を始める。一人でこのテンションを維持するのはちょっと。
- コトミは妙に色っぽい。やはり胸か。隣の芝生は青く見える→コトミに芝生はないようだぞ。
- スズ→無意識に靴下かかってないか調べてしまった。サンタ信じてそうで。
- アリア起きてた。シノではなくてサンタの娘。サンタは外国人→妾の子。
- アリアは枕が替わると寝付けない。しかも犬型抱き枕愛用。スズは抱き心地よさそう→アリア「抱かせて！」→アリアは寝たい。
