オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 魔法戦争 : 8話 「ウィザードブレスの闇」
    • 4月になり、すばる魔法学院は新入生を迎える。武とくるみは入学式の受け付けを手伝っていた。
    • 一三の妹、二葉も入学する。くるみは怖いおばちゃんと紹介される。兄妹喧嘩になったときに一三が魔法を使い、二葉は魔法使いになってしまった。
    • 新入生の中には、武の弟、月光もいた。武は月光が魔法使いになった答えを聞けないままだった。
    • 兄弟で背中流しっこ。
    • 月光は武とは違う考えを持っているようだ。
    • 武の前に鷲津が現れ、授業で習ったのとはちょっと違う歴史を語り始める。
    • 魔法使いは魔法使い(ウィザードブレス)によって支配されていた。ウィザードブレスは魔法を独占し、魔法使いを迫害していた。
    • ゴーストトレイラーのリーダー、竜泉寺和馬はウィザードブレスに誘われていた。それを断ると、ウィザードブレスは和馬の両親を人質にとり、和馬に契約を迫った。その後両親を殺された和馬は、同じ境遇にある魔法使いを救済するためにゴーストトレイラーを作った。
    • 第一次魔法大戦時、トレイラーの藤川月臣は「十五人の偉大な魔法使い」の一人で武の母でもある七瀬(千木)陽子に想いを寄せていたために和馬たちを裏切り、陽子を庇って死亡した。
    • 鷲津は武を勧誘に来た。それも夢だったのか。
  • 桜Trick : Trick 8-A 「桜色のウエディング」 / Trick 8-B 「桜色なクリスマス」
    • バレーボール中に居眠りしていたからボールが当たった→保健室へ。
    • 優は勉強して寝不足だった。中間テストで100点とって春香をびっくりさせようと思って。
    • 心配させた罰。まだ足りない。
    • 隣で寝ていたのは美月だった。
    • 桜色のウエディング
      • 春香は親戚の結婚式に参加する。父親は出張で参加できないので、誰か友達を→優としずくとコトネとゆずと楓→そんなには連れて行けない→優を誘う。
      • いつか春香も結婚するときが来る。どこの誰とも知らん男に春香は絶対やらん→女の子ならいいんだ。
      • 起きてたとか言うけど寝てたし。来週春香と一緒に結婚式→優は春香と結婚すると思い込む。
      • 制服で出席する?→結婚式って制服でもいいんだ→優はせっかくだからレンタルの方がいい。
      • レンタル代は春香のお小遣いから→お小遣いとパーティードレス、どちらかなんて→ドレスを選ぶに決まってるでしょ!
      • 結婚式当日。まだ結婚前の挨拶とかしてない。優は緊張している。不束者ですが、これからよろしくお願いします。
      • 結婚式のドレスを借りに行く。優は紺色→純白じゃない。
      • 春香に化粧される→自分でできる→できない。キスして春香もリップ塗れた。優は誓いのキスだったと思い込んでいる。
      • 二人はお祝いする側。どうしてそんな勘違いしちゃったの?→春香がへんな言い方するから。
      • 優「春香は私と結婚したくないの?」→春香は誓いのキスをする。照れくさくて目が合わせられない。
      • ウエディングケーキは大きい。抹茶仕様だったらもっといいよね→くすん。こんな感動的なところで食べ物のことしか考えてない春香にただただ残念。今後が心配。
      • ブーケトスを受け取ったのは春香の母。
      • 次は春香の番かも→そう遠くない。
      • 優も食べ物のことばっかり。
      • どこの誰とも知らない男の人とさえ結婚しなければ誰でもいい、とは言ってません。
    • 桜色なクリスマス
      • 美月に電話してきたのは春香。光のアート展に誘われる。優も誘うよう頼まれる。
      • 勘違いした美月。今まで春香と二人きりで遊んだことなんてなかったじゃない。でも電話がかかってきたことは初めて。直接お誘いがかかってきただけでも進歩。
      • 優は春香の電話を取らなかった→美月は二人がケンカしていると思い込む。ここは仲直りに協力してあげなきゃ。
      • 優はいつまでも意地を張って素直になれないところがある。待っているだけじゃだめ。自分から歩み寄ってこそより仲を深める。くどくど言われても優は分からない。いきなり何なのさ。
      • 集まった7人。春香は少し距離がある。
      • イルミネーションに見とれてる場合じゃなかった。美月は優を春香に接近させる。あっ……→却って距離が。完全に離れる。
      • 優に甘いイメージがあったけど意外と強情なところもある、と思い込む美月。またひとつ、春香のことが分かった。ふふふ。
      • こうなったら→ゆずに訊く。前はスキンシップが過剰とか疑ってたのに→今はその話をしてるんじゃない。
      • 雑貨店へ入る。美月は優が好みそうなペンダントを見つける。春香に見せると→美月にすごく似合いそう→嬉しいけどそうじゃない。
      • 弟と妹にプレゼントを買ってやった楓は今月厳しい→じゃあサンタさんにお願いしなきゃね→冗談だよね。
      • ライトアップ→LOVE→ゆずは場違いな気がする。いろんなLOVEの形があるさ→春香と優はますます離れていく。道同じだから一緒に行けばいいのに。
      • これはチャンス。美月は四人を先に行かせ、春香と優を二人きりにさせる。案内役は生徒会長が務めると昔から決まっている。「お花を摘みに行く」だなんて。
      • 春香と優は二人で歩く。
      • 優は変な感じ。春香を見ると誓いのキスを思い出してドキドキしちゃう。
      • 午後七時、光のアート展開催。二人はまだ目を合わせられない。
      • 優は春香の手を引こうとするが、春香は手を離す。
      • 春香は優を見るといろいろ思い出してドキドキして苦しくなる。またドキドキすると思って直接電話できなかった。
      • 優も春香と同じことを考えていた。苦しくなったって別にいい。いつもみたいに、一緒にドキドキしようよ。
      • 迷子になった美月。
  • ウィッチクラフトワークス : 第8話 「多華宮君と火々里さんの傷」
    • 鬼灯火苗と氷尾凍子は冬月女子中学校の頃から綾火のサポートをしてきた。暑いね!蒸すね!凍子の主食はアイス。KMM団がちらほらと。その中学校の名称は何。寒いね!冬いね!春になり、綾火は仄を見つけた。
    • 霞は新しい家族のKMM団と対面する。「ママバカじゃないのママバカじゃないのママバカじゃないの?」
    • 綾火は五つの封印のうち一つが解かれた仄の身体に問題がないかを調べる。ナース姿で。
    • 仄はいいところを見せようとしたが問題が分からない。たんぽぽにバカと言われる。
    • 校内は着ぐるみが好き勝手に暴れ回る無法地帯となっていた。これは反乱。支配者が民衆の支持を得られない場合、民衆は暴れたりする。この学校の支配者は生徒会長の仄。
    • 仄は果たし状を突きつけられる。体育館にて、殴り合いによる決闘。
    • 凍子はバーテンダーのバイトもしている。そこで前生徒会長が、嘘八百並べて仄を悪者に。
    • 乙女橘りのんはいわゆる不良。中学一年の時に冬月女子中のボスになり、それを皮切りに冬月市の番長となった。通称「熊殺しのりのん」。動物園から逃げ出した虎を素手で絞め落とした。
    • たんぽぽはケモ缶(猫用)食べてる。かざねが出張中でクロノワールが理事長代理(1日理事長)。
    • 仄は綾火からりのんの攻略法を教えられていたが、とどめに殴ることはしなかった。KMM団は何しに来たんだ。りのんを殴ったのは綾火。ローブ姿だと一般人には見えない(仄が立ち上がっているように見える)。
    • 前生徒会長は一人で生徒会長の株を上げようとしてりのんを謀った。仄に弄ばれた話は当然嘘だが、りのんはそれを信じ込んだ。前生徒会長はそこで魔が差した。
    • 綾火はその位で前生徒会長を見限るような真似はしない。凍子はばれるまでの半年間毎日、洗濯機から綾火の下着を持ち出していろいろ楽しんでいたが、それでも友達でい続けてくれる。火苗も同じようなことをしていたらしい。
  • ストライク・ザ・ブラッド : 第19話 「観測者たちの宴篇 IV」
    • 10年前の那月と阿夜の戦い(の記憶)。
    • 古城の傷は再生する気配がない。紗矢華は古城に血を吸わせようとして服を脱ぐ。腹に大穴が開いているときじゃなければすげえグッとくるシチュエーションだとは思うが。紗矢華は紐パン派だった。
    • 二人のもとに、MAR研究所から逃げ出した優麻が現れる。紗矢華と古城がやろうとしていたことの続きを三人で。
    • 雪菜が普通の下級生として古城に出会い、紗矢華も一緒にいる。ありえたかもしれないもう一つの世界。
    • 魔女ではなくこの世界の方が呪われていることを証明するために、阿夜は絃神市から自分以外の異能の力を消した。雪菜はその実験の立会人、観測者となる。
    • 闇誓書を使った阿夜の魔力は消せなかったから、優麻の魔力も健在している。優麻は古城に血を吸わせる。紗矢華は脱がされ損にはならなかった。
    • 4番目の眷獣はすでに目覚め、半実体化していた。古城は「甲殻の銀霧」を用いて島全体を霧に変え、島の崩壊を止める。
    • 古城は結界を破って阿夜の世界に入り込む。決め台詞来た。
    • 那月ちゃんは魔導書014を阿夜から奪還する。一瞬使えるだけだが魔力が戻った。古城が浴場で鼻血を出したから。優麻も蒼を取り戻す。
    • 雪霞狼は魔力を無効化するのではなく、あるべき世界の姿に戻す。雪菜は悪魔と化した阿夜をもとに戻す。
    • 那月は監獄結界に戻るが、週明けから授業再開。優麻は古城とキスする。次に古城と会うまで、雪菜に古城を預ける。次は負けない。雪菜は正攻法でプロポーズ。
  • のうりん : 第7話 「号泣サラダ」
    • 規格外の野菜食べ放題。お残しは許しまへん。
    • 去年のメロン祭りの話をしていたら、マスクメロン、いやでんすけすいか、もとい胡蝶の胸が。
    • 肥えて太ってデブる四人。あえて言おう、デブであると。ぷよぷよとぶよんぶよん。男子の憧れのキャットファイト……じゃなくて単なる腹相撲。
    • 痩せた。最後までデブ残っていた農も。
    • 林檎が楽しみにしていた大豆の根に、白いもやもやができたらしい。耕作も見に行くと、それは白絹病だった。
    • 白絹病は土を汚染する。治す方法はなく、感染を防ぐには土を捨てて作物を全て焼く。
    • 農業をしていて、嬉しいことも楽しいこともある。それでも農業をする人が減るのは、報われることが少ないから。必死に働いても収入は少なく不安定。それでも農業をする訳は耕作もまだ見つけられていない。
    • 継が大豆を選んだのは、林檎の心が豊かになることを願って、と言う意味もある。大豆が土だけでなく林檎も変えてくれると思って。
    • いい話だったのに四天農が揃う。耕作に味噌と山百合を渡す。林檎へということか。ガテン系のデレ。
    • トマトがやばい。雨の中、まだ暗いうちに収穫する。水分不足だったところに雨が降り、トマトは一気に水分を吸い上げて破裂する。
    • 耕作は林檎を校舎屋上へ連れて行く。そこから見える景色の中に、本来の自然はない。今住んでいる場所は、人間が自然と戦った戦場。農業だって辛いこともあるが、作物が生長していくのを見るのは理屈抜きで楽しい。この街を造った人も未来を夢見て、それを楽しみにして頑張ったと思う。耕作は未来の景色につながるような力のある作物を作りたいから、農業を続けているのだろう。
    • 林檎は疲れていた頃、ファンから送られてきた野菜で作ったサラダを食べた時、不思議な味がした。命を分けてもらっていると解ったら、まだ頑張れそうな気がした。それから耕作が送ってくるものは全て食べることにした。耕作と文通しだしてから、この学校に来たいと思っていた。
    • 耕作は手紙なんて送っていない。名前も書いていない。写真や手紙を見せてもらうと……。
    • 手紙を書いていたのは農だった。なるべく怪しいと思われないようにサポートしていた。
    • 林檎は「耕作」に会いたかった。本当のことを言わずにいた二人は一緒。農と林檎は似ている。概ねハッピーエンド。
  • 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第8話 「二人きりの水族館」
    • 夕哉は根子から水族館のチケットをもらう。
    • 美月が眠いのは日和が夜遅くまでするから。毎晩マッサージしないといつまで経ってもちっぱい
    • グラビア雑誌が居間に。巨乳特集。これはうかうかしていられない。てっとり早くちっぱいを大きくする豊胸魔法。どこで止まるの→さあ。胸がはじける……夢だった。おっぱい、小さくてよかった。夕哉に聞かれた。
    • 水族館のチケットを見た途端、日和は美月の身体を乗っ取り、夕哉と二人で行くと即決する。
    • 二人で水族館なんて、まるでデート。美月は館内で身体を取り戻すが、デートを意識したらTSTがアツく。日和も変になる。
    • この水族館は小学生なら100円で入るから、夕哉も小さい頃はよく遊びに来ていた。美月は母がここで働いていたから、いつも勝手に入っていた。
    • 日和の名前は本名じゃない。自分の名前も憶えていない。本に出てきたキャラクターの名前をなんとなく使ってみただけ。
    • ドクターフィッシュを無理やり体験させられてゲージがたまる。
    • 夕哉は美月より少し早く家に帰る。家に帰ると人がいる感覚。
    • 美月と日和のシンクロ率が上がっているらしい。
  • 生徒会役員共* : 第8話 「波との戯れ びちょびちょだぜ / 万能ウィング / 夏の夜 夏の朝」
    • 海だ。臨海学校の下見。ナルコもいるが出張費の幹事役はシノ。
    • 写真→ピースサイン→早速ツッコみどころ見つけてしまったぜ。変な意味じゃなくて。
    • パッドの大きさはバレない位でな!
    • 波との戯れ びちょびちょだぜ
      • はみ出ているシノ。スカートつけてて正解だった。
      • タカトシはアリアにオイルを塗る。こういう時は円周率を数えて平常心を。3.14……これ以上知らない。
      • アリアからタカトシにも→足で。シノ「いいな」。
      • 青い空、青い海。コトミは青くなってみる。
      • ビーチバレーで負けたシノは悔しい。ただのゲームですから→私とは遊びだったというのか!?
      • ビーチクルーザーに乗っていたナンパ男はナルコと一年ぶり。
      • 少し冷えてきたので上着を着る。ワイシャツ→誤解を招く。たくし上げ→全く解決されていない。
      • 宿に向かおうとすると、ナルコは今年も酔いつぶれていた。責任者はどこか。
      • これから泊まる民宿では部屋の中を弄り回さないように。お札とか。
      • 臨海学校恒例の肝試し……の下見。夜は悪い子の方が女の魅力は上がるのさ。
      • 普通の遊歩道だから普通。こういうのは雰囲気を楽しむもんなんだから→明らかに無理ある人が女子高生やってるAVも→タカトシはシチュエーション派。
      • 怖いスズはタカトシの腕を掴む。中腰きつい。
      • 涼しくて気持ちいい。空気がおいしい。虫の鳴き声にも風情がある。心にゆとりが持てる。怖いスズは心に余裕がない。
      • ゴール地点の神社で写真を撮る。「はい」は一回でよろしい。ため息も二回やったらエロスな感じになってしまうだろ。
      • もしやラップ音→スズいない。クワガタだった。コトミはスズに教える→まず笑うのやめろ。
      • 障子の穴から部屋を覗くと、気分は覗きプレイ。
      • 二回目のお風呂に行ったスズは肩まで浸かる。お姉ちゃんなんで。
      • アリアも来る。貞操帯外すの忘れてた。
      • ナルコは夏祭りに行かず、部屋で一杯やる→部屋でいっぱいヤってた。
      • 生徒会としての目線で祭りを見る→15分後→生徒会目線?
      • 射的は六人分→コトミは両手持ち。
      • こういう時は気合いの入る掛け声→うーっ、出る。いっぱい出た。
      • 花火。たまやー。前に花火の音で声を消されたことのあるシノは、いっそのこと→きん○○○○!
      • 写真→シノの指がエロくなってしまった。
      • そろそろ就寝。ナルコは簀巻きにされている。変な気→夜中トイレに行くとき、間違って踏んで欲しいって。
      • 消灯→水漏れするヨーヨー。何でこんなところに○○○キャップが。
    • 万能ウィング
      • 宿題が終わっていない。ならば、勉強会といこうか。コトミは→逃げやがりました。
      • 津田家へ出張中のサヤカ。下半身裸エプロンは分かりにくいですか?
      • 暇なスズはタカトシをチラッ→勉強を教えたいのだろうか。
      • 羽根なし扇風機。羽根なしが流行っている→羽根つきの方が固定できてずれないのに?
      • シノが読書感想文を書くために読んでいる本は厚い。タカトシはシノのお勧めを借りる→できれば薄い本を→同人誌を感想文に。斬新だな。
      • お昼はジェノベーゼのパスタとガスパチョ。見慣れなかったのでタカトシは匂いを嗅ぐ。サヤカも洗濯かごに入っていたパンツを嗅いだ。
      • ペチペチペチペチ→ただの拍手ですか。腰と腰のぶつかり合いかと思ったじゃないですか。
      • 不規則な生活を送っているタカトシに、シノがモーニングコールする→翌朝、「おはよう。寝ろ。」
    • スルメとタカトシMax Power(まっぱ)! その5 : ヨーグルトには見えないものがスズの制服にも着く。そこに三人来る。
    • 夏の夜 夏の朝
      • 熱帯夜で眠れないシノはみんなに電話をかける。
      • 急にタカトシのよがり声が聞きたくなってな。
      • 一般的に言われていたことが実は間違った情報だったと知るとショック。アイドルとスカ○○は無縁とかな。
      • シノはタカトシに、コトミから送られてきた写真を見せる。タカトシはコトミに用ができた。
      • スズはムツミとネネが宿題の追い込みで、その監督役。ボアの散歩は早朝にはやらない。この時期ラジオ体操の小学生と間違われるので。
      • ムツミ寝る。ネネの目覚ましアイテムは→?ムツミが着けてスズがスイッチを入れる。目覚めるなら外の空気吸った方がいい→せっかく持ってきたのに。気持ちは受け止めるから→物理的に受け止めて。
      • ムツミはボアを撫でる。ボアは身体を預けてくる。人を見つめる→ただのエロ犬のような気がしてきた。
      • もうすぐ九月。夜になると涼しい。ネネはまだ暑い→スイッチ切ってなかった。
      • アリアも眠れなかった。こんな時間でも汗がどんどん出てくる→汗といっても官能的表現の汗じゃないよ。
      • 自由課題→アリアはリサイクルをテーマにした。使わなくなった古い扇風機を改良して、刷毛水車にした。
      • 話していたらもう朝。シノはそろそろ寝る。電池切れそう。シノも切れた。
    • コトミはあのコラ画像を専門科目の課題で作った。提出した。褒められた。嬉しかったのでケータイに保存した。「この」コラ画像はコトミとシノしか持っていない。
    • こっちのバージョンは自由研究として提出した。説教タイムの始まりだ。この大きさはマッチョカーニバルもっ○○。