オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの4つ。

  • エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第1話 「ようこそアトリエへ!」
    • http://atelier-ps3.jp/escha-logy/anime/
    • エスカ・メーリエは未開発地方特別調査局コルセイト支部の開発班に配属される。初出勤で花束をもらってくる。
    • もう一人の新人、ロジックス・フィクサリオは中央から来た。エスカはロジーの剣に驚く。
    • エスカが錬金釜で作ったのはリンゴのタルト。
    • 二人の最初の仕事はリンゴ園の風車の修理。そのリンゴ園はエスカの家だった。
    • 黄昏の大地にコルセイトの町ができた理由の一つは特産のリンゴ。
    • エスカの家のリンゴ園を管理するクローネはオートマタで、エスカの家系とともに代々生きてきた。錬金術には関わりたがらないらしい。
    • ジーは中央にいたときにどんな仕事をしていたのか、話したくないらしい。
    • コルセイトが栄えた理由の二つめは未踏遺跡の存在。エスカは未踏遺跡に行くことが夢だった。
  • 一週間フレンズ。 : #1 「友達のはじまり。」
    • http://oneweekfriends.com/
    • 高校2年生の長谷祐樹は、いつも一人でいるクラスメイトの藤宮香織が気になり、友達になろうとするが、香織は友達を作ったらいけないとそれを拒む。
    • 祐樹はそれでも諦めず話しかける。友達としてじゃなく、ただ一緒に屋上でお昼を食べるのは承諾された。
    • 昼休みといえばトランプ。
    • 香織も次第に心を開き始めるが、まだ友達じゃない。
    • 金曜日になり、香織はもう話しかけないでほしい、全部なかったことにしてほしいと言う。香織は記憶が一週間でリセットされ、友達との記憶を失くしてしまう。
    • 次の月曜日になると、香織は祐樹のことを憶えていなかった。その時、祐樹は何度でも香織と友達になろうと決めた。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第1話 「おっぱいを究めろ! / 夢みるお仕事 / パンツウォーズ / 音砂みはりの休日」
    • http://mangakasan.tv/
    • おっぱいを究めろ!
      • 漫画家の愛徒勇気はおっぱいを揉みたくなる。もつれ合って揉んでしまうシーンの参考に。胸を揉んだことがないからこそ、実際に揉んでこの目に焼き付けなければいけない。下心はちょっとだけ。
      • アシスタントの足須沙穂都に、自分で胸を揉むところを見せてもらう。ありがとう。そして、なんかエッチです。見ていたら触った。あまりにもいいおっぱいだったからつい。
    • 夢みるお仕事
      • 好きな人にだったらパンツ見せるよね?→愛徒は恋人どうしなら胸も見放題だと思っているタイプ。漫画の中でくらい夢見たっていいじゃないか。
      • 担当編集の音砂みはりの夢は→素敵な人と結婚して、ちっちゃな家でもいいから子供は二人でみんなで仲良く。愛徒の夢は→死ぬまでに一度でいいから女の子に告白されたい。足須は→編集に迷惑をかけない漫画家になりたい。
    • パンツウォーズ
      • 愛徒はパンチラとパンモロはどっちがいいのか、分からなくなる。圧倒的にパンモロ派だったが、見せすぎのパンモロは淫乱であるとパンチラ派に言われた。
      • 見えないことによって、その子のパンツを想像するという楽しみが生まれる→愛徒はパンツを描きたい→どうしたらいいんだろう。
    • 音砂みはりの休日
      • 久しぶりの休日、みはりは作画資料用のパンツを買い出し中の愛徒と出会う。
      • みはりはAAカップ。愛徒はブラジャーをサイズ別で観察しているし、見た目で分かる。
  • ご注文はうさぎですか? : 第1羽 「ひと目で尋常でないもふもふだと見抜いたよ」
    • http://www.gochiusa.com/
    • 正直、早くも今期プレイリストの大トリに決定しました。
    • 新しい街にやってきたココアは道に迷い、喫茶店「ラビットハウス」を見つけて入る。うさぎがいない→何だこの客。
    • ティッピーは一応うさぎ。ご注文は→うさぎ→非売品。せめてもふもふさせて→コーヒー一杯で一回→三杯。三回触る権利を手に入れた→冷める前に飲む。
    • ブルーマウンテン→コロンビア。キリマンジャロ→ブルーマウンテン。インスタント→オリジナルブレンド
    • うさぎが叫んだ気が。ダンディな声で拒絶されるココア。
    • ココアの探していた下宿先は香風家→ここだった。偶然を通り越して運命。チノはここのマスターの孫。
    • 高校の方針で、ココアは下宿先で奉仕することになっている→何もしなくて結構→いきなりいらない子宣言されちゃった。
    • マスターは去年……→ココアを姉だと思って。お姉ちゃんて呼んで→ココアさん。さっそく働いてください。
    • 誰もいないはずのに、誰かに見られてるような……。クローゼットの中には下着姿の泥棒(?)がいた。ココアは銃を向けられる。今のこの状況で怪しいのはどっちだろう。
    • 知らない気配がして隠れるのは普通。銃は護身用。父が軍人で護身術などを仕込まれているだけで、普通の女子高生。
    • どうしても小路綾を思い起こしてしまう。リゼはバイトの先輩→教官。「上司に口を利くときは、言葉の最後にサーをつけろ!」
    • コーヒー豆の入った袋をキッチンまで運ぶ。袋を担ぐリゼ→普通の女の子にはきつい→リゼも袋を下ろす。小さい袋を四つ担ぐリゼ→一つ持つのがやっと→リゼも一つにする。
    • リゼはメニューを一目で暗記した。チノは香りだけでコーヒーの銘柄を当てられる。ココアも何か特技あったら→暗算。
    • ココアはちゃんと注文取れた。
    • うさみみ着けないの?→違う店になってしまう。リゼは露出度高すぎなのを想像した。うさみみの話なのに。
    • なぜラビットハウスなのか→ティッピーがマスコットだから→うさぎっぽくない。もふもふ喫茶→チノは気に入ったらしい。
    • ココアもラテアートを描いてみる。金賞もらったことがある→町内会の小学校低学年の部、とかいうのは無しな。リゼのラテアートは戦車。
    • イメージと違う→リゼにはかわいく見える→笑われたと思い込むココア。チノの絵は→ココアたちのと一緒にしては……。
    • ココアは三人をラテアートで描いていた。
    • 何者?→チノの父だった。ラビットハウスは夜になるとバーになる。チノの父はバーのマスター。なんか裏世界の情報提供しそうで、かっこいいね。
    • 姉妹みたい→「ココアお姉ちゃん、ですね」。ココアはもう一回言ってもらいたい。
    • ココアはチノと一緒にお風呂に入る。ココア風呂。寝るのも一緒の部屋。荷物まだ届いてないし、いっぱいお話したいことあるし→不束者ですが、お手柔らかにお願いします。
    • リゼの話し相手はぬいぐるみのワイルドギース。寂しいらしい。
    • ココアはティッピーをぎゅっとして寝たかった→ティッピーは抱き枕じゃない→チノをぎゅっとして寝ようかな。
    • ティッピーはチノの祖父だった。
    • ココアは窓の外を見ていた。シチューもう一杯おかわりすればよかった。
    • これからたくさん楽しいことがありそう。お姉ちゃんとしてがんばる→やっぱりちょっと待ってください。
  • ラブライブ! School idol project (第2期) : #2 「優勝をめざして」
    • 地区予選で発表できる曲は未発表のものに限られる、というルールが追加された。一か月足らずの間で作るしかない。合宿で。
    • 今回も真姫の別荘だが、海ではなく山へ。海未の荷物は多い。山が呼んでいる。何か足りてない気が→穂乃果だった。
    • ピアノ+お金持ちの家でよく見るやつ(シーリングファン)、そして暖炉。真姫はサンタを信じている。サンタなんていないとか言うのは重罪。真姫の人生を左右する一言になる。
    • スピリチュアルパワー全開な山は眠くなる、というか寝てる人がいる。にこはリスにリストバンドとられた。取り返そうとしたら坂で止まらなくなり、川に落ちる。結局暖炉に火を点けることに。
    • 海未とことり、そして真姫はスランプに陥っていた。三人をそれぞれ中心にして、九人は三つの班に分かれる。
    • 穂乃果はまた寝てる。衣装班は結局全員寝た。
    • 作詞班は目的を忘れかけていた。翌日に山頂アタックをかけようとするし。山で一番大切なのは諦める勇気。山にも詳しい希は謎。
    • 絵里は暗いところが苦手。焼き芋焼いてたにこは部長らしくいいこと言う。曲はいつもどんなときも、全員のためにある。
    • 誰かが立ち止まれば誰かが引っ張る。誰かが疲れたら誰かが背中を押す。みんな少しずつ立ち止まったり、少しずつ迷ったりして、それでも進んでいる。だからきっとできる。
    • 希はペンギンと一緒に南十字星を見たらしい。流れ星なんてもともとなかった。
    • 翌朝、穂乃果はなぜ崖っぷちで寝ていたのか。いなくなった海未とことりと真姫は別荘にいた。曲も詩も衣装も作り上げて眠っていた。