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- 僕らはみんな河合荘 : 第7話 「おすすめの」
- チカン注意の回覧板。「蔑みの 視線もあつい Mの夏」。
- 8割方偽物。最近の下着はすごい。
- 城崎はチカン行為じゃなく撃退方法に興味を抱いただけ。尻ツボに特化したマッサージ。
- 前の本を取るふりをして腕を身体にこすりつけてきたり、後ろ手にスカートを触られたり→律はされていたらしい。下校中の読書禁止。
- 宇佐は律の護衛係になり、校門で待ち合わせて一緒に帰る。宇佐も十分危なかった。
- わがままでもいい→宇佐はM。
- チカンが逮捕されたらしく、律は超嬉しそう。図書館に行く。
- 露出狂が現れるが、律に無視される。河合荘の一行に捕らえられて縛られる。
- 一緒のアパートなのにハプニングが足りない。
- 住子が倒れていた。暑いだるい働きたくねぇってことで、今日はみんなで外食。
- 変わり者をうまくいなして仕事こなす子→宇佐。和カフェのバイトに誘われる。
- 宇佐のあだ名はへんしょりくん。中学でも個性的な人が寄って来て、女子に裏で変人処理班と呼ばれていた。城崎は(おっぱい)星人。
- 薄着の宇佐は脱がされて書生姿になる。本を持つと本物みたい。律にそんな目で見られたら→やります。
- ソウルイーターノット! : 06 「ここはリアルファイト!」
- スケバンドラマを見ためめとアーニャはすっかり影響されていた。死武専が何かを忘れためめ。
- デスバックスカフェで働くトンプソン姉妹は保護観察中。つぐみと同じく武器だが子供の頃に捨てられ、二人で生きていくために数々の悪事に手を染めてきた。
- 「武器のせい」か「武器のおかげ」か。
- つぐみたちは帰り道でリズとパティに絡まれる。
- 不良言葉を忘れることを忘れためめ。アーニャとめめはデスバックスカフェに行けなくなり、つぐみは一人で通う。つぐみだって武器。
- デスバックスカフェはつぐみのストリート。リアルファイトしに行く。
- ミルク。ピラフと手に書いたけどミルク。ピラフをください→注文なんか聞いてねえ。
- リズが客を殴りそうになり、つぐみは間に入って代わりに殴られる。額から出血した。
- 左右対称になった。
- つぐみはリズとパティが怖いけど、二人の強さに憧れた。一見怖そうだけどすごくかっこよくてすごく綺麗。
- 無理に突っ張ったり、愛想を振りまく必要なんてない。みんなありのままの魂を見てくれる。
- ピラフをお願いします→ミルク→ガガントス!
- 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第6話 「いざ、温泉街へ」
- 冒険部は七重島温泉へ。徒然影虎先輩も合流する。
- 一心のちょっとした知り合いは両手両足では足りない。一心はいずれ報いを、受ける受けろ受けてくれ。
- 旅館には雪姫もいたが重護は無視されてしまう。ダルクは男→持ちネタ扱いされる。
- ダルクは今回も天災の唾液を味わおうとしているらしい。影虎に見抜かれる。茨夕も一心にあーんしようとする。
- 一心は遺跡があるとあたりをつけていた洋館の見取り図を取り出す。天災は一階と二階で柱の位置が異なることから、その部屋を指し示す。
- 重護と天災の温泉卓球は後者の勝ち。
- 翌朝、重護は七々々宛てにプリンを送り、もう一眠りに行く。
- 集合時刻になるが、一心たちはすでに洋館に行った。七々々コレクションを前にすると、どうしても自分の懐に入れたくなってしまう。
- エロいな、星埜後輩。夕は一心に心配されず、影虎にやつ当たり。
- 先に行った影虎はぬかって追いつく。宝箱に入っていたのは猫のぬいぐるみ。
- 男湯を盗み聞きした挙句壁に穴を開ける夕。のぞきは犯罪。
- ぬいぐるみがなくなっていた。ダルクはそれを洗濯物の中から見つけてくる。犯人は新人仲居、その正体は鷲だった。
- 重護や《祭》は七々々コレクションを盗もうとしていた。
- ぬいぐるみは七々々コレクションではなかった。七々々めっちゃ怒ってるっぽい。
- 悪魔のリドル : 第七問 「永遠に追いこせないものは?」
- 創立記念祭が終わり、首藤涼は休息を提案する。見つけた面白いものとは校内にあるプールだった。
- それぞれ水着に着替えはじめる。兎角もロッカーを開けると、そこには予告票が入っていた。涼は晴の首に爆弾を装着させ、ゲームで勝負を挑む。
- 0時までに起爆装置を解除できなければ涼の勝ち。解除方法は4桁のパスワードを入力することのみ。トライできるのは3回まで。4つの数字と同じ4枚のカードを施設内に隠した。ヒントは予告票に同封している。
- 一枚はスイカの中にあった。
- トランプの中からどのカードが欠けているかを見れば4つの数字が分かる。欠けていたのは7が4つ。7777(パスワードに使っちゃいけない数字ベスト3に入る組み合わせ)ではなかった。トランプはダミーとして用意した。
- 二枚目は照明に張り付いていた。ジョーカーは数字の0の代わりになる。三枚目はトランプの中に紛れていた。
- 今日は涼の誕生日。溝呂木は祝いに来るがここは黒組の貸し切りで男子禁制。
- 涼は肉体の老いない病気、ハイランダー症候群に冒されている。涼には年下で誕生日が一日違いの想い人がいたが、自身は変わることなく相手だけが成長し、やがて想い人は涼の前から去ってしまった。涼の報酬は「普通に年をとって死ぬこと」。
- ウォータースライダーに入った兎角はチューブに仕掛けられていた檻に閉じ込められる。プールの底に4枚目のカードがあった。それはカードキーで、晴は兎角を助けるためにそれを使い、カードは失われる。
- 兎角は涼の誕生日(パスワードに使っちゃいけない数字ナンバー1)を入力しようとするが、晴は涼の想い人の誕生日、7月15日がパスワードであることを見抜く。
- 涼は自らの敗北を認める。本当は何歳なのか、すでに忘れてしまった。
- 極黒のブリュンヒルデ : 第6話 「微笑の理由」
- 良太はシノの敵討ちをしようとする寧子をハングアップさせる。そこに小鳥もおり、寧子はキカコを引きつけに出る。
- キカコの砲撃は発射前に数秒のタイムラグがある。その隙に背後に回りこめばハーネストのスイッチを押せる。
- 小鳥は転位の魔法を使用してキカコと入れ替わる。捕まえたい相手と入れ替われば簡単にハーネストを押すことができる。
- 薬が切れかかっていた小鳥が再び姿を消す。どこかで死ぬつもりだと推測した良太は小鳥を捜し始める。
- 小鳥は入部届に書かれていた住所の家にいた。血だらけになっていたが鎮死剤を飲むことを拒否する。
- 小鳥には千絵という友達がいた。鎮死剤がなければ小鳥は16歳になれなかった。千絵は小鳥の16歳の誕生日プレゼントとして高校へ転入手続きをした後、鎮死剤を飲むことをやめ、小鳥に鎮死剤を残して自殺した。
- せっかく入った一年生がいなくなると、来年には天文部は廃部になる。それはすごく困る。
- 天文部の女子は行水。佳奈もいつもより涼しげな格好になっている。小鳥はノーブラらしい。寧子はいい脱ぎっぷり。誰も見てない→良太が見ている。
- 肉じゃが。佳奈にはミキサーにかけて。
- 良太は叔父の柱谷小五郎に寧子の魔法を見せ、寧子たちのことを打ち明けようとする。
- 彼女がフラグをおられたら : 6話 「ふう……あまり驚かせるなよ、ただの妹じゃないか」
- 颯太のクラスに大名侍鳴が転入してくる。颯太と同じ力を持っているらしい。
- 颯太は林間学校と臨海学校のどちらにも参加することになっていた。水泳の成績で臨海学校に参加するはずだったが、美森は凛に頼まれて前半を臨海学校、後半を林間学校ってことにしちゃった。
- 恵も脱ぐ。今は男子用のトップ水着がある。
- 月麦は隠れ巨乳。
- 颯太は水を怖がる。プレミアム・アンブリアル号沈没事故の後遺症のため。
- 颯太の前にアイス売りの少女が現れる。大司教河くるみ子の頭にストーリーフラグが立つ。
- 月麦は年をくって縮んだらしい。
- 臨海学校の人は林間学校の、林間学校の人は臨海学校の一日体験。颯太はまた海へ。
- アイスをお友達買いする豪気な茜。
- くるみ子は颯太をとっておきの場所へ連れて行く。最初に会って飲み物を渡したとき、颯太と知って近づいた。くるみ子の両親はプレミアム・アンブリアル号の船員だった。
- 潮が満ちて二人は帰れなくなる。
- 義兄妹の契り→くるみ子に死亡フラグが立つ。本当の兄妹→ストーリーフラグに変わる。
- 瑠璃はウケ狙いの登場で二人を助けに来る。
- ノーゲーム・ノーライフ : 第6話 「一手(インタレスティング)」
- 空は計四万冊以上の異世界の書を賭けて、ジブリールにゲームを持ちかける。ジブリールの知らない言語、知らない世界の知識が、薄い板に四万→よだれよだれ。
- 空と白が異世界の住人とまだ信用されていないので、ボディチェックされる。天翼種の性感帯は翼。触り心地はいいが裏切られた感。
- ジブリールは対価として、国立エルキア大図書館ではなく自身の全権利を賭ける。勝負の方法は具象化しりとり。回答したものがこの場にあれば消え、なければ現れる。
- 水爆→九遠第四加護。続行不可能という条件を満たせそうにない。精霊回廊を消す。
- ま★こ。
- ビーチ。引きこもりにはきつい。乳首→ビキニ。ビキニにするなら先に服を消さないとダメ。
- つむじ。ビキニでもスカートからのぞくとなかなかどうしてそそる。
- 女性服。局部が一切ない、しかも靴やニーソはそのまま。全裸よりエクセレント。これが全年齢対象なのは確定的に明らか。超健全空間。
- リソスフェア(岩石圏)。空はマントルと外核を先に消して布石を打っていた。
- 酸素→呼吸を封じる。エア(空気)→他の気体は消え酸素は戻る。アトモスフェア(大気圏)→真空になれば音は生まれない。クーロン力→ハイパーノヴァを引き起こす。
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実際に見たのは27時のこと。
- マンガ家さんとアシスタントさんと : 第5話 「公園ショック / いつかは / 身近な人を参考に」
- 公園ショック
- はじカフェのアンケートはパンツ・パンツの大サービス回で人気最下位となる。
- 愛徒は公園で、月刊少年ゴンゴンを手にした少女と出会う。今の愛徒は如何にパンツを描くかばかりで、肝心のキャラをおざなりにしていると指摘される。
- 見知らぬ少女は編集長の皆野まとめだった。
- いつかは
- 沙穂都は持ち込みしては没になるのを一年以上続けていた。
- 愛徒は沙穂都がプロになっても一緒の仕事場でいる気でいる。沙穂都は捨て犬を見ると放っておけないタイプなので、嫌ではないとか言ってしまう。
- 身近な人を参考に
- 公園ショック