オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • WORKING!!! : 7品目 「グッバイ山田(ガール)」
    • 山田は宗太の家にいた。マスコットというよりペット。
    • ある日父親が亡くなり、母が変わってしまった。勉強を強いられた女の子は勉強が怖くなったが強く生きていた。しかし兄に特製納豆を食べられ、家出を決意した。
    • 山田の家族環境はなんとも言えないが家出の原因がしょうもないので困る宗太となずな。
    • 一同は強情な山田をさりげなく家に帰る気にさせようとするが失敗する。
    • 音尾さんいた。自分に都合の悪いことを言うからって、その人が自分のことを嫌いだとは限らない。山田は調子に乗ってきた。
    • みんなのことが大好きな山田は絶対帰らない。振り出しに戻った。
    • 小鳥遊家に透がいた。窓が開いていたので入ったらしい。
    • ワグナリアの前に桐生がいた。妹が見つかったからお店の女子と触れ合うのも打ち止め。ぽぷらを小学生と呼ぶ。
    • 桐生は山田の家出の原因が母親にあると考える。山田の納豆を食べたことを忘れている。
    • 桐生は父から秘伝の母マニュアルを授かっている。
    • 透の秘書はこのところ調子が悪くて、お茶や書類をぶちまけたり、パソコンを壊したり、なのに怒られるのは透。ひどい仕打ちの数々がご褒美過ぎる。
    • 調子が悪くなったのは娘が家出したから。でも最近見つかったらしいので、透は娘が働いているファミレスまで秘書の菊乃を送ってきた。
    • ワグナリアに山田の母が来る。会話になっていない。菊乃は極度の口下手で、考えすぎて表情も暗くなる。
    • 山田は母マニュアルを読んでいなかった。もっと優しくてマニュアルも要らない理想のお母さんがいると菊乃に言おうとするができなかった。
    • 店を飛び出した山田は理想のお母さんこと音尾さんの奥さんこと春菜と出くわす。迷子になった山田と迷子な春菜。
    • 人生はすれ違い。だから巡り会った時とても嬉しい。春菜はだてに人生の半分をすれ違っていない。
    • 菊乃が迎えに来る。山田は菊乃と一緒にワグナリアに戻ってくる。音尾さんも春菜と再会できた。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第19話 「If you're lost, let's sing aloud!」
    • 李衣菜は美城常務が木村夏樹を中心としたアイドルロックバンドを立ち上げるという話を耳にする。
    • 夏樹から「だりいな」とか「だりい」とか呼ばれた李衣菜も夏樹に「なつきち」のあだ名をつける。
    • みくは李衣菜が上の空だったりして、悩みを抱えていると考える。本人に訊いても話してもらえなかった。二人はどこかぎこちない。
    • 楽曲もビジュアルも常務の側で用意する。夏樹たちのすることはコンセプトを理解し、プラン通りにライブを行うこと。
    • 夏樹は李衣菜を連れてバイクで走る。気晴らししたくなると行く場所がある。
    • 自分がロックだと思ったらそれがロック。*(Asterisk)が李衣菜にとってのロック。
    • *(Asterisk)のライブを見に来ていた夏樹は、デビュー前からライブをやっていたライブハウスに李衣菜を呼び出し、二人で歌おうとする。だりいとなつきち、一日限りの限定ユニット「にわかロック」の一度きりの解散ライブ。
    • 誰かの言いなりで歌うのがロックとは思えないので、夏樹はバンドを抜けることを決める。チャンスは自分で掴むもの。おもしろそうな企画にも誘われた。
  • のんのんびより りぴーと : 七話 「思いきって飛び込んだ」
    • 橋の上から川に飛び込む遊び。蛍は結局飛び降りられなかった。
    • 昔使っていた秘密基地は久しぶりに来たらぼろぼろだった。小鞠と蛍が素敵にした。
    • 蛍が家に帰ると、東京にいた時の友達から手紙が届いていた。みんなで遊園地に行った写真も入っていた。
    • 変な声が聞こえると思ったら、ひかげがマッサージチェアーを使っていた。都会の喧騒に疲れちまって、帰省してきたことだし凝りをほぐそうと思って。
    • ひかげは東京に行く時に約束していた東京タワーの写真をれんげに見せる。100万ドルの夜景→100万ドルの残業。
    • ひかげはれんげと人形遊びをすることになり、赤ちゃん役をやらされる。れんげが哺乳瓶を取りに行く間待っていたら、遊びに来た蛍に見られた。
    • 翌日、蛍はれんげやひかげ(れんげに引きずり出された)と一緒に秘密基地へ行く。秘密基地はひかげと楓が造った。
    • 蛍は友達が行った遊園地の写真を見せようとしたら、鞄がないことに気づく。バスの中に置き忘れたらしい。バス会社は遠いが、三人で取りに行くことに。
    • 「ゆうえんち とりにいってきます。」の書き置き。
    • 三人は湧き水を見つける。都会人ぶっていたひかげは頭から水かぶって、都会っ子のかけらもない。ざくろが売られていたので買って食べる。
    • オニヤンマを追いかける。気づいたらバス会社に着いた。蛍の鞄もあった。遊園地の写真を見せる。
    • ひかげは東京で自慢するため、川に飛び込む瞬間をれんげに撮ってもらう。勇姿というよりは川に落ちたようにしか見えないが、れんげは一応撮れたと言っておく。
    • 蛍は飛び込みにもう一度挑戦してみる。飛び込む瞬間を撮ってもらって友達に送ることにする。