- 夏目友人帳 陸 : 第五話 「縛られしもの」
- ロクでなし魔術講師と禁忌教典 : Lecture VI 「邪悪なる存在」
- 天の智慧研究会はアリシア七世の首に条件起動式の呪殺具を取りつけていた。
- 帝国宮廷魔導士団特務分室執行官のアルベルト=フレイザーとリィエル=レイフォードがグレンとルミアの前に現れる。リィエルは脳筋思考なところがある。
- グレンはアルベルトとリィエルに二組の指揮を任せ、ルミアを連れて王室親衛隊から逃げる……と見せかけていた。魔術競技祭で二組が優勝したことで、女王から直接勲章を賜る機会を得て、アリシア七世の前に来ることができた。
- アリシア七世はルミアを討ち滅ぼす勅命を発する。グレンはアリシア七世には本当のことを言えない理由があると気づき、彼女に近づいて「愚者の世界」を使い、呪殺具を外させる。
- 三年前にルミアが誘拐された時、グレンはエルミアナを助けるようアリシア七世から頼まれていた。その時から、ルミアの味方でいると約束した。
- グレンが得た報奨金と給料三か月分は二組の祝勝会に使われ、一晩でお星様に。
- ソード・オラトリア : 第5話 「赤髪と孤王」
- アイズたちの前に現れたのは、ハシャーナを殺した女だった。女は種(宝玉)の引き渡しを求めてくる。
- アイズは調教師の女と戦うが押され気味。レヴィスはアイズをアリアと呼ぶ。
- ロキはギルドの地下で祈祷を捧げるウラノスを訪ねる。怪物祭の事件の黒幕はギルドではないらしい。
- 新種のモンスターは宝玉の中身と融合して進化するが討伐される。レヴィスは一行が相手となって分が悪く、退却する。
- 6日後、アイズたちは37階層にいた。一人残ろうとするアイズにリヴェリアが付き添う。
- 迷宮の孤王が現れ、アイズは一人でそれに挑もうとする。
- 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? : #5 「誰も彼もが、正義の名のもとに」
- 新たな獣の出現により、15番島は放棄された、というのが守護戦の顛末。ヴィレムの膝の上に座るネフレン。ヴィレムは暖めてあげた方が安心するから。
- フィラコルリビア・ドリオがおじ様(ライムスキン一位武官)を訪ねてくる。彼女の父親は市長で、あらゆる種族に門戸を開こうとしているが、その政策に反対する者たちが暗殺を目論んでいる。
- ライムスキンもヴィレムも力添えはできない。大陸軍は個々の都市の政治的な事情に干渉してはならない。正義は武力を振るっていい理由にならない。武力を振るう理由を正当化するために掲げられるのが正義。
- ヴィレムはティアットを迎えに行く。ティアットは調整が怖かったらしい。痛かったらしい。
- ラップド・ラム(wrapped lamb)はコリナディルーチェ伝統料理。フィラコルリビアはヴィレムたちに本物のコリナディルーチェ風ラップド・ラムをご覧に入れる。
- コリナディルーチェ観光をしていた一行は滅殺奉史騎士団に囲まれる。ヴィレムはフィラコルリビアを囮にして滅殺奉史騎士団を釣った。滅殺奉史騎士団はヴィレムの指鉄砲(に見せかけて飛ばしたコイン)にやられ、逮捕される。
- クトリはヴィレムのことをよく見ている。恋してますから。
- ヴィレムたちの前に、バロニ・マキシ一位武官が現れる。ヴィレムは同行するつもはなかったが、バロニからスウォン・カンデルの名を聞いて、会わないわけにはいかなくなる。
- フレームアームズ・ガール : #06 「感じて花火大会/学校に行こう 2」
- 感じて花火大会
- 今日は花火大会。あおは浴衣姿になり、花火を見ようとみんなを誘うが、FAガールたちは花火に興味はない。
- 迅雷はあおが火薬飛び交う戦場へ向かうというのに正しい武装を拒否しているとして、パンツを斬る。変なところで頑固な迅雷に、マテリア姉妹も悪ノリする。クローゼットが接着剤と釘で塞がれ、あお側はパンツの確保に失敗する。
- あおはみんなで花火大会に行って、楽しい思い出を作ろうと思っていた。部屋の中で見る花火は花火じゃない。しかしマンションの屋上で花火を見られることになる。
- 花火は五感で楽しむもの。花火を肌で感じるのは、いつもより一枚布が少ないから。
- 学校に行こう 2
- 感じて花火大会