- 少女終末旅行 : 第3話 「遭遇 / 都市 / 街灯」
- 人はなぜ生きるんだろうね→ユーリは銃でチトを叩く。頭がおかしくなったと思って。
- 溝の向こう側に渡るための橋を探す二人は、まだ火がついている煙草を見つける。辺りには足跡も残っている。近くに誰かがいると警戒していたら、ビルの一つが倒壊する。
- 二人の方に人影が近づいてくる。ビルを壊したのは彼だった。橋を架けようと思って。
- カナザワは地図を作りながら旅をしている。上層の入り口まで乗せて行ってもらおうとする。
- 上層に続く連絡塔の周りはかつての人口密集地。住宅型の建物が多い。
- カナザワによると、階層型の都市を造ったのは古代の人々で、そのインフラに祖先たちが住み着いた。
- カナザワにとって地図作りは生き甲斐。チトは日記が大事だが死ぬほどじゃない。ユーリは食糧を死んでも離さない……ことはないらしい。
- 三人は連絡塔に辿り着く。本来の昇降機は塔内部に組み込まれていると言われるが、動かし方が誰にも分からなかったため、塔の外に昇降機が設置されたとのこと。
- チトは高いところが苦手。傾いて落ちたらどうするとか離していたら、本当に傾いた。
- カナザワの地図が落ちる。カナザワは落下しかけたところを二人に救われる。
- 三人は上層へ。暗くなったとき、街灯が点き始める。
- カナザワは食糧を分けてもらったお礼として、写真機を渡す。また地図でも作ることにして、北に向かう。
- チトとユーリも、一際光っている場所を目指す。
- ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #3 「虹」
- 学校説明会が一週間延期になったということは、予備予選と同じ日になったということ。
- 予備予選会場から学校までは空でも飛ばなきゃ間に合わない。ヨハネの翼で大空から会場入り→嘘。ヘリで移動→自力じゃないとだめなので手配できない。空がダメなら海は→曜のパパの船で(水色の風になった梨子の恥ずかしい台詞つき)。
- 二つのステージを間に合わせる方法は、予備予選を1番で歌い、バスで移動すること。予選番号を決めるのは抽選。
- はっちゃけお姉さん(アキバレポーター)は今回もいる。
- 今日の運勢が超凶な千歌に代わり、超吉なダイヤにじゃんけんで勝った善子が引きに行く。1番ではなく中盤ど真ん中の24番。
- 説明会か予備予選か、どちらかを選ぶことなんてできない。どっちもとても大切だから。
- 最善の策をとり、5人と4人の二手に分かれることになったが、予備予選に9人が揃う。やっぱり一つじゃなきゃ。
- 諦めない千歌は説明会に間に合わせるつもり。みかん畑を通って学校へ。トロッコに全員乗ったけど遅い。スピード出そうとしたらハンドル取れた。みんなみかん咥えた。
- どっちにするかなんて選べないし、どっちも叶えたい。だから諦めず、心が輝く方へ。
- このはな綺譚 : 第三話 「恋待ち焦がれ」
- 蓮は棗の冷たい手で首を触られて、桶を放る。桶は女将の頭に。女将の顔が大きいから桶がはまってない。
- 蓮は相方を代えてもらうよう桐に直談判する。有能な者どうしが組んだら不公平になる→ちょろい蓮。試しに柚なら組ませてもいいけど→なっちゃんで結構です。
- 蓮は男の子にいじめられ、湖で身体を洗っていたときに棗と出会った。男にも女にも見える棗が、今までに見たどんな生き物よりも美しく見えた。現在の棗はがさつで寝相悪いしいびきもかく。
- 井戸に向かって柚に対する罵詈雑言をぶちまける蓮。櫻がいたけどかくれんぼしていたので聞いてなかったっぽい。
- 蓮は酔った客にお尻を触られて足蹴にしてしまう。棗たちが助けてくれた。
- 綺麗な子を見たことないと棗に先に言われて、蓮は言えなくなった。綺麗でいれば見てもらえることを知った。
- 蓮は棗から相撲観戦に誘われて断る。裸の男どうしが絡み合うのを見物するなんて、話を聞くだけで鳥肌が。
- 蓮は湯治に来た老夫婦の曾々々孫(葵)の相手をするはずだったが、葵は棗を相手に選ぶ。棗は葵と二人で町へ行くことになり、蓮は嫉妬する。
- 蓮は自身のことを友達として、柚に相談する。その友達は相手の子を憎んでいるのではなく寂しい思いをしていると柚に言われ、素直な気持ちを伝えるよう提案される。友達の幼馴染みが棗(友達が蓮)なことを言い当てられて、柚を箒が折れるほど叩いたっぽい。
- 葵は男の子だった。力士になるのが夢で、半ば諦めていたが、棗を見て、細身の人でも強くなれると知り、理想の兄貴の棗に稽古をつけてもらおうとする。棗は兄さんではなく女の子。
- 棗は蓮の顔を見られなくて寂しかった。蓮も棗に素直な気持ちを伝える。
- 葵は蓮が気になるが、棗からダメと言われる。ダメなものはダメ。
- ブレンド・S : 第3話 「デートのち18禁」
- 苺香はディーノを踏みつける。ドSが板についてきた→不可抗力。
- ディーノは床で仮眠をとっていた。深夜アニメを観ていて寝不足。イタリアにもアニメはあるが、黒髪の日本人女性キャラが出ない。
- 大宮忍と滝本ひふみ。
- 和の色が強い家だったので日本に飽きていた苺香は、五歳の頃に、父が家に招いた外国の方と会った。一気に海外の魅力に引かれたのだが、目つきが悪かったので追い出された。海外に憧れるあまり、髪を金髪に染めようとしたこともあった。目つきが悪いから不良になると思われて、両親に全力で止められた。
- 海外好きで両親に迷惑をかけてしまったことは今でも反省。チキンおじさんの人形を気に入り、一日中見つめていた。苺香の初恋だったが、ずっと人形を睨みつけている子供がいて迷惑だと店から連絡が来た。サンタクロースを知って、どうしても捕まえたくて、家に煙突をつけて欲しいと一年間毎日両親にねだり続けたり。
- 苺香はディーノの睡眠時間を削ってしまったお詫びに、膝枕しようとする。「私の足じゃ、だめですか?」ブロンドの髪を少しだけ触るつもりが、わしゃしゃしゃ。「店長さん……数年後には立派な白ひげが生えるんでしょうか」。
- 麻冬たちはディーノが苺香にセクハラしたと思い込む。
- ディーノは苺香ともっと普通に仲良くなりたくて、苺香が喜ぶような何かを用意する。海外旅行がしたいので一か月ほどお店を紅葉に任せて→紅葉「ふざけんな」。
- まずは日本でできる範囲から。日頃のお礼として苺香をデートに誘う。苺香は従業員への日頃のお礼→慰労会と考えて承諾する。
- 待ち合わせ場所に来なかったのは麻冬だけ。察したというよりは「魔法少女フリル」を観るから。
- 繊細なディーノはがつがつとした行動は取らない。女性に優しくするのは紳士として当然→苺香にも同じように振る舞えばいい→ディーノ「苺香さんに、その辺の女性と同じ扱いできるわけないじゃないですか!」
- デートに貢ぎは基本。ディーノは苺香に似合う服を買うことにする。夏帆と紅葉はレクチャー役を任される。
- この手の店といったら「あれ」が→「あれ」が来た。仕事でやっていると分かっていても、住む世界が違うレクチャー役はきつい一撃を受ける。同じ接客でもジャンルが違う。ショップ店員(久保)の手を煩わせるわけにはいかないので→苺香は悪い目つきで「結構です!」
- あちこち廻っても、ディーノはプレゼントする隙をもらえなかった。強引にでも渡そうとしたら、苺香もディーノに渡したいものがある。二人ともマスコットのキーホルダー→お揃い。ディーノ鼻血出てる。
- 苺香は客の忘れ物を見つける。18歳以下が見ちゃダメな同人誌らしい。持ち主が取りに来るまで店で保管しておくことに。
- 幻のシャッター前サークルの同人誌が気になる紅葉。見ようとしたらディーノが呼びに来た。
- 同人誌が気になる夏帆。見ようとしたら→麻冬「このエロJKが」。苺香は同人誌からずいぶんと距離をとっている。
- 苺香は客全員に訊いて廻ることを思いつく。本人だけが気づく遠回しな訊き方で。「縛られるのはお好きですか?」→「セーラー服の女の子をどうにかしたい願望はお持ちですか?」あの本の内容がなんとなく分かった気がする夏帆。
- 忘れ物のお知らせの張り紙をして、もう少し待つことに。「本」だとアバウト過ぎだけど、直接的なのは書けないし→自費出版本。
- 本の持ち主が来る。苺香『こ、こんな綺麗な女の人が、あの本を!?』タイトルは「縛って果てまで強引ぐマイウェイ」。
- 意外な現実を叩きつけられてショックを受けている苺香は純粋。