オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を昼から。

  • Just Because! : #07 「Snow day」
    • ランニングをしていた瑛太はパトカーに気がつく。そこに恵那がいた。勝手に写真を撮ったことを通報されたらしい。
    • 瑛太はしょんぼりした恵那を送って帰る。恵那にとって写真部がやっと見つけた大事な居場所であることを聞かされ、コンクールに自分の写真を出すことを承諾する。
    • 喜ぶ恵那は瑛太に背中から抱きつく。その二人を美緒が見ていた。
    • センター試験当日は雪が降る。美緒は駅で足止めされていた。そこに瑛太が駆けつけ、美緒を試験会場まで連れていく。
    • 瑛太は美緒と同じ大学を受験するらしい。恵那はなんかムカムカする。
    • 試験の帰り、美緒は中学生の頃を思い出す。美緒が困っているとき、瑛太は無愛想ながらも助けてくれていた。
    • 恵那は瑛太をデートに誘うことを美緒に話す。
  • つうかあ : #08 「Engage」
    • 実況の蒔田あいと解説の板垣ねねは、小学生の頃からの幼馴染み。
    • あいは一日中テンション低いというか、マイクのスイッチが入っているとき以外はテンション低いというか。
    • あいは小さい頃に三宅島に引っ越してきた。引っ込み思案でなかなか友達ができなかったが、サイドカーレースの練習走行日にねねと知り合った。乗る方は無理だから、あいとねねは観る方のプロになった。
    • ビールじゃなくてただの麦ジュース。
    • ねねの話には嘘があるらしい。友達がいなかったのはねねの方だった。
    • あいはもう乗らない。乗りたくなるから。
  • アニメガタリズ : #08. 「アリス、オカネガタリマセンワ」
    • 生徒会長がなんか黒い。
    • DATレコーダーとか懐かしい。
    • 未乃愛のパパ(修吾)はアニメのことで熱くなる。オタクだった。夏にアニ研と同じく「海の方」に行っていたらしい。
    • みんなの頑張りを監督として一番よく知っている未乃愛が全然諦めていなかったから、部員たちも一晩中作業していた。未乃愛は既読無視とかガチ無視されていたわけではなかった。
    • アドリブが利かないネコ先輩。
    • アニ研は部活アニメを観ながら部活について語る「ブカツアニメガタリ」を企画する。
    • ベイベーちゃんも来る。未乃愛の姉(麻耶)のクラスメイトだった。
    • 「宇宙少女まじかるロボットが異世界に転生した結果、変身したり歌ったりしたけど最後は天に召されて2人は結ばれたのでした」。
    • エンディングは未乃愛と有栖と美子のステージ。
    • 真の黒幕は学園長らしい。
  • 干物妹!うまるちゃんR : 第8話 「うまるとヒカリ」
    • 切絵は家に帰るとぼんばと二人きりになる。ただでさえ地獄なのに魔界になってしまうので、師匠のところにお泊まりする。
    • ぼんばの家に行ったタイヘイは朝まで飲み地獄。部屋は魔界化。
    • 切絵はちょっと前まで、コミュニティに馴染めない自分を認めたくなくて、周りの人間を恨んでいた。師匠を信じることにして、海老名ちゃんの恋の応援宣言をする。
    • タイヘイは夏休みにだらけるうまるをせめて外に出したくて、花火大会に誘う。屋台でいろいろ買ってやると言ったらうまる食いついた。
    • 切絵と海老名ちゃんはタイヘイを花火大会に誘う話をしていた。そこにうまるが二人を誘いに来る。シルフィンの家で全員浴衣に。女性陣の浴衣姿にノーリアクションなタイヘイ。
    • 謎の新キャラが登場して、タイヘイをお兄ちゃんと呼ぶ。うまるは見覚えがある。同じ学校の特進クラスの子。
    • 新キャラはうまるのことを知っている。アレックスから聞いているから。
    • 金剛ヒカリは叶の妹。
  • 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 九 「残党狩り」
    • 解体の危機を免れた極星寮は「極星よ永遠なれ」な祝勝会を開く。創真は大変な勝負を終えた直後に全力でゆるゆる。
    • 中枢美食機関は研究会やゼミの解体撤回をかけた食戟を全て受けることにした。学園全体が中枢美食機関の支配下にあることに変わりはないが、創真が食戟を生き返らせた。堅苦しい話が終わったところで、慧はいつもの裸エプロンに。
    • 数日後、薊は中枢美食機関の思想を受け入れない慧たち三名を十傑評議会から除名する。同時に「一色ルール」に基づき、解体撤回を望む研究会やゼミを中枢美食機関のメンバーと勝負させる「残党狩り」を始める。
    • 創真たちは食戟が行われる各会場へ偵察に赴く。創真と恵とタクミが向かった会場では、第四席の茜ヶ久保ももや第九席の叡山、十傑予備軍の楠連太郎と、機関側の勝利が続いていた。
    • 会場にはアリスとリョウもいた。アリスは最先端料理研究会の主将になっていたが、リョウが楠に挑発され、アリスに代わって戦うことになった。
  • 妹さえいればいい。 : 第8話 「恋と友情さえあればいい。」
    • 春斗は京のことが気になっているらしく、伊月は春斗に協力を約束する。
    • 4月29日は京の誕生日。那由多はサプライズパーティーを開きたいと伊月に持ちかける。京に懐いているのはお姉ちゃんみたいだから。
    • 伊月は京へのプレゼントに、好きな作家のサインを思いつく。京の好きな作家を訊ねると、伊月らしい。強いて言えばだけど。
    • 桜桃の雫。
    • 京が恋愛経験豊富なのは嘘で、本当はつき合ったことは一度もない。それでも那由多は京に嫌いにならない。京を好きなのは、ビッチな大人の女だからじゃなくていい人だから。ビッチだろうと処女だろうと、京は大好きなお姉ちゃん。
    • 京は那由多のことがチューしたいくらい好きだけどしない。那由多の唇は伊月のものだから。
    • 京は那由多からもらったプレゼントを読む。京が主人公の「みゃーさん物語」はファンタジーというかエロ小説というか神話だったらしい。
    • 伊月は春斗に協力することを忘れていた。京の誕生日は京と那由多が百合百合な空気になっちゃったし。遊園地に取材しに行くという名目で、伊月と春斗と京と那由多の四人で。
    • 春斗は京が伊月を想っていることに気づき、告白できなかった。
  • 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第8話 「そ、そこまでしていいなんて言ってないっ!」
    • 遥は手にタコができた→ゲームに夢中になりすぎて。一人エキサイトは日常に必要だから、秋穂の手形が相手してくれるらしい。
    • 林間学校効果か、校内の風紀が乱れつつあった。クラス委員長の五十嵐沙織は不純な行為を摘発するべく見回りをしていたところ、遥と奏多を見かける。
    • 遥が(牛乳を)出した。牛乳パック持ってるところに奏多が絡むから。ちょっと触っただけで出るとは思わなかった→パンパンだからそりゃ出る。
    • いつもは他の人も一緒に。人数は多ければ多いほど楽しいし。
    • 遥は沙織から浮気していると勘違いされる。奏多は妹→近親相姦していると勘違いされる。
    • 沙織のパンツが見えている。遥は沙織に気づかせようとすると、女子のお尻を追い回していると誤解される。
    • 顔見知り→顔に尻。
    • 秋穂は彼氏が淫行を繰り返していることに沙織から意見を求められ、パンツの意見を言っちゃう。とても官能的→ストイックにドMな沙織の熱意にお応えすべく、変態と言わせていただく。
    • パンツ丸出しで誘惑するような痴女はこの世に存在しない→沙織だった。フォローが下手な遥は雰囲気でごり押しする。
    • 秋穂は水着の忘れ物対策として着こんで通学したら、パンツを忘れてしまった。
    • 遥は秋穂ともう少し踏み込んだ関係になりたくて、グイグイ行こうとしていた。秋穂は羞恥プレイをさせられていると思い込む。
    • 遥は体が硬い。健全な男子は硬いくらいが健康でよい。梨奈も硬いが、他人にはよく柔らかいと言われる。
    • 遥と秋穂と梨奈は体育倉庫に閉じ込められるベタな展開になる。
    • 梨奈のSPが来た。遥は彼女を寝取られたと誤解される。
    • SP47から空気嫁を贈られる遥。