オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • からかい上手の高木さん : 第9話 「ケータイ / ホラー / 写真」
    • ケータイ
      • ケータイを買ってもらった西片は、高木さんをケータイでからかう作戦を練った。
      • 高木さんからアドレスを訊いて来ると思ったのに、来ないので作戦を実行に移せない。西片の方から訊きに行こうとしたら緊張する。高木さんにはばれてるけど。
      • 作戦はつぶれてしまったが、アドレス交換はできた。
    • ホラー
      • 西片は高木さんにホラー動画を送る。水着の女性の画像が届いたらしい→高木さんにからかわれた。
      • 高木さんは今度こそホラー動画を見る。朝見てもそこまで怖くない。
      • 高木さんがケータイでやりとりしている相手はいとこ。
      • 西片がさらに怖い動画を送ろうとしたとき、高木さんから電話。心を読まれている西片。高木さんは夜に西片と話すのが初めてで、ちょっとドキドキする。
    • 写真
      • 男子の中で誰が一番おもしろい写真を撮れるか勝負している。西片は高木さんの変顔でトップを狙おうとするが、シャッターチャンスを逃す。
      • 落ち込んでいるふりをして、もう一回変顔してくるのを待つ西片→蛇のおもちゃで驚かされたところを撮られた。連写機能で。高木さんの笑っているところを撮ってやろうとすると、全然おあいこじゃなかった。
      • 西片は高木さんの写真を削除しようとするが、恥ずかしいと高木さんが言っていたので、何かの取り引きに使えると考え、残しておくことにする。
  • 三ツ星カラーズ : #09 「ワンコインさっちゃん」
    • お年玉を集めてカラーズの武器を手に入れようということで、カラーズロボ「ワンコインさっちゃん」を造った。記憶の引き継ぎに失敗したのと、ちゃんとしゃべれないのと。
    • さっちゃんの飛ばした500円玉を避ける結衣。見えなくたって分かるさっちゃん。
    • スリーコインじゃなくて?
    • お金は汚いから口に入れない方がいい。
    • 三人はおやじからトランシーバーを手に入れる。レッド、ブルー、イエローの三色セット。ワンコインさっちゃんが払う。
    • 復活したワンコインさっちゃん。ずいぶん安くなった(500円玉から5円玉)。
    • カラーズは(二度目の)初詣へ。悪者がいるから正義の味方がいる。悪者がいなくなることはカラーズの消滅と同じこと。悪の大王がこの街をめちゃくちゃにしてくれることを願う三人。
    • モノクロ大佐を見かけたカラーズは尾行を開始する。影から出たら死亡ゲームも並行して。
    • 大佐が向かった先はアジトだった。結衣の尻尾(ヘアゴム)を拾っていた。
    • カラーズはタイムカプセルを埋めることに。結衣→(夏祭りの)ピカピカのやつ+モノクロ大佐のひげ+10年後の自分への手紙。さっちゃん→アイスの当たりのやつ+みかんの種+10円玉。琴葉→ゲーム+スーパーのチラシ+三人の写真。
    • 未来の琴葉がゲームをクリアする予定→結衣「琴葉に難しくないゲームなんてないのに」。
    • できるだけ大きくて、忘れないような目印を探す。斎藤→卑しいから違うところに。ろくでもないことを未然に防げた気がする斎藤。
    • ののかもタイムカプセルに何か入れる。パンを食べているののかの一番古い写真→いつも小さい頃の写真を持ち歩いていて気持ち悪いと言われるののか。
    • 缶は腐るので、おやじのところに預ける。
  • 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 10 「パーシャル友情」
    • キマリたちは今日から個室。結月もキマリの寝言から解放される。
    • 3年ぶりに訪れた昭和基地では仕事が山積みで、キマリたちも大忙し。
    • 時計の針を一番進めるものは忙しさである。
    • 結月は出発前に受けたドラマのオーディションに合格したが、ドラマになったら四人でいられる時間がなくなってしまうのが嫌。
    • 四人が友達であることは確か。いつの間にかなんとなく。結月が疑り深いのは、友達になろうと一度も言われていないから。
    • 基地での暮らしに重要なのは食事とイベント。
    • 結月はキマリたちに友達誓約書を書いてもらおうとする。キマリが泣き出す。
    • パーシャル丼。
    • 友達って言葉じゃなくて気持ち。形も言葉も何もない。いつ消えても誰も責任を負ったりしない。
    • キマリたちは
    • 結月の誕生日を祝う。歪なケーキはイメージで補完してもらえれば。結月は友達から祝われるのが初めてなので泣く。くしゃみでろうそく消した。
    • 友達って多分、平仮名一文字。
  • だがしかし2 : 第9話 「インターネッツとスーパーボールと…」
    • (3月12日は駄菓子の日!)
    • 紅豊はスペシャルスイーツを注文製にした売れるようになった。店頭でも電話でもインターネッツでも注文できる。
    • ココノツは駄菓子をネット通販することをひらめき、ハジメに相談する。ハジメはお試しでシカダ駄菓子のホームページを作ってみる。悪乗りしていたら、如何わしいサイトのようになる。
    • ハジメはスーパーボールの発注を忘れていた。そんな時に小学生がスーパーボールを買いに来る。ハジメは塩と水と洗濯のりでスーパーボールを作る。
    • 発注忘れの件がばれないように、スーパーボールを作り続けたハジメ
  • たくのみ。 : 9話 「男梅サワー」
    • みちるは雑誌に触発されて女磨きを決意する。帰宅すると、駄菓子をつまみにお酒を飲もうと直が誘惑してくる。
    • みちるの実家の近くに駄菓子屋があった。枝垂ほたるも来たことがあるらしい。
    • ジャンクなお菓子に合わせるなら、お菓子っぽいお酒がいい→お菓子の味をそのまま再現したお酒がある。男梅サワーは男梅キャンデーの味を完璧に再現したお酒。
    • 塩回し→梅落し→梅塩固め。飲みたくなるみちるは直の計画通り。
    • 食べかすが胸に乗ってる。あれが駄菓子を食べる大人の姿。食べかすが胸を素通りするみちる。
    • 男はいなくても男梅サワーで癒される直と香枝。
    • たこせんべいにソースを塗り、ビッグカツを挟んだたこせんべいソースカツサンド。カロリー無視した背徳感。
  • ラーメン大好き小泉さん : 第10話 「未知味の拉麺 / まわるラーメン / 挑戦受付中!!」
    • 未知味の拉麺
      • 水色ラーメンを食べる小泉さん。お酢を足すと水色がピンク色に。
      • 悠はココアラーメン。麺のチョコレートフォンデュかと思いきや、紛うことなきラーメン。後味は微かにココア。
      • 悠は小泉さん観察日記をつけている。
    • まわるラーメン
      • 悠は修のバイトの給料日に回転寿司へ。
      • 小泉さんがいた。メインはやはりラーメン。
      • 悠が小泉さんの後姿を見つめていると、修も小泉さんの方を見ていた→ラーメン食いたくなる。兄が色気のない兄でよかった悠。
    • 挑戦受付中!!
      • 潤の母が予約した特製料理を食べることになった三人+小泉さん。小泉さんは悠の誘いは断るが、潤が誘うと来る。
      • 予約した特製料理とはジャンボ餃子。普通の餃子100個分相当。切り分ける悠は小泉さんとの初めての共同作業が来なかった。
      • 小泉さんは担々麺とジャンボラーメンを注文する。中華飯店に来たらまずラーメンと餃子が鉄板。追加で春菊麺+チャーシュー麺+五目そば。
      • 大食漢の自覚がない小泉さん。