オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第2話 「夜明けの王と囚われの花嫁」
    • ユウたちは動物の国のウルカ村へ着く。モンスターが現れたところで、村の長の子に助けられる。ハルシュトはユウのことが気になるお年頃の様子。
    • ユウたちはアルム村の長の娘のリィリと出会う。リィリはウルカ村にアルム村を救ってもらうため、好きでもないハルシュトと結婚させられそうになっていた。
    • メルクの提案で、リィリは一度逃げてみることに。ユウはリィリを誘拐する役を任せられる。
    • 一行は追っ手に見つかったのではなく、スティトの家に招かれる。スティトは花火を作っている。村を犠牲にして、自分のしたいことをしている。
    • ユウはやればできる子。
    • ハルシュトは村長の長女でスティトの姉。お見合いの話はなしということに。
    • ユウは大福さんにトトと名づける。
  • ソラとウミのアイダ : 第2話 「女子部シューゴウ!」
    • 春の出身は向島(むこうじま)で向島(むかいしま)ではない。
    • いきなり宇宙漁を体験した春は、宇宙漁師候補生が寝食を共にする女子寮へ向かう。
      • 尾道出身の村上波乃は村上海賊の末裔。
      • 熊本出身の薪真紀子はツーリングが趣味。
      • おばあちゃん子な春は、おばあちゃんに魚を食べさせたくて宇宙漁師を目指している。
      • 京都出身の美剣真はボクっ子。家が刀剣師で男系家族。
      • へば。秋田出身の櫻舞湖は訛りが強い。
    • 春と波乃は仲が悪い。春の方は仲良くなりたいのに。
    • 女性初の宇宙漁師への道のりは楽ではない。漁協や市役所の中にも女子部創設に反対した者は多い。女性も宇宙漁師になれるということを示すため、春たちは半年後に控えた宇宙漁師になるためのテストに向けて訓練を始める。
    • 女子部専用のストライクポッドは新型のとびうおではなくて旧型のうみねこ。春が新型を壊したから。
  • RELEASE THE SPYCE : EPISODE:002 「第1の挑戦」
    • オリジナルカレーはちみつ抜きガラムマサラ増し増し。カレーショップ「Wasabi」の地下はツキカゲの秘密基地。
    • ツキカゲは少数精鋭。現役期間中に弟子を一人育てて、技術と魂を継承していく。八千代命は相模楓の、青葉初芽は石川五恵の師匠。
    • モモの訓練が始まる。スパイの生き様に甘さはない。
    • 初芽の差し入れ→揉みしだきベルト1号。
    • 仕込みが違う。
    • モモは最終試験に合格し、ツキカゲの一員となる。
  • とある魔術の禁書目録III : #02 「神の右席」
    • 当麻は土御門とともに、ローマ正教の持つ「C文書」(Document of Constantine)を追う。霊装としてのC文書には、ローマ教皇の発言が全て正しい情報になるという力がある。ローマ正教はC文書を使って、学園都市が悪であると信じ込ませている。それがデモの元凶らしい。
    • 当麻は降下の途中に土御門とはぐれ、川に落ちたところを五和に助けられる。天草式はイギリス清教からの要請を受けてフランスの調査に訪れていた。ここはフランスのアビニョン
    • タンクトップの上から羽織って印象を変えるためのものなのに、タンクトップがないから仕方なくふしだらな五和さん。神裂もそんな感じ→五和によるとふしだらではないらしい。
    • 当麻は土御門と合流するまでの間、五和と行動を共にする。バチカンにある施設を遠隔操作できる教皇庁宮殿を目指すが、対学園都市のデモに巻き込まれて身動きが取れなくなり、アビニョンバチカンを結ぶ地脈のパイプラインを切断することに。
    • 二人は美術館へ入り、パイプラインの無効化を行う。天草式は身近なものを使って術式を作る。白いパンツも術式の構成に必要。
    • 白いギロチンの刃が飛んでくる。「神の右席」の一人、左方のテッラが二人を阻む。
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : #2 「初デートに波乱は付き物」
    • この絵面は完璧にカップル→麻衣の姿は周りには見えていない。
    • 麻衣の触れたものは見えなくなるらしい。咲太は麻衣と手をつないでみる。咲太のことは見えているみたい。
    • 麻衣は芸能界へ復帰することを決め、咲太は麻衣とデートをすることに。あらゆる事態に備えたものの、迷子の女の子を助けようとしたら、とある少女に変質者と勘違いされ、それが原因でお説教され、麻衣との待ち合わせに遅刻してしまう。
    • 咲太は麻衣のことを、遅刻してきた男を健気に待っているようなかわいげのある女じゃないという目で見ている。
    • 咲太が麻衣にお節介を焼くのは、美人の先輩とお近づきになれるチャンスだから張り切っているから→困っているのに誰にも頼れないのはしんどいから。咲太の話を真面目に聞いてくれた人が一人だけいたから、咲太も麻衣にとってのその人のようになれたらって。
    • 咲太は中三の頃に牧之原翔子と出会い、彼女を追いかけて峰ヶ原高校を受験した。しかし高校にその生徒は存在していなかった。
    • 麻衣はマネージャーである母を七里ヶ浜の海岸に呼び出していた。母は麻衣が見えていないだけではなく、娘がいたという記憶すらなかった。
    • 二人は麻衣を認識できる人がいるかどうか確かめに、遠くへ行く。
    • シャワーの音だけでご飯三杯はいける咲太。「ここは音だけ聞かせて、年下の男子を悶えさせるのが、余裕のある大人の女性の嗜みだと思うけどな」。
    • 咲太は麻衣をベタ褒め。美人の先輩にいじめられて喜ばない男はいない。
    • 麻衣のファーストキスを奪える最初で最後のチャンスを逃した咲太。
  • ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第2話 「兄貴はメルヘンなお味。 / 登場、バイブレーションガール。」
    • おやつのシュークリームをいただく前に、もふもふを愉しむ閣下。ベルゼブブのゆるふわが加速して、執務室のゆるふわ化も加速する。
    • 兄貴はメルヘンなお味。
      • 階段から足を滑らせたミュリンはかっけえ兄貴に助けられる。兄貴は寡黙だが、フリップボードでわりと雄弁に語る。兄貴の「いつもの」はクマさんパンケーキ。
      • 兄貴に憧れるミュリンは彼の部屋へ。兄貴は超少女趣味だった。ミュリンのことを理解者だと思っていた兄貴。ミュリンは兄貴のことがどんどんかわいく思えてくる。
      • 兄貴は友人に頼まれてぬいぐるみを作っている。友人とはベルゼブブのことだった。
      • 兄貴は元智天使アザゼル。ベルゼブブと並ぶ古参の悪魔。
    • 登場、バイブレーションガール。
      • キャッチ・アンド・トイレットスローイン
      • 権天使のベルフェゴールはあがり症で、緊張したり感情が昂ると尿意を抑えきれなくなる頻尿悪魔。トイレを我慢してずっと震えている。見ちゃいけないものを見ている気がしてきたミュリン。
      • ごっちんを怖がらせていると落ち込む兄貴のため、ミュリンは解決策を考えるが、女の子受けがよくないので逆に気を遣われる。
      • ごっちんが兄貴の前にいられないのは、密かに想いを寄せているから。
    • もふもふな夢。