オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • フルーツバスケット : 第10話 「だって、バレンタインだもん」
    • 今日はバレンタインデー前日。由希の下駄箱にチョコが一つしかないのは、かっこうの雛と同じ行為があった結果。その証拠がごみ箱に捨てられたチョコ。最後に残ったチョコを狙う鷹が花ちゃん。
    • 校門前に楽羅がいた。逃げ出す夾と猛追する楽羅。
    • 楽羅は夾をバレンタインデー当日のデートに誘う。透や由希と一緒のダブルデートを提案すると、透はごっつ嬉しそう。
    • 夾は由希が嫌いなままでいい。嫌うことが義務のような言い方をするのは、知ること自体に怯えているからか。
    • 透たちがダブルデートに出かける間、紫呉は本家へ。透の代わりにはとりたちのチョコを届ける。
    • モゲ太最後の聖戦。
    • 草摩家の前で命を絶とうとしたのは紫呉の担当のみっちゃん。紫呉は逃げたのではなく出かけていただけ。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第10話 「かの新天地にて迷える子羊は[x]と邂逅する」
    • 成幸は教育係のご褒美に、費用学園持ちで予備校の夏期講習を受ける。
    • 隣の席に座ったのは中学生でも小学生でもなく19歳。小美浪あすみは一ノ瀬学園のOGで浪人生。国公立医大を目指している。
    • 予備校の帰り、成幸は道に迷っていたら呼び込みに捕まり、いわゆるメイド喫茶に入ってしまう。慌てて出ようとしたら、ピクシーメイドあしゅみぃが登場する。あすみ先輩だった。
    • 人気ナンバーワンのあしゅみぃ先輩は予備校代や学費を稼いでいる。あしゅみぃの姐御とも呼ばれている。
    • あすみは昔から理科が苦手だった。成幸は店の暇な時間にあすみの勉強を見ることに。捗る姐御。
    • ピクシーメイドの姿で親父とエンカウントした。あしゅみぃ先輩の家は診療所。あすみは家を継ごうとしていた。成幸はあすみと話を合わせるため、彼氏ということにされる。
    • 文乃と理珠とうるかも予備校の夏期講習へ。初日の洗礼を受ける。
    • 帰りに急に雨が降ってきたため、一行は先輩の家へ避難する。うるかは成幸の選んだブラ着けてた。
    • 先輩の彼氏になった件について、成幸を問い詰め始める文乃。
    • 成幸のことを特別に想っているのは文乃もらしい。
  • 川柳少女 : 第十句 「七々子と蛍と肝試し」
    • 一行は蛍を見られるスポットへ行くことに。そこには蛍以外も出るらしい→猫と思い込む七々子。
    • タオは除霊役として呼ばれた。除霊できないけど。
    • 肝試しはアマネの計画だった。高一ともあれば、もっとアダルトにきゅっと距離を近づけてほしいもの。
    • 演技下手なタオと上手過ぎなキノ。
    • 琴は幽霊役。肝試し大成功。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #10 「お父さんは応援できない」
    • 体育祭が近づく。青は運動苦手で面倒に思っていたが、木嶋が応援団に参加したことで休めなくなる。
    • 快楽先生も体育祭を見に行きたくなる。青は父のそうゆうところ(小説を配ったりスタンダップエキスを出したり)が嫌い。
    • その日から父と娘は口も利かず、父は執筆に、娘はトレーニングに勤しんだ。
    • 体育祭当日、花咲がいた。青を応援したいから、仕事を終えてやって来た。
    • そのGカップは抱えて走った方が早い。
    • 父のおかげか乳のおかげか、青は800メートル走で第一位になる。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第10話 「はじめて言われたこと」
    • 今日は二学期の終業式。ぼっちはスーパーつよつよぼっちになった。一学期と違って友達を作れなかったけど、一学期よりも強くなったと思うために。
    • スーパーつよつよぼっちは足が強い。靴のかかとを踏んでいる。スーパーつよつよぼっちのどこが強いのか考えていなかった。
    • スーパーつよつよぼっちは納豆にからしを少し入れた→アルはいつも全部入れる派。
    • ソトカはどうすれば師匠が最強だと気づいてくれるか考えている。弟子を辞めて友達になることをぼっちに言えないまま冬休みになり、クリスマスになり、お正月になった。
    • 四人で初詣。アルはわたあめを買う→風で飛ばされた。
    • 二礼二拍手一礼は呪文じゃない。佳子もいた。呪文唱えてた。
    • 調理実習の時の班の人(尾中ペコと栗枝衣抄)がいた。ぼっちは二人とパンケーキ友達になる。
    • アルはカラオケの時にかいと連絡先を交換していた。ぼっちの寝顔をかいに送ろうとしたら、わたあめが帰ってきた。
    • 着物じゃなくて甚平のかい。
    • おかしなことが起こった。ぼっちがペコと衣抄をちゃん付けで呼んでいた。ソトカはソトカさんなのに。ソトカだけ「さん」というのはおかしいと、師匠もきっとそう思っているはず→やっぱりソトカさんと呼ばれる。
    • ぼっちとソトカはお互いにちゃん付けで呼んでみる。しゃべり方がぎこちない。
    • スーパーつよつよソトカは弟子を辞めに来た。強い師匠を見て、忍者より友達になりたいと思った。師匠のことが全部伝わったから、免許皆伝して友達になりに来た。
    • まだしゃべり方がよそよそしいけど、どう見ても仲良し。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第9話 「こうすれば恥ずかしくないじゃろ」
    • 中野はテレビのグラタン特集を見ていたらもういい時間。
    • 仙狐は中野にグラタンを作ってあげたくなるが、洋食は経験がなくて、高円寺に相談する。高円寺やシロと一緒に料理することに。
    • マカロニはそのまま食べるものじゃない。
    • グラタンに砂糖を入れようとするシロの、砂糖への絶対的信頼。
    • とろけるチーズはそのまま食べてもいいんだけど。
    • 仙狐のグラタンはしっかり油揚げ入り。白味噌とかしょうがとかいろいろと隠し味を入れてある。中野は洋食でも仙狐の味を感じる。
    • シロは高円寺に料理を作った→絶妙な火加減のお湯を入れたカップ麺。砂糖入り。
    • もう秋なのにまだまだ暑い。背広だけではなく髪の長さも原因では。仙狐は中野の髪を切ってやろうとする。髪いじりは得意。
    • 小気味よく響く鋏の音。仙狐に身を任せているような感覚。中野は母に髪を切ってもらった昔を思い出す。
    • ずいぶんさっぱりしたけど、お楽しみはこれから。仙狐は髪を洗う。目の前にモフモフが広がり、中野は頭だけでなく心の疲れも洗い流される。
    • 鋏を使った今風の切り方は初めてだった仙狐。切り損じたところはつなぎ戻した。
    • スーパー仙狐さんタイム。