- ネコぱら : 第6話 「仁義ニャき戦い!」
- 今日も今日とてケンカするアズキとココナツ。今回はいつもよりこじれてる。
- いっそのこと徹底的にやった方がいいというバニラの一言で、気が済むまでやらせることに。
- スポーツマンシップに則って、アズキ軍とココナツ軍の真剣勝負の火蓋が切られる。
- ココナツは昔を思い出して、アズキをお姉ちゃんと呼んでしまった。
- なんだかんだで仲がいい二匹。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。 : 証明6 「理系が恋に落ちたのでキスしてみた。」
- 雪村と氷室はキスをしようとする。しかし氷室は作業的な感じではしたくない。
- こういうのはムードが大切→二人はムードの高さを求める研究に没頭し、定義式を見出す。
- 「好き」の一般条件を調べるには、好きな相手とのキスと、そうでない相手とのキスの比較が必要。一行はそれぞれペアを組み、夕刻の総合研究棟の屋上でキスをする。
- 雪村と氷室の番になり、ヘリが飛んで来たり第三者がやって来たり。過剰な筋肉までも。ムードの回復は望めなくなる。
- いずれ氷室に、理論的に最高値のキスをさせてやると宣言した雪村。
- 最もバイタルの変化が大きかったペアは雪村と棘田→走り回ったから。
- ランウェイで笑って : 6着目 「優越感と劣等感」
- 一次予選の課題の真のテーマは、他人の意見に振り回されず、自分の中のおしゃれを完遂できたかどうか。育人と心は一次予選を通過し、さらに育人はトップ3入りで本戦出場も決める。
- 遠は育人が材料費を節約したことを見抜いていた。個人の都合で、デザインを最高の状態で再現することを後回しにしたのは、服を作る者として真摯じゃない。そこにどんな理由があろうと、客には一切関係ない。
- 遠は近々ブランドを立ち上げる予定。祖母に力が認められれば独り立ちが許される。そこに育人を誘う。
- 育人に負けたくない千雪は、片っ端から雑誌系モデルの仕事へ自身を売り込む。急遽参加することになった撮影で、心と出会う。
- へやキャン△ : 第6話 「あのころは、ふたりとも」
- 千明とあおいが知り合ったのは中学の時。すぐに話すようになったわけではない。中二の夏の南部の火祭り。千明「あん時のことはしっかり胸に焼きついてるぜ」→あおい「忘れとったけどな」。
- 二人はもっと前に会っていた。小学生の頃にラッキードリンクショップで。
- 恋する小惑星 : 6.5 「振り返り KiraKira特別号」
- これまでとこれからの地学部の活動の記録を作りたくて、KiraKira特別号。