- ダンス・ダンス・ダンスール : 第3幕 「男らしいって、なんだ?」
- いまだ見ぬ転校生が来た。潤平はバレエやってたことがばれてしまわないか不安になる。
- クラスの中で無反応な流鶯は孤立し始める。潤平には流鶯のことがかっこ悪く見えていた。スタジオで見たときはもっと堂々としていたのに。
- 流鶯の母は女優の森真鶴。
- 流鶯はいじめの標的になる。潤平は友達を裏切りたくなくて、その様子を見ていることしかできなかった。
- 合唱コンクールにて、流鶯は2年1組代表として、女装させられて一人立たされる。そこでバレエを踊る。
- 男らしいっていうのは、かっこよさっていうのは、自分を貫けること。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明4 「理系が恋に落ちたのでライブに行ってみた。」
- 奏の発案で、第一回池田研究室理系女子会。棘田も氷室も、根本的に女子会に向いてないメンツだった。恋バナで場を盛り上げようとした奏は二人に絡まれ、現在の話を訊かれる。
- 虎輔は藍香役の声優、雛森蓮が出演するアニソンフェスに来ていた。振り向くとそこに棘田と氷室もいた。二人は研究の協力で実地実験。ライブにおいて重要な、演者と観客の一体感。それをより高めるために研究されている「双方向ライブ支援システム」。棘田はこの研究に初期から関わっている。
- 雪村は家庭教師のバイト。あらゆる物理法則がタピオカ飲料に溢れている。つまり物理とはタピオカだ。
- 棘田が双方向ライブ支援システムのアイデアを出したのは、熱い気持ちを直接届けられるようなグッズがあればと虎輔が言ったのがきっかけらしい。
- かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第3話 「柏木渚は誅したい / 四条眞妃は何とかしたい / 白銀御行は信じられたい」
- 柏木渚は誅したい
- 柏木は彼氏に浮気されたと思って、かぐやとミコに相談する。かぐやとミコは浮気ボーダーが全く一致しない。
- 翼はつき合って半年記念のプレゼントを選ぶのに、四条眞妃に手伝ってもらっていた。
- 今時ハートのネックレスで喜ぶ女がいた。本日の勝敗 : 柏木の勝利。
- 四条眞妃は何とかしたい
- 白銀は学園内で倒れていた眞妃を踏みつけてしまい、生徒会室で介抱する。
- 四条家は四宮家の分家。かぐやは眞妃の再従叔祖母にあたる。眞妃は傲慢さが最後までもたない人。
- 白銀はこの感じに何か憶えがある。少しかぐやっぽいところがかわいかったなんて言えない。
- 白銀御行は信じられたい
- 生徒会で十円玉ゲーム。このゲームは誰か一人でも適当にやったらグダグダになってつまらないので、千花はウソ発見器も持ってきた。
- 十円玉の年号で誰が何を出したか特定可能と気づいたかぐやは白銀を追い込む。白銀は硬貨を入れ替え、首の皮一枚で生き延びる。
- 柏木渚は誅したい
- くノ一ツバキの胸の内 : 三の巻 「仲良し対決 / 男鬼ごっこ」