終わるの3つ。
- 推しが武道館いってくれたら死ぬ : Episode 12 「推しが武道館いってくれたら」 (最終回)
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 : 第12病 「secret room」 (最終回)
- ある雪の日、花鳥も君影も月宮も小雪に辛く当たってくる。小雪はいつもみたく付きまとわれないので助かるけど、これはこれでめっちゃむかつく。
- 花鳥たちは小雪のサプライズ誕生日会を計画していた。小雪はそれを聞いていた。行ったら花鳥が調子に乗るだろうけど、みんな張り切っているので、行ってあげないといけない気になってくる。
- 放課後になり、小雪は祝われてやることにする。会場へ行くと、タイミングが悪かったらしく、祝う側が慌てて誕生日会は台無しに。
- 一行は月宮の発案で、ルームシェアの賃貸物件を見学する。みんなが大学進学後に共に住む部屋をイメージしに。さしずめ暗黒破壊神グループのシークレットベースといったところ。万が一大学に受かれば一人暮らしの小雪も連行された。
- はしゃいでいた花鳥が突然泣き出す。小雪は花鳥がどこかに行くのかと心配になる。
- 花鳥はどこにも行かない。いつか終わるものだと思ったら、小雪が花鳥との時間を大事にしてくれると思って、小芝居打った。
- 小雪はこっそり志望校を変えた→即バレた。逃げ場がない。
- 歌舞伎町シャーロック : #24 「歌舞伎町で会おう」 (最終回)
- モリアーティは第七刑務所に入って以来、関わった人間をマインドコントロールし、犯罪を犯させていた。犯罪が露見すると、つながりを隠すために犯人が自殺するよう暗示をかけていた。シャーロックは犯人たちがつぶやいた数字を変換し、その意味に気がついた。
- マイクロフトは重度のブラコンストーカー。
- シャーロックとワトソンは歌舞伎町に戻り、モリアーティの隠れ家へ。モリアーティは二人にゲームを挑んでくる。
- モリアーティは既にいなかったが、みんなのいるこの世界をずっと見ていたいのかもしれないと気付き、手紙を残していた。