オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 幼なじみが絶対に負けないラブコメ : 第6話 「最後に笑う者」
    • 末晴は瞬にワインをぶっかけ、芸能界復帰の道は断念かと思われたが、白草の父(可知総一郎)が訪ねてきて事態は変わる。
    • 真理愛はCM勝負を提案する。末晴たち群青同盟と事務所がそれぞれCMを作り、得票数の多い方が勝ちとなる。真理愛はこの六年の成長を見せたいので事務所側の主演。
    • 真理愛は姉の中学卒業と同時に家を出た。姉は真理愛を育てるために働き、真理愛は姉を苦しめるこの世のすべてが、姉の足を引っ張る自身が嫌いだった。真理愛は姉を楽にさせるために芸能事務所に入り、運命の人と出会った。闇から救い出してくれた人が突然芸能界を去り、真理愛は再び独りになった。
    • 甲斐哲彦は瞬の子。群青同盟を立ち上げたのは父親への復讐のため。
    • 黒羽は記憶喪失のふりをしていた。助けようとしてくれる末晴と時間をかけて距離を詰めれば、末晴のトラウマは消せる。哲彦の言うクズな瞬を利用して、末晴の芸能界復帰も破談にしようとした。
    • 真理愛は愛に飢えていた。事務所を辞めるのを機会に、末晴を頼って転校することにした。
  • 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第7話 「推しへの愛」
    • 「フォアワード・ワールド」の新刊発売日に初回限定特装版を買いに来た快は、亮を見かけて咄嗟に避ける。亮の本の趣味に興味を持ちかけたけど、今はどうやって亮と会わずに新刊を買うか。会わないように逃げ回っていたら少女漫画とBLコーナーにいた。会ったって堂々としてればいいと割り切って新刊コーナーに向かうと、二人の手が重なった。
    • 快は本一冊買うだけでとてつもなく度胸と精神力を使った。亮は快がいい度胸してると感心気味。
    • アリエッティは顔見知りがいないことを確認して、念願の新刊を手に入れる。フォアワード・ワールドのCMを見ていたら、一花とシンクロする。同担(同じキャラ推し)の二人は意気投合。握手までした。
    • 一花はここ数日、亮にバレンタインデーまでのカウントダウンをされて悩んでいた。亮にチョコをあげるつもりだけれど、あげるからには本当に喜んでほしいなって思うから、ちゃんと考えたくて。
    • 一花は不審者……ではなくちょっとお茶目なただの一般市民(自称)な益田と一緒にお茶→お好み焼き→お茶じゃなくてご飯に近い。一花の悩みは益田にも気づかれた。
    • 益田によると、亮にはチョコじゃないものをあげた方がいいらしい。中学二年のバレンタインの時に、もらったチョコの中の一つに髪の毛のかたまりが入っていたことがあって、軽いトラウマになっちゃったみたいで、それからバレンタインのチョコを誰からも受けとらなくなった。
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第7話 「恋慕」
    • あさみは夏休み。ソウルメイトの沙優の家にほぼ毎日行っている。勉強は萎えるけど受験はやんなきゃだし、明るい未来がかかってるし。
    • 三島は後藤と一緒にお昼ごはん。あるべき形を捻じ曲げて欲しい結果を得たところで時間が経てば元に戻るだけという後藤に対して、三島は手に入ったかもしれない結果が何もしなかったせいでどこかへ消えてしまうのが怖い。
    • 三島は吉田の連絡先を教えてもらおうとする。吉田のことがそれなりに好きなので、連絡先が欲しいから強引に交換させてもらったってこと。
    • ご馳走とはカツ丼だった。吉田は何に勝てばいいのか→自分とか?自分の敵は自分ってね。
    • 沙優は掃除の最中、クローゼットの中から段ボール箱を見つける。その中には高校の卒業アルバムもあった。吉田にはつき合っていた人がいた。この頃から年上美人が好きだったらしい吉田は、そんなに大事にされるのを求めているわけじゃないとその先輩に言われたことがある。本気で好きになった相手にはいつだって笑っていてほしいし、幸せでいてほしい。なんてったって全力で恋してんだから。
    • 買い物もせずにコンビニの前で止まっていた高級車が今日も来た。車から出てきた人物は沙優の兄だった。
    • 沙優は心のどこかで、帰るタイミングは自分で決めるものだって思っていた。でもまだあの家に帰る覚悟はできていなかった。
  • やくならマグカップも : 第7話 「姫乃のつくるもの」
    • 姫乃の絵は超難問クイズ。
    • 日干しの座布団は熱い。
    • 刻四郎は姫菜の作った陶器のバットを引き出してくる。何だか分からないけど、とにかく作りたい。そんな気持ちを大事にするときっといいものができる。
    • 姫乃が思いついたのは陶器の座布団。
  • スーパーカブ : 第7話 「夏空の色、水色の少女」
    • 礼子のハンターカブは1,000キロでもまだ慣らし中ってとこ。
    • 季節は変わり、風は冷たさを増している。けれど校内は、文化祭を前に不思議な熱っぽさを帯びていた。
    • 小熊と礼子のクラスはバールをやるらしい。二人は文化祭の手伝いより先にカブの冬支度。
    • 礼子は滑り止め軍手派。「知ってる?先進国と言われるいくつかの国では、戦闘機や輸送機のパイロットがいまだに滑り止め軍手を使ってるって。それってつまり、世の中に出回ってるどんなグローブよりも軍手の方が……」→話を聞いてくれない小熊さん。
    • トラブル発生の様子。一高の文化祭で使ったエスプレッソマシーンやら食器やら、まるまるタダで貸してもらえることになっていたが、先生が車出せなくて、今日中に運んで来れないという状況になる。
    • カブなら朝飯前。小熊と礼子はカブで一式運ぶことにする。カブの装備品の中でも最高傑作と名高い出前機は小熊のカブに、リヤカーは礼子の「世界一かっこいい」ハンターカブに繋がれる。
    • 何か行動を起こす時は、必ず保険として代案を用意する。運ぶのが上手くいかなかった時はアーリーアメリカン・サルーン
    • エスト達成の報酬は一杯のコーヒー。