終わるの5つ。
- ゾンビランドサガ リベンジ : 第十二話 「史上最大の SAGA」 (最終回)
- 幸太郎は知事にアポなし直談判。
- フランシュシュは曜日間違えたけどラジオに出る。ライブ告知もする。
- 2020年3月8日、フランシュシュのチャリティライブに続々と人が集まる。最初に来たのはデスおじ。大古場も全国紙に働きかけていた。
- フランシュシュはいつまでもどこまでも戦い続けるアイドルゾンビィ→幸太郎泣く。
- 侵略する系の宇宙船っぽいの来た?
- ドラゴン、家を買う。 : 12軒目 「防衛する家」 (最終回)
- レティたちは城から逃げようとしていたら勇者一行に見つかり、追いかけっこをしていたら国王が帰ってきた。王国では炎竜王が姫を人質に城を占拠したということになっていた。
- レティたちはディアリアの提案で、国王軍を相手にした防衛戦を仕掛ける。門の制圧と封鎖をして迎撃する。
- ネルもレティたちと一緒に戦う。窮地に立つ友を見捨てるなんて許せない。
- 戦い続けて夜になる。レティたちは最終防衛ラインまで追い詰められていた。援軍のノームさんたちは定時で帰った。
- 娘を心配する国王を見て、ネルは父と仲直りする気になった様子。レティは自ら囮になって国王だけを釣り、ネルと会わせる。ネルはケーキ3ホールで父を許すことにする。
- 国王は勇者みたいに問答無用で襲ったりしない。非人間族も人間と同じく、善良な者も悪意のある者もいると知っている。
- レティは空を飛べるようになった。再会する約束をして、ネルとお別れ。
- 世界って広くておもしろい。レティはかつてのディアリアと同じことを言った。
- 聖女の魔力は万能です : Episode 12 「帰還」 (最終回)
- 森からの撤退後、セイは聖女の術の練習に励む。
- 討伐隊が再編成される。レオンハルトによるとユーリには「灰燼の悪魔」なる二つ名がある。ある大規模な討伐で、魔物もろとも辺り一帯を燃やし尽くしたことがある。
- 討伐隊の行く手に再びスライムが出現する。怪物のような形になって襲いかかってくるのものもいる。
- 森の奥にある瘴気の沼があった。セイは沼を浄化する。
- 森の件を承知していたユーリだったが燃やすしかなかった。セイは聖女の術で森の再生を試みる。
- 聖女の術を使って倒れたセイはアルベルトにお姫様抱っこされていた。心配かけた罰らしい。
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第12話 「喫茶店を開いた」 (最終回)
- フラタ村の踊り祭りの時期がやってくる。お祭りが始まる前から住んでいるアズサは少し距離を置いていた(下手に参加するとアズサ主導の祭りになりかねないから)が、家族が増えたので関わり方を変えてみようかと考える。
- 飲み物は作れる(ハルカラ)→料理も作れる(ライカ)→かわいい給仕さんもいる(ファルファとシャルシャ)。アズサは前日祭に喫茶「魔女の家」を開くことを思いつく。
- 給仕服の試着。ライカが尊い。
- 次はメニュー作り。男性陣に大好評な精力剤とかフードファイト系とか毒キノコ入るやつとかバッタさんが店に出そうなので、アズサが決めることに。
- オープン当日になると、お客さんの行列ができていた。喫茶「魔女の家」は予定より一時間早く開店する。喫茶店オープンの歓声じゃない。
- お料理やお店の雰囲気は好評。派手なサービスも。そしてやっぱりライカが尊い。
- 仕事が暇らしいベルゼブブは今日のこと聞いてない。たまたま小耳にはさんだから来てやった。なんだかんだ言って結局接客を手伝う。ノリノリで完璧。
- 小悪魔どころじゃなくて魔王が接客してた。ペコラがいるということは→シェフのヴァーニアとフロアマネージャーのファートラ。
- ブッスラーとエノとクク来た。
- 転生してから300年。レベルMAXになってからアズサの生活は一変した。それまでの300年間とここ最近だったら、短いけど最近の方が楽しみでいっぱいだと、胸を張って言える。一人のスローライフもいいけど、みんなと過ごすスローライフはまた格別。
- 戦闘員、派遣します! : 第十二話 「強い相棒と賢い相棒」 (最終回)
- 古代兵器にグリムの呪いを試す前に、アリスに。瓦礫に強襲されたのはグリムだった。
- 六号は見習い戦闘員のロゼに交渉に行かせるなんてことはせず、自分で何とかしようとする。というわけでアリスに起死回生の策を求める。
- 六号はラッセルの駆る巨大ロボットを相手に、時間稼ぎをする。
- アリスが呼び出したのは、キサラギが誇る巨大多脚型戦闘車両、通称「デストロイヤー」。
- デストロイヤーと古代兵器の勝負はデストロイヤーの勝ち。機体スペックは向こうの方が上だったが操縦者の差ってやつ。ラッセルはスノウとロゼが取り押さえ、トリス軍はデストロイヤーで脅したら逃げた。魔王軍はトラ男が追い払った。トリスとの和平交渉は姫さんにお任せ。そして六号はアリスに下の世話をされていた。
- 六号はラッセルを誘おうとしたけど降参。小さな子が大好きなトラ男さんに任せる。ラッセルは六号の誘いに乗っていればグレイス王国のために水を生成するだけで済んだのに、女装もさせられることになる。
- みんなを笑わすことが仕事のオチ要員みたいなグリムは自分の足で歩ける。靴を履けなくなる呪いがかかっていたといっても歩けなくなったのではなかった。六号はグリムに靴下を履かせてみる。グリム爆発した。
- 六号はアスタロトから課された任務も達成したが、マイナスになったポイントを稼がないといけないのでまだ地球に帰れない。