オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • ぼくたちのリメイク : 第2話 「10年前に戻ってきて」
    • 授業で3分間の映像を作ることになった。作品のテーマは時間。シェアハウスきたやまの4人はチームきたやまを結成し、恭也は制作を担当する。
    • 奥で引っかかっているというより、手前で当たっているような。
    • 恭也は作品の舞台を駅にすることを思いつく。ある短編集にあった小説から印象を受けて得たイメージだったが、貫之のアイデアのメモの中に同じものがあった。
    • 課題の時間を遵守しようとする恭也と、時間を超えてでもいいものを作ろうとする貫之との間で意見が食い違う。
    • 空腹で動けなくなった先輩を部室まで運んで行ったら、新入部員を確保しようとする美術研究会の罠だった。
    • 制作が諦めたらそこで現場終了ですよ。
    • 恭也は貫之ともう一度ちゃんと話し合おうとする。時間のことが後回しでも。
  • かげきしょうじょ!! : 第二幕 「銀橋を目指す者」
    • 愛はさらさを起こす努力をしてみる。起きないので、仕方ありませんね→予科生委員長の杉本紗和が代わりに起こしてくれた。
    • 予科生には今後一年間、本科生が一人一人生活指導の担当に就く。愛の担当は本科生副委員長の野島聖。争奪戦をじゃんけんでもぎ取ったらしい。
    • さらさのお姉様(中山リサ)はさらさ曰くラテン系美女。
    • 自己紹介からの舞台裏見学。
    • さらさは舞台に入っちゃった。
  • カノジョも彼女 : 第1話 「それが正しい道じゃなくても」
    • https://kanokano-anime.com/
    • 向井直也は幼馴染みの佐木咲に告白(小学一年生の頃から毎月)し、高校に入ってついにオーケーをもらい、晴れてつき合うことになった。
    • 直也の前に水瀬渚が現れ、告白してくる。渚はこの日のために3か月頑張ってきた→筋トレとジョギングとヨガを毎日4時間+寝る前の自分磨きを毎日3時間+料理の練習も8時間。
    • 直也にはつき合っている彼女がいる。その子のことが好きで、一生大切にしていきたいと思っている。でも渚を魅力的と思ったのも本心。渚の傍で人生を歩みたい。とはいえ彼女のことも裏切れない。だからもし許されるなら二股していいか、咲に訊きに行くことにする。
    • 渚の方は二股オーケー。直也が咲と別れるとは思えないし、二股してもらえないと振られるだけなので。
    • 渚を振って咲とつき合い続けるのは、自分にも咲にも嘘をつくことになる。嘘をつくのも二股も、どちらも後悔はあると思うから、直也は自分に正直に二股に挑戦する。この場で咲に振られても当然とも思うし、渚にとっても一対一の方が本当はいいに決まっている。それでも二股してよかったって、いつか必ず言わせてみせるから。
    • 三人は直也の家で一緒に暮らし始める。
    • 直也は渚とエッチ的なことをしたい気持ちはある。もっと正直に言えば、咲と渚と三人でしたいと思ってしまった。でもエッチなことより三人がいい関係を築くことの方が大切だから諦める。
    • 直也は咲ともしない。咲とだけそういうことするのは渚に不誠実だから。明らかに残念そうな顔した咲はエッチに興味津々だったと思われてしまう。