オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 8 「強くなんかねーだろ」 (最終回)
    • マギウスの自信作の鶴乃を乱暴に扱われて、灯花はお怒りの様子。
    • 師匠が厳しかったのは自分自身に対しても。
    • 鶴乃とマミからウワサを引き剥がすことができた。いろはとまどかはコネクトして、魔女誘導装置のウワサを撃破する。
    • ワルプルギスの夜は見滝原市へ向かう。まどかたちはいろはたちとお別れ。
    • 黒江はいろはたちの輪に入ることができない。
    • ねむは今まで嘘をついていた。最後まで嘘をつき通すこともできなかった。ここに至るまでの真実をいろはと灯花に語り始める。
    • (続くっぽい。)
  • SCARLET NEXUS : #14 「二千年の想い」
    • オープニング変わった。
    • カゲロウはこう見えても二千年前から生きているおじいちゃん。移民団の生き残りの数十人はコールドスリープしている。
    • スオウの怪伐軍がユイトを追跡してきた。一行は散り散りになって脱出し、麓の立ち入り禁止区域へつながる洞窟の前で現地集合する。
    • ヤクモ・スメラギをリーダーとした移民団「方舟隊」は地球に降り立ち、更なる移民たちを受け入れるため、地球環境の改善を行っていた。だが計画は途中で打ち切られてしまった。月で「人が化け物になる疫病」が確認され始めた。当時、ある彗星が月の近くを通過した。彗星は未知の物質を残していった。その物質が月に降り注ぎ、生物が触れると異形の姿(怪異)に変質することが判明した。月の政府はその物質を「獣粒子」と名付けた。重力制御の技術を使えば獣粒子が月に降下するのを防げると考え、地球に獣粒子を押しつけた。断絶の帯の外側に月のステーションがあり、そこから生物の遺伝子情報が投下されている。それが獣粒子に触れて怪異となり、地球に降り注いでいる。
    • 洞窟の中に巣くっている怪異がいた。それを倒すことができずにいたので立ち入り禁止区域となっていた。追っ手も近づいて来る中、一行は怪異を誘導して、広い空間の下にある空洞につながる穴を開ける。
    • 月に見捨てられた移民たちは地球に残り、ニューヒムカを造った。だが月への帰還を諦めきれない人間もいた。彼らがトゲツを造った。断絶の帯がある限り月へは帰れない。それどころか月も怪異に襲われ、その状況は不明のまま。故郷である月を救い、地球から逃れるためには移民そのものをなかったことにすればいいと考えた。トゲツはそれを実行するために、時間跳躍能力「レッドストリングス」を作った。
    • カゲロウはトゲツのスパイだった。もともとはトゲツの計画を潰すために動いていた。月に残してきた家族がいるから、この歴史をなかったことにはさせない。
    • 一行はトゲツの計画を止めるため事に当たる。ユイトとカサネはやっと同じ目的で動ける。
    • エンディング変わった。
  • 出会って5秒でバトル : 第12話 「最後の能力」 (最終回)
    • 優利は能力を封印され、大神に敗れる。
    • 啓は大神に、一対一で決着をつける提案をする。大神は黒岩の仇を取るだけでよくなっちまったので、提案に乗ってやる。
    • 啓と優利の二人で使う能力は身体能力10倍の一撃。
    • 黒服の方々がいつの間にか現れて拍手してる。王様狩りは緑チームの勝利。
    • 万年青の目的は魅音を殺すこと。啓にはその手助けをしてもらう。
    • 4thプログラムは東京にて。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #11 「腥」 (最終回)
    • プロンテアは地味に速い速度で逃げるミクを追う。しかし捕まえることはできなかった。
    • ミクは韋駄天側で唯一まともに作戦を練れるイースリイに狙いを定める。
    • 機械の体は誰にでもなりすませる。あの時のミクはオオバミだった。
    • ピサラとコリーは洗脳を解かれ、イースリイとポーラが拘束されてしまう。
    • リンはイースリイとポーラを捜しに行く。当てはないけど。
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第12話 「GoOd Day, goodbye」 (最終回)
    • シアを打倒二ノ宮の旗頭にしたベルザの策略により、キンジは魔石取引法違反および略奪・横領等の容疑で逮捕されてしまう。
    • 特定脅威調査官のサリーはSな人。黙秘を続けるキンジが我慢強くて、ずっと飼っておきたい気分。
    • キンジは誰にも束縛されない高みを目指している。そのためには現状で満足するわけにはいかない。力を持つやつが強いんじゃない。力のつけ方を知っているやつが強い。そういうやつは弱者が努力して近づこうとする間も牙を研ぎ続けている。それを覆すには、ひたすら前に進み続ける信念、渇望が必要。真の敗北はキンジの心が折れた時。
    • キンジの逮捕から一か月後、ライザッハ鉱業臨時株主総会が行われる。本社新任取締役への推薦が可決されたベルザは完全勝利を確信していた。
    • キンジが代表取締役に推薦される。その提案を出したのはワニベたち。緊急マニュアルに基づき、ブラックカンパニーの資本力を使って、ライザッハの持ち株の40%を確保して、株主から15%の委任状をとった。シアもライザッハとキンジとの正式な取り引きの書類を提出した。
    • 迷宮ブラックカンパニーはライザッハ鉱業を完全子会社化し、更なる躍進を遂げた。
    • ニートを目指して頑張っていたキンジは目標のためにあれこれ動く方で充実感を感じていたらしい。だからもっと自分に正直な気持ちで動こうと思った。ワニベたちはキンジが遺跡の力を使って帰ろうとしていると思い、ちゃんとしたお別れをしようとする。
    • キンジはもっと迷宮ブラックカンパニーを大きくしようとしていた。これからはワールドワイドにこの世界を掌握することにした。そのためにもここを離れ、各国の迷宮をめぐり、もっと多くの権力を得る。
    • キンジの壮行会なのに支払いはキンジ。エンジンかかってきたリムはここから本気出す。