- 鬼滅の刃 無限列車編 : 第三話 「本当なら」
- 善逸→禰豆子と二人きり。伊之助→洞窟探検隊。煉獄は柱になったことを父の槇寿郎に報告したがどうでもいいと言われる。
- 魘夢の狙いは夢の外側にある無意識の領域に存在する精神の核を破壊すること。
- 煉獄は魘夢の術に落ちても動ける。
- 炭治郎は夢の中にいると気づいたものの、目覚めることができずにいた。禰豆子の頭突きで覚醒し始める。
- 本当なら家族とこうして暮らせていたはずだった。ここで炭を焼いて、刀なんて触ることもなかった。でも失った。戻ることはできない。
- 斬るべきものはもうある。夢の中の死が現実につながる。炭治郎は自分の首を斬る。
- 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第四話 「神託」
- 防人たちは神樹の苗を間引く。星屑だけでなくバーテックスにも襲われたけど今回も犠牲ゼロ。
- 東郷は防人部隊による地質調査と植樹計画の顛末を神官から知らされた。奉火祭には六人の巫女の身が捧げられることになっていた。しかし計画は見直された。東郷の力であれば大勢の皆に代わることができる。贖罪を終えていなかった東郷は天の神を鎮める神事をやることにした。
- 神樹館の三人勇者の絆は世界の理よりも強い。
- ビルディバイド -#000000- : #03 「か-ける思い」
- 照人たちは挑戦者がいるという新京都大学学生会館に出かける。しかしその挑戦者たちは既に倒されていた。
- 挑戦者よりもパンの方に関心がある照人は、ベーカリーに向かっていたら桜良たちとはぐれる。民衆デモに巻き込まれてしまったところを一人の青年に助け出される。
- 迷いはなくても方向音痴の照人。
- 円城直光は新京都のシステムに不満を抱いていた。苦いものが苦手で、ブラックコーヒーよりもオレンジジュースの方がいい人。
- 直光の情報を得た桜良は直光を照人と戦わせる。
- 照人は直光に勝ち、8枚のチップを獲得する。
- 新京都の外には何にもない。
- 逆転世界ノ電池少女 : #03 「見たか!(まさかの)大逆転!!」
- りんは前回の出撃で強く心を閉ざしてしまった。細道はりんの意識にアクセスするため、サイコダイブを試みる。
- 海帝ザバーンのヒーローショー。りんが人質として捉えられてしまう。細道も。
- 細道のサイコダイブは失敗に終わる。
- 敵機接近という熱い場面でりんが目覚める。ヒーローになれなかったけど、みんなを逃がすための囮になろうとする。
- 男と女が死を前にしての最後の会話をしている。
- 細道は自分の本当の気持ちを直視することから逃げていたことをりんに気づかされた。海帝ザバーンのコスプレをした細道は本気。恥ずかしいけど、ロボドンやらかして得意げになっていた昨日の方が恥ずかしい。
- ときめきバースト。はっちゃけた男と女はやばい。
- 気持ちのいい完全燃焼をしたりんはパープー状態。
- 月とライカと吸血姫 : 第4話 「湖の誓い」
- イリナの打ち上げ日が12月12日に決定した。訓練できるのは残り3週間。
- イリナは無理やり連れて来られたのではない。共和国の連中が村に来た時、自ら志願した。本当はまだ17歳。身分証に21歳と記されていたのは、成人の方が都合がいいと言われて。
- 二人は街へ気晴らしに出かける。イリナの希望でレフ行きつけのジャズバーへ。イリナはナストイカを味見して酔っぱらう。
- レフは空や宇宙のことになると熱くなる。周りの雪や氷が解ける「雪解けのレフ」って評判らしい。
- 夜の湖は貸し切り。イリナはスケートを楽しむ。
- 吸血鬼は月の民。イリナは実験体でもいいから、人間の力を借りてでもいいから、宇宙に行きたかった。宇宙が人間に汚される前に月を見てみたい。それさえできれば、廃棄処分になってかまわない。
- takt op. Destiny : Chapter 4 「開演 -Showtime-」
- タクトと運命はコンダクターとムジカートの戦い方をレニーと巨人から教わりながら、ニューヨークを目指す。
- レニーの知り合いのジョナサンが通りかかる。ラスベガスLRファームで働いているジョナサンは一行をラスベガスへと案内する。
- ラスベガスには畑が広がっていた。カジノやらホテルやらがD2にぶっ壊された後、地元の人たちが畑を始めて、そこに故郷をなくした連中が集まってきて、立派な農場になった。
- 一行はジョナサンとマギーの愛の巣へ寄る。畑のフルコースでコーンパーティー。
- ファームのオーナーのミスター・ラングの「なるほど」は計7回。
- 運命は振動を感じる。D2か定かではないが無視もできないので、確認しに行く。まだ窓をぶち破っちゃった。
- ラスベガスにはラスベガスがあった。ラングは政府から農地開拓で下りた援助金を元手に、特別なお客様にだけ「この街」を提供していた。
- D2が出た。タクトと運命はレニー先生からの特別レッスンで、ハーモニーを華麗に自由に奏でる。
- レニーたちには使命がある。タクトたちはここでレニーたちと別行動になる。